「資材置き場(コラボ作品)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「資材置き場(コラボ作品)」(2007/08/14 (火) 22:59:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*● 資材置き場(コラボ作品) ●
ここは『修理屋』によるコラボ作品の仮アップページです。
こちらには作成中のコラボ作品がアップされています。
★ 現在編集中の作品 ★
『[[神姫のお仕事。(海底編)]]』
神姫愛好者さん ([[戦う神姫は好きですか]])
幻さん ([[幻の物語]])
神姫の父さん ([[橘明人とかしまし神姫たちの日常日記]])
うさぎなひとさん ([[Gene Less ]])
とのコラボです。
・・・・・・更新が遅くてすみませぬ(つд゜)
*<< 第 三 話 >>
私の名前はスーラ。天使型神姫のスーラ。
最初の目覚めは光の中。眩しい陽光に照らされて祝福されているようだった。
次の目覚めは闇の中。ポケットから出され、挨拶をして、壁に叩きつけられた。
その次の目覚めは苦痛の中。私の体は……私の物ではなくなっていた。
脚部には潜入用の各種ツールを、両腕には拳銃の実弾を埋め込まれ、背部には
超小型の通信器が、そして腹部には……時限爆弾が内蔵されていた。
私の任務は「神姫ケーブル工事プロジェクト」の妨害。私はその為だけに存在する。
任務の後はその成果に関わらず破壊される運命。それまでの命。
それでいい。こんな苦痛だらけの世界から開放されるなら、それは私にとっての救い。
私はその日が来るのを待っている。祝福の日が来ることを……
私の名前はスーラ。スーラ・ビンティ・ギラ。『狂気の娘』スーラ。災厄のスーラ。
その日が来ることを……私は待っている。
クアンタンに到着して2日目。自由時間は午前中で終わったので午後からは全員
自分の作業をしている。私のマスターであるかすみも高槻氏と一緒にドリルマシンの
最終調整で忙しそう。
私自身は準備が終わっているので待合室でデータの整理をしている。部屋には私の他に
アル・ヴェルさんとナルさんが居る。二人で何かバトルの事を話しているよう。
ふと秋葉の事を考える。かすみのもう一体の神姫でタイプは犬型。彼女はセンターで
かすみの代わりに仕事をしている。やっぱり10日も空けると仕事が滞ってしまうので、
彼女は自主的に残って作業をする事を希望したのだ。
秋葉が居てくれたらなぁ、と羨ましく二人の様子を見つめる。やっぱり心細い……
「あ~みんなも準備終わったんだぁ~?」
声がした方を見る。シビルさんがマギさんを「ずるずる」しながら部屋に入って来た。
引きずられながらマギさんは本を読んでいる。その様子はまるでソファーで寛いでいる
カウチポテトみたい。そして本から顔を上げないで「はろぉ~」と言って右手を挙げた。
アル・ヴェルさんが声を掛けた。「こんにちは。そちらも準備は終わったのですか?」
シビルさんが答える。「うん、後は親方達がマシンの最終チェックをするだけです!」
マギさんも答える。「ん……直前の準備だから……やる事は……それぐらい……」
「それにしてもマギさん、本が好きですね。侍型のイメージと全然違います」
「タイプの話なら……同じ天使型でも……アルさんと舞姫さんも……全然違う……」
マギさんの言葉を聞いて、今度はナルさんが口を開く。
「確かに。同じタイプでも個体差がありますからね。まぁマギさんは極端な例ですけど」
そう言われてマギさんが本から顔を上げた。
「極端な例ならミアさんがいるじゃないですか。あれは極端と言うより破綻ですけど」
思わず吹き出してしまう。確かにハウリン型なのに猫って変だけど、破綻って……
なんて話していると時間が進む。
「みんなお疲れ様ぁ~!丁度いいや、全員いるねぇ~~~?」
暫くしてミアさんも来た。あら?見慣れない神姫と一緒だ。
「ミアさんもお疲れ様。……そちらの神姫さんは?」とアル・ヴェルさん。
「この娘はアスラちゃん。イルカ型で船長さんの神姫なんだよ~!」
「あの……アスラです。ハジメマシテ……」
彼女を見る。いかにも手作りなシャツとスカート、黒い数珠のような腕輪をしている。
「それでミアさん、彼女がどうかしたんですか?」
「えっとねぇ、急な話なんだけど……アスラちゃんも同行したいんだって!」
「まぁ、本当に急ですね……どういう事ですか?」
アル・ヴェルさんの質問に、アスラさん自身が答えた。
「私は起動してまだ三ヶ月なんですけど、お世話になっているセンチョーのお仕事を
手伝いたいんです。何も出来ないとは思いますけど……何かをしたくて……」
ちょっと考えてからアル・ヴェルさんが言った。
「私は別に構わないけど、他の皆さん……何よりも西条さんがどう考えるか」
「西条ちゃんならアタシが聞いたけど、特に問題は無いって!」
「それなら良いんじゃないでしょうか?」アル・ヴェルさんが皆に問い掛ける。
「私も師匠と同じ意見です」「西条がそう言ってるなら……」「人手は多い方が良いしね!」
「…………私も問題無いです」
問題無い。―――自分で言いながら微かに違和感を覚える。それが何かは判らないけど、
彼女を見ていると形容し難い不安感が湧き上がってくる。
新しい仲間を迎えて和やかな雰囲気の中、私はこの事をかすみに相談しようと部屋を出た。
ドリルモグラの動力部を見つめる。これはもう芸術品と言ってもいいわね……
普通は出力を上げると言ったら部品の摩擦を減らしたり強度を上げたりするものだけど、
これは根本的に考え方が違う。ダウンサイジングによる効率化。この方法だったら
出力関係だけでなく、他のあらゆる問題にも対応することが出来る……
「……やっぱり藤宮さんって天才ですね。彼女の仕事を手伝えて光栄ですよ」
モニターのグラフをチェックしていた高槻さんが振り返った。
「先輩は特殊ですからね。俺が知ってる限りでも個人で特許を200以上も持ってますし」
「技術屋と言うよりは発明家なんですよね」
「そうそう、そういう意味では俺よりも青葉さんに近い存在かも」
確かにそうでしょう。高槻さんの作品には「共鳴」出来ないけど、藤宮さんの作品には
シンパシーを感じる事が多い。
例えばあの「バンディッツ」と呼ばれる特殊素体。
私の野外実験を守ってくれた刑事さんの神姫が装備していた物。脅威の戦闘ボディ。
名目上は高槻さんが作成した事になっているけど、その基礎理論は藤宮さんが組み上げた
物に違い無い。そもそも私はあの素体に惹かれて高槻さんに接触したのだ……
「さて、と。とりあえずコッチはこれで大丈夫ですね。それじゃ俺はケータロー達の方を
見てきます。後はお願いしますね」
「はい、任せてください」
そう言って高槻さんは格納庫から出ていきました。
それから暫くして。
私がコアブロックシステムをチェックしていると(と言うか見惚れていると)、格納庫に
舞姫が入ってきた。
「あら舞姫。みんなと一緒じゃなかったの?」
「……その事で……ちょっと相談があるのですが……」
舞姫から事情を聞いた。
「違和感、ねぇ。それが何なのか解からないのね?」
「はい。でも何と言うか……ありえないんです、彼女の仕草は。不自然なんです」
「そこまで感じているのなら、後は舞姫自身で解決するしかないわね。彼女と親しくして
貴女自身で答えを見つけるしか無いわ」
「あ、あの……親しく、ですか?」
「そう、親しく。やってみなさい」
トボトボと格納庫を出る舞姫。まぁ彼女の勘違いなんでしょうね。
でも良い機会かもしれない。これを機会にもっと外交的になってくれれば……
私が言える事でもないかもしれないけど。
晩飯の時間。ホテルが用意したのはナシゴレン(チャーハン?)とかのマレー料理中心の
ビュッフェ料理だった。あ、中華料理とかもあって少し意外だったな。いや、良く見ると
インドカレーやベトナム料理もある。流石は多民族国家、食文化も多種多様って訳だ。
まぁ俺的には裕子さんと一緒だったら何でも美味しいんだけどなっ。
(「恵太郎くん、ちゃんと食べてる?」「はい、もう全力で喰ってます!!」)
食事が終わると、場所を会議室に移して最後のミーティングが開かれた。
「それじゃ皆さん、出発前の最終会議を始めます」
席の中央で西条助教授が話を進める。
「出発は明日の朝8時です。基本的には200km毎に設置されている中継ポイントまでを
一日のノルマとします。つまり200km×5日=1,000kmですね。5日間の作業です。
そうそう、その5日間の食事を賄ってくれるコックさんを紹介します。
日系三世のタチバーナさんと助手のノア子さんです」
「ヤァヤァ皆さんコンバンハ。スーパーコックのタチバーナあるヨー!」
「コンバンハー!スーパー助手のノア子あるヨー!(もう勘弁して……)」
おいおい、この二人も来るのかよ……
「西条さん、ちょっと待ってくれ!」
突然、席の端っこに座っていた親方が声を荒げた。
「小松さん?どうかしましたか?」
「ボスはアンタだ。無論その方針には従うつもりだ。だが現場の安全を預かる身としては
そんな身元不明の部外者を同行させるのは反対だ!!」
「困りましたね。彼らの身元は確かなんですけど、そう言われると……」
「あ~西条さん、それから親方。その事なら俺から説明させて下さい」
発言をしたのは、意外なことにコタローだった。
「お二人とも。あなた達を派遣したのは……アキオですね?」
その名前を聞いた二人はビックリした様子だった。
「な、何の事カナ~~~?そんな人知らないアルよ?」
「こんな金の掛かる悪ふざけをするのはヤツしか居ませんって。まぁヤツの事だ。表立った
助力の代わりに内密であなた達を派遣した、と。で、それを暗に俺に知らせる為に
こんなおバカなシナリオを用意した、と」
(アキオ「正解だ!ちゃんと理解してくれて嬉しいぞ!!」)
「さぁドウカナ~?キミがどう思おうと勝手だけど、ワタシは知らないアルよ~!」
「はいはい分かりました。……ってことで親方、この人達の身元は俺が保証します」
「ん……何か良く判らんけど、とりあえずオマエを信用してやるよ……」
そう言って親方は二人に握手を求めた。
ミーティングが終わったので部屋へ戻ってきた。資料を放り投げてベッドの上に座る。
しかしあの二人、コタローの関係者だったとは……変なところは類友ってヤツか?
でも金持ちの友達がどーとか言ってたけど、アイツ自身は貧乏性なんだよな。
主食は乾燥ワカメだとかアホな事を言ってたし。
「マスター、メールが届いてますよ!」
ノートパソコンの前からナルが声を掛けてきた。
「ん?誰からだ?」
「えっと……差出人は『スーラ』ってなってます」
「スーラ?誰だろう……変なメールじゃないだろうな」
「どうしますか?」
「……とりあえず見てみるか」
メールを見てみる。題名無し。本文無し。添付ファイル2つ。怪しすぎる……
だが思い切ってファイルを開いてみる。
「これは……図面?しかも神姫の武装の……」
奇怪な装備だった。何と言うか、工業用の溶接機やらカッターやらを無理矢理改造し、
強引に装着させようとしてる感じ。こんなの明らかにバトル用じゃない。
「な……何ですかコレ?こんな装備、正気の沙汰とは思えません……」
「……少なくともバトル用じゃないな。出力も明らかにレギュレーション違反だし」
図面データを細かくチェックしてみる。構成的には……熟練者による物らしい。
「修理しやすい壊れ方」を前提に設計されている。これは研究室で産まれた物じゃない。
実際に使われる事を考えて作られた実用的な作品。ある意味、美しいと言ってもいい。
そして図面の最後にはデフォルメされた虎のマークが入っていた。
「虎太郎マーク……これ、コタローの引いた図面じゃないか!!!」
アイツ何でこんな…………理解に苦しむ。
「マスター、もう一つの添付ファイルは何でしょう?」
「そういえば二つあったんだよな。ソッチも見てみよう」
それは新聞記事をスキャナーで取り込んだ画像データだった。
『深夜の窃盗団、正体は神姫か?』
十七日の午前八時頃、世田谷区のブティック「雅」で、店の金庫が荒らされているのを
出勤してきた社員が発見し、警察へ通報した。事務所内に設置した防犯カメラには
4人の小さな影が映っており、神姫を使った窃盗であるとの見方が強まった。
事件後の検証では、店のシャッターや金庫が工業用の工具のような物で切断された
跡があり、どうやら特殊な装備を施された神姫が
俺はファイルを全て印刷すると、プリントアウトされた用紙とナルを抱えて
コタローの部屋までダッシュした。
「コタロー、食べすぎだって……」
ベッドの上でヘバってる俺に、ミアが呆れながら言った。
「………日本じゃ赤貧でロクに食事してなかったからな、つい……」
「ミアちゃん情けなくて涙が出てくるよっ!」
「………それ以上言うな。ちゃんと反省してるから……」
突然ノックも無しに部屋のドアが開いた。
「コタロー!!説明してもらおうか!!!」
そう言ってケータローが部屋の中に押し入ってきた。俺はベッドから飛び起きる。
「ちょっと待てよ。オマエこそ説明しろよ!!」
ケータローが無言で紙の束を投げつけた。
目を通して、凍りついてしまう。
「……正直に言え。これはお前の仕業か?」
「………………………………………………………………そうだ」
「違うの、コレは違うの!!」ミアが叫ぶ。
「コタローは騙されただけなの!『エスト』っていう不良グループに騙されて、
町工場のお手伝い用装備を作っただけなの!!悪いのは連中なの!!!」
「……ミアは黙ってろ。これはオマエの起動前の話だろ」
「でも………」
俺はケータローに向き直った。
「……そうだ、俺の責任だ。あんな特異な依頼を受けるなら、もっと慎重になるべき
だったんだ。だが俺は・・…『作れるから』その理由だけで引き受けちまった……」
「……最低だな。技術屋が倫理を無視してどうする。先端技術を扱う俺達こそ
自分の作品に責任を持たなきゃいけないだろうが!」
「……その通りだ。俺の行いは……技術屋として……許されるべきじゃない……」
長い沈黙の後、ケータローが口を開いた。
「オマエがそんなヤツだとは思わなかった。今すぐにでもこのプロジェクトから降りて
欲しいぐらいだが、今からじゃ不可能だろう……この事は皆には内緒にしておくけど、
俺はこれ以上オマエと共同作業をするつもりは無いからな!」
ケータローが部屋から出ていった。ドアが勢いよく閉じられる。
「コタロー………」
「……ミア、これは俺が悪いんだ。俺が受けるべき罰なんだ……」
右手を強く握り締めて目を瞑る。そう、償うべき罪なんだ………
*<< キャラ毎のプロット/設定 >>
【オリジナルキャラ】
○西条 進(さいじょう すすむ)
・恵太郎さん達の工業大学の助教授。31歳。独身。苦労人。第7研究室の責任者。
・神姫と人間が「同格に」共存できる方法を模索している。
・学会受けするように「人間に代わる労働力としての神姫」を研究しているが、
そんな自分の研究に疑問を持っている。
・ずっとフリーだったが、2年前にやっと論文が認められ、この大学に招かれる。
・プロジェクトの中心人物。書類上では「人間に代わって神姫に危険な作業をさせる」
としているが、本人はあくまで「パートナーとしての神姫」の研究と考えている。
○神姫・マギ
・西条の神姫。侍型。西条の秘書を勤める。戦闘力皆無。プライドが高い。頭脳労働派。
・神姫用掘削機(シールドマシン)のメインパイロットを勤める。
・後出の土方子・シビルさんを「筋肉バカ」とか呼んじゃう。
・施工中、火山性の地震で出来た海峡に落ちてしまう。本人は諦めるが
シビルさんが命懸けで救出作業に向かう(後出)
○佐久間教授
・コタローの大学の教授。58歳。コタロー達はこの人の研究室のゼミ生です。
・「工作機械の出力と安全性」の研究をしている
・大抵は工事現場に行っているので、大学には殆ど居ない
・それなりの権威者。西条助教授に興味を持ち、協力を申し出る
○神姫・スーラ
・冒頭の会議で壁に叩きつけられた神姫。天使型。
・プロジェクトを妨害する為に送り込まれる。可愛そうな位に兵器として改造されてる
・わざわざ神姫に妨害させる理由:どんな形であれ神姫がトラブルを起こせば
神姫に工事をさせる危険性をアピール出来る為。
・今作一番の被害者(つд゜)
【三毛猫観察日記】より
○藤宮 舞子(ふじみや まいこ)
・コタローの先輩。博士課程4年目。26歳。教授の助手、ってかゼミの実質的な主
・彼氏いません。でも年下の男の子が大好き(ヲイヲイ)
・「開発」に関しては相当な腕前。多分コタローでも敵わない
・今回のプロジェクトには最初から参加している。掘削機はほとんど彼女一人で作った
・大柄でボディビルダーの様な肉体美を誇る。
・今回、彼女は現地入りしません。その代わりにコタローが行くことになります
○高槻 虎太郎
・いちお~主人公ですけど、今回は左手のケガの為に影が薄いです。
・実家の工場で現場作業に慣れているので、作業主任者として現地入りします
・ちなみにコタローは機械器具設置関係の資格や建機運転の資格等を持っています
(実務経験どないなっとるんやぁ~~~とかツッコミはナシで……)
・同じ「下請け業者」ってことで、シビルのマスターと仲良くなっちゃう
・恵太郎さんとは……実は最初はすっげぇ仲が悪くなっちゃいます(後出)
○神姫・ミア
・虎太郎の神姫。この時点で超サイヤ人4(アビスフォーム)に変身できます(ヲイ
・今回、コタローが過保護になっちゃってるんで、ミアも殆ど活躍しない…かな?
【戦う神姫は好きですか】より
○佐伯 裕子
・西条助教授の助手として動いてもらいます(現地入りしてもらいます)
・スペシャルタスクチームのスカウトは彼女にお願いする予定です
・密かに助教授とのロマンスを期待しちゃったり……どーでしょ?w
・しょっぱなで、西条助教授とイブニングドレスを着てパーティに出ちゃったりします
(教授会の後のパーティに出席して、佐久間教授と話をする)
・アル・ヴェルさんのスペシャルタスクチームでの役割りは思案中∑(゜д゜)
○倉内 恵太郎
・佐伯女史の依頼で参加。虎太郎が「外勤」とすると、恵太郎さんは「内勤」
・以前コタローが(騙されて)作った違法パーツが闇市場に流れているのを知って
違法パーツ屋と勘違いしてしまい、すっごく仲が悪くなってしまう
・最後は……殴り合って友情を深めてもらいますかw
・彼の活躍は後半からですね。ライバル社の「奥の手」を虎太郎と一緒に妨害する、と
(海底で大爆発を起こすとか、大規模なヤツ)
・ナルさんのスペシャルタスクチームでの役割りも思案中∑(゜д゜)
【幻の物語】より
○青葉 かすみ
・ケガをしたコタローの助手としてスペシャルタスクチームに参加
・コタローの代わりに「バンディッツボディ」の整備をしていたのを
藤宮先輩が知って、「なんだ、いい助手がいるじゃないか」でスカウト
・実は彼女、バンディッツボディの整備データを基にして、内緒で「二号機(仮称)」を
完成させています。で、それをマギのピンチを救おうとしたシビルさんが装備して
救出作業を……とか?でも他人のキャラを勝手に改造しちゃう感じがするなぁ……
・舞姫さんのスペシャルタスクチームでの役割りは……やっぱり思案中∑(゜д゜)
【Gene less】より
&del(){○会長}
&del(){・西条助教授の論文から彼の真意を汲み取り、彼の手助けをしようとする}
&del(){・ヒノカミコーポレーションの系列会社にJV参加させる(頭にはならない?)}
&del(){・工事の妨害を予期して、護衛として橘明人さんを雇う}
&del(){(最初はハサミさんを雇おうとしたけど、いちおう国際プロジェクトなんで}
&del(){ 非合法ペアじゃなくて素性のハッキリしてる人にした訳ですな)}
○親方(本名:小松陸)
&del(){・ヒノカミコーポレーションのJVで下請け参加}
&color(red){・佐伯女史のスカウトに応じてスペシャルタスクチームに参加}
&color(red){ (チームで現場を知っている人が居ないので、職種は違うけど参加を求められる)}
・同じ下請け業者気質のコタローと仲良くなっちゃう
&del(){・え~っと……名前、どーしましょ………作中ずっと「親方」はマズいかな……}
・安全関係の資格とか…あんまり細かく表現しなくていいかぁ~
○シビル
・シールドマシンのセカンドパイロットを勤める
・西条助教授の神姫・マギとケンカ友達になっちゃう
(「この虚弱体質がぁ~!」「筋肉バカが、五月蝿いですよ?」)
&color(red){・現場入りする前に、マギと一緒に操縦訓練を受けます(無論、有給でw)}
・ピンチに陥ったマギを、危険を顧みず救助に行こうとする。
その際、かすみさんが(こっそり)持っていたバンディッツ2号機を使う……
……使わせちゃっていいでしょうか……?
・こ~いぅ流れだと……すっげぇ熱血野郎になっちゃいますね
【橘明人とかしまし神姫たちの日常日記】より
○橘明人
&del(){・ライバル社による妨害工作を予想したヒノカミの会長さんに護衛として雇われる}
&del(){・立場的には「セキュリティーのアドバイザー」という感じで}
&del(){・橘さんを雇った理由:妨害工作が神姫によって行われる事を予想していたので、}
&del(){ 高ランク/戦闘経験の豊富な人を探していた}
&del(){・時系列的に「アキオ/桜花(サンタ子になる前)」と戦った事があるのですよね…}
&del(){ アキオと桜花を出す予定は無かったんですけど、何か絡めると面白そう……}
&color(red){・コタローの事を心配したアキオが、内緒で護衛として雇う}
&color(red){ (徳田グループは神姫産業に参入しないと公言してるので、表立って助力出来ない}
&color(red){・アキオと桜花の二人でスカウトに行きます(喫茶店に呼び出したりして?)}
&color(red){・アキオは昔ファーストリーグで彼と戦ったことがあるので、その実力は知っています}
&color(red){※橘さんとアキオの事については後出を参照してください、ちょっと長いですけど…}
○ノアール
・神姫素体で登場ですかねぇ…個人的にはインターフェースの方で水着姿にさせたいw
&del(){・インターフェースの状態で「桜花」と対面させて、反応を見てみたい気も…}
&del(){・う~ん…やっぱりこの2人には、昔の話を出して絡めたいですね…}
&color(red){・主に海上/海底作業中のチームを(こっそり)護衛する事になるので、}
&color(red){ 神姫用の潜水艦とか船とかの操縦をすることに?}
&color(red){ そうするとシビルさんやマギのように、事前に操縦訓練を受ける必要がある?}
&color(red){・以前に桜花とファーストリーグで戦った事があります}
&color(red){ (イメージ的には・・・クロノスベルと花鳥風月の先端同士が衝突して・・・って感じ?}
&color(red){★アキオの過去、その他について}
&color(red){・橘さんとアキオが会うとなると、どうしても昔の話が出てきてしまうので、}
&color(red){ここで「一般的に知りえるアキオの過去、他」について記しておきます(長くてスミマセン)}
&color(red){【4年前】アキオ高校2年}
&color(red){・桜花、公式戦デビュー}
&color(red){・ライバル兼妹分のマヤーもデビュー}
&color(red){【3年前】アキオ高校3年}
&color(red){・桜花、破竹の勢いでファーストリーグ入り(二つ名:人斬り桜花)}
&color(red){・マヤー、同じくファーストリーグ入り(二つ名:雷迅マヤー)}
&color(red){【2年前】アキオ大学入学}
&color(red){・桜花、突然リーグに出なくなる(理由は不明)}
&color(red){・マヤー突然の引退(同じく理由不明)}
&color(red){・半年後、アキオがサンタ子と一緒にサードリーグに再デビュー}
&color(red){【1年前】アキオ大学2年 ※本編はここから始まります}
&color(red){・サンタ子、公式大会でセカンドに昇格}
&color(red){・アキオとサンタ子、徳田グループ主催の大会で解説者としてテレビ出演}
&color(red){【今年】アキオ大学3年}
&color(red){・徳田グループ主催の大会にサンタ子出場(テレビ放送されてます)}
&color(red){ 大会の中で、実はサンタ子=桜花だと判明(で、大会失格になってます)}
&color(red){・現在、色々とトラブルを抱えているので、公式戦出場は控えてます}
&color(red){◎徳田グループについて}
&color(red){・ぶっちゃげますと「成功したライブ○ア」 Σ(゚д゚)}
&color(red){・アキオの祖父(相場師)が買収しまくって、何時の間にかグループになってた}
&color(red){・神姫産業には結局参入してません(桜花との約束があるので)}
&color(red){ ※実は桜花との約束というよりは、クルセイドに襲われるようなリスクと}
&color(red){ 費用対効果を考えて参入しなかった、経営的な判断の方が大きい}
&color(red){◎桜花(侍型、後にサンタ型として復活)}
&color(red){・「山城自顕流」の使い手(アキオもこの流派を習得してます)}
&color(red){・武装は「野太刀:花鳥風月」のみ。着物と袴を着ている}
&color(red){・リーグでは飛び道具を殆んど回避していた。}
&color(red){◎山城自顕流}
&color(red){・薩摩の「示現流」から派生。攻めの「薬丸自顕流」に対して守りの「山城自顕流」}
&color(red){ ※ちなみに、薬丸自顕流は実在する流派です}
&color(red){・「後の先」と守り(基本的に避ける)に特化している}
&color(red){・抜刀術が多い(「一段(1連撃)・臨」「二段(2連撃)・兵」「三段(3連撃)・闘」……)}
&color(red){・奥義「絶刀」:自身の「意」を絶ち相手と同化、その思考を理解してしまう(擬似テレパシー)}
&color(red){ 桜花は感じやすいので(うわをw)相手の痛みまで感じ取ってしまう。なので滅多に使いません}
&color(red){ (多分、ノアさんとの戦いでは使っていると思います)}
&color(red){◎マヤー(猫型)}
&color(red){・ブースト推進機構の塊「雷迅システム(マオチャオ鎧改造)」と斬岩剣「ベースラード」を装備}
&color(red){ (ベースラードと雷迅システムは、後にミアに託されます)}
&color(red){・ブーストと脚力併用による「ピンボールアタック」が得意}
&color(red){・実力はファーストの真ん中ぐらいかな?}
&color(red){以上をベースに、二人に昔話をさせようと考えてます。}
&color(red){何か不都合な事がありましたらお知らせください~~~!}
[[三毛猫観察日記]]トップページへ
*● 資材置き場(コラボ作品) ●
ここは『修理屋』によるコラボ作品の仮アップページです。
こちらには作成中のコラボ作品がアップされています。
★ 現在編集中の作品 ★
『[[神姫のお仕事。(海底編)]]』
神姫愛好者さん ([[戦う神姫は好きですか]])
幻さん ([[幻の物語]])
神姫の父さん ([[橘明人とかしまし神姫たちの日常日記]])
うさぎなひとさん ([[Gene Less ]])
とのコラボです。
・・・・・・更新が遅くてすみませぬ(つд゜)
*<< 業務連絡 >>
だいたい大まかな下地が出来て、これからは大幅な加筆&修正は無いと思いますので、
これからはイチイチこちらにアップしないで、本ページの方に直接公開しますです。
今後ともよろしくです~~~\(^_^*)
*<< キャラ毎のプロット/設定 >>
【オリジナルキャラ】
○西条 進(さいじょう すすむ)
・恵太郎さん達の工業大学の助教授。31歳。独身。苦労人。第7研究室の責任者。
・神姫と人間が「同格に」共存できる方法を模索している。
・学会受けするように「人間に代わる労働力としての神姫」を研究しているが、
そんな自分の研究に疑問を持っている。
・ずっとフリーだったが、2年前にやっと論文が認められ、この大学に招かれる。
・プロジェクトの中心人物。書類上では「人間に代わって神姫に危険な作業をさせる」
としているが、本人はあくまで「パートナーとしての神姫」の研究と考えている。
○神姫・マギ
・西条の神姫。侍型。西条の秘書を勤める。戦闘力皆無。プライドが高い。頭脳労働派。
・神姫用掘削機(シールドマシン)のメインパイロットを勤める。
・後出の土方子・シビルさんを「筋肉バカ」とか呼んじゃう。
・施工中、火山性の地震で出来た海峡に落ちてしまう。本人は諦めるが
シビルさんが命懸けで救出作業に向かう(後出)
○佐久間教授
・コタローの大学の教授。58歳。コタロー達はこの人の研究室のゼミ生です。
・「工作機械の出力と安全性」の研究をしている
・大抵は工事現場に行っているので、大学には殆ど居ない
・それなりの権威者。西条助教授に興味を持ち、協力を申し出る
○神姫・スーラ
・冒頭の会議で壁に叩きつけられた神姫。天使型。
・プロジェクトを妨害する為に送り込まれる。可愛そうな位に兵器として改造されてる
・わざわざ神姫に妨害させる理由:どんな形であれ神姫がトラブルを起こせば
神姫に工事をさせる危険性をアピール出来る為。
・今作一番の被害者(つд゜)
【三毛猫観察日記】より
○藤宮 舞子(ふじみや まいこ)
・コタローの先輩。博士課程4年目。26歳。教授の助手、ってかゼミの実質的な主
・彼氏いません。でも年下の男の子が大好き(ヲイヲイ)
・「開発」に関しては相当な腕前。多分コタローでも敵わない
・今回のプロジェクトには最初から参加している。掘削機はほとんど彼女一人で作った
・大柄でボディビルダーの様な肉体美を誇る。
・今回、彼女は現地入りしません。その代わりにコタローが行くことになります
○高槻 虎太郎
・いちお~主人公ですけど、今回は左手のケガの為に影が薄いです。
・実家の工場で現場作業に慣れているので、作業主任者として現地入りします
・ちなみにコタローは機械器具設置関係の資格や建機運転の資格等を持っています
(実務経験どないなっとるんやぁ~~~とかツッコミはナシで……)
・同じ「下請け業者」ってことで、シビルのマスターと仲良くなっちゃう
・恵太郎さんとは……実は最初はすっげぇ仲が悪くなっちゃいます(後出)
○神姫・ミア
・虎太郎の神姫。この時点で超サイヤ人4(アビスフォーム)に変身できます(ヲイ
・今回、コタローが過保護になっちゃってるんで、ミアも殆ど活躍しない…かな?
【戦う神姫は好きですか】より
○佐伯 裕子
・西条助教授の助手として動いてもらいます(現地入りしてもらいます)
・スペシャルタスクチームのスカウトは彼女にお願いする予定です
・密かに助教授とのロマンスを期待しちゃったり……どーでしょ?w
・しょっぱなで、西条助教授とイブニングドレスを着てパーティに出ちゃったりします
(教授会の後のパーティに出席して、佐久間教授と話をする)
・アル・ヴェルさんのスペシャルタスクチームでの役割りは思案中∑(゜д゜)
○倉内 恵太郎
・佐伯女史の依頼で参加。虎太郎が「外勤」とすると、恵太郎さんは「内勤」
・以前コタローが(騙されて)作った違法パーツが闇市場に流れているのを知って
違法パーツ屋と勘違いしてしまい、すっごく仲が悪くなってしまう
・最後は……殴り合って友情を深めてもらいますかw
・彼の活躍は後半からですね。ライバル社の「奥の手」を虎太郎と一緒に妨害する、と
(海底で大爆発を起こすとか、大規模なヤツ)
・ナルさんのスペシャルタスクチームでの役割りも思案中∑(゜д゜)
【幻の物語】より
○青葉 かすみ
・ケガをしたコタローの助手としてスペシャルタスクチームに参加
・コタローの代わりに「バンディッツボディ」の整備をしていたのを
藤宮先輩が知って、「なんだ、いい助手がいるじゃないか」でスカウト
・実は彼女、バンディッツボディの整備データを基にして、内緒で「二号機(仮称)」を
完成させています。で、それをマギのピンチを救おうとしたシビルさんが装備して
救出作業を……とか?でも他人のキャラを勝手に改造しちゃう感じがするなぁ……
・舞姫さんのスペシャルタスクチームでの役割りは……やっぱり思案中∑(゜д゜)
【Gene less】より
&del(){○会長}
&del(){・西条助教授の論文から彼の真意を汲み取り、彼の手助けをしようとする}
&del(){・ヒノカミコーポレーションの系列会社にJV参加させる(頭にはならない?)}
&del(){・工事の妨害を予期して、護衛として橘明人さんを雇う}
&del(){(最初はハサミさんを雇おうとしたけど、いちおう国際プロジェクトなんで}
&del(){ 非合法ペアじゃなくて素性のハッキリしてる人にした訳ですな)}
○親方(本名:小松陸)
&del(){・ヒノカミコーポレーションのJVで下請け参加}
&color(red){・佐伯女史のスカウトに応じてスペシャルタスクチームに参加}
&color(red){ (チームで現場を知っている人が居ないので、職種は違うけど参加を求められる)}
・同じ下請け業者気質のコタローと仲良くなっちゃう
&del(){・え~っと……名前、どーしましょ………作中ずっと「親方」はマズいかな……}
・安全関係の資格とか…あんまり細かく表現しなくていいかぁ~
○シビル
・シールドマシンのセカンドパイロットを勤める
・西条助教授の神姫・マギとケンカ友達になっちゃう
(「この虚弱体質がぁ~!」「筋肉バカが、五月蝿いですよ?」)
&color(red){・現場入りする前に、マギと一緒に操縦訓練を受けます(無論、有給でw)}
・ピンチに陥ったマギを、危険を顧みず救助に行こうとする。
その際、かすみさんが(こっそり)持っていたバンディッツ2号機を使う……
……使わせちゃっていいでしょうか……?
・こ~いぅ流れだと……すっげぇ熱血野郎になっちゃいますね
【橘明人とかしまし神姫たちの日常日記】より
○橘明人
&del(){・ライバル社による妨害工作を予想したヒノカミの会長さんに護衛として雇われる}
&del(){・立場的には「セキュリティーのアドバイザー」という感じで}
&del(){・橘さんを雇った理由:妨害工作が神姫によって行われる事を予想していたので、}
&del(){ 高ランク/戦闘経験の豊富な人を探していた}
&del(){・時系列的に「アキオ/桜花(サンタ子になる前)」と戦った事があるのですよね…}
&del(){ アキオと桜花を出す予定は無かったんですけど、何か絡めると面白そう……}
&color(red){・コタローの事を心配したアキオが、内緒で護衛として雇う}
&color(red){ (徳田グループは神姫産業に参入しないと公言してるので、表立って助力出来ない}
&color(red){・アキオと桜花の二人でスカウトに行きます(喫茶店に呼び出したりして?)}
&color(red){・アキオは昔ファーストリーグで彼と戦ったことがあるので、その実力は知っています}
&color(red){※橘さんとアキオの事については後出を参照してください、ちょっと長いですけど…}
○ノアール
・神姫素体で登場ですかねぇ…個人的にはインターフェースの方で水着姿にさせたいw
&del(){・インターフェースの状態で「桜花」と対面させて、反応を見てみたい気も…}
&del(){・う~ん…やっぱりこの2人には、昔の話を出して絡めたいですね…}
&color(red){・主に海上/海底作業中のチームを(こっそり)護衛する事になるので、}
&color(red){ 神姫用の潜水艦とか船とかの操縦をすることに?}
&color(red){ そうするとシビルさんやマギのように、事前に操縦訓練を受ける必要がある?}
&color(red){・以前に桜花とファーストリーグで戦った事があります}
&color(red){ (イメージ的には・・・クロノスベルと花鳥風月の先端同士が衝突して・・・って感じ?}
&color(red){★アキオの過去、その他について}
&color(red){・橘さんとアキオが会うとなると、どうしても昔の話が出てきてしまうので、}
&color(red){ここで「一般的に知りえるアキオの過去、他」について記しておきます(長くてスミマセン)}
&color(red){【4年前】アキオ高校2年}
&color(red){・桜花、公式戦デビュー}
&color(red){・ライバル兼妹分のマヤーもデビュー}
&color(red){【3年前】アキオ高校3年}
&color(red){・桜花、破竹の勢いでファーストリーグ入り(二つ名:人斬り桜花)}
&color(red){・マヤー、同じくファーストリーグ入り(二つ名:雷迅マヤー)}
&color(red){【2年前】アキオ大学入学}
&color(red){・桜花、突然リーグに出なくなる(理由は不明)}
&color(red){・マヤー突然の引退(同じく理由不明)}
&color(red){・半年後、アキオがサンタ子と一緒にサードリーグに再デビュー}
&color(red){【1年前】アキオ大学2年 ※本編はここから始まります}
&color(red){・サンタ子、公式大会でセカンドに昇格}
&color(red){・アキオとサンタ子、徳田グループ主催の大会で解説者としてテレビ出演}
&color(red){【今年】アキオ大学3年}
&color(red){・徳田グループ主催の大会にサンタ子出場(テレビ放送されてます)}
&color(red){ 大会の中で、実はサンタ子=桜花だと判明(で、大会失格になってます)}
&color(red){・現在、色々とトラブルを抱えているので、公式戦出場は控えてます}
&color(red){◎徳田グループについて}
&color(red){・ぶっちゃげますと「成功したライブ○ア」 Σ(゚д゚)}
&color(red){・アキオの祖父(相場師)が買収しまくって、何時の間にかグループになってた}
&color(red){・神姫産業には結局参入してません(桜花との約束があるので)}
&color(red){ ※実は桜花との約束というよりは、クルセイドに襲われるようなリスクと}
&color(red){ 費用対効果を考えて参入しなかった、経営的な判断の方が大きい}
&color(red){◎桜花(侍型、後にサンタ型として復活)}
&color(red){・「山城自顕流」の使い手(アキオもこの流派を習得してます)}
&color(red){・武装は「野太刀:花鳥風月」のみ。着物と袴を着ている}
&color(red){・リーグでは飛び道具を殆んど回避していた。}
&color(red){◎山城自顕流}
&color(red){・薩摩の「示現流」から派生。攻めの「薬丸自顕流」に対して守りの「山城自顕流」}
&color(red){ ※ちなみに、薬丸自顕流は実在する流派です}
&color(red){・「後の先」と守り(基本的に避ける)に特化している}
&color(red){・抜刀術が多い(「一段(1連撃)・臨」「二段(2連撃)・兵」「三段(3連撃)・闘」……)}
&color(red){・奥義「絶刀」:自身の「意」を絶ち相手と同化、その思考を理解してしまう(擬似テレパシー)}
&color(red){ 桜花は感じやすいので(うわをw)相手の痛みまで感じ取ってしまう。なので滅多に使いません}
&color(red){ (多分、ノアさんとの戦いでは使っていると思います)}
&color(red){◎マヤー(猫型)}
&color(red){・ブースト推進機構の塊「雷迅システム(マオチャオ鎧改造)」と斬岩剣「ベースラード」を装備}
&color(red){ (ベースラードと雷迅システムは、後にミアに託されます)}
&color(red){・ブーストと脚力併用による「ピンボールアタック」が得意}
&color(red){・実力はファーストの真ん中ぐらいかな?}
&color(red){以上をベースに、二人に昔話をさせようと考えてます。}
&color(red){何か不都合な事がありましたらお知らせください~~~!}
[[三毛猫観察日記]]トップページへ
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: