それは、ハコニワの中の闘争。タイトな戦場でせめぎ合う、ブレーキを知らないマシン達。
『さあっ! 今日もレースの時間がやってまいりましたーなーのだー! 今日は前代未聞の大戦カード、なんと神姫VS神姫のタッグマッチなーのだー!! おまけに複勝馬券はレート2倍なーのだー!』
コンパクトなボディ、張り詰めたスリックタイヤ。情熱の、甲高いモーターノイズ。
『さあっ! 今日もレースの時間がやってまいりましたーなーのだー! 今日は前代未聞の大戦カード、なんと神姫VS神姫のタッグマッチなーのだー!! おまけに複勝馬券はレート2倍なーのだー!』
コンパクトなボディ、張り詰めたスリックタイヤ。情熱の、甲高いモーターノイズ。
『赤ぁ~コーナぁー!! 本店の名物コンビ、爆走姉妹レム&ポー!!! マシンはお馴染みマグ○ムセイバー、ソニッ○セイバーなーのだー!』
「ポー、調子に乗って突っ走るなよ」
「わかってるぜレム姉貴! 俺達なら楽勝だぜ!」
「ポー、調子に乗って突っ走るなよ」
「わかってるぜレム姉貴! 俺達なら楽勝だぜ!」
『対する青コーナー、白馬でダークホースな白黒コンビ、トゥールー&飛蘭コンビ! なんと今日が正真正銘初レースなーのだー!! マシンはキャノ○ボール&シャイ○ングスコーピ○ン!!』
「初レースって、今日初めて触ったんだから当たり前あるのさー。パーツと道具貸して貰って何だけど、トゥールー、ホントにやるあるのさー?」
「うふふ♪ わたくし、結構ワクワクしてきたですのー♪」
「そ、それは良かったあるのさー・・」
「初レースって、今日初めて触ったんだから当たり前あるのさー。パーツと道具貸して貰って何だけど、トゥールー、ホントにやるあるのさー?」
「うふふ♪ わたくし、結構ワクワクしてきたですのー♪」
「そ、それは良かったあるのさー・・」
最もコンパクトで、最も純粋なモータースポーツ。その名は・・・
『スイッチオン! さあ、ミ○四ファイトぉ! レディ・・・ゴー!!!』
『スイッチオン! さあ、ミ○四ファイトぉ! レディ・・・ゴー!!!』
ここまでのあらすじを、VTRでドゾ♪
えー皆様、ワタシをお覚えであるのさー? Gene7から久々登場、豆腐屋の飛蘭であるのさー・・って殆ど出オチでセリフも少なかった誰も覚えてないあるのさー・・・
「飛蘭さん、突然塞ぎこんでどうしたんですのー?」
「いや・・何でもないあるのさー」
そうそう、今ワタシは友達のトゥールーとおもちゃ屋に居るあるのさー。何故って?それは・・・
「飛蘭さん、突然塞ぎこんでどうしたんですのー?」
「いや・・何でもないあるのさー」
そうそう、今ワタシは友達のトゥールーとおもちゃ屋に居るあるのさー。何故って?それは・・・
「それで、お探しのものは見つかったんですの?」
「いや・・・無いあるのさー」
うちの親父、やけに簡単に休みをくれたと思えばミニ○駆?とかいうモノ買って来いとかほざきやがったあるのさー! 懐かしいだかなんだか知らないけど、おかげでトゥールーまでムダな買い物に付き合わせるハメになったあるのさー。
「ホントに、悪かったあるのさー。そっちも折角の休みなのにこんな所に付き合わせて」
「あ、このビー○ス○イダーなんて黒くて白くて可愛らしいですの~♪」
「・・・楽しんでるようなら何よりあるのさ~。それにしても、ブルーメッキ?のガン○ラスター? 一体どれあるのさ~!!!」
「いや・・・無いあるのさー」
うちの親父、やけに簡単に休みをくれたと思えばミニ○駆?とかいうモノ買って来いとかほざきやがったあるのさー! 懐かしいだかなんだか知らないけど、おかげでトゥールーまでムダな買い物に付き合わせるハメになったあるのさー。
「ホントに、悪かったあるのさー。そっちも折角の休みなのにこんな所に付き合わせて」
「あ、このビー○ス○イダーなんて黒くて白くて可愛らしいですの~♪」
「・・・楽しんでるようなら何よりあるのさ~。それにしても、ブルーメッキ?のガン○ラスター? 一体どれあるのさ~!!!」
「へっ、ガン○ラスターだって? これだからシロウトは困るぜ!!!」
「!?」
いきなりワタシ達の前に現れた、赤と緑、二つの影。あれは新発売の・・トライク型神姫?
「あのー、どちら様ですの?」
「へっ、ミニ○レーサーのくせに俺達を知らないとはモグリだな! なあレム姉貴!」
「ミニ○駆なんて今日初めて触ったんだからモグリもクソも無いあるのさー」
「なんだとー! お前はこのマシン達を見て何にも感じないっていうのか!」
「そうは言っても・・・今時このサイズで真っ直ぐにしか進めないオモチャなんて珍しいけど面白くは無いあるのさー」
「ミニ○駆をバカにすんなー! シンプルだからこその奥深さ! 子供でも神姫でも手軽に買えるリーズナブルな価格! そして50年にも及ぶ伝統! それをー!・・・」
「ポー、それ位にしておけよ」
さっきから食いかかって来た赤い方を、青い方が静止したあるのさ。こっちはまだ話が通じそうあるのさー。
「いきなり妹が失礼して悪かったね。ボクはハイマニューバトライク型のレム。こっちは妹のハイスピードトライク型のポーって言うんだ」
「まあ、判ってもらえればいいあるの・・・」
「ポー、そういう時はまずレースで白黒決めるものだろ?」
・・・って前言撤回!
「さあ! ボク達とレースしよう!」
「俺達の速さを見せ付けてあるぜ!」
「ちょっと楽しそうですのー♪」
「ってトゥールーまで!? みんな話を聞くあるのさー!!!」
いきなりワタシ達の前に現れた、赤と緑、二つの影。あれは新発売の・・トライク型神姫?
「あのー、どちら様ですの?」
「へっ、ミニ○レーサーのくせに俺達を知らないとはモグリだな! なあレム姉貴!」
「ミニ○駆なんて今日初めて触ったんだからモグリもクソも無いあるのさー」
「なんだとー! お前はこのマシン達を見て何にも感じないっていうのか!」
「そうは言っても・・・今時このサイズで真っ直ぐにしか進めないオモチャなんて珍しいけど面白くは無いあるのさー」
「ミニ○駆をバカにすんなー! シンプルだからこその奥深さ! 子供でも神姫でも手軽に買えるリーズナブルな価格! そして50年にも及ぶ伝統! それをー!・・・」
「ポー、それ位にしておけよ」
さっきから食いかかって来た赤い方を、青い方が静止したあるのさ。こっちはまだ話が通じそうあるのさー。
「いきなり妹が失礼して悪かったね。ボクはハイマニューバトライク型のレム。こっちは妹のハイスピードトライク型のポーって言うんだ」
「まあ、判ってもらえればいいあるの・・・」
「ポー、そういう時はまずレースで白黒決めるものだろ?」
・・・って前言撤回!
「さあ! ボク達とレースしよう!」
「俺達の速さを見せ付けてあるぜ!」
「ちょっと楽しそうですのー♪」
「ってトゥールーまで!? みんな話を聞くあるのさー!!!」
“待てぃっ!!!!!”
光陰、影。
光陰、影。
「!? 今度は何あるのさ!!」
声の方を振り向くと、逆光を背に、商品棚の上に一つの人影が立つ。あれは・・・?
声の方を振り向くと、逆光を背に、商品棚の上に一つの人影が立つ。あれは・・・?
『戦いとは、己自身のもの。己の心と向き合う孤独な行為。しかし、ほんの少しの金銭で人々はその高揚、情熱、そして覚悟を共有し合う事が出来る・・・人それを賭博という・・のだー!!!』
「だ・・・誰だっ!?」
『貴様等に名乗る名前は無い! とあ~っ!!!』
跳躍、飛翔。
『貴様等に名乗る名前は無い! とあ~っ!!!』
跳躍、飛翔。
『欲ある所勝負あり、ノミある所賭博あり! 天空よりの使者、ブッケ参上! なーのだー!!』
「ってこの丑型自分で名乗ってるあるのさー」
『些細なツッコミは禁止なーのだー! ともかく、この勝負我輩が預かるのだー!』
『些細なツッコミは禁止なーのだー! ともかく、この勝負我輩が預かるのだー!』
生中継に戻りま~っす♪
疾走、爆走、滑走、尖走。
『各車一斉にスタート、順調な滑り出しなーのだー。おおっと!いち早く先頭集団から抜け出たのはフルカウルミニ○駆勝負という場の空気を全く読んでないトゥールー選手のキャノン○ール・・・いや、一番人気のソ○ックセイバーが来たーのだー!!!』
『各車一斉にスタート、順調な滑り出しなーのだー。おおっと!いち早く先頭集団から抜け出たのはフルカウルミニ○駆勝負という場の空気を全く読んでないトゥールー選手のキャノン○ール・・・いや、一番人気のソ○ックセイバーが来たーのだー!!!』
急、突進、追越。
「へっ、直線で俺のソ○ックが負けるかっ!!」
「あれ、抜かれたですのー?」
「へっ、直線で俺のソ○ックが負けるかっ!!」
「あれ、抜かれたですのー?」
独走、追走。
『逃げるソ○ック、追うキャ○ンボール! そのまま第1コーナーへと差し掛かる!!』
「いっけー! ソニっ・・・」
『逃げるソ○ック、追うキャ○ンボール! そのまま第1コーナーへと差し掛かる!!』
「いっけー! ソニっ・・・」
脱線、横転。
「・・・あ。」
『おおっとソニッ○第1コーナーで曲がりきれず吹っ飛んだーのだー!!! ポー選手早くもリタイア!!』
「・・・あ。」
『おおっとソニッ○第1コーナーで曲がりきれず吹っ飛んだーのだー!!! ポー選手早くもリタイア!!』
「・・・ええと、よく判らないけど勝ったあるのさ・・・」
「ボクの事を忘れてもらってはこまるね!」
轟、追走。
『おっとー! 妹の雪辱を晴らすべく、レム選手のマグ○ムセイバーが追いすがる! 流石にコーナリングのキレ味は秀逸なーのだー!』
「にっ逃げられるあるのさー?」
「追いつけ、ボクのマグ○ム!!」
「ボクの事を忘れてもらってはこまるね!」
轟、追走。
『おっとー! 妹の雪辱を晴らすべく、レム選手のマグ○ムセイバーが追いすがる! 流石にコーナリングのキレ味は秀逸なーのだー!』
「にっ逃げられるあるのさー?」
「追いつけ、ボクのマグ○ム!!」
追走、鈍、遅。
「・・あれ?」
「・・あれ?」
追走、鈍、遅。
「・・・直線は・・そんなに?」
「・・・直線は・・そんなに?」
追走、鈍、遅。
「・・・どんどん・・」
「・・・どんどん・・」
-中略。-
『ゴぉ~~っル!! 今並んでキャ○ンボールとシャイ○ングスコー○オンがゴールラインを切ったーのだー!! マグ○ム、及ばずー!!!』
「か・・・勝っちゃったあるのさー?」
「か・・・勝っちゃったあるのさー?」
CM入りま~す♪
『週間ミニ○駆大全、絶賛発売中ですにー! 今週号はなんと! ホット○ッドジョーのボディも付いて、お値段据え置き! お買い得ですにー♪ 定期購読のお申し込みはディ○ゴステ○ーニまで!』
闘いは終わったあるのさ。ものすご~く予想外の結果で。
「やりましたですのね、飛蘭さん♪」
「うん、まあそうあるのさねー・・・でも、アレ見ると素直に喜べないあるのさー」
「うう・・・、俺達が負けるなんて」
「ボク達の、ミニ○スピリットが足りなかったっていうのか・・・」
ワタシ達に惨敗して泣き崩れる爆走姉妹に目をやる。不憫と言うか何と言うか、なんとも気まずいあるのさー。というか・・・
「あのー、ちょっと聞いてもいいあるのさー?」
「なっ何だよ! 俺達を笑いたいなら笑えば良いだろ!?」
「いや、まさか手加減してくれたのかなーと」
「誰に対しても全力で戦う! それがボク達の誇りだよ!」
「やりましたですのね、飛蘭さん♪」
「うん、まあそうあるのさねー・・・でも、アレ見ると素直に喜べないあるのさー」
「うう・・・、俺達が負けるなんて」
「ボク達の、ミニ○スピリットが足りなかったっていうのか・・・」
ワタシ達に惨敗して泣き崩れる爆走姉妹に目をやる。不憫と言うか何と言うか、なんとも気まずいあるのさー。というか・・・
「あのー、ちょっと聞いてもいいあるのさー?」
「なっ何だよ! 俺達を笑いたいなら笑えば良いだろ!?」
「いや、まさか手加減してくれたのかなーと」
「誰に対しても全力で戦う! それがボク達の誇りだよ!」
「いやー・・・、それならどうして、あんな“ミスチューン”してたあるのさー?」
「「うっ!!!」」
嫌な静寂。
嫌な静寂。
「ソ○ックってマシンは見た所コーナー重視のマシンだけど、オーバースピードで突っ込んだら曲がれる訳無いし、マグ○ムッて方は最高速重視なのにトルクチューンしてちゃ性能生かせるわけ無いあるのさー」
「いやーそれはさー、俺達のマスターが・・・」
「『レムは青(緑だけど)だからこっち、ポーは赤いからこっちだな!』ってムリヤリ・・・」
・・・えーと、要約するとマスターの趣味でイヤイヤ使ってたという事あるのさー? それじゃ勝てる勝負も勝てないあるのさねー。
「ホントは俺だってネ○トラ○ダガーとかディオス○ーダとか使いたかったよ~!!」
「ボクも、本当はブ○ッケンGやバック○レーダーの方が好みなんだよね・・・」
「それはお気の毒あるの・・・」
「いやーそれはさー、俺達のマスターが・・・」
「『レムは青(緑だけど)だからこっち、ポーは赤いからこっちだな!』ってムリヤリ・・・」
・・・えーと、要約するとマスターの趣味でイヤイヤ使ってたという事あるのさー? それじゃ勝てる勝負も勝てないあるのさねー。
「ホントは俺だってネ○トラ○ダガーとかディオス○ーダとか使いたかったよ~!!」
「ボクも、本当はブ○ッケンGやバック○レーダーの方が好みなんだよね・・・」
「それはお気の毒あるの・・・」
「あら? どうして嫌いなものを使っていられるですのー?」
突然トゥールーが、とても不思議そうに問い掛けた。
「いやだからマスターが・・・」
「でも負けてしまったら意味ないですの。本命とキープは使い分けた方が良いですの」
「だけど、マスターが居ないとボク達はミニ○駆が出来ないのに! 逆らえる訳なんて・・・」
「でしたら、自分で走れば良いと思うですの」
一刀両断。空気が冷たいあるのさー・・・。
「トゥールー、これ以上刺激しない方がいいあるのさ・・・」
「「・・・・そうか!」」
突然トゥールーが、とても不思議そうに問い掛けた。
「いやだからマスターが・・・」
「でも負けてしまったら意味ないですの。本命とキープは使い分けた方が良いですの」
「だけど、マスターが居ないとボク達はミニ○駆が出来ないのに! 逆らえる訳なんて・・・」
「でしたら、自分で走れば良いと思うですの」
一刀両断。空気が冷たいあるのさー・・・。
「トゥールー、これ以上刺激しない方がいいあるのさ・・・」
「「・・・・そうか!」」
「「モジュールチェーンジ!! トライクモード!!」」
閃、変形。疾走爆走。
閃、変形。疾走爆走。
「そうだっ!すっかり忘れてたな姉貴! 俺達って変形できたんだよな!」
「ああ、僕達は流されるだけじゃない、自分らしく、自分のタイヤで走っていける!!」
瞬く間にトライク形態へ変形した爆走姉妹。って変形の事忘れてたあるのさー?
「改めて勝負だ!! 今度は自分の力でレースしようぜ!」
「あのさー自分の力って、ワタシ達の足で貴方達に追いつける訳無いあるのさ~」
「そうだね、だから自分の力なら足で走ろうと武装で飛ぼうと自由だよ。それでもボク達は負けないけどね」
一気にウザイくらいに自信を取り戻した二人が手招きする。うーんそうは言っても正直武装ありでも追いつけるかどうか・・・
「ああ、僕達は流されるだけじゃない、自分らしく、自分のタイヤで走っていける!!」
瞬く間にトライク形態へ変形した爆走姉妹。って変形の事忘れてたあるのさー?
「改めて勝負だ!! 今度は自分の力でレースしようぜ!」
「あのさー自分の力って、ワタシ達の足で貴方達に追いつける訳無いあるのさ~」
「そうだね、だから自分の力なら足で走ろうと武装で飛ぼうと自由だよ。それでもボク達は負けないけどね」
一気にウザイくらいに自信を取り戻した二人が手招きする。うーんそうは言っても正直武装ありでも追いつけるかどうか・・・
「あの、飛蘭さん、“アレ”も自分の力に入ると思いますのー。操縦するのは飛蘭さんの技術ですから」
「え・・・アレって・・・“アレ”」
トゥールーが言った“アレ”が何かワタシは感づいた。いやでもー、アレはちょっと使っちゃいけないあるのさー色々な意味で。
「でも、お二人のためにも、ここで全力で迎え撃つのが礼儀だと思いますの」
「そうだぜ! 今の俺達は誰にも負ける気がしないぜ!」
「ええ、どんな相手が来ようとも迎え撃ちます! さあっ!!」
気迫たっぷりの3人にワタシは追い詰められる。ああもう、後悔しても知らないあるのさー。
「しょうがないあるのさー。ちょっと待っててあるのさー・・・」
「え・・・アレって・・・“アレ”」
トゥールーが言った“アレ”が何かワタシは感づいた。いやでもー、アレはちょっと使っちゃいけないあるのさー色々な意味で。
「でも、お二人のためにも、ここで全力で迎え撃つのが礼儀だと思いますの」
「そうだぜ! 今の俺達は誰にも負ける気がしないぜ!」
「ええ、どんな相手が来ようとも迎え撃ちます! さあっ!!」
気迫たっぷりの3人にワタシは追い詰められる。ああもう、後悔しても知らないあるのさー。
「しょうがないあるのさー。ちょっと待っててあるのさー・・・」
轟、振動、重音。
「うわっ!? 何だよこの音!!」
「駐車場の方から!? もしかして・・・」
「うわっ!? 何だよこの音!!」
「駐車場の方から!? もしかして・・・」
それは、気密室の中の闘争。燃え滾るエネルギーが爆音と化し、野獣を呼んだ。凶暴で、凶悪な、しかしどこか精錬されたエグゾーストノート。その名は・・・
「カモーン! パンダトレノー! ですのー♪」
「「ってええ~~~~~~~~!!!!!」」
「「ってええ~~~~~~~~!!!!!」」
ちゃんちゃん。
*この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしました♪
タ○ヤ
ヒメガミコーポレーション
ディ○ゴステ○ーニ
タ○ヤ
ヒメガミコーポレーション
ディ○ゴステ○ーニ
『また見てくれよな! レッツエンドゴー!なーのだー♪』