戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -08 楽屋
イオ「こんばんは。今回のお話ではリペイント版として登場いたしました、イオです。あ、塗色ですか?これ、絵の具なんです。」
リゼ「マスターに恋する神姫ってのはよくいるけれどねー。ここまで歪んだ愛を『求める』神姫はそうそういないだろうねぇ。」
イオ「さすがの私も、今回の役は・・・もう二度とやりたくないですよ(苦笑」
リゼ「あはは、そういうと思ったよ。さすがはイオだ。」
イオ「・・・。何か引っかかりますが・・・」
リゼ(汗)
イオ「まぁ、いいでしょう・・・ささ、夜も更けてまいりました。それでは・・・」
リゼ「おやすみ~。」
リゼ「マスターに恋する神姫ってのはよくいるけれどねー。ここまで歪んだ愛を『求める』神姫はそうそういないだろうねぇ。」
イオ「さすがの私も、今回の役は・・・もう二度とやりたくないですよ(苦笑」
リゼ「あはは、そういうと思ったよ。さすがはイオだ。」
イオ「・・・。何か引っかかりますが・・・」
リゼ(汗)
イオ「まぁ、いいでしょう・・・ささ、夜も更けてまいりました。それでは・・・」
リゼ「おやすみ~。」