レミリア・スカーレット
ステータス
Lv1 | 成長率 | 消費SP | |
HP | 145 | 19 | |
SP | 101 | 8 | |
TP | 20 | ||
攻撃 | 69 | 16 | |
防御 | 51 | 10 | |
魔力 | 22 | 4 | |
精神 | 46 | 9 | |
敏捷 | 100 | 12 | |
回避 | 2 | 6 | |
状態異常耐性 | |||
猛毒 | 8 | ||
麻痺 | 8 | ||
沈黙 | 30 | ||
即死 | 30 | ||
パラ低下 | 8 | ||
属性相性 | |||
熱属性 | 121 | ||
冷属性 | 122 | ||
風属性 | 128 | ||
然属性 | 125 | ||
魔属性 | 96 | ||
霊属性 | 77 |
SP回復率:28%
レベルアップ難度:132
レベルアップ難度:132
加入条件:最初から加入している
スペル
名前 | 消費 SP |
対象 | 属 性 |
倍率 | 攻撃 | 防御 | 効果 | 使用後 ゲージ量 |
備考 |
スピア・ザ・グングニル | 24 | 敵単体 | 無 | 160% | 攻200% | 防50% | 命中+30 | 50% | |
ブラド・ツェペシュの呪い | 66 | 自分 | - | - | - | - | 攻撃+60% 魔力+60% 防御+60% 精神+60% 高レベルの毒・麻痺にかかる |
50% | 毒効果量35 麻痺効果500カウント |
備考
典型的な戦士キャラ。スペルも自己ステータス上昇、単体攻撃の二つのみ。
柔軟性は無いが、攻防速と三拍子揃った高い基本ステータスとSP回復率がそれをカバー。
更に高いTPを誇り、探索時にもボス戦時にもアタッカー兼壁というパーティーの要となる。
レベルアップの遅さと最大SPの少なさ、麻痺や猛毒や能力低下に対する耐性の低さが難点。
柔軟性は無いが、攻防速と三拍子揃った高い基本ステータスとSP回復率がそれをカバー。
更に高いTPを誇り、探索時にもボス戦時にもアタッカー兼壁というパーティーの要となる。
レベルアップの遅さと最大SPの少なさ、麻痺や猛毒や能力低下に対する耐性の低さが難点。
その圧倒的な耐久力で最前衛に立ちはだかりながら神槍を振るい、コンスタントに大ダメージを叩き出す姿はボス戦の華。
持ち前の敏捷とSP回復率の高さと燃費の良さで、SPが枯渇してもいち早く態勢を立て直せる。
ただし単体攻撃しか持たないため、経験値稼ぎのための雑魚掃討では攻撃係として使いにくい。
耐久面は優秀なので、弾避けに置いておくのはアリ。
終盤は火力に物足りなさを感じるが、HP・防御・精神が高いレベルでまとまっており壁役としての安定度はずば抜けている。
SP回復率と敏捷が高いので、大ダメージを受けても後列待機させておけば即回復してくれるのも強み。
持ち前の敏捷とSP回復率の高さと燃費の良さで、SPが枯渇してもいち早く態勢を立て直せる。
ただし単体攻撃しか持たないため、経験値稼ぎのための雑魚掃討では攻撃係として使いにくい。
耐久面は優秀なので、弾避けに置いておくのはアリ。
終盤は火力に物足りなさを感じるが、HP・防御・精神が高いレベルでまとまっており壁役としての安定度はずば抜けている。
SP回復率と敏捷が高いので、大ダメージを受けても後列待機させておけば即回復してくれるのも強み。
スピア・ザ・グングニルはコストパフォーマンスのいい無属性単体攻撃。
性能そのものは並程度だがレミリア自体の攻撃力が高いので、硬い敵でもそれなりのダメージが見込める。
遅延もさほど無くレミリアは全仲間中3位に入る敏捷成長の高さを誇るので、小回りが利き様々な局面に対応しやすい。
性能そのものは並程度だがレミリア自体の攻撃力が高いので、硬い敵でもそれなりのダメージが見込める。
遅延もさほど無くレミリアは全仲間中3位に入る敏捷成長の高さを誇るので、小回りが利き様々な局面に対応しやすい。
ブラド・ツェペシュの呪いは自分専用だが、攻撃防御精神を60%アップと極めて強力。
遅延も効果の割には少なめ。
その分デメリットも重いので、状態異常耐性あるいは状態異常治療の出来るキャラを用意しておきたい。
これができない状態(状態異常を回復させる手立てがない)では、デメリットが大きすぎてとてもじゃないが使えない。
しかし、装備の質が上がる後半ではデメリットなしに能力上昇が出来るようになるため、非常に強力になる。
ドーピング後はプラスディスク終盤でも火力も防御も十分なのでボス戦では優先的に使っていきたいところ。
遅延も効果の割には少なめ。
その分デメリットも重いので、状態異常耐性あるいは状態異常治療の出来るキャラを用意しておきたい。
これができない状態(状態異常を回復させる手立てがない)では、デメリットが大きすぎてとてもじゃないが使えない。
しかし、装備の質が上がる後半ではデメリットなしに能力上昇が出来るようになるため、非常に強力になる。
ドーピング後はプラスディスク終盤でも火力も防御も十分なのでボス戦では優先的に使っていきたいところ。
能力は優秀なもののレベルアップがとにかく遅いので、
雑魚戦では使えなくても常に後衛に入れておいて、経験値を最大限取得する様にしよう。
雑魚戦では使えなくても常に後衛に入れておいて、経験値を最大限取得する様にしよう。
プラスディスクでも依然優秀な壁として活躍する。
他の壁役とは違い高い攻撃力と敏捷を持つので、手が空いた時に攻撃へ回る事も可能。
他の壁役とは違い高い攻撃力と敏捷を持つので、手が空いた時に攻撃へ回る事も可能。
ステータス振りについて
SP以外は上昇量がいいので用途に合わせて振って問題ない。
ボスのダメージソースとして攻撃力極でも、HPと防御と精神に振って鉄壁になってもいい。
SPは回復率こそ高いものの成長率が最低ランクであり、終盤でも多少物足りなく感じる。
不自由を感じたならば、多少はSPにも振っておくといいかもしれない。
低レベルの間だけ攻撃やSPに振り、中盤辺りから壁として切り替えるように振っても十分間に合う。
後は低めの霊、魔耐性や状態耐性も上げてやると万全。
ボスのダメージソースとして攻撃力極でも、HPと防御と精神に振って鉄壁になってもいい。
SPは回復率こそ高いものの成長率が最低ランクであり、終盤でも多少物足りなく感じる。
不自由を感じたならば、多少はSPにも振っておくといいかもしれない。
低レベルの間だけ攻撃やSPに振り、中盤辺りから壁として切り替えるように振っても十分間に合う。
後は低めの霊、魔耐性や状態耐性も上げてやると万全。
万能ゆえに全てのステータスに振りたくなるが、
プラスディスクを視野にいれるのであれば火力・耐久のどちらかに絞って上げて行きたい。
プラスディスクを視野にいれるのであれば火力・耐久のどちらかに絞って上げて行きたい。
Lv別ステータス表
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