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ウサギのナミダ
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えむえむえす ~My marriage story~

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えむえむえす ~My marriage story~

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キズナのキセキ
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引きこもりと神姫
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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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アルトアイネス奮闘姫
ロンド・ロンド

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双子神姫
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犬子さんの土下座ライフ。
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武装神姫のリン
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戦う神姫は好きですか
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ホワイトファング・ハウリングソウル
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「・・・・ねぇ、彩女」
「なんですかアメティスタ・・・よいしょっと」
「・・・・二人っきりだね」
「そうですね・・・・っと」
「バトルなんかやめてさ、二人でどっかいこうよ。ほらあそこ、ホテルあるよ」
「そうですか・・・・・・・よっと」
「・・・・・・・・おっぱい揉んでいい?」
「駄目です」


ホワイトファング・ハウリングソウル

第十三話

『黒衣の死神』










 『都市ステージ』を、彩女とアメティスタは歩いていた。
 ・・・いや、正確には歩いているのは彩女だけである。アメティスタは歩いていない。
 ならば彼女はどうしているのか。
 彩女におぶさっているのである。
「・・・いくらなんでもですね。・・・・よっと、こういう時くらい二本足にしたらどうですか・・・・っと」
「ヤだ。だってこのヒレはボクのトレードマークだよ? アイデンティティなんだよ? それに二本足にするには声を魔女にあげないといけないし」
 そういうアメティスタの足は今もイーアネイラの装備であるティティスだった。これでは陸上で歩けないため彩女が背負って水場まで運んでいる。
「そもそも水中戦でもないのにイーアネイラ装備なのがおかしいんです。・・・っと。エウクランテだって水中専用じゃないんですよ。・・・よいしょ」
「知ってるけどさ。でもこれは外せないね。ある意味ボクの決意の証みたいなもんだし」
「だからって・・・っと。今襲われたらどうするつもりですか・・・っしょっと」
「大丈夫だよ。ボクらが敵に遭遇するのはピッタリ五分後、彩女がボクを公園の池に運び終わるのが今から二分後。三分の余裕があるよ」
「・・・便利ですね予知能力・・・・っと」
 そう、今彩女とアメティスタは公園を目指している。
 アメティスタが入れて戦えるような場所がそこしかなかったからだ。
 ・・・余談だが戦闘用に武装をしたアメティスタは結構重い。今こうしている間にも、彩女の体力は削られ続けているのだ。
「便利とはいっても、このバトルの結果は見ないようにしてるよ。だってつまらないじゃん」
「それもそうですね・・・・よいしょっと」
 彩女は掛け声と共にアメティスタを背負いなおす。
 公園はもう少しだった。


























「・・・・うん。ヴァーチャルとは言えやっぱり水に浸からないとね」
 無事公園に着き池に入ったアメティスタはそういいながら水をすくった。
 彩女はとっくの昔に公園を出て、敵を探している。
 あと一分もすれば天使型の一撃を食らうだろう・・・・どうなるかはあえて予知しなかった。その方が面白いからだ。
「~♪」
 彼女は鼻歌を歌いながらプチマシィーンズに指示を出す。その数凡そ十三。
 公園中に散ったプチたちはそれぞれのポジションにつき、情報を送ってきた。
「・・・・ふぅん。西から来たか。とりあえず公園に入ったから・・・結界をはるか。あとはボクの闘いだね」
 アメティスタがそういうと同時に、公園内に霧が立ち込める。
 なんてことはないただの霧だ。
「・・・煙幕のつもりかしら?」
 と、その霧の中、アメティスタのものではない声が響く。
 声のしたほうへとアメティスタは顔を向け・・・一瞬その顔が強張る。
「煙幕じゃないんだけどね。・・・まぁ、似たようなもんかな? 始めまして、ボクはアメティスタ。キミは?」
「わたしの名前はルシフェル。悪魔型のルシフェルよ」
 軽く霧が晴れ・・・ルシフェルの異形が姿を現す。
 足はザバーカが装備され、素体の両腕はチーグルを装備している。その両手には巨大なリボルバーキャノンを持ち、腰にはデスサイズがマウントされていた。しかしなんといっても目を引くのは背中に取り付けられた巨大な羽であろう。
 蝙蝠を思わせるそれは、正しく悪魔型たる彼女のために作られたかのように存在していた。その漆黒の羽は夜の闇を思わせる妖しげな色だった。
「・・・・いい趣味してんじゃん」
「それはどうも。それよりもそろそろ始めない? わたし達今日中にあと三回も戦わなくちゃいけないの」
 ルシフェルはそういって、リボルバーキャノンの撃鉄を上げる。
「・・・いいよ。それじゃぁ・・・始めようかっ!!」








 武装神姫・イレギュラーキャンペーンバトル
 アメティスタ対ルシフェル・・・開戦
















・・・




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