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第1部 戦闘機型MMS「飛鳥」の航跡
・第12話 「焔兎」
ダアアアアアアアアアンン!!!!!!!!!!
教会の鐘楼が粉々になって吹き飛び、物凄い轟音と砂埃、真っ赤な炎を上げてガラガラと崩れ落ちた。
ミラー「あ・・・あああ・・・」
ドルンドルルン・・・
ウォース・パイトはエンジンを吹かして方向転換し、ミラーたちにMKS40 2mmを全門を速射する。
ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン!!!
マイク「うわああ!!!」
フランシス「ひいいいッ」
物陰に伏せるミラーたち。
ライベン「畜生、みんなあの2mm砲にやられる!」
ミラー「なんとかして接近を」
ライベンが崩れかけたビルをチラッと見る。
ライベン「上から狙おう」
だっと駆けるライベン。
マイクとフランシスが機関銃で援護射撃する。
ドドドドド!!
カキバキコキーーン!!
ウォース・パイト「ぐうお!!小癪な!!」
コウウウウウン・・・
ウォース・パイトの2mm砲がゆっくりと旋回してライベンに照準をつけようとする。
ズドン!!ドドドオドドン!!
メリッシュのライフルと滑空砲が火を吹き、ウォース・パイトの巨体に命中する。
メリッシュ「アパール!!弾だ!!!弾をもってこい!!」
ウォース・パイト「あそこにもいやがる!!」
和田「撃て!!!撃滅しろ!!」
ウォース・パイトの機関砲が一斉にメリッシュのいるところに集中砲火を浴びせる。
ズドドドオドオドドドドドン!!
アパルがガクガクと震える足で、メリッシュのところに走りよる。
アパル「はあはあ・・・はあはあ・・・はあ・・はあ・・・」
ビシバシキューーン!!
足元に機関砲の弾丸が飛び交う。アパルは近くの壊れたビルの陰にうずくまった。
アパル「はあはあ・・・ううう・・・もうイヤだイヤだ・・・ああああ・・・」
恐怖で顔をくしゃくしゃにしてすすり泣くアパル。
ドンドンドドドドン!!カキンカキン
メリッシュ「弾が、弾がない!!!」
コウウウウウン・・・・
ウォース・パイトの2mm砲がゆっくりと旋回する。
メリッシュ「はっ・・・」
ズッドオオオオーーーン!!ゴオオオオーーーーーン
メリッシュの隠れていた廃屋ごと吹き飛ばす。
□砲台型 「メリッシュ」 Aクラス 撃破
ライベン「メリッシュ!!!」
ライベンは手持ちのマシンガンでウォース・パイトの機関砲の一つをメッタ撃ちにする。
バンバババッババッバババン!!ズン!!
小爆発を起こして機関砲が爆発炎上する。
ウォース・パイト「!?右舷第2機関砲沈黙!」
和田「まだまだァ!主砲撃て!!」
ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン!!!
マイクが物陰に隠れて、レールキャノンを構えてバッと踊り出る。
マイク「オラッ!!」
バキンッ!!バッゴーーーン!!
ウォース・パイト「うわああああああ!!1番主砲、破損!!1番主砲破損!!」
ウォース・パイトの主砲の一つが大爆発を起こして吹き飛ぶ。
マイク「やったぞ!!コンチクショウ!!」
ウォース・パイト「こんのおおおお!!」
ドドンドン!!
マイクの左足に機関砲弾が貫通する。
マイク「うぎゃあ!いってえええーーークソッタレ!!畜生畜生!!」
マイクは左足を押さえてぴょんぴょん飛び跳ねながら逃げる。
ウォース・パイトがミラーたちのいる残骸の山に機関砲を撃ちながら接近する。
ドドドドドド!!
ミラーは機関銃を撃とうとするが、弾が出ない。
ミラー「弾がない!!」
フランシスが砲台型の砲弾を掴んで叫ぶ。
フランシス「砲台型の砲弾を!点火して投げるんです!」
安全ピンを抜いて、カンっと近くのガレキに点火するとフランシスは砲弾を放り投げた。
コンッ
ウォース・パイト「!?」
ドオオオン!!
ウォース・パイトの船体に衝撃が走る。
ウォース・パイト「うわああ!!」
それをみたミラーは真似して砲台型の砲弾を掴んで同じようにして投げつける。
ドオオオオオーン!!
ウォース・パイト「ぐわああああ!!」
和田「くそう、砲台型の砲弾を手榴弾がわりに使うか!!」
フランシス「いける!!倒せるぞ!!」
和田「ええい!!!こざかしい!!ウォース・パイト、踏み潰せ!!!」
ウォース・パイト「了解!」
グオオオオオオオオオオン!!
ウォース・パイトのエンジンが獣のように吼え、フランシスとミラーのいる瓦礫の山をブルドーザのように押しつぶす。
アパル「ひいいいい!!」
物凄い砂埃と土煙がもうもうと立ちのぼる。
にゅっとその中からマイクが飛び出す。
マイク「アパル!?こんなところで何をしている!!退くぞ!!」
ぐっとアパルの首根っこを掴むとマイクとアパルは駆け出した。
ズンズズドオドドオドドドドドドドン!
ウォース・パイトが機関砲を逃げるマイクとアパル、フランシスとミラーに向けて撃ちまくる。
和田「一匹たりとも逃がすな!!!皆殺しにしろ!!」
ウォース・パイト「言われるまでもねえ!!」
ズンズウズウズズズズウズズウウン!!
ライベンが手招きする。
ライベン「急げ急げ!!橋まで退くんだァ!!」
ダッダダッダダッダダン!!
ライベンが援護のためにマシンガンを撃ちまくる。
和田が筐体の指を指して指示をする。
和田「逃がすな!!追い詰めろ!!」
ドルンドルウウウウン・・・ゴキンバキバキバキ
ウォース・パイトがガレキの山を押しのけ、あたりに散らばる神姫の残骸をひき潰し追いかける。
ミラーが倒れた砲台型の滑空砲を手にとって、ウォース・パイトに狙いを定める。
マイク「ミラー、先に行け、ここはオレがやる」
ミラー「やられるなよ!!」
ライベン「早く早く!!」
ミらーとフランシスが橋を渡り、爆薬を確認する。
マイクが滑空砲の弾を装填する。
ガキン
ウォース・パイト「正面に、滑空砲!!」
和田「なにィ!!?」
バッキーーーン!!
ウォース・パイトに命中するが、重装甲によってはじかれた。
マイク「畜生!!なんて装甲だ!!」
和田「ふん、戦艦型だぞ!!そんな砲が通用するか」
プシッとスチール缶のミックスジュースのフタをあける和田。
マイクはもう一度、装填し狙いを直す。
ドドンドドオドドンッ!!
アパルはウォース・パイトすぐ横のくぼみに隠れる。
アパル「ううう・・・」
ガチガチと恐怖で歯をカチ鳴らせ。必死で砂を掻き、もがく。
アパル「ウうぐうう・・・ううううううー」
コウウウウウウオオオオン・・・・・
ウォース・パイトの2mm機関砲の旋回する音がまじかに聞こえる。
アパル「う・・・ううう」
和田「撃て!!殺せ!!」
そういうと和田がゴッゴッとミックスジュースを飲む。
マイクが砲台型の滑空砲を再び撃つ。
バキン!!
またもや虚しくはじかれる。
マイク「ダメだァ!!こんな軽い砲じゃ戦艦型の装甲は貫けない!!」
マイクとライベンはだっとミラーとフランシスのいる橋の方へと走り出す。
ウォース・パイト「死ねえッ!!!!!!!」
MKS40 2mmを速射するパイト。
ダンダンダンダンダンダンダン!!!
ドカバシビシゴチュ!!
マイクの体に命中し右足が吹き飛んだ。
マイク「うぐ・・・・あが・・・・」
倒れこむマイクを掴んでライベンは走る。
ライベン「マイクッ!!」
ライベンはマイクを抱えて橋を渡る。
ミラー「マイクーーー!!大丈夫か!!」
マイク「だ・・・大丈夫だ・・・このくらい」
マイクはヒラヒラと手を振って答える。
ミラー「離れろ!!橋を爆破してあのデカブツを突き落としてやるッ!!」
和田「げっぷ、よーし!!敵を追い詰めたぞ!!」
ウォース・パイト「橋の向こうは、ビルが崩れ落ちて行き止まりだ。追い詰めて一匹ずつ嬲り殺してやる」
和田はミックスジュースを一飲みで飲み干した。
ウォース・パイトは速度を落として、機関砲を撃ちまくる。
和田「ふふふ、残りはろくな武器も持たない雑兵神姫の集まりだ。絶対に負けんぞ・・ひねり潰してやる」
和田が手に持ったスチール缶をぐしゃっと潰した。
和田「主砲ッ!!!榴弾!!!撃てェ!!」
ウォース・パイトのMKS40 2mmが焔を放つ。
グワワアーン!!
橋の左側の建物が粉々になって吹き飛んだ。
To be continued・・・・・・・・
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第1部 戦闘機型MMS「飛鳥」の航跡
・第12話 「焔兎」
ダアアアアアアアアアンン!!!!!!!!!!
教会の鐘楼が粉々になって吹き飛び、物凄い轟音と砂埃、真っ赤な炎を上げてガラガラと崩れ落ちた。
ミラー「あ・・・あああ・・・」
ドルンドルルン・・・
ウォース・パイトはエンジンを吹かして方向転換し、ミラーたちにMKS40 2mmを全門を速射する。
ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン!!!
マイク「うわああ!!!」
フランシス「ひいいいッ」
物陰に伏せるミラーたち。
ライベン「畜生、みんなあの2mm砲にやられる!」
ミラー「なんとかして接近を」
ライベンが崩れかけたビルをチラッと見る。
ライベン「上から狙おう」
だっと駆けるライベン。
マイクとフランシスが機関銃で援護射撃する。
ドドドドド!!
カキバキコキーーン!!
ウォース・パイト「ぐうお!!小癪な!!」
コウウウウウン・・・
ウォース・パイトの2mm砲がゆっくりと旋回してライベンに照準をつけようとする。
ズドン!!ドドドオドドン!!
メリッシュのライフルと滑空砲が火を吹き、ウォース・パイトの巨体に命中する。
メリッシュ「アパール!!弾だ!!!弾をもってこい!!」
ウォース・パイト「あそこにもいやがる!!」
和田「撃て!!!撃滅しろ!!」
ウォース・パイトの機関砲が一斉にメリッシュのいるところに集中砲火を浴びせる。
ズドドドオドオドドドドドン!!
アパルがガクガクと震える足で、メリッシュのところに走りよる。
アパル「はあはあ・・・はあはあ・・・はあ・・はあ・・・」
ビシバシキューーン!!
足元に機関砲の弾丸が飛び交う。アパルは近くの壊れたビルの陰にうずくまった。
アパル「はあはあ・・・ううう・・・もうイヤだイヤだ・・・ああああ・・・」
恐怖で顔をくしゃくしゃにしてすすり泣くアパル。
ドンドンドドドドン!!カキンカキン
メリッシュ「弾が、弾がない!!!」
コウウウウウン・・・・
ウォース・パイトの2mm砲がゆっくりと旋回する。
メリッシュ「はっ・・・」
ズッドオオオオーーーン!!ゴオオオオーーーーーン
メリッシュの隠れていた廃屋ごと吹き飛ばす。
□砲台型 「メリッシュ」 Aクラス 撃破
ライベン「メリッシュ!!!」
ライベンは手持ちのマシンガンでウォース・パイトの機関砲の一つをメッタ撃ちにする。
バンバババッババッバババン!!ズン!!
小爆発を起こして機関砲が爆発炎上する。
ウォース・パイト「!?右舷第2機関砲沈黙!」
和田「まだまだァ!主砲撃て!!」
ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン!!!
マイクが物陰に隠れて、レールキャノンを構えてバッと踊り出る。
マイク「オラッ!!」
バキンッ!!バッゴーーーン!!
ウォース・パイト「うわああああああ!!1番主砲、破損!!1番主砲破損!!」
ウォース・パイトの主砲の一つが大爆発を起こして吹き飛ぶ。
マイク「やったぞ!!コンチクショウ!!」
ウォース・パイト「こんのおおおお!!」
ドドンドン!!
マイクの左足に機関砲弾が貫通する。
マイク「うぎゃあ!いってえええーーークソッタレ!!畜生畜生!!」
マイクは左足を押さえてぴょんぴょん飛び跳ねながら逃げる。
ウォース・パイトがミラーたちのいる残骸の山に機関砲を撃ちながら接近する。
ドドドドドド!!
ミラーは機関銃を撃とうとするが、弾が出ない。
ミラー「弾がない!!」
フランシスが砲台型の砲弾を掴んで叫ぶ。
フランシス「砲台型の砲弾を!点火して投げるんです!」
安全ピンを抜いて、カンっと近くのガレキに点火するとフランシスは砲弾を放り投げた。
コンッ
ウォース・パイト「!?」
ドオオオン!!
ウォース・パイトの船体に衝撃が走る。
ウォース・パイト「うわああ!!」
それをみたミラーは真似して砲台型の砲弾を掴んで同じようにして投げつける。
ドオオオオオーン!!
ウォース・パイト「ぐわああああ!!」
和田「くそう、砲台型の砲弾を手榴弾がわりに使うか!!」
フランシス「いける!!倒せるぞ!!」
和田「ええい!!!こざかしい!!ウォース・パイト、踏み潰せ!!!」
ウォース・パイト「了解!」
グオオオオオオオオオオン!!
ウォース・パイトのエンジンが獣のように吼え、フランシスとミラーのいる瓦礫の山をブルドーザのように押しつぶす。
アパル「ひいいいい!!」
物凄い砂埃と土煙がもうもうと立ちのぼる。
にゅっとその中からマイクが飛び出す。
マイク「アパル!?こんなところで何をしている!!退くぞ!!」
ぐっとアパルの首根っこを掴むとマイクとアパルは駆け出した。
ズンズズドオドドオドドドドドドドン!
ウォース・パイトが機関砲を逃げるマイクとアパル、フランシスとミラーに向けて撃ちまくる。
和田「一匹たりとも逃がすな!!!皆殺しにしろ!!」
ウォース・パイト「言われるまでもねえ!!」
ズンズウズウズズズズウズズウウン!!
ライベンが手招きする。
ライベン「急げ急げ!!橋まで退くんだァ!!」
ダッダダッダダッダダン!!
ライベンが援護のためにマシンガンを撃ちまくる。
和田が筐体の指を指して指示をする。
和田「逃がすな!!追い詰めろ!!」
ドルンドルウウウウン・・・ゴキンバキバキバキ
ウォース・パイトがガレキの山を押しのけ、あたりに散らばる神姫の残骸をひき潰し追いかける。
ミラーが倒れた砲台型の滑空砲を手にとって、ウォース・パイトに狙いを定める。
マイク「ミラー、先に行け、ここはオレがやる」
ミラー「やられるなよ!!」
ライベン「早く早く!!」
ミらーとフランシスが橋を渡り、爆薬を確認する。
マイクが滑空砲の弾を装填する。
ガキン
ウォース・パイト「正面に、滑空砲!!」
和田「なにィ!!?」
バッキーーーン!!
ウォース・パイトに命中するが、重装甲によってはじかれた。
マイク「畜生!!なんて装甲だ!!」
和田「ふん、戦艦型だぞ!!そんな砲が通用するか」
プシッとスチール缶のミックスジュースのフタをあける和田。
マイクはもう一度、装填し狙いを直す。
ドドンドドオドドンッ!!
アパルはウォース・パイトすぐ横のくぼみに隠れる。
アパル「ううう・・・」
ガチガチと恐怖で歯をカチ鳴らせ。必死で砂を掻き、もがく。
アパル「ウうぐうう・・・ううううううー」
コウウウウウウオオオオン・・・・・
ウォース・パイトの2mm機関砲の旋回する音がまじかに聞こえる。
アパル「う・・・ううう」
和田「撃て!!殺せ!!」
そういうと和田がゴッゴッとミックスジュースを飲む。
マイクが砲台型の滑空砲を再び撃つ。
バキン!!
またもや虚しくはじかれる。
マイク「ダメだァ!!こんな軽い砲じゃ戦艦型の装甲は貫けない!!」
マイクとライベンはだっとミラーとフランシスのいる橋の方へと走り出す。
ウォース・パイト「死ねえッ!!!!!!!」
MKS40 2mmを速射するパイト。
ダンダンダンダンダンダンダン!!!
ドカバシビシゴチュ!!
マイクの体に命中し右足が吹き飛んだ。
マイク「うぐ・・・・あが・・・・」
倒れこむマイクを掴んでライベンは走る。
ライベン「マイクッ!!」
ライベンはマイクを抱えて橋を渡る。
ミラー「マイクーーー!!大丈夫か!!」
マイク「だ・・・大丈夫だ・・・このくらい」
マイクはヒラヒラと手を振って答える。
ミラー「離れろ!!橋を爆破してあのデカブツを突き落としてやるッ!!」
和田「げっぷ、よーし!!敵を追い詰めたぞ!!」
ウォース・パイト「橋の向こうは、ビルが崩れ落ちて行き止まりだ。追い詰めて一匹ずつ嬲り殺してやる」
和田はミックスジュースを一飲みで飲み干した。
ウォース・パイトは速度を落として、機関砲を撃ちまくる。
和田「ふふふ、残りはろくな武器も持たない雑兵神姫の集まりだ。絶対に負けんぞ・・ひねり潰してやる」
和田が手に持ったスチール缶をぐしゃっと潰した。
和田「主砲ッ!!!榴弾!!!撃てェ!!」
ウォース・パイトのMKS40 2mmが焔を放つ。
グワワアーン!!
橋の左側の建物が粉々になって吹き飛んだ。
To be continued・・・・・・・・
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