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良心の呵責


サン「校長、少しお時間宜しいですか」

校長「おお、どうしたサン君。ワシは何時でも暇じゃよ?」

八木教頭「ちょ、校長、さっき昼食賭けて指したじゃないですか。サン先生の用事の前に奢ってくださいよ」

校長「はて何のことじゃ?聖職者が賭博?ははは、八木ちゃんボケとるんじゃないか」

八木教頭「(こ、この狸ジジイ……)」

校長「して、何の用じゃったかねサン君」

サン「ええ、実は相談があって……竹馬を許可して欲しいなぁ~、とか」

校長「……竹馬?」

サン「そうなんです。今、生徒の間でノーパンケンコーホーなる物が流行っておりまして、
   ボクだと身長的にですね……」

校長「なるほど。モエちゃんのスカートは短いからのう」

サン「竹馬、許可もらえますか?」

校長「まぁいいんじゃが、ワシはちと疑問があるんじゃ」

サン「疑問?」

校長「今見ると困った物が見えてしまうから竹馬なんじゃろ?つまり今までは……どうしておったのかのぅ」

サン「…………」

校長「あー将棋したいなぁ~、将棋に付き合ってくれたらワシは夢中になって忘れてしまうかも知れんなぁ~」

サン「しょ、将棋やりましょう校長先生!ボク突然将棋やってみたくなりました!」

校長「将棋って勝つと気持ちいいんじゃよねぇ」

サン「ええ、ええ!ボクじゃあ校長には敵いませんとも!きっと負けるだろうなぁくそ(泣)」

八木教頭「サン先生、コレ、私の車の鍵です。
     将棋のあとに磨いておいてくれたら私も記憶が曖昧になると思います。宜しく」

サン「わかりましたともなんなりとお任せあれコンチクショウ!(涙)」