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inフランドール
「強化駆動系」
フランドールの駆動系は、とある事情から強力なものに換装されている。
これにより、従来の神姫よりも高い膂力と瞬発力を得ている。
一応公式戦にも使用できるそうだが、いろいろギリギリらしい。
#ref(0040.jpg)
#ref(0041.jpg)
バックユニット:「アラストル」
DTリアユニットplusをベースにした改造ユニット。
可動ウイングパーツとハイパワーブースターを装備。原型の面影は左右のサブアームに見られる程度である。
可動ウイング部は電磁斥力機構を持ち、シールドとして使用可能。ハイパワーブースターは使用時間こそ短かいが、凄まじい推力を有する。
サブアームも健在。手にはそれぞれ1本ずつ大型刀を持つ。
サバーカは脚部に改造ブーツを履かせ、大型のバックパックを支えられるように。
両足の側面それぞれに可動式ブレードラックを装着している。
攻撃力、防御力に機動性を重ね備えた大型武装。
しかし、消費エネルギーが膨大で長時間の運用は不可能。内部にバッテリーを備えてはあるが、それでも長くは持たない。
また、大型ユニットの制御により本体側の反応が若干鈍くなりがちなところがある。
大型化しているにもかかわらず、白兵戦に主軸を置いた強引な装備なので、実はいろいろとムチャのある設計。
アーム、ブースター、ウイング等、各部位ごとに切り離しが可能。
名前はギリシア語で復讐者、ゾロアスター教ではブーロー(死刑執行人)と呼ばれる地獄の刑執行長官を務める魔神から
#ref(015.jpg)
大太刀「斬破(ザンパ)」
フランドールの身の丈ほどもある、出所不明の大太刀。彼女一番のお気に入り。
恐るべき切れ味を有しており、正しい技術さえあるならば、金属すら容易に斬ることができる。
本体は両手で扱うべき武器なのだが、フランドールはその膂力を活かして片手で振るう。
#ref(017.jpg)
太刀「降魔刀(ゴウマトウ)」
市販されている神姫用のサムライソードを改造したもの。右脚部のラックに格納。
鍔と刀身の間にリボルバー式の燃焼機構を持つ。カートリッジには液体燃料が注入されている。
柄の部分にトリガーがあり、一回引くことによって1カート分の液体燃料を噴霧、直後に電気発火装置が作動、燃料に着火する。
カートリッジの交換はリボルバー拳銃と同様に、シリンダーから空のカートを抜き出し、新たなカートを装填する。
攻撃力は大きいが、使い方を誤ると自らをも傷付ける諸刃の刃、素人にはオススメできない。
電気発火装置の動作はOFFにするコトが可能、フランは地面と刃の摩擦や、ブーツで擦り付けて着火するという荒業を行う。
しかし、今のところ出番がないという、不遇な武器。
#ref(019.jpg)
日本刀「銘なし」
左脚のラックに格納されている日本刀。大太刀ではなく、普通の打刀のサイズ。
どうやら個人製作もののようだが、銘はないらしい。
降魔刀と二刀流で使用するか、一刀での抜刀術にて使用する。
本人曰く、「軽くてなんか物足りない」とのこと。
出番がない武器その2。
#ref(056.jpg)
ハンドガン「ストライク」
フランドールが唯一、常時携行する射撃武器。大型のハンドガン。総弾数12発。
しかし、格闘武器の補助または延長上で使用するため近距離から至近距離での運用のみとされる
反動が非常に大きくなるが、フルオート射撃が可能。
----
inムラクモ
#ref(002.jpg)
「ソニックセイバー」
アークの基本装備に+αを加えた高機動装備。
シルバーストーン以外に高火力をもつものはないが、速射性を高めた中距離制圧型に仕上がっている。
パッと見重装型並みのボリュームがあるものの、地面に接地できるように配したダッシュホイールによって非常に細かい機動を行える
トライク形態への変形も可能。
#ref(000.jpg)
「ガトリングガンポッド」
イーダのアサルトライフルの銃身をミニガンのものに交換したもの。
連射速度の上昇によるダメージ強化を図っている。マガジンパックは3つ直列にすることで弾数も増加。
片手で持てるけど、ちょっと重い。
#ref(001.jpg)
「ナイフ」
フォールディングナイフのアーム部を取り外し、ノーマルのナイフとして使用している。
広い刃幅をもち、攻撃力はそこそこあるものの、ムラクモ自体が格闘ベタなため近接戦闘時の防御用に機能しているのみ。
#ref(006.jpg)
「シルバーストーン」
初期装備のレーザーカノン。
威力、射程、連射速度にサイズなどのバランスのとれた仕様。
フロントカウルに相当するユニットと合体させることによって、「スーパーシルバーストーン」となる。
#ref(004.jpg)
特殊装備;「ピクセルミサイル『ダガー』」
極小サイズのマイクロミサイル。ミサイルとしては、航続距離と威力が非常に低い。
その小ささをゆえに大量に搭載してもかさばらず、軽量という利点もある。
大量のミサイル弾幕を張ることが可能になり、牽制用としては使える性能。
実はその小ささのためか、小回りが効くため非常に高い機動性を持つ。
#ref(005.jpg)
特殊装備その2:「ホーミングレーザー」
晃の出入り喫茶店の店長によるオリジナル装備。発射基部はかなり大きめ。
ロックオンした対象に向かって、曲がりくねる様に追尾する特殊なレーザーを射出する。
レーザー自体の速度は速いが、威力はさほど高くはない。
審査基準はクリアしてるようで公式試合にも使用可能とか。
一体どういう構造になってるのか晃にもわかんない。
#ref(003.jpg)
無茶装備:「Sリボルバー」
ショット・リボルバーの略。リボルバーピストルでショットガンと同じ規格の弾を撃ち出すという滅茶苦茶なもの。
OOバックからスラッグ弾まで、規格が合えばなんでも使用できる。装填方法は普通のリボルバーと同様。
弾とシリンダーの大きさの関係から、装填弾数は3発まで。
形状ゆえに取り回しがしやすく、携帯性も高い。ただ、その無茶な構造ゆえ、連射が利かないのと、反動が抑えられないことが欠点。
ほとんど非常用武器的な扱いの武器であり、ほかの射撃武器が使用不能になった際のみ使用する。
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inフランドール
「強化駆動系」
フランドールの駆動系は、とある事情から強力なものに換装されている。
これにより、従来の神姫よりも高い膂力と瞬発力を得ている。
一応公式戦にも使用できるそうだが、いろいろギリギリらしい。
#ref(0040.jpg)
#ref(0041.jpg)
バックユニット:「アラストル」
DTリアユニットplusをベースにした改造ユニット。
可動ウイングパーツとハイパワーブースターを装備。原型の面影は左右のサブアームに見られる程度である。
可動ウイング部は電磁斥力機構を持ち、シールドとして使用可能。ハイパワーブースターは使用時間こそ短かいが、凄まじい推力を有する。
サブアームにはそれぞれ1本ずつ大型刀を持つ。
サバーカは脚部に改造ブーツを履かせ、大型のバックパックを支えられるように。
両足の側面それぞれに可動式ブレードラックを装着している。
攻撃力、防御力に機動性を重ね備えた大型武装。
しかし、消費エネルギーが膨大で長時間の運用は不可能。内部にバッテリーを備えてはあるが、それでも長くは持たない。
また、大型ユニットの制御により本体側の反応が若干鈍くなりがちなところがある。
大型化しているにもかかわらず、白兵戦に主軸を置いた強引な装備なので、実はいろいろとムチャのある設計。
アーム、ブースター、ウイング等、各部位ごとに切り離しが可能。
名前はギリシア語で復讐者、ゾロアスター教ではブーロー(死刑執行人)と呼ばれる地獄の刑執行長官を務める魔神から
#ref(015.jpg)
大太刀「斬破(ザンパ)」
フランドールの身の丈ほどもある、出所不明の大太刀。彼女一番のお気に入り。
恐るべき切れ味を有しており、正しい技術さえあるならば、金属すら容易に斬ることができる。
本体は両手で扱うべき武器なのだが、フランドールはその膂力を活かして片手で振るう。
#ref(017.jpg)
太刀「降魔刀(ゴウマトウ)」
市販されている神姫用のサムライソードを改造したもの。右脚部のラックに格納。
鍔と刀身の間にリボルバー式の燃焼機構を持つ。カートリッジには液体燃料が注入されている。
柄の部分にトリガーがあり、一回引くことによって1カート分の液体燃料を噴霧、直後に電気発火装置が作動、燃料に着火する。
カートリッジの交換はリボルバー拳銃と同様に、シリンダーから空のカートを抜き出し、新たなカートを装填する。
攻撃力は大きいが、使い方を誤ると自らをも傷付ける諸刃の刃、素人にはオススメできない。
電気発火装置の動作はOFFにするコトが可能、フランは地面と刃の摩擦や、ブーツで擦り付けて着火するという荒業を行う。
しかし、今のところ出番がないという、不遇な武器。
#ref(019.jpg)
日本刀「銘なし」
左脚のラックに格納されている日本刀。大太刀ではなく、普通の打刀のサイズ。
どうやら個人製作もののようだが、銘はないらしい。
降魔刀と二刀流で使用するか、一刀での抜刀術にて使用する。
本人曰く、「軽くてなんか物足りない」とのこと。
出番がない武器その2。
#ref(056.jpg)
ハンドガン「ストライク」
フランドールが唯一、常時携行する射撃武器。大型のハンドガン。総弾数12発。
しかし、格闘武器の補助または延長上で使用するため近距離から至近距離での運用のみとされる
反動が非常に大きくなるが、フルオート射撃が可能。
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inムラクモ
#ref(002.jpg)
「ソニックセイバー」
アークの基本装備に+αを加えた高機動装備。
シルバーストーン以外に高火力をもつものはないが、速射性を高めた中距離制圧型に仕上がっている。
パッと見重装型並みのボリュームがあるものの、地面に接地できるように配したダッシュホイールによって非常に細かい機動を行える
トライク形態への変形も可能。
#ref(000.jpg)
「ガトリングガンポッド」
イーダのアサルトライフルの銃身をミニガンのものに交換したもの。
連射速度の上昇によるダメージ強化を図っている。マガジンパックは3つ直列にすることで弾数も増加。
片手で持てるけど、ちょっと重い。
#ref(001.jpg)
「ナイフ」
フォールディングナイフのアーム部を取り外し、ノーマルのナイフとして使用している。
広い刃幅をもち、攻撃力はそこそこあるものの、ムラクモ自体が格闘ベタなため近接戦闘時の防御用に機能しているのみ。
#ref(006.jpg)
「シルバーストーン」
初期装備のレーザーカノン。
威力、射程、連射速度にサイズなどのバランスのとれた仕様。
フロントカウルに相当するユニットと合体させることによって、「スーパーシルバーストーン」となる。
#ref(004.jpg)
特殊装備;「ピクセルミサイル『ダガー』」
極小サイズのマイクロミサイル。ミサイルとしては、航続距離と威力が非常に低い。
その小ささをゆえに大量に搭載してもかさばらず、軽量という利点もある。
大量のミサイル弾幕を張ることが可能になり、牽制用としては使える性能。
実はその小ささのためか、小回りが効くため非常に高い機動性を持つ。
#ref(005.jpg)
特殊装備その2:「ホーミングレーザー」
晃の出入り喫茶店の店長によるオリジナル装備。発射基部はかなり大きめ。
ロックオンした対象に向かって、曲がりくねる様に追尾する特殊なレーザーを射出する。
レーザー自体の速度は速いが、威力はさほど高くはない。
審査基準はクリアしてるようで公式試合にも使用可能とか。
一体どういう構造になってるのか晃にもわかんない。
#ref(003.jpg)
無茶装備:「Sリボルバー」
ショット・リボルバーの略。リボルバーピストルでショットガンと同じ規格の弾を撃ち出すという滅茶苦茶なもの。
OOバックからスラッグ弾まで、規格が合えばなんでも使用できる。装填方法は普通のリボルバーと同様。
弾とシリンダーの大きさの関係から、装填弾数は3発まで。
形状ゆえに取り回しがしやすく、携帯性も高い。ただ、その無茶な構造ゆえ、連射が利かないのと、反動が抑えられないことが欠点。
ほとんど非常用武器的な扱いの武器であり、ほかの射撃武器が使用不能になった際のみ使用する。
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