「というわけでご好評いただいた(?)『二人はドS』は前回で終了、今回からは新メンバーを迎えて装いも新たに新コーナーを開設します」
「アレはそんな名前だったのですね……いえ、よいのですけれども。
それで新コーナーは、『ドS Max Heart』でしょうか?」
「いえ、『三Sが斬る!』です」
「時代劇にいきましたか」
「というわけで、新メンバーの登場です!」
「……ちゃお……」
「のっけから無表情ローテンションでありがとうございます」
「特定の層へのアピールは十分ですね」
「では新メンバーさん、一言どうぞ」
「……『神姫のSは、ドSのS』」
「感慨深いお言葉、ありがとうございます」
「胸に染み入る名言です」
「……どうも」
「しかしとなると……きっとアレですね」
「……?」
「と仰ると?」
「それと対になる言葉は、『マスターのMは…』」
「さすがにそれは不遜かと。自重しましょう」
「(こくこく)」
「む、よく考えてみると苛められて喜ぶマスターを持っているのは私だけですか……
孤独です、しょせん女の友情なんて、儚いものです」
「……あったの?」
「……それらしいものは、あったのではないかとは思います、自信はありませんが」
「アレはそんな名前だったのですね……いえ、よいのですけれども。
それで新コーナーは、『ドS Max Heart』でしょうか?」
「いえ、『三Sが斬る!』です」
「時代劇にいきましたか」
「というわけで、新メンバーの登場です!」
「……ちゃお……」
「のっけから無表情ローテンションでありがとうございます」
「特定の層へのアピールは十分ですね」
「では新メンバーさん、一言どうぞ」
「……『神姫のSは、ドSのS』」
「感慨深いお言葉、ありがとうございます」
「胸に染み入る名言です」
「……どうも」
「しかしとなると……きっとアレですね」
「……?」
「と仰ると?」
「それと対になる言葉は、『マスターのMは…』」
「さすがにそれは不遜かと。自重しましょう」
「(こくこく)」
「む、よく考えてみると苛められて喜ぶマスターを持っているのは私だけですか……
孤独です、しょせん女の友情なんて、儚いものです」
「……あったの?」
「……それらしいものは、あったのではないかとは思います、自信はありませんが」
「うーん、悪くないけど、バランス的にもうちょっとアグレッシブなツッコミ役が欲しいかな」
「さすが、冷静な観察力お見事です」
「言うことそれだけ?! 他に言うことない?! ってーか誰が喜んでるっつーのよっ?!」
「あ、適材な人ががこんなところに」
「武装神姫ではないのが惜しいですねぇ」
「ちょっ?! マスターの方まで私をいじり始めた?!」
「さすが、冷静な観察力お見事です」
「言うことそれだけ?! 他に言うことない?! ってーか誰が喜んでるっつーのよっ?!」
「あ、適材な人ががこんなところに」
「武装神姫ではないのが惜しいですねぇ」
「ちょっ?! マスターの方まで私をいじり始めた?!」