「四季映姫・ヤマザナドゥ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「四季映姫・ヤマザナドゥ」(2012/11/18 (日) 23:55:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*四季映姫・ヤマザナドゥ
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|117|15||
|SP|101|15||
|TP|10|||
|攻撃|73|14||
|防御|26|5||
|魔力|72|14||
|精神|51|10||
|敏捷|100|7||
|回避|2|2||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|8|||
|麻痺|12|||
|沈黙|32|||
|即死|50|||
|低下|12|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|108|||
|冷属性|171|||
|風属性|105|||
|然属性|112|||
|魔属性|125|||
|霊属性|169|||
SP回復率:10%
レベルアップ難度:130
加入条件:26Fで映姫を撃破
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|ラストジャッジメント|120|敵単体|無|100%|攻666%|防0%|必中|15%|防御無視|
|彷徨える大罪|100|敵全体|&color(#00FFFF){&bold(){霊}}|300%|魔130%|精50%|命中+50&br()全能力低下&br()麻痺&猛毒&即死付加|14%|麻痺効果30カウント&br()能力低下や異常の効果は弱い|
|十王裁判|240|敵全体|無|300%|魔200%|精50%|命中+60|40%||
**備考
諏訪子同様、物理と魔法の両方を使いこなし、専門キャラをも上回る攻撃と魔力を誇る高火力キャラ。
HPと精神も高めなので、鍛えれば後衛に常駐させることも可能。
スペルは強力だが消費SPが非常に高くSP回復率や敏捷が低めなため、枯渇しやすい上に補充しての戦線復帰もしにくいと癖も強い。
ラストジャッジメントは防御・精神共に高い敵に対しても問答無用で大ダメージを与えられ、相手を選ばず安定した火力が見込める。
彷徨える大罪は付加効果が多く、雑魚戦での使い勝手は悪くない。
ただし麻痺時間や毒ダメージ、能力低下といった効果そのものは弱めなので過信は禁物。
一応、鈴仙Ver3の手下の兎兵のような即死耐性のない敵相手ならばまとめて一掃できることもある。
十王裁判は威力や遅延といったスペル性能自体は申し分が無いものの、SP消費が非常に高く使い勝手は微妙。
雑魚戦での緊急用火力として使う程度ならともかく、ボス戦で十王裁判をメインに戦っていくのは少々苦しい。
**ステータス振りについて
敵を選ばず使えるラストジャッジメントを生かすためにも、攻撃を中心に振っていくといいだろう。
ボス戦で運用するつもりなら、多少は耐久面や敏捷も鍛えておきたい。
もし彷徨える大罪や十王裁判をメインに使うつもりなら、魔力に振るだけでなくSPにもある程度振って使用回数を増やしておくといい。
攻撃型・魔力型どちらで運用するかはハッキリさせておき、中途半端にならないように注意。
----
*四季映姫・ヤマザナドゥ
**ステータス
||Lv1|成長率|消費SP|
|HP|117|15||
|SP|101|15||
|TP|10|||
|攻撃|73|14||
|防御|26|5||
|魔力|72|14||
|精神|51|10||
|敏捷|100|7||
|回避|2|2||
|>|>|>|CENTER:状態異常耐性|
|猛毒|8|||
|麻痺|12|||
|沈黙|32|||
|即死|50|||
|パラ低下|12|||
|>|>|>|CENTER:属性相性|
|熱属性|108|||
|冷属性|171|||
|風属性|105|||
|然属性|112|||
|魔属性|125|||
|霊属性|169|||
SP回復率:10%
レベルアップ難度:130
加入条件:26Fで映姫を撃破
**スペル
|名前|消費&br()SP|対象|属&br()性|倍率|攻撃力|防御力|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|
|ラストジャッジメント|120|敵単体|無|100%|攻666%|防0%|必中|15%|防御無視|
|彷徨える大罪|100|敵全体|&color(#00FFFF){&bold(){霊}}|300%|魔130%|精50%|命中+50&br()全能力低下&br()麻痺&猛毒&即死付加|14%|麻痺効果30カウント&br()能力低下や異常の効果は弱い|
|十王裁判|240|敵全体|無|300%|魔200%|精50%|命中+60|40%||
**備考
諏訪子同様、物理と魔法の両方を使いこなし、専門キャラをも上回る攻撃と魔力を誇る高火力キャラ。
HPと精神も高めなので、鍛えれば後衛に常駐させることも可能。
スペルは強力だが消費SPが非常に高くSP回復率や敏捷が低めなため、枯渇しやすい上に補充しての戦線復帰もしにくいと癖も強い。
ラストジャッジメントは防御・精神共に高い敵に対しても問答無用で大ダメージを与えられ、相手を選ばず安定した火力が見込める。
彷徨える大罪は付加効果が多く、雑魚戦での使い勝手は悪くない。
ただし麻痺時間や毒ダメージ、能力低下といった効果そのものは弱めなので過信は禁物。
一応、鈴仙Ver3の手下の兎兵のような即死耐性のない敵相手ならばまとめて一掃できることもある。
十王裁判は威力や遅延といったスペル性能自体は申し分が無いものの、SP消費が非常に高く使い勝手は微妙。
雑魚戦での緊急用火力として使う程度ならともかく、ボス戦で十王裁判をメインに戦っていくのは少々苦しい。
**ステータス振りについて
敵を選ばず使えるラストジャッジメントを生かすためにも、攻撃を中心に振っていくといいだろう。
ボス戦で運用するつもりなら、多少は耐久面や敏捷も鍛えておきたい。
もし彷徨える大罪や十王裁判をメインに使うつもりなら、
魔力に振るだけでなくSPにもある程度振って使用回数を増やしておくといい。
攻撃型・魔力型どちらで運用するかはハッキリさせておき、中途半端にならないように注意。
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: