「さて、やってきました3Sのお時間です」
「・・・やほ」
「それでは、本日のお題はなんでしょう?」
「・・・富士山が噴火して」
「それはもういいです。本日のお題はズバリ、犬○さんのマスター大好き加減と砂糖(誤字にあらず)さんちのロゼ山(山と書いてさんと読む)についてです。まずは砂糖さんについて」
「マスターも神姫もツンデレ・・・至上稀に見るツンデレ・・・」
「確かに。でもマスターさんが第二段階に突入ときは本当に・・・ふふふふふふふふふふふふ」
「・・・犬○・・・恐ろしい子・・・」
「まぁここにいる条件はSである事だけですし(ゲスト除く)。やっと本性を現してくれた用で何よりです。・・・しかしここにはSがいる以上、弄れる人は徹底的に弄るのですよ」
「・・・次は・・・犬○さんの大好き加減」
「・・・いやお恥ずかしい。わたしもまさかああなるとは思ってもいませんでした」
「・・・・・・一体、何を言ったの?」
「いえそれが記憶が無いのです。恐らくロゼ山も同じかと思いますが・・・」
「そうですか。ところで最近のお店には防犯対策でカメラがつけられてますよね」
「大抵あるよね」
「センター内のカメラがそのときの様子を捕らえていたのです。勿論音声付で」
「なんと!?」
「では再生してみましょー。ぽちっとな」
「・・・やほ」
「それでは、本日のお題はなんでしょう?」
「・・・富士山が噴火して」
「それはもういいです。本日のお題はズバリ、犬○さんのマスター大好き加減と砂糖(誤字にあらず)さんちのロゼ山(山と書いてさんと読む)についてです。まずは砂糖さんについて」
「マスターも神姫もツンデレ・・・至上稀に見るツンデレ・・・」
「確かに。でもマスターさんが第二段階に突入ときは本当に・・・ふふふふふふふふふふふふ」
「・・・犬○・・・恐ろしい子・・・」
「まぁここにいる条件はSである事だけですし(ゲスト除く)。やっと本性を現してくれた用で何よりです。・・・しかしここにはSがいる以上、弄れる人は徹底的に弄るのですよ」
「・・・次は・・・犬○さんの大好き加減」
「・・・いやお恥ずかしい。わたしもまさかああなるとは思ってもいませんでした」
「・・・・・・一体、何を言ったの?」
「いえそれが記憶が無いのです。恐らくロゼ山も同じかと思いますが・・・」
「そうですか。ところで最近のお店には防犯対策でカメラがつけられてますよね」
「大抵あるよね」
「センター内のカメラがそのときの様子を捕らえていたのです。勿論音声付で」
「なんと!?」
「では再生してみましょー。ぽちっとな」
三十分後
サラ(仮)さん←耳をふさいで丸くなって顔真っ赤
テッコちゃん←とっくの昔に逃亡。被害ゼロ
犬○さん←開始五分くらいから脳が意識をシャットダウン。結局覚えてない
テッコちゃん←とっくの昔に逃亡。被害ゼロ
犬○さん←開始五分くらいから脳が意識をシャットダウン。結局覚えてない
女性マスター←顔真っ赤にしてもじもじしてる
男性マスター①←倒れてる
男性マスター②←土下座(NOT座礼)しながら気絶してる
男性マスター①←倒れてる
男性マスター②←土下座(NOT座礼)しながら気絶してる