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 川の水の中、記四季が作った囲いに覆われて彩女は沐浴をしていた。
 普段は彼女を覆っている朱の甲冑は今は外され、川辺に置かれている。
「―――――ふぅ」
 彩女が顔を上げると、その銀の髪から水が滴り白い肌を伝っていく。
 その姿はさながら ―――――――
「化生か物の怪の類・・・自分でそう思ったこと、無いかな?」




ホワイトファング・ハウリングソウル

第六話

『秘メゴト』







「ありませんよ。それに、それを言うなら貴方なんて人魚じゃないですか」
 彩女は少し苦笑しながら川を自由に泳ぐアメティスタにそう返す。
「それもそうだ。でもほら、このヒレはオプションだから」
 アメティスタはそういって水面から自らのヒレを示す。
 水中用に特化している彼女の体は、流されるような愚をおかさないように作られている。
 彩女は少しそれが羨ましい。普通の神姫は水に沈むからだ。
「・・・そのヒレで、わざわざ湖から川を遡ってきたんですか」
 記四季の山の川と湖は繋がっている。
 山から流れた水が、下流の湖へと流れていくのだ。そのため流れを逆にたどれば自ずと記四季の山に辿り着く。
 問題はその湖に繋がっている川が無数にあることと、結構な距離があることなのだが。
「ヒマだったしね~」
 当の本人は気にしていない。
「っていうかさ。彩女は記四季の傍にいなくていいの?」
「いいんです。あの人は今執筆作業で忙しいのですよ」
 七瀬記四季、ああ見えて彼は作家である。
 彼は集中しているときは彩女を追い出す。どうも一人じゃないと書き上げられないタイプの作家なようだ。
「・・・・ふぅん」
アメティスタは彩女の言葉に少し顔を曇らせる。
 しかしその表情の変化に彩女は気づかなかった。
「そういえば、この間バトルをした話はしましたよね。アメティスタはしないのですか?」
「ん? ボクは弱いからねぇ・・・負けることは無いけど、勝つことも無いんだなこれが」
 そういってアメティスタは囲いの傍に泳いでくる。その勢いのまま跳んで囲いの中に入ってしまった。
「でもたまにはいいかな。今度チームバトルで一緒にやろうよ」
「そうですね。・・・・って、なんで私の頬に手を添えるのですか?」
 気づくとアメティスタは彩女の頬に手を添え、顔をがっちりと固定していた。
 そして彼女の紫色をした瞳は、なぜかとても妖しく光っている。
「彩女ってさぁ・・・ボクの前では無防備だよねぇ? 鎧も脱いだし・・・刀もほら、あんな遠くにある・・・それに、今は下着もつけてないじゃない・・・」
 アメティスタの言うとおり、彩女の鎧は川辺においてあるし下着は丁寧に畳んでその傍においてある。刀も同じく、鎧に立てかけられていた。
「・・・・あ、アメティスタ? ――――――――っ!?」
 彩女の呼びかけを無視し、アメティスタは彩女の唇を奪う。そのまま舌をいれ、彩女の口の中を蹂躙する。
「―――ん ――――――っ ――――は ―――――ぁ ―――」
 彩女は逃げられない。アメティスタの左手は腰に回されていたし、彼女の足でもあるヒレは器用にも彩女の体を拘束していたからだ。
 やがて満足したのか、アメティスタは彩女の唇から自分の唇を離す。
 唾液が、糸を引く。
「ん ―――――――っ。ふふ・・・可愛いんだ。顔、真っ赤じゃん」
「あ、アメティスタ・・・? な、何を・・・」
「んふ・・・ここまで来たら、やることは一つしかない・・・・よねぇ?」
 そういいながらアメティスタは彩女を押し倒す。
 水しぶきが上がり、二人の体は浅瀬に倒れた。
「ちょ・・・・アメティスタ・・・・んんぅ!?」
 彩女の体が大きく跳ねる。
 アメティスタの手が、下腹部に添えられていた。
「おへそ、弱いんだぁ・・・可愛い・・・ん」
 アメティスタはそのまま彩女のへその周りを指で撫でる。
 そのたびに彩女の体は小さく跳ね、意識は段々朦朧としていく。
「は ――――あ、アメティ ――――――――あ」
 アメティスタは彩女の反応に満足したのか、今度は彩女の胸に指を這わせる。
 彼女の指によって、彩女の小ぶりな胸は大きく形を変える。
「やぁ ―――そこ ―――だめぇ・・・・・!」
 アメティスタの指使いは決して鋭くは無い。むしろまどろみの中で永遠にも続きそうなほどゆったりとしたものだった。しかし、時たま動きを鋭くするせいでまどろみから一気に現実へと戻される。まるで ―――蛇の生殺しのような、快楽。
「ふふ・・・それじゃそろそろ・・・こっちに行こうかな?」
 そういってアメティスタが指を這わせたのは・・・・・彩女の秘唇だった。
「――――――――――――ぁ」
「んふ・・・濡れてるねぇ? これは水かなぁ・・・それともぉ・・・・?」
 わざと、ゆっくりと、指でさする。
 そのたびに彩女は小さく痙攣し、瞳はうるむ。
「ね・・・どうしたい? もう止めちゃう・・・?」
「――――や、やめます・・・・はうっ!?」
 彩女がそういった瞬間、一際強く指でつねられる。
「だぁめ・・・・このまま帰ったら発情したまんまだよぉ・・・? ね、最後までいこう・・・ね?」
「だ、だから ――――――ひゃうっ!」
 今度はアメティスタの指が、第一関節まで入った。
 そのままゆっくりと・・・・もどかしいほどゆっくりと、抜き差しを開始する。
 その快楽はまるで毒のように、ゆっくりと彩女の体を蝕む。
「や ――――やめ ――――」
「・・・きついね。彩女の中は。もう一本、はいるかな・・・?」
 そういってアメティスタは中指を入り口に添える。
 しかしその瞬間
「止めろって ―――――」
 彩女は右足を出来る限り大きく曲げ
「――――言ってるだろう!!」
 アメティスタを、思いっきり蹴飛ばした。








「ふぎゅ!?」
 彩女に蹴飛ばされたアメティスタは盛大に跳びながら弧を描き、川の中にぽちゃりと落ちた。
 蹴っ飛ばした拍子に拘束が解け、彩女は急いで岸に向かいタオルを体に巻きつける。
「馬鹿じゃないの!? 止めろっていったら止めなさいよこの馬鹿!!」
 彩女は顔を真っ赤にしながら川に向かって怒鳴りつける。
 と、川の中からアメティスタがひょっこりと顔を出した。
「いや、だって彩女も楽しんでたじゃん?」
「私は感じやすいの!! 範囲狭いとは言え全身がセンサーみたいなもんだし! 小さな風の変化だって感じ取れるくらい繊細なんだから!!」
 彩女が感じやすい理由がこれである。
 彼女は神姫に搭載されている五感全てが、デフォルトの状態で他の神姫よりも強化されているのだ。
 そのため彼女が感じる世界は、他の神姫よりもはるかに鮮明である。
「もうアメティスタなんて知らない! この・・・・馬鹿!!」
 彩女はそういうと鎧と刀、服を持つとさっさと竹林へとはいってしまった。
 そのまま帰ってくる気配は無い。
「・・・・あーあ。また振られちゃったか」
 残されたアメティスタは水の中で一人ごちる。
「いっつも触るのまでは許してくれるんだけどな。・・・・あそこまで感じてるんなら、本番いっても良いじゃんよ」
 アメティスタは川の岩に肘をつきながら口を尖らす。口内にはまだ彩女の余韻が残っていた。
 ふと、アメティスタは指に違和感を感じ、動かしてみる。
「・・・・・ふぅん・・・ふふ・・・まぁ次ぎ頑張ればいいかな」
 指を折り曲げると、にちゃ、と粘質な音がした。
 アメティスタは指についた粘液を、入念に舌で舐め取る。
 そのまま口の中でしばらく転がし・・・嚥下した。
「・・・・ま、今日は帰りますか。また明日になれば無防備な彩女に会えるし。・・・あの子ったら、本当に警戒心ないもんなぁ・・・まぁお触りくらいならいいってくらい、気を許してくれてるのかな?」
 そういって、舌で口についた残りを舐め取り、妖艶に微笑んだ。











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