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「キャラクター/小野塚小町」(2012/11/18 (日) 22:06:47) の最新版変更点
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*小野塚小町
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|208|28||
|SP|101|10||
|TP|13|||
|攻撃|73|14||
|防御|16|3||
|魔力|17|3||
|精神|11|2||
|敏捷|100|8||
|回避|2|1||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|16|0||
|麻痺|16|0||
|沈黙|16|0||
|即死|32|0||
|パラ低下|10|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|87|0||
|冷属性|82|0||
|風属性|84|0||
|然属性|90|0||
|魔属性|126|0||
|霊属性|141|0||
SP回復率:12%
レベルアップ難度:120
加入条件:7Fで小町に会った後、8Fに出現する禍霊魂を4体全て撃破し、再度小町に会う
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|余命幾許も無し|32|敵単体|無|165%|攻165%|防50%|命中+10&br()即死・低確率|45%||
|八重霧の渡し|48|敵一列|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|165%|攻150%|防50%|命中+25&br()即死・低確率|40%||
|無間の狭間|60|敵全体|&color(#00FFFF){&bold(){霊}}|250%|攻50%|防50%|命中+50&br()回避-50%&br()防御・精神・敏捷-20%&br()毒・麻痺・即死(微小)|50%|麻痺効果30カウント&br()低威力|
|死者選別の鎌|54|敵単体|&color(#00FFFF){&bold(){霊}}|200%|攻250%|防50%|命中+25&br()即死・中確率|40%||
**備考
馬鹿みたいに高いHPと、橙にさえ負ける紙装甲を持つ。
HPが高いので当然耐えるには耐えるが、壁役というよりは弾避け程度に考えておかないとあっさり落ちる。
どんな攻撃も一撃くらいならまず耐えられるということを利用して、
防御上昇などの強化が行き渡っていない戦闘序盤の弾避けとして起用するのもアリ。
攻撃のステータスは結構高く、サブアタッカーとして食っていく事も可能なレベル。
とは言え、もっぱら無間の狭間で各種状態異常を振りまく運用が一番無難。
状態異常成功率にステータスは関与しないので、攻撃面を強化する必要が無くなるのも強み。
即死系の技が多いが低確率の上、幽々子が加入すると即死技の魅力も霞んでしまう事に…
死者選別の鎌は貴重な霊属性単体物理攻撃で威力も高めである。
他の霊属性アタッカーは魔法あるいは複合キャラのみなのでアピールポイント。
無間の狭間は麻痺・即死・敏捷低下を全体へ付与出来るので、雑魚戦で先制して使えればかなり有利になる。
しかしボス相手には効果量が低く攻撃や魔力も下がらないので、専門家に席を譲った方が得策だろう。
プラスディスクでは防御・精神の恩恵が次第に下がるので、HPの高い小町が耐久面で輝きだす。
**ステ振りについて
HPとSPと攻撃力と敏捷以外は絶望的な成長率のためその4つを基本的に上げる方針が良い。
攻撃力、敏捷をあげての攻撃キャラにするか、上記に書いてあるとおり純粋にHPだけをあげて耐える壁という手もある。
防御、精神などは成長率が皆無なのであげるだけ無駄。
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*小野塚小町
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|208|28||
|SP|101|10||
|TP|13|||
|攻撃|73|14||
|防御|16|3||
|魔力|17|3||
|精神|11|2||
|敏捷|100|8||
|回避|2|1||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|16|0||
|麻痺|16|0||
|沈黙|16|0||
|即死|32|0||
|パラ低下|10|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|87|0||
|冷属性|82|0||
|風属性|84|0||
|然属性|90|0||
|魔属性|126|0||
|霊属性|141|0||
SP回復率:12%
レベルアップ難度:120
加入条件:7Fで小町に会った後、8Fに出現する禍霊魂を4体全て撃破し、再度小町に会う
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|余命幾許も無し|32|敵単体|無|165%|攻165%|防50%|命中+10&br()即死・低確率|45%||
|八重霧の渡し|48|敵一列|&color(#0000FF){&bold(){冷}}|165%|攻150%|防50%|命中+25&br()即死・低確率|40%||
|無間の狭間|60|敵全体|&color(#00FFFF){&bold(){霊}}|250%|攻50%|防50%|命中+50&br()回避-50%&br()防御・精神・敏捷-20%&br()毒・麻痺・即死(微小)|50%|麻痺効果30カウント&br()低威力|
|死者選別の鎌|54|敵単体|&color(#00FFFF){&bold(){霊}}|200%|攻250%|防50%|命中+25&br()即死・中確率|40%||
**備考
馬鹿みたいに高いHPと、橙にさえ負ける紙装甲を持つ。
HPが高いので当然耐えるには耐えるが、壁役というよりは弾避け程度に考えておかないとあっさり落ちる。
どんな攻撃も一撃くらいならまず耐えられるということを利用して、
防御上昇などの強化が行き渡っていない戦闘序盤の弾避けとして起用するのもアリ。
攻撃のステータスは結構高く、サブアタッカーとして食っていく事も可能なレベル。
とは言え、もっぱら無間の狭間で各種状態異常を振りまく運用が一番無難。
状態異常成功率にステータスは関与しないので、攻撃面を強化する必要が無くなるのも強み。
即死系の技が多いが低確率の上、幽々子が加入すると即死技の魅力も霞んでしまう事に…
死者選別の鎌は貴重な霊属性単体物理攻撃で威力も高めである。
他の霊属性アタッカーは魔法あるいは複合キャラのみなのでアピールポイント。
無間の狭間は麻痺・即死・敏捷低下を全体へ付与出来るので、雑魚戦で先制して使えればかなり有利になる。
しかしボス相手には効果量が低く攻撃や魔力も下がらないので、専門家に席を譲った方が得策だろう。
プラスディスクでは防御・精神の恩恵が次第に下がるので、HPの高い小町が耐久面で輝きだす。
**ステータス振りについて
HPとSPと攻撃力と敏捷以外は絶望的な成長率のためその4つを基本的に上げる方針が良い。
攻撃力、敏捷をあげての攻撃キャラにするか、上記に書いてあるとおり純粋にHPだけをあげて耐える壁という手もある。
防御、精神などは成長率が皆無なのであげるだけ無駄。
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