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えむえむえす ~My marriage story~

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キズナのキセキ
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The Armed Princess―武装神姫―
ウサギのナミダ
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アルトアイネス奮闘姫
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双子神姫
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武装神姫のリン
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それは龍を従えし者 3-1


「じゃ~ん!ここが我が神姫部の部室よ!」
「ま、勝手に使ってるだけなんだがな」
「細かい事言わないの!使ってないんだから有効活用してあげるのよ!」
僕…こと凪千空とクラスメイトの幼馴染、早坂未来は高等部校舎から程よく離れた部室連に来ていた。三階の一番端…手書きで「神姫部」と書かれた名札が取り付けられているドアを開くと、そこには
「結構良い部屋だと思わない?冷蔵庫あるしポットも電気コンロもあるし、ネットも繋がってるし!」
教室の半分ほどのスペースのど真ん中に長机が二つ繋がっておいてあり、周りには本棚やロッカー、椅子と美琴先輩が言っていた様に冷蔵庫なども置いてあった。
「いつもここで?」
「う~ん…最近はあんまり来て無いかも」
「掃除して…あとはなぁ?」
「うん。すぐにエルゴとか京都さんのとこ行っちゃうしね」
「はぁ」
「まぁ今からまたエルゴ行くんだけど~」
「あ、そうなんですか」
「あぁ、とりあえず案内しとこうかと思ってな」
「てなわけで!早速エルゴにしゅっぱ~つ!」
『お~!』
で、何で僕はこんな格好をしているんだろう???
「…似合ってるわね…反則的に…」
「あぁ…」
呆然とする先輩達。
「ち~ちゃんかわいい~よ~!」
あんまり嬉しくないなぁ未来…。
「…お前…」
「ここまでとは…」
弁慶達まで…。
「これは…」
「すっげぇな。フリフリだぜ」
アーサー達もぼけ~っと見上げてる。
そう、ふりふり~。いわゆるゴスロリ…黒に赤いリボンと白いふりふり…。だからなんで僕こんな格好してるのかなぁ…泣きたい。
「さすがね!似合ってるわよ!君!」
…この声の主は夕暮春日先輩。さっき会ったばっかりでいきなりどこかに連れ込まれて色んな人達に囲まれて…もう言いたくない。
「さすがね春日…完璧だわ…」
美琴先輩…何褒めてるんですか…。
「ふふふん、この黒葉学園衣装部部長!夕暮春日の目に狂いは無いわ!」
何でこうなったか…簡単に回想…本当は忘れたいです…。
「さぁ行くわよ!」
と美琴先輩たちと共に部屋を出ると…。
「発見!」
「ひ…!?」
僕の目の前に光る目が二つ。
「連行!」
『りょ~かい!』
「え、うわ、ちょ…あぁぁぁぁぁ~~~!!!!」
いきなり担ぎ上げられて運ばれる僕。
「ちーちゃん!!」
「千空!!」
「あちゃぁ~見つかったか…」
顔に手を当てる美琴先輩.
「南無、千空君」
え、先輩それってどういう…!
「先輩!早くちーちゃん追いかけないと!!」
「まぁとって食われたりはしないと…思いたいけど…」
「春日の事だからなぁ…」
ばたん
どっかに連れ込まれた僕。周りには大量の衣服がハンガーにかかっていた。
「ふふふふふ良い逸材が手に入ったわ!」
眼鏡を光らせて仁王立ちしている女の人。
『はい!!』
周りにも女の子ばっかり。
「ふぇぇぇ」
「さぁ!着替えさせちゃって!!」
『了解!!』
「え、わ、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
結果、着せられたのはゴスロリのドレス…もうやだ…泣きたい。
「今日から君は黒葉学園衣装部の専属モデルね!」
勝手に決めないで下さい。
「ちょっと!春日!…」
ドアを蹴飛ばし入ってくる美琴先輩。助かった!
回想終了…助かったと思いきや出た言葉が「似合ってる」だなんて。
「え~あ~…違くて!この子はうちの神姫部の部員よ!勝手はさせないわ!」
「え?美琴の一味なの?まぁただ~この子に着てもらえば良いだけなんだけど」
「…あ、そう…ならいいや」
即答!?
「よくないです!!先輩!」
「良いじゃない可愛いわよ?」
「orz」
「よし!エルゴに行きましょう!」
「あ、じゃあ着替え…」
「そのままで」
「!?」
がし
手をしっかり握られる僕。
ふるふると首を振り、でもまったく効果なし…もうやだぁぁぁぁ~!
「大丈夫大丈夫!可愛いだけじゃない!」
「いやぁぁぁ~~!」
「あ、待ってよち~ちゃ~ん!」
「お、おい!」
取り残される衣装部の面々。
「美琴も強引ね…。別にそこまでやれとは言って無いのに…」
慌しかった衣装部の部室に、春日の言葉がポツリと響いた。
「やっほ~!テンチョー!」
エルゴに威勢の良い声が響く。
「お、いらっしゃい美琴ちゃん」
「大明神様もやっほ」
「こんにちは。所でその子は?」
「かっわいいでしょう!」
ずいっと美琴の背後から引きずり出されたのはフリフリの服に身を包んだ可憐?な少女。
「え、えぇ」
というか…。少女ではない…。
「千空さん?」
「…(こく)」
力なく返事する千空さん…というかこれはどういう?
「おぉ~千空ちゃんか~さすがだなぁ」
この人は…。
「でしょ!凄いわよねぇ~!」
「今の千空ちゃんと張れるのは静香ちゃんくらいか?」
「静香ちゃん?ってあのバイトの?」
「そ、バイトの」
「この服とか作ってる娘でしょ?」
引っ掛けてある服をひょいととって言う美琴さん
「そうそう」
「そういえばあまり話した事…と言うかまったく無いわね…」
「丁度今戦ってるよ?見てごらん」
「ふむ、じゃ、行きましょう」
ずかずかと二階に消えていく美琴さんと引きずられていく千空さん。
「あ、待て美琴!っとこんちわっす」
「こんにちは。店長さん、大明神様」
『いらっしゃい』
エルゴの二階のバトルスペース。丁度対戦が終わったのか、その静香さん達は待機状態になっていた。
「ちぇ~残念」
「では、美琴、私が」
「待ったぁぁぁ!」
「ハンゾー?」
「今回は俺達にやらせてくれ」
遅れて到着した咲矢先輩が言う。
「【アレ】を使いたいんでな」
「あぁ【アレ】」
「そう、【アレ】」
「「【アレ】?」」
だいぶ落ち着いてきた僕…というか慣れてきたのかなこの格好に…嫌だなぁ…。
それにしても【アレ】ってなんだろう?未来と共に首をかしげる僕。
「いいわ。行ってきなさい!」
「よし!行くぞ!ハンゾー!」
「いよっしゃぁぁぁ!」
『挑戦者確認 ハンゾー』
「お、きたきた」
「静香、まだこれでやるんですか?」
「あったりまえじゃない」
「はぁ」
「ハンゾー!」
「いつでもいけるぜ!」
今回はバーチャル空間でのバトルだ。とはいえ能力はリアルのそれと変わらない。だから【アレ】の力もしっかり試せる。もちろんリアルでも試す予定だが。
舞台は中国ステージが選択された。四龍を操るハンゾーにはピッタリだな。
投影されるハンゾー、そして対戦相手のココ。
ふむ、犬型か…というか…。
「ボス…ありゃなんだ?」
「分からん…というかボス言うな」
目の前の神姫は黒いコートを着用…その下は。
「「せーらーふく??」」
「い、言うな!」
顔を真っ赤にしながらいうココ。
「こりゃあ…確かに千空と張れるぜ…」
「あ、あぁ??」
つか…。
「ある意味それ以上だぜ…」
「は?」
「静香嬢を見ろ」
「げ」
同じ格好してるよ…。
「これは千空ちゃん負けたわね」
うぅむと腕を組む美琴
「別に勝ちたくないですよ」
「弁慶ちゃんも着る?」
笑顔でいう美琴に
「…撃ち抜く」
とハンドガンを構える弁慶。
「うそうそ冗談だって」
「と、始まるな、ハンゾー、本気でいけ」
「おうよ、相手がどんな格好していようと関係ねぇぜ!」
『ココVSハンゾー、セットアップ』
「いくぜぇ!」
「いきます…」
『レディ…』
「「ゴー!!」」

続く!




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