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中根先生「神経症克服指導集」index

 

第1回(平成9年10月収録)

 ・強迫観念「人から危害を加えられるのではと心配」という人へ

第2回(平成9年11月収録)

 ・パニック障害、死の恐怖の解決。五不怖の話。
・手の汚れが気になって消毒し続ける。
・女性や偉い人の前だと手が震える。

第3回(平成9年12月収録)

 ・不眠症の人に黄金食の指導。くよくよする心を取り除く。
・自利利他を実行した時、見返りを期待してしまう。
・正しく生きようと思うと疲れてしまう。
・「自分」として生きたい。笑顔を作っていると自分を見失いそう。
・不安発作がおきる。

第4回(平成10年1月15日収録)

 ・日の善悪など迷信にこだわってしまう。
・強い孤独感を感じる。
・対人恐怖、遅刻癖、感情の麻痺、心の弱さ。
・宗教は嫌いだ。
・死よりも無常の幸福が気になる。

第5回(平成10年2月収録)

 ・細かいことにとらわれる。生き方療法第1法則「人生の目的」。

第6回(平成10年3月収録)

 ・生き方療法第2法則「因果の道理」。

第7回(平成10年4月5日収録)

○生き方療法第4法則「真実の自己」
・合掌する(仏様に手を合わせる)心の大切さ。
・パニック障害(弱さは受け入れるべきか、否定すべきか)。
・人目を気にしてあがる。
・小便器で小便ができない。
・試験が忙しくて聴聞できない。
・生き方療法に半信半疑です。

第8回(平成10年5月5日収録)

 ・視線恐怖症、対人恐怖症の人への指導(生き方療法第4法則)
・聴聞の4つの心がけ。
・親を恨んでしまう。(親の大恩十種)

第9回(平成10年6月16日収録)

○仕事のストレスで、欝状態、強迫神経症に。人生の目的(金剛の幸福)
・人生の目的を知ることの重要性。
・二種類の幸福。
・人間の五願。
・金剛の幸福になった東条英機。

第10回(平成10年7月20日収録)

 ・休まずに参加するべし。
・対人恐怖、四重の破人(非難攻撃に動じない心)
・魂の輝きを取り戻したい。金剛の幸福になった人に近づけ。
・不登校、学校もアルバイトも続かない。
・やりたいことが見つからない。恋愛したらどうか?
・人を妬んでしまう
・完全主義者、確認症、浄穢不二。

第11回(平成10年8月16日収録)

 ・ストレスの無い世界とは。
・放射能恐怖(輸入食品が気になる。)
・自殺することの愚かさ。
・男の心、女の心。

第12回(平成10年9月15日収録)

 ・なぜ聴聞をすると強迫観念や確認症が治るのか。
・抗欝剤を止めたら肩こりになった、どうすればよいか。また、幼児に
仏教を教えるにはどうしたらよいか。
・嫁と姑の関係を上手くゆかせるには。
・仕事は生き甲斐になるか。
・12年間閉じこもり。家庭内暴力が続いている、。

第13回(平成10年10月11日収録)

 ・肉体的、能力的コンプレックスで人と上手くつきあえない。
・職場を替るたびに嫌な上司や意地悪な同僚にあたり、仕事ができな
くなった。
・人前で字を書こうとすると手が震える。、
・自分の苦しみを周りの人が全く分かってくれない。

第14回(平成10年11月17日収録)

 ・金剛の幸福を生き甲斐にすると宗教に走るのではないかと心配。
・某宗教団体に関わって、借金を抱えてしまった。
・彼氏と別れてから息苦しさが離れなくなった。
・パニック障害、過敏性大腸炎。
・頭でやりたいと思うことを体が実行してくれない。

第15回(平成10年12月23日収録)

○因果の道理
・「人のせいにしない」が納得できない。幼児期の環境が原因では?三
世が信じられない。
・善いことだと思ってやっていたのに、時間が経って悪い結果が返って
きたらショックが大きくなるのでは。
・子供の頃いじめられた時の夢を見て以来、独りになると嫌な思いが浮
かぶようになった。
・最初は乗り気だったが、2回3回と参加するうちに「治す自信がない。」
と言い出した。

第16回(平成11年1月15日収録)

 ・優柔不断、口下手で付き合いが苦手。性格が嫌で自己嫌悪に。性格は
変えられます。
・殻に閉じこもって出られない。どのように人とコミュニケーションを
取れば良いか分からない。
・視線恐怖、自分が変に思われているのではないかと気になる。
・予期不安で心臓がドキドキする。
・仕事で注意されたことを深刻に考え込んでしまう。
・人と話をしようとすると頭の中が混乱して話が出来ない。

第17回(平成11年2月11日収録)

 ・自分は人の何百倍も努力しているのに悪い事ばかり起きる。
・親は自分に世の中の矛盾を教えてくれなかった。
・ふとした言葉で彼の態度が急変。男女間の禁句とは。
・人間の愛の4つの欠点。

第18回(平成11年3月22日収録)

 ・仕事が続かない。上司との人間関係が上手くゆかず、こんな会社にい
ても大丈夫だろうかと不安になり、欝状態になって会社に行きたくな
くなる。生き甲斐のある人生を送りたい。
・頭の中を読まれているような気がする。
・他人と話す時言葉が詰まる。
・金剛の幸福とは何か。

第19回(平成11年4月11日収録)

 ・確認症で仕事が出来ない。未来に不安を感じる。
・いつも家族を思い通りに動かそうとする。こんなに自己中心的な性格
で治りますか。

第20回(平成11月5月5日収録)

 ・自分が世界で一番不幸だと思う。
・生き甲斐ある人生を送りたいと思うが、このままでいれば何も起こ
らず、無駄な努力をする必要もないからいいかなと思ってしまう。
・内にこもって実行できない。真っ先に何を実行すれば良いのですか。

第21回(平成11年6月11日収録)

 ・自分の考えが表現できない。自分の中に物差しがない。
・キリスト教は矛盾があるかもしれないが、マザーテレサのようないい
人もいるではないか。

第22回(平成11年7月20日収録)

 ・黄金食に胚芽米を使用してもいいか。
・神道を信じながら生き方療法はできるか。
・神道を信じながら予備校へ行っていて良いですか。
・どうしたら生き方療法を実行できますか。

第23回(快気祭・平成11年8月15日収録)

 ・劣等感で悩んでいる。欠点を気にせず前向きに生きるには。
・摂食障害。黄金食は食事をコントロールするので、それがストレスに
なって過食になるのでは?
・摂食障害の原因は自分が太っていることにあると思う。
・一時的な楽しみで紛らわすのは駄目か。
・なぜカウンセラーによる治療で治らないのか。
・恋愛をしてもいいのか。

第24回(平成11年9月23日収録)

 ・不安発作、予期不安のため何も出来なくなった。悪い自己暗示をして
しまう心はコントロールできますか。
・無実の罪を着せられる等、自分がやっていないことの結果を受けるこ
ともあるのではないか。
・悪い結果が返ってきても、自分の種蒔きが返ってきたのだから、加害
者を追及してはいけないのか。
・長年、名利を求めてきたので我利我利亡者を演じている自分に気づく。

第25回(平成11年10月11日収録)

 ・神経症を治すのに宗教が必要なのでしょうか。
・学校崩壊などの近年の社会問題の原因は無宗教だからか。
・人付き合いが苦手。希望の仕事に就けず収入が少ない。恋人も出来な
い。将来が不安である。
・劣等感をなくしたい。人の顔色ばかり気になって打ち解けられない。

第26回(平成11年11月25日収録)

 ・自利利他の法則では「自分を捨てよ」といわれます。私は少林寺憲(拳)法
で、自他共楽(半分は他人の幸福を考え、半分は自分の幸福を考える)
と習いましたが、自利利他と自他共楽は同じではないのでしょうか。
・捨てれば生きる。「求法太子」のお話。

名古屋 第1回(平成11年12月4日収録)

 ・真実の自己「悪性さらにやめがたし 心は蛇蝎のごとくなり 修善も
雑毒なるゆえに 虚仮の行とぞなづけたる」
・人生の目的が分からなかったことが苦しみの原因だと気がついた。
・自分が言おうとした言葉が喋れない。
・強迫観念、水銀恐怖。

第27回(平成11年12月23日収録)

 Q、不道徳な行為をしている人を見ると腹が立つ。どう対処すればよいか。
Q、悪とは何か、正義とは何か。
A、相対的善悪、絶対的善悪。「善悪の二つ 総じてもって存知せざるな
り」
Q、現代は女のほうが得をしてずるいと思う。
Q、大変苦労をし、良かれと思って一所懸命子供を育てたのに、少しも感
謝せず悪態ばかりつく。
A、「ひまわりも 上目づかいの 暑さかな」

第28回(平成12年1月23日収録)

 Q、昔は明るかったのに、今は無口。全てが色あせ、生きる目標が持てな
い。どうしたら元の社交的な自分に戻れるか。
A、・全てが色あせるのは、無常の幸福を求めたから。人生の目的を知る
べし。
・明るく社交的になるには、自利利他の精神で生きるべし。

第29回(平成12年2月11日収録)

 Q、父親に虐待されて育った。家から逃げるために受験勉強をしたが、悪
い成績を取ってから恋人に依存するようになった。
A、因果の道理。縄を恨む泥棒、本当の自分がわからないから他人を恨む。

第30回(平成12年3月20日収録)

 Q、ひどいいじめに遭った。性善説を教え込まれて苦しんでいたが、「我
利我利亡者」のお話を聞き、だいぶ楽になった。昔は楽しめたことが、
今では全く楽しめなくなった。
Q、何が生き甲斐なのか分からない。心療内科の先生に相談したら「あな
たは間違っている」といわれ薬を出された。
Q、過去に拒食症、不眠症も持っていた。不眠症は今も治っていない。
A、「人身受け難し、今すでに受く仏法聞き難し 今すでに聞く この
身今生において度せずんば さらにいずれの生に向かってかこの身
を度せん」
A、「分け入れば 金銀瑠璃玻???赤珠( 山ぶどう」)
「こら阿弥陀 助けたいなら助けさそ 罪はわたさぬ よろこびのもと」

第31回(平成12年4月9日収録)

 Q、歴史学者への夢を断たれ「人生の目的」を失った。今から新たに人生
の目的を見つけるのは難しそうだ。どうすればよいのか。
Q、義理の兄が突然亡くなった。その変わり果てた姿を見たら、全てがむ
なしくなってしまった。生とは死とは、いったい何なのでしょうか。
Q、庭で奇妙な音がしたり、煙のようなものが見えたりします。あれは何
なのでしょうか。

第32回(平成12年5月14日収録)

 Q、他人と一緒に映画やテレビなどを見るとき、緊張してしまう。物音が
気になる。風水で動いてはいけないと出ていた時に動いたからこうな
ったのではないかと思う。今は薬で抑えているが、本質的に気になら
ないようになりたい。
A、風水は迷信、関係ない。
A、人生の目的を知り、その目的に向かって生きること。人生の目的は金
剛の幸福。無碍の一道に出ること。歎異抄「念仏者は無碍の一道なり、
信心の行者には天神・地祇も敬伏し魔界外道も障碍することなし」

第33回(平成12年6月16日収録)

 Q、視線恐怖、不安症、人と視線が合わせられない。一旦合せるとはず
せなくなる。
Q、人生の目的、金剛の幸福が知りたい。
A、生き方療法は相対心身療法。大きな苦しみを知れば、小さな苦しみは
気にならなくなる。死の苦しみの解決を求めよ。金剛の幸福になった
「東条英機」
Q、陰口を言われ、いじめられてから、腹痛、吐き気、微熱などの身体的
な症状が出始め、学校に行けなくなった。何をすればよいのでしょう。
A、陰口、悪口はありがたい言葉。蓮如上人「我が前にて申しにくくば、
蔭にてなりとも我が後言を申されよ」

第34回(平成12年6月17日収録)(名古屋)

 Q、ほこり、しみ、「立てかけたものが倒れるのではないか」「人に言った
ことが間違っているのではないか」という強迫観念。確認症。どうし
て、このような症状が出るのか。どうしたら直すことが出来るのか。
A、因果の道理、すべてのことには原因がある。
Q、対人恐怖。他人の視線が気になる。人からどう思われているかばかり
気にしている。また、自分の視線がきつく、睨んでいるように見られ
て悩んでいる。陰口を言われるのではないかと思うと自分が嫌になる。

第35回(平成12年7月20日収録)

 Q、自分に自信を持ちたい。
A、自信を持つには、人生の目的を知る事が大切。「人身受け難し今已に
受く」盲亀浮木の喩え、天上天下唯我独尊。
Q、パニック障害で初めて発作を起こした時味わった「死の恐怖」が頭か
ら離れず、神経症が治らないのではないかと思う。
A、死から逃げているから余計に苦しむ。死の解決に向えばパニックの
不安は消える。
Q、確認症、身だしなみやクレジットカードの存在が気になる。
A、心の問題とともに肉体も健康になり、心身ともに健康にする事。
Q、自信がなく、仕事を全て拒否したくなる。怒りっぽい上司に話し掛け
にくい。
A、苦しみから逃げてはいけない。宮本武蔵の剣法。
Q、疲れやすい体質。
A、黄金食をやって下さい。
Q、決断力のない性格で困っています。
A、仏教をお聞きすれば決断力がつく。

第36回(快気祭・平成12年8月20日収録)

 Q、PTAや夫のことで自律神経失調症になったことで、心と体は一緒な
のだと気付いた。自分が苦しんだ経験を生かして、人を助けたい。
A、色心不二。世の中の常識をぶち破った「自利利他」の教え。
Q、なぜこんな病気になったのか、根っこを断ち切りたい。
A、人生は苦しみの花咲く木。仏教は苦しみの根っこを断ち切る教え。
還来生死輪転家 決以疑情為所止
Q、劣った人を見ると見下し、優れた人を見ると、対人恐怖を感じる。
人を馬鹿にするので、因果応報で馬鹿にされる結果を受けてしまう。
すぐ天狗になる。
A、因果の道理。真実の自己を知ると自惚れ心がなくなる。
Q、電車で対面して座るのが耐えられない。露出の多い女性が歩いてくる
と罪になると思って見れない。
A、阿難尊者に惚れたスードラの女。不浄観の話。

名古屋第4回(平成12年9月2日収録)

 Q、確認症と強迫観念。4とか9という数字にこだわる。
A1、浄土真宗は迷信を嫌う。日の善し悪し、吉凶、姓名判断は皆迷信。
A2、簡単に治ったと思うな。繰り返し身につくまで聞け。
A3、利他をしなければ自利はない。
Q、対人恐怖。人と話をしようと思うと落ち込む。恋人が私といて楽しい
か心配。
A、利他の心を起こすには、まず聴聞。聴聞の4つの心掛け。時間は作る
もの。

第37回(平成12年9月15日収録)

 Q、潔癖症。性的なものを汚いと感じる。Hなビデオが体に触れると手や
体を洗ってしまう。
A、真実の自己を知れ。「悪性さらに止めがたし 心は蛇蝎の如くなり・・・」
人間は皆、悪人。邪淫を犯したガンジー。売春しようとして捕まった
イギリスの検事総長。刀葉林地獄。人間は簡単に悪を造る(大毘婆沙
論)。
Q、狭心症を起こし体調を崩した。妻と喧嘩し、怒りが修まらず、また具
合が悪くなるのではないかと心配で、不眠と悪夢に悩まされる。
A、男と女は価値観が違う。理解できないものだと理解せよ。
Q、夫と仲良く暮らす事が人生の目的だと思っていたが、結婚して12年、
今は生き甲斐が感じられない。結婚は無常の幸福か、金剛の幸福とは
どのような幸福をいうのか。
A、無常の幸福、金剛の幸福。人間の愛は続かない。金剛の幸福の説明。

第38回(平成12年10月15日収録)

 ●礼儀の重要性。礼儀をわきまえず、しらないうちに人間関係を壊して
いる。
Q、名誉欲が強い。自分が優れている事では他人を見下し、劣っている事
では些細なことでも劣等感を感じる。また、自利利他をすると、人が
先に行ってしまうのではないかと心配。人の幸福を願うことが出来ず、
自分が不幸な時には、他人の不幸を願ってしまう。
A、真実の自己が分かれば救われる。「愛欲の広海に沈没し 名利の大山
に迷惑して・・・」懺悔即歓喜。真の懺悔は自己嫌悪とならず、歓喜とな
る。
Q、声が低いので、人前で話すと恥ずかしいと思う。
A、人を助けようという気持ちが芽生えれば、声は大きくなる。
Q、パニック障害。胃の不快感、吐き気、めまいを感じ、乗り物に乗れな
い。コンビニエンスストア、風呂場などにも入れなくなった。就職試
験不採用でストレスが溜まり悪化した。
A、心の問題は心の専門家に聞け。仏教者こそ心の専門家。自利利他に「徹
する」ことの大切さ。
Q、やりたいことが沢山ある。早くパニックを治して、旅行や遊びに行き
たい。
A、健康になるのは何の為か。人生の目的を知れ。