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えむえむえす ~My marriage story~

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● 三毛猫観察日記 ●



◆ 「閑話休題:パルプ・フィクション」 ◆



皆さんこんにちは。騎士型神姫のシン=クレアです。
えっ、お前ダレだですって?酷いなぁ~私も何回か本編に出てるんですよ?
ほら第七話の準決勝でミアに負けたり、第十三話でやっぱりミアに負けたり。
…………ゴメン、やっぱり思い出さないで良いです。
ちなみに趣味はコスプレ。レイヤーネームはシン=ク……真紅と言います。
某5番目の人と同じ名前なのは偶然です。偶然なんですってば!

えーと、私の事は置いといて。
さて今回の話ですけど、リアル多忙で作品の更新を全然してない修理屋さんが
とりあえず何かアップしようということで、今までボツにしてた作品を寄せ集めて1話分を
完成させたものなのです。
なので本編とは別の、パラレルワールドみたいな物だと思って下さい。(特に最後の話)

まぁ所詮はボツ作品の寄せ集め、あまり期待しないで気軽に読んでくださいね。
それじゃ本編を始めます。ごゆっくりドウゾ~~~!



★ボツその1:ゴッドファーザー(或いは名付け親)★

「そっかぁ、レインっちゅう名前にはそんな意味があったんやね!」
「うん。私にとって「雨」って特別な存在だし、猫のレインも同じ理由だったの」
そう言って由奈ちゃんは膝の上のレインちゃんを優しく撫でた。

昼下がりの部室。毎週この時間はみんな講義が入ってないから、大抵全員が集まってくる。
「そうや、他のみんなのパートナーにも名前にイキサツとかあるんかな?」
「勿論ありますよ!!!」
何か言おうとしたアキオを制して、桜花が勢いよく話し出した。
「……そもそも私とアキオとの出会いは衝撃的でした。当時私は姉妹達と一緒に……」
アカン、またこの話や。もう何十回目なんや……しかも長くなるし……
でも小春だけは真剣に聞き入っとる。コイツも飽きないなぁ……

回想モードに入ってしもた桜花を無視して、次は小暮っちが話し出した。
「小春は……まぁ字を見れば判るけど、僕の苗字を捩っているんだよね。
 でもこれ、実は僕じゃなくて家庭教師だったキャロが付けた名前なんだ」
「あ~あのパツキンボインボイ~ンな彼女なぁ~」
「高槻先輩、ちょっと下品ですよ……」
「え~え~下品ですとも。彼女なんて居ないから男女の機微とか判らないしねぇ~」
由奈ちゃんが困った顔をしとる。この男、相変わらず無神経やな……

「んじゃ高槻はんのミアちゃんはどうなん?何かあるん?」
「ミア?ミアはレインちゃんと同じで昔飼ってた猫の名前と同じなんだよね。
 『ミーアキャット』って猫の種類から取ったんだ。どんな姿だか見たこと無いけど」
「あの………高槻先輩?」小暮っちが遠慮がちに切り出した。
「ミーアキャットってジャコウネコ科の哺乳類で……つまりマングース……
 猫じゃないですよ。スペルもCATじゃなくてKATだし……」
「…………え………………それマジ………………?」
「マジマジ、大マジです」
「……………ゴメン今のウソ。本当は猫の鳴き声から……イテテテっっ!」
怒ったミアちゃんが高槻はんの頭をポカポカ殴ってる。

「そ、それじゃ彩音ちゃんは?アルテアって何か神話にでも出てきそうな名前だけど」
その騒ぎを無視して由奈ちゃんがウチに訊いてきた。
「あ~アルテアはなぁ。そんな格好良いのじゃないで?
 当時アーンヴァルって品薄でなぁ。そらもう大阪中の店を探し回ってたねん。
 んで、やっと在庫があるって店を発見して買いに行ったんや。
 『この店に有るって?アーンヴァル』『あるって?アーンヴァル』『あるって?ア』
 ……………んで『アルテア』や」
「あ、あはははは…………………………………………………」


★ボツその2:ドライビングMissデイジー★

「こんちわ~」
講義が終わってからサークル棟へ。んで部室の扉を開ける。まだ時間が早かったかな?
中には小暮と篠原さんの2人しかいない。桜花達は外かな?

篠原さんが泣いている。
「ど、どうしたんだよ!?」思わず声を張り上げてしまう
「あぁ、徳田先輩……それがですね……」
「あ、あのぉ……グスン……自分で話します……」

つまり、通っていた自動車教習所から追い出されたらしい。
そういえば大学の近くにある教習所に通ってるって言ってたな。免許を取ったら
同じ英語クラスの友達とオートキャンプに行くとか計画してたらしい。

「しかし追い出されたって……何かトラブルでもあったの?」
「それが……教習車を壊しちゃって……」
「壊したって、ぶつけたりしたの?」
「いえ……シフトレバーが折れちゃって……」
「なんだそれ、そんな事で追い出されるのかよ」
なんか凄く腹が立った。どんな教習所だよ……!

「そんなのシフトレバーが古くなってただけじゃないのか?そうで無くっても
 その程度の事で追い出すなんて、そりゃ教習所が悪いよ!」
「あの、それは……」
「そんな教習所なんてコッチから辞めてやれ!他にもっと良い所があるさ」
「僕もそう思うよ。そんな所、どうせ教え方もヘタに違いないだろうし」

「いえ、あの……悪いのは私なんです。追い出されて当然なんですよ……」
「駄目だよ篠原さん!君は悪くない。悪いのはその教習所だ!!」
「違うんです、違うんです!!!」
そう言って由奈さんは恥ずかしそうに両手を出した。

「違うって……どうしたの?両手を広げて」
「…………10…………」
「10?」
「…………10本目なんです、シフトレバーを『引きちぎった』のって」
「     Σ ( ゚ д ゚ ; )     」
「    ヽ( ̄ー ̄ )ノ     」


★ボツその3:ペリカン文書★

【徳田】6月9日(月) サークルノートも5冊目に突入しました。
    今まで通りに部室に置きっぱなしにしておきますので、
    連絡事項、雑談、暇つぶし等、気軽に使って下さい。
     ◆ ◆ 部会は毎週水曜日PM6:30からです ◆ ◆

【小暮】 高槻先輩、いい加減に部費を払って下さい。

【彩音】 サークルノート新しいの作ったんやね
    まぁ今回も無意味にダラダラ行こか!

【篠原】6月12日(木) 昨日の部会で話題になった話、最初は私から……
    《チーズカツのトマトソースがけ》
      ・チーズを豚肉で包んで軽くソテー(コショウはいりません)
      ・小麦粉、溶き卵、パン粉を付けて油で揚げる
      ・トマトソースをかけて出来上がり
    最初のソテーをちゃんとしないと生焼けになる可能性が高いです
    興味がある人には詳しい作り方を教えますね!

【小暮】 じゃあ僕は小腹が空いた時のメニューを。
    《フレンチトースト・シナモン風味》
      ・生卵1個に牛乳100ccを混ぜて食パンを浸す
      ・フライパンで焼いて完成。シナモンと砂糖をかけてどうぞ!
    普通は生地に砂糖を入れるのですが、僕はこの方が好きですね。

【彩音】 ウチは《棒棒鶏ソーメン》やな。レシピは……内緒や!

【徳田】 俺はバーベキューだな。山形のジジイ直伝のタレが命なんだ。

【ミア】 コタローが書かないからアタシが書いちゃう!
    《ヘドロ丼》 ・「ご○んですよ」と生卵を混ぜる ← どう見てもヘドロ
            ・この物体をご飯にかける  ← 更にヘドロっぽくなる
    コタローは一週間に一回は必ずコレを食べてるよ!

【彩音】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【小暮】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【篠原】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【徳田】 虎太郎に「食」を求めちゃダメだ……

【彩音】6月17日(火) いやぁ~~~~~~そういう事やったんか!
    何で高槻はんがノートに書き込まないのかと思っとったんやけど
    1冊目のノートを見て納得したわ。アレは……笑わしてくれる!!!

【高槻】 最初は俺とアキオの二人だけだったからね。交換日記みたいだったんだよ
    自治会に提出する資料として無理矢理やってたからなぁ。その時のトラウマが……
    あんまりアキオが強要するから、最初は俺、絶対コイツはホモだと思ってたし

【徳田】 神姫になりきって書き込んでたヤツが何を言いやがる!
    俺はオマエの事をオカマだと思ってたぞ

【小暮】 先輩達は否定してますけど、やっぱ二人はソックリだ………

      ( こんな感じで続いていくのでした  )


★ボツその4:ショート・サーキット★

「虎太郎、ちょっとコレを修理してくれないか?」
「何だアキオか。何を直せばいいんだ?」
「アメ横の露天で買ったロ○ックス。クリス○ャン・ディ○ールのダブルネームの」
「………怒るよ?殴るよ?」

「高槻先輩、ちょっと直して欲しい物があるんですけど……」
「小暮君?何を直せばいいの?」
「以前キャロがプレゼントしてくれた……」
「……すっげぇ直したくねぇな。なんか心情的に」

「虎太郎さん……あの……直した方が……」
「ん、由奈さん?何を直せば?」
「……服装のセンス……ラッパズボンってのはちょっと……」
「え~オシャレじゃん~サイケじゃん~~~」

「高槻はん、いい加減に直して欲しいんやけど」
「金城さんか。君は何を?」
「アンタの借金踏み倒すクセ。いい加減5,000円返してやぁ」
「………あっ、急用を思い出した!」脱兎の如く逃げる。


★ボツその5:ダーウィンの悪夢★

  (作者注:この話は「もし本当に桜花が死んでいたら」という仮定の話です。
    ですので完全に本編とは無関係だということを念頭に置いて下さい)

「アキオ!!居るのは判ってるんだぞ!!」
廃工場の中で叫ぶ。ここは二年前に閉鎖された工場。そして桜花が死んだ場所。
「コタローちゃん……やっとミア姉ぇさま達の仇が討てるのね……」
肩の上でレインが呟いた。その身にはミアの形見であるFBアーマーを装備している。
「あぁ……あのゾンビ桜花を退治してやるんだ」

『ゾンビ桜花とはヒドい言い方やなぁ。アレの中には皆のCSCが入ってるんやで?』
柱の陰から金城彩音が現れた。その肩には黒い両手足のアルテアが乗っている。

「金城……なぜそこまでしてアキオの肩を持つんだ!アイツは桜花を復活させる為に
 ミア・小春・サンタ子を破壊してCSCを奪ったんだぞ!!」
「奪ったんやない。アレは元々桜花のCSCだったんや。破損した3つのCSCを
 それぞれ3人の中に埋め込んで、共鳴現象を利用して修復を図っていたんや」
「つまり……アキオは最初から3人を破壊するつもりだったって事じゃないか!!
 桜花を復活させる為に………みんなを……犠牲にする………」
あまりの怒りでそれ以上言葉が出ない。

「……ミアちゃん達には申し訳無いと思っとる。でもおかげで桜花は復活出来たんや。
 それに3人は今でも桜花の中で生きとるんやで。CSCという形で……」
「あんな暴走神姫、ミア姉ぇさま達のハズが無いよ!」レインが叫んだ。
「姉ぇさま達は……レインの中でこそ生きているの!だからレインは戦うの!」

「随分とエラそうな事を言うわね」金城の肩から飛び降りながらアルテアが言った。
「徳田さんの……彩音の気持ちも知らないで!!」
黒い両手足――封印していた必殺のメガス装備――でアルテアが構えた。
「悪い子はお仕置きしてあげるわ。二度とそんな口が利けないように」
両手首が怪しい光を放つ。
「ミア姉ぇさま……レインに力を貸して……」
レインも俺の肩から飛び降りて、ミアのFBアーマーを展開する。
「アルテアちゃん……行くです!!!」
そしてレインはアルテアに跳びかかった。


………………………………………………………
「…………………んっ……………」
「どうしたの?怖い夢でも見たの?」
目が覚めると、目の前に由奈ママの顔があったの。
「ママぁ………ミア姉ぇさま達が桜花ちゃんで、アルテアちゃんが黒いのぉ………」
「うん?みんなソコで遊んでるわよ?」

由奈ママの示す方を見ると、ミア姉ぇさま、小春姉ぇさま、桜花姉ぇさま、それから
アルテアちゃんが仲良く遊んでいます。マスター達も一緒だ。
そっかぁ、今日はみんなでキャンプに来ていたんだったっけ。

「あ!レインちゃん起きた?」
ミア姉ぇさまが言うと、みんな遊ぶのを止めて集まって来たの。
「遊び疲れて眠っちゃったのね、大丈夫?」桜花姉ぇさまが優しく言いました。
良かった……夢だったんだ……

「うん、みんなが仲良しならレインも大丈夫だよ!!」
その返事にみんな「?」な顔をしてるけど……大丈夫、レインは大丈夫だよ……!



★最後の挨拶★

再びこんにちは、シン=クレアです。
最後まで読んで下さいましてありがとうございました。作者に代わってお礼を言います!

「おいクレア、そろそろ俺達の出番だぞ~」
「あらショウちゃん、いつの間に来てたのよ」
これは私のマスターのショウちゃん。そして次回は私達が主役だったりするのです!

「皆さん始めまして。俺はクレアのマスターで名前を………」
「それじゃ準備がありますのでこれで。皆さんサヨウナラぁ~~~!」
「ちょっと待て!自己紹介ぐらいさせろぉ!」
「次回をご期待下さいね!(完全無視)」


(第十八話に続く……かもしれない)





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