浄土真宗親鸞会 顕正新聞 索引 256号~266号

 


001号~015号 016号~030号 031号~045号 046号~060号 061号~075号 076号~090号

091号~105号 106号~120号 121号~135号 136号~150号 151号~165号 166号~180号

181号~195号 196号~210号 211号~225号 226号~240号 241号~255号 256号~266号

 

号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面

第256号

S58/03/15
(1983)

一言説法 論説
読経、法名に高額請求 葬式坊主を許すな

死の怖れなき絶対の幸福

  Hさん獲信と死の記録

第256号

S58/03/15
(1983)

本願寺の弁明はウソだらけ =学生部= いよいよ新勧
多彩な、顕正力”充電”作戦

第256号

S58/03/15
(1983)

教科書問題 K氏ダウンか
五度目の催促状送る

 執筆者の責任とるべき

親鸞聖人 (28) <承元の法難>  作.K

(9コマ漫画)

親鸞会七つの質問に
本願寺から書留

「質問はイヤ、体系的見解なら」
これが学者集団の返事

 本会、ただちに返信

本願寺の反論書を読んで (2)
高森顕徹

 代弁者はおことわり

 本願寺の代弁 なぜ嫌う

 サルの浅知恵 遅かりしA氏

 回答済みの大合唱

 告発する 動かぬ証拠

 本願寺サン
己れの返信 よくご覧

長野・新潟に支部結成 =大阪= ミニが合宿で原稿作り
白道戦、また新記録
新専任講師が誕生 =東京= 「常識テスト」で幅のある顕正を
副支部長を任命 Tさんから Hさんへの手紙 =金沢= 男女合同布教会で一年生が活躍
本会職員を増強 光に向って
第79話
逆境に 鍛える
=青年部= 学道戦 わが上隊の立役者 ある阿呆の一生  (4コマ漫画)
善知識再度ブラジルへ 次期随行者(4月~5月) K(21) , T(22) 新婚旅行は九州へ聴聞に  =高岡= 本願寺門前で 「七つの質問」ビラ配布
仏眼 ―お知らせ― 統一聴聞に参詣しよう =滋賀= 昼会合が軌道に 法友通信 富山市 O 法友通信 広島市 Y

第257号

S58/04/15
(1983)

一言説法

論説

「当り前」 の つけどころ

=九州= 福岡ご法筵も会場パンク
佐賀、熊本からも大挙

第257号

S58/04/15
(1983)

崩壊寸前の本願寺へメス・受けいれるか 情熱で、真実伝えよう!
第16期顕正戦 学生部出陣式行わる

第257号

S58/04/15
(1983)

K氏へ最後通告!!
再起不能か、またも返答なし

 教科書の誤り、明白に

本願寺の返信 またピンボケ、無回答

「受けとり方の問題だ」

親鸞会のチャンス
なぜ、背を向けるのか

ローラー作戦、第2弾 支部結成へ死力
福島、鳥取、佐賀県へ
女性講師六名が出陣

本願寺の反論書を読んで (3)
高森顕徹

 回答しなかったワケ

 「親切な回答 なぜ必要か」
仏法者として落第?

 破邪せずして 顕正なし

 本願寺、今こそ 足下を直視せよ

 問題提起を 受けとめる努力を

 批判のための批判 もっと前向きの反論を

高森先生(ブラジル)ご出発 4月5日 また海外出身講師誕生 ハワイ 親睦レクリェーション 聞いときゃよかった  富山医薬大 O
(4コマ漫画)
25周年スローガン
秋はいま真宗改革の先駆者たれ
求道意識の躍進  幹部研修会各地で
M講師(第9次)アメリカへ 10月29・30日 善知識のみもとに集おう25周年 =青年部= 交流会に全国から
参加者、急激な伸び
十六期顕正戦スタート 光に向って
第80話
夫婦の幸福
法友通信 大阪市 U
医療を通じ仏縁を
真実体得した医師に期待
人事異動 義援金六十六万円集まる プロフィール 琴の名手 Tさん 法友通信 滋賀県 S
仏眼 親鸞聖人降誕会に法友を誘おう 今日までの経緯 法友通信 心臓の専門医に  大阪市 T 神戸市 N
                                     
号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 9面 号 数 10面 11面 12面

第258号

S58/05/15
(1983)

一言説法    

第258号

S58/05/15
(1983)

老化現象の象徴、本願寺の宿善論 感動に沸く 獅子吼再び

第258号

S58/05/15
(1983)

仏法者の鏡
ブラジル支部の上納会員

教学試験成績表 (S・58・2・15~2・28)

第258号

S58/05/15
(1983)

親鸞聖人 (29) <承元の法難>  作.K

(6コマ漫画)

厳存する阿弥陀仏

 方便法身を見た韋提希

  光明輝く仏身

法友通信 福井県 S

高森先生再びブラジルへ
サンパウロに慈雨

求道心の深化、一段と
I氏が支部長に任命

    本願寺の反論書を読んで (4)
高森顕徹
やんちゃ坊やは手間かかる
千日以上も機会を提供
なお難グセつける卑劣さ

未来のない

半身不随の宿善論

青年は未来に生きる
老人は過去を なつかしむ

「分って貰いたい」の一心
真実は国境を越えて
滋賀県 H
    T講師、名通訳で大活躍
ポルトガル語で橋渡し
滋賀県 M
    言葉の壁を越えて
仏法一筋の青年部
日々の仏法 姑の顕正に悩む
福島県 M
    H一家、教学に挑戦
本願寺前門、居眠り運転
対向車二台に衝突、六人が大けが
    光に向って
第81話
ビスマークと 田舎の靴屋
送別会 高森先生のお言葉
    送別の辞 ブラジル法友の声 教学試験成績表 専任講師誕生
仏眼     6・18(土)19(日) 滋賀降誕会に参詣しよう ブラジル法友の声 同行者の声 人事異動 編集雑記
                                                       

第259号

S58/06/15
(1983)

一言説法 論説
師表養成の講師学院

熊本に真実燃ゆ

 支部結成へ大きく前進

第259号

S58/06/15
(1983)

宿善を求めよ、の言い方が悪いのか

創価学会告発 第1弾

  暴行・殺人……凶悪事件の続発

  邪教信じた悲劇

  名誉会長自ら乱行

第259号

S58/06/15
(1983)

  あばかれる横暴ぶり

親鸞聖人降誕会(本部会館5/14・15)
浄土和讃をご講演

高森先生ご講演

二位と僅差、S氏(医学部)優勝
十二名、甲乙なしの接戦
70回弁論大会

第259号

S58/06/15
(1983)

親鸞聖人 (30) <承元の法難>  作.K

(7コマ漫画)

非難の不明点七つを質して120日
本願寺、一問も回答せず
三度目の催促状を送付

本願寺の反論書を読んで (5)
高森顕徹
言葉遣いに まずナンクセ
問われているのは
宿善の物体と
宿善開発までの道程
東京制覇に人材強化
I講師を「都長」に任命
25周年に決起せよ 全国青年部合宿開催
Y指令局長 学生部長を兼任 本願寺サン
過去を前世に 限られるのか
倒せ外道邪宗、樹てよ真実の大殿堂 討論会 N氏(青年部)の討論術が傑出 優勝『寄生虫』
医学部 S
本部降誕会、未曽有の参詣 第四次ハワイ布教 O講師が出陣 決意は即実行 高まる聞法熱 一撃でダウンした 質問とは
「講師学院」設立を決定
一度に多数の専任講師を養成
本会職員二名を増強 光に向って
第82話
病人は診察するが 金銭は診察せぬ
法友通信 真実に命をかけたい!! 東京都 K ブラジル映写会 善知識のご活躍を偲ぶ 日々の仏教 すべての人は兄弟
福島県 M
大導師合格者 学生部ミニ通信
顕正戦、終盤に突入!
本願寺へ四度目の催促 法友通信 富山県 N 京都府 N 体験発表 第七十回弁論大会成績
仏眼 人事異動 ブラジル I 熊本県 S 幻灯会 稚児初詣りに聖人の祝福 新専任講師誕生

第260号

S58/07/15
(1983)

一言説法 論説
大法謗の 創価学会を撲滅しよう

神戸・ポートアイランドに 真実上陸!

兵庫支部が発足
西日本開発に拍車

第260号

S58/07/15
(1983)

宿善の厚薄にて決まる獲信の遅速  本願寺の反論書を読んで (6) 高森顕徹

創価学会告発 第二弾
邪信より噴き出たウミ

暴かれる邪教の実態
女性醜聞は氷山の一角
司法を冒涜する裏工作
学会の「黒い体質」鋭く指摘

第260号

S58/07/15
(1983)

 教義の歪曲こそ根源

 この大法謗を許せるか!

 仏敵法敵に断固破邪の利剣を

法友あふれる滋賀降誕会(6/18・19)

三塗の黒闇ひらくなり

浄土和讃―節の深意をご開顕

第71回弁論大会

優勝
大悲の涙
東京都 K

第260号

S58/07/15
(1983)

親鸞聖人 (31) <承元の法難>  作.K

(7コマ漫画)

宿善論争
本願寺から久々の返信
逃げの姿勢は相変わらず
本会、五度目の催促
本願寺の歪曲を正す
首尾一貫、親鸞会の主張
救いの可否は”宿善まかせ”
重要さ分からぬ 困った本願寺サン

 宿善厚い人は速く、
薄い人はヒマかかる

  妙好人 山口善太郎の告白

  弥陀の大悲は平等
されど陽気・陰気の花の如し

ハワイ布教 T講師が凱旋
四国開発部長に兼任
医療局を新設 局長にN講師 =学生部= 北陸三地区
一・二年生合宿に結集
仮屋も満堂、滋賀降誕会 山口県ローラーに O講師を派遣 光に向って
第83話
真の勇気
討論会 東京学生部に栄冠 第七十一回弁論大会成績 日々の仏法 職安での出来事
福島県 M
スライド(幻灯)のご案内 北海道より真実求めて
岐阜・東京へ聞法旅行
法友通信 京都市 F 稚児初詣り 後半四名、順序よく入賞
専任講師への決意告白も
仏眼 人事異動 東京都 T 法友通信 ハワイ O 体験発表 (現随行者・七~八月) Y(24) , M(24)
                                               

第261号

S58/08/05
(1983)

一言説法 本願寺の反論書を読んで(7) 高森顕徹   真剣な聞法に勝る獲信の縁なし

第261号

S58/08/05
(1983)

俳優 沖雅也の苦悩
人生にどんな意味があるのか!

ホテル47階から投身自殺
真実の仏法に
遇えない悲劇

勝ち抜け、七・八月の聞法戦
命がけの聴聞に徹しよう!
三支部(一般部)が同点トップ
高岡、福井が首位争いの青年部
ますます高まる聞法心

宿善薄き者は どうすればよいか

宿善待つ愚か者 求めてこそ 宿善到来

聞法精進の人は
陽気をうける花の如し

『反論書』のひどい中傷
事実が証明する真実

聞法戦順位 (7/17現在) 光に向って
第84話
正直に生きよ
回答全くなし百七十日も
本願寺へ六度目の催促状
無碍の一道こそ 人生の目的
                   

第262号

S58/08/15
(1983)

一言説法 論説
真宗改革かけた25周年大会
富山五支部は競争心あおる
底力を発揮(京都南)
善戦した16期顕正戦

第262号

S58/08/15
(1983)

創価学会告発 第三弾
これでも仏教か!

阿弥陀仏を焼く大法謗
「釈迦は脱仏」と放言
歪曲した教義こそ根源

これでも信じられるか
歴代会長の悲惨な死

詐欺で集めた 寄付金返還せよ

10月29・30日 高岡市民会館に結集
あと75日、25周年記念大会
申し込み期間は八月一杯
参加者は正会員のみ
ローラー作戦 熊本に支部発足
聞法戦、ラスト・スパート
宿善論争に新局面 人事異動 県長補佐に二氏を抜擢
講師学院準備進む 開校は九月一日 浄土真宗親鸞会結成25周年 7/20~7/27 写真でつづる
恒例 学生部夏合宿
法友通信 神戸市 E
仏眼 東京都 K 法友通信 滋賀県 N
                       
号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 9面 号 数 10面

第263号

S58/09/15
(1983)

一言説法 論説
再び本願寺の 体質を問う

真実求め越後路へ
新潟ご法筵満場の参詣
福島ローラーからも大挙

第263号

S58/09/15
(1983)

善の勧めを非難する 本願寺は仏教か? 創価学会告発 第4弾
死骸をしゃぶりカネ集め

第263号

S58/09/15
(1983)

血塗られた「平和文化」祭
シゴキで死者出す

  自腹切らされSOS
『聖教新聞』販売店悲話

「過激派1000名乗りこむぞ」

おめでとう講師学院  フォト・レポート

専任講師を短期養成
真宗の未来を担う学院生

第一回学生部全国夏の大会
真宗改革は我らの手で!

  全国制覇の決意新たに

第263号

S58/09/15
(1983)

親鸞聖人 (33) <越後の聖人>  作.K

(7コマ漫画)

 

本願寺の反論書 を読んで (8)

「聞法は勧めている」 シブシブ認める本願寺
本願寺の 聴聞専用バスは いずこに

 なぜ諸善も勧めるのか
本願寺の非難に答える

「仏法は聴聞に極まる」が…

聴聞外の 獲信の因縁は ないのか

ともに 宿善の物体と 認めながら
なぜ聞法は可 修善は否 というのか

  白道V号 布教妨害、かえって仏縁に
目標突破の二チーム凱旋
酷務のため死者までも
権力の亡者、大作の横暴
集金と集票狙った秘策
  =学生部= 北陸三地区 金沢で統一聴聞
  N Y講師、千葉県で大活躍 Tさん会館を掃除 金沢支部のTさんも 光に向って
第85話
秀吉出世の秘訣
日々の仏法 金儲けの厳しさ
福島県 M
  人事異動 体験発表 弁論がくれた勇気
高岡青年部 A
  浄土真宗親鸞会結成25周年 法友通信 石川県 S 法友通信 東京都 F 最新のエレクトロニクスから生まれた、電子バリ 大導師合格者 (7/31試験)
                                               

第264号

S58/10/15
(1983)

一言説法 論説
無辺の度衆生心に哭く
25周年 主力は我ら青年部
全国青年部主催法話と決起大会

第264号

S58/10/15
(1983)

本願寺よ、汝は、それでも仏法者か  

第264号

S58/10/15
(1983)

創価学会告発第五弾  脱会者は訴える!
題目盲信で患者見殺し
親鸞聖人 (34) <越後の聖人>  作.K
(8コマ漫画)
遠征布教で極度のご疲労 二週間ご療養 本願寺の反論書 を読んで (9)
高森顕徹
「真宗には善の すすめはない」―本願寺
本願寺サン『七仏通戒偈』もお忘れか

 なぜ 善のすすめを 非難するのか、本願寺

 修善も獲信の因縁 文証で開顕する
十九・二十の二願は 獲信の因縁
十九の願の すすめは、なにか
十九の願意 釈尊『観無量寿経』に開説

  『観経』に説く 教えはなにか
定散二善は 善では ないのか
真宗の 衰退は当然
欲いかり・・・ (高森先生のお言葉)
宿善論争 ダンマリ本願寺へ
回答求め催促状
未踏の荒野を開拓
支部結成に湧く北海道
「信心で病気がなおる!?」
白衣の悪魔の手練手管
「題目でガン治す」
豪語した支部長が病死
今こそ意志統一を!
青年部長 高森光晴
日々の仏法 難しい人への心構え
福島県 M
倒せ外道邪宗、樹てよ真実の大殿堂! 本会職員、増強に次ぐ増強 光に向って
第86話
最も困難な 道を選ばれた釈尊
海外から大挙来日 25周年大会に 浄土真宗親鸞会結成25周年 開発部、広島・新潟で研修会
開墾の闘士燃ゆ
法友通信 石川県 K 新専任講師
仏眼 秋は今、真宗改革の先駆者たれ! 新潟県 S 邪教の正体 (2コマ漫画) 次期随行者(11月・12月)  K(22), S(24)

号外

S58/10/15
(1983)

一言説法

破邪顕正特集号

釈尊はヌケガラ仏
日蓮をもっともエライという
矛盾だらけの主張

破邪顕正特集号
法謗の大罪人――日蓮

慢性下痢 腸結核 脳膜炎 糞地獄
報いは厳然――日蓮の臨終
これがゴ利益?

号外

S58/10/15
(1983)

創価学会告発 第1弾
暴行・殺人 凶悪事件の続発

暴かれる邪教の実態
女性醜聞は氷山の一角

 司法を冒涜する裏工作
学会の「黒い体質」鋭く指摘
教義の歪曲こそ根源

創価学会告発 第4弾
死骸をしゃぶりカネ集め

号外

S58/10/15
(1983)

血塗られた「平和文化」祭
シゴキで死者出す
ゴ利益あるハズなのに?
なぜ・歴代会長の若死
四代会長北条 浩が急死
58歳、心臓病で
二代会長戸田も56歳で病死
創価学会 特別号

創価学会に
だまされている人々を
救おう!

”幸福製造機”のウソ

邪教信じた悲劇
名誉会長自ら乱行

 あばかれる横暴ぶり

酷務のため死者までも
権力の亡者、大作の横暴
集金と集票狙った秘策

自腹切らされSOS
『聖教新聞』販売店悲話

「過激派1000名乗りこむぞ」

浄土真宗の現世利益
親鸞聖人90歳まで長生き
板マンダラに何のゴ利益もない 明白な現証 板マンダラはニセ物 だいじょうぶ?
あなたの隣の学会員

第265号

S58/11/15
(1983)

一言説法 論説
体外受精児に想う
学生部・25作戦大勝利
岐阜に正会員結集(10/16)
飛躍せよ!!25周年をステップに

第265号

S58/11/15
(1983)

修善は獲信の因縁 見よ、本願寺 これが聖人の文証だ バクロされた 本願寺頭脳集団 の無信心

第265号

S58/11/15
(1983)

本願寺の理解は 半身不随

結成25周年大会
海外からの参詣者 (1)  ブラジル
決死の聞法心
厳しい経済事情をのりこえ

10月29・30日――高岡市民会館
真宗改革に総決起
若さみなぎる世紀の大典
本会結成二十五周年 記念大会を挙行
本願寺の反論書を読んで (10)
高森顕徹
修善をすすめる 十九の願は獲信の因縁
親鸞聖人のご文証
三願転入は 十方衆生の獲信の道程
方便を通らずして 真実へは出れぬ

本願寺の反論書を読んで (10)

方便の 十九願のおすすめとは

合点だけで 相済みにする本願寺

蓮如上人の ご文証

25周年めざし 海外から一時に凱旋
ブラジル K講師 団結、そして真宗改革へ 全国青年部交流会
ブラジルからも参加
日本に永住、決意  T、Uさん
アメリカ M講師 真仮の区別が 分からぬ本願寺
宿善論争 回答求め270日 英語留学 ミニ白道で実力養成 講師学院生、燃ゆ 日々の仏法 
ローラー作戦で活躍の講師を見て
福島県 M
=京都地区= 講師試験に 全員合格 光に向って
第87話
なにものにも勝る 紹介状
結成25周年記念出版
顕正新聞縮刷版② 101~200号
法戦④
来月号は25周年大会を特集します 人事異動 各地に真実の輪を!! 全国開発部交流会 法友通信 大阪府 T
講師試験 111名が難関突破 医学部 心電計を購入 心臓病の発見に 石川県 N 新専任講師
                                     

第266号

S58/12/15
(1983)

25周年記念 カラー特集

29日 記念式典

急速な法輪の拡大

  日本から世界へ、脈々と

表白文

獅子は伴侶を求めず
真宗改革めざし、独りゆく

   会長 高森顕徹

第266号

S58/12/15
(1983)

歓喜の交流、国際色豊かに  29日 交歓会

29、30日 高森先生ご講演

真仮を明かす出陣式

   『高僧和讃』を説諭

第266号

S58/12/15
(1983)

優勝弁論

天がさけ、山くだけようとも

   一般部代表 F

30日 フィナーレ

真宗改革の先駆者たれ!!

  誓いのシュプレヒコール

滋賀県彦根市に 関西本部会館を建立
五千人が聴聞できる
臨時幹部会議で決定

第266号

S58/12/15
(1983)

ああ無残!凋落の一途、本願寺

親鸞聖人 (35) <越後の聖人>  作.K

(10コマ漫画)

世紀の大典、25周年大会

  革命前夜の熱気!

本願寺の反論書を読んで (11)
高森顕徹

回答できぬ本願寺
無信の告白か

本願寺の危機的現状を告白

宗務総長も
慨嘆する惨状

消極布教にも
凋落の原因

華やか、躍動する舞台  
宿善論争 七つの質問に 300日たつも無回答
本願寺へ十一度目の催促状(11/8)
29日 体験発表
「親以上にあの子は苦しんで」Kさん
Y氏「不治の病の我が子に教えられ」
医学講座スタート 毎月一回、本部会館で
記念大会に参加して
感激の声
島根県 K いつもの通り、勝手ながら・・・

25周年にあたって

真宗改革の先駆者
高森顕徹

東京都 M 次期随行者  K(23) , N(21)
29日 本会の歴史
『法輪のひびき』上映
善知識のご苦労に、熱い感動
30日 弁論大会
Fさんに、真紅の大優勝旗
海外代表 I氏に惜しみない拍手
熊本県 T 光に向って
第88話
母の舌
北海道 T 会員手帳
出場弁士と成績 アメリカ M 親鸞会カレンダー
号 数 1面 2面 3面 号 数 4面 5面 6面 号 数 7面 8面 9面 号 数 10面 11面 12面
                                                       

号外

S58/12/15
(1983)

樹てよう関西本部会館

五千人収容の本堂
総工費17億円の予定
会員のみな様へお願い
大事業監視へ総結集
総務局長 I

 

241号~255号へもどる 256号~266号

最終更新:2010年10月29日 19:59