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えむえむえす ~My marriage story~

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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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武装神姫のリン
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前夜祭




ヴァーチャルフィールド上に佇むマイちゃん
周りにはぷちマスィーンズが忙しなく動き回っている
「…どこ」
マイちゃんは見えなくなった敵…ミチルを探していた

今日もミチルは鳳凰カップへ向けての特訓をしていた
今日は愛澤が時間があるとの事で、マイちゃんがスパー相手をしている
ユキは技術はあるのだが、性格的にバトル向きでは無い為ミチルの相手は出来ない
ちなみにマイちゃんの装備は長剣一本。防具どころか服さえも着ていない(標準のインナーは着ている)
マイちゃん曰く「…邪魔だから。ムラサメの前じゃ防具なんて無意味」だそうだ
その代わりに5体のプチマスィーンズを使っている

ダダダッ!バシュッ!
マイちゃんのマスィーンズが何も居ない空間へと攻撃をする
しかし、そこにミチルが出現し、ムラサメで弾丸とビームを弾く
「ふふっ、さすがマイちゃん。やるじゃない」
嬉しそうに笑みを浮かべながらミチルが言う
「…」
マイちゃんは何も言わずにミチルを中心に円を描くように高速で走り出す。
ギュイン
別のマスィーンズがミチルへと突っ込んでくる。その機体には剣が付けられている
「っとと…」
切り払おうとしたミチルだったが、さっきのマスィーンズが銃口を向けている事に気付き、その場から離脱する
ヒュン!
逃げる際に一体に向け苦内を投げる
ビシッ!
苦内が脳天に刺さり、ポリゴンの屑と化すマスィーンズ
「あと4体…しまった!」
その隙にミチルの背後を取るマイちゃん。上段に構えた剣を、そのまま振り下ろす
ザシュッ!
回避が間に合わず、翼の一枚を斬られるミチル
「…油断大敵」
「やっぱマイちゃんは強いのだ」
ダダダッ!バシュッ!
回避した所へ集中砲火を浴びせるマスィーンズ
しかしその攻撃はミチルをすり抜けていった
「…残影…」
ミチルは翼を斬られながらもミラージュコロイドを起動し、さらに散布して虚像を映していたのだ
再び見えなくなったミチルを探し始める
通常なら赤外線で探せばいいのだが、ミチルは高速に達した後にミラージュコロイドを起動し、滑空にて消えたまま高速で移動する
白雪フレームの廃熱性能の高さ、光学兵器の未使用、そしてスラスターによる移動をしない為、熱が殆ど発生しなのだ
従って、消えたミチルを探すには、空気のゆらぎを見極めるか、音を頼りに探すしかない。が、どちらも微々たる情報しか得られない
不意に背後に気配を感じたマイちゃんは振り返る。ミチルがムラサメを横に構え、薙ぎ払おうとしていた
ステップで攻撃を避けるマイちゃん
「…しまった…!」
反射的に跳んだものの、ミチルからの斬撃は来なかった
なぜならそのミチルは、ジャガーが作り出した虚像だったからだ
「もらったのだ!」
反対から現れ、ムラサメを振るうミチル
跳んでいる為回避出来ず、咄嗟に長剣を構え防御しようとするマイちゃん
ヒュン
軽い音を立て弧を描くムラサメ
しかしその刃は、長剣ごとマイちゃんの胸を切り裂いていた




「さすがミチルちゃんだな。結構いけるかなーなんて思ったんだけどなぁ」
愛澤がヴァーチャルポッドから出たマイちゃんを撫でながら言った
「そういうマイ殿も相当な使い手ではないか。ファーストでも十分通じる腕前じゃぞ?」
「よかったなマイ、観奈ちゃんからお墨付きをもらったぞ」
…ぽ
愛澤に撫でられながら照れるマイちゃん
「はーい、お疲れさまー」
ユキがみんなにお茶を入れてきた
「サンキュ、ユキ。んじゃ一休みするか」
俺は何もしてないのだが

ずずっとお茶をすする音が響く
観奈ちゃんが俺の膝の上に乗っかり、さらに右肩にユキ、頭にミチルが乗っかっている
あの一件以来、これが当たり前の光景になった
「仕上がりは順調のようだな」
「マイちゃんのおかげなのだ!」
「じゃが、鳳凰カップともなれば、様々なランカーが集結するからな。気を引き締めていかないとダメなのじゃ」
「俺は見に行けないけど、頑張ってね」
「うむ、安心して仕事をするのじゃぞ」
そう。俺は鳳凰カップの間は展示の仕事がある為、試合を直接は見れないのだった
「あーあ、恋人の晴舞台を見に行けないとはなぁ…」
「わらわはちょっとホッとしておるのじゃ。『緑色のケルベロス』ノアールを始め、強敵揃いじゃから負けるトコは見せたくないのじゃ」
「おいおい、戦う前から負ける事を考えるなんて…」
「まぁそれだけスゴイ大会ということじゃ」
俺達の話しを聞いていた愛澤が何かを考えている
「どうした愛澤?」
「…いや、たしかノアール嬢は出ないぞ」
「…まことかっ!」
驚く観奈ちゃん
「ああ。なんかマスターの明人氏が、解説の方に回るって話だぜ」
「…そうなのか」
残念そうな観奈ちゃん
「でもなんかアルティ・フォレストが出るらしいぞ」
「まことかっ!」
「…誰それ?」
「ケンシロウが知らないのも無理はない。米国リーグでならした猛者じゃ。以前NY大会に出場したのも彼女が目当てだったのじゃが、米国を離れ日本に来ていたとのことで対戦出来なかったのじゃ」
「入れ違いになったのか、残念だったな」
「しかし、日本に移住したのじゃろうか…?でもこれで楽しみが増えたのじゃ」
嬉しそうな観奈ちゃん
「さーて、一息ついたとこで、俺はミチルのミラコロのデータチェックをするか」
今回試した追加機能である虚像投影機能のデータをまとめ、鳳条院グループに提出しなければならない
「あの爺様の喜ぶ顔が目に浮かぶぜ」
なんせ爺様にはナイショにしてた機能だからな
「んじゃ俺もそろそろ仕事に戻るわ」
「愛澤殿、マイ殿、有り難うなのじゃ」
仕事に戻ろうとする愛澤に深々とお辞儀をする観奈ちゃん
「なーに、いいって事よ。またお相手をお願いするからね」
しかし、リーグに参加してないのに、なんでマイちゃんはあんなに強いんだろうか…?
「なぁ愛澤、なんでお前等そんなに強いんだ?」
ふと聞いてみる
「…私は、魔物を狩る者だから…」
「いや、それ違うネタだし」
ちょっとヤバイだろそれ
「まぁ似たようなモンさ。装備の実験をして不都合という魔物と戦ってるわけだし」
なんかはぐらかされた気がする
愛澤も言いたくない事もあるのだろうか
少なくとも地下バトルなんかやるヤツじゃないから、そこら辺は安心できるが…
「まぁそろそろいくわ。んじゃな愛澤、観奈ちゃん、ミチルちゃん」
愛澤は手を振り去っていった
「それじゃわらわも家に帰るのじゃ。宿題と稽古があるのじゃ」
「ああ。観奈ちゃん、頑張ってね」
「あたしも一緒に稽古するのだ」
「ミチルも頑張れよ」
そういって二人を抱き寄せ…
ちゅ…
ちゅ…
二人にキスをする
「…それじゃ、またなのじゃ…」
「健四郎、また明日なのだ…」
顔を真っ赤にして去っていく二人
そんな二人見送った後、俺はデータを持って1課へと戻っていった



あとがき
鳳凰カップへ向け調整中
作者も調整中




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