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「イエスタデイをうたって」(2009/05/11 (月) 20:58:14) の最新版変更点
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*イエスタデイをうたって ◆KX.Hw4puWg
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先程の出来事から早数分ほど。
俺とてゐ、そしててつはまた同じ様に歩みを進めていた。
そして目の前にふと入った白き建物。…いわゆる病院だった。
あまり歩いた実感は無い。つまりそこまで距離は無いかったのであろう。
だが放送が近づいてきている今、尚更慎重に向かわなくてはならない。
「…」
潜入する時の歩き方でてゐより先に病院へと入る。
二階建ての小さな病院。
良く見ると辺りが散乱しているが、戦闘か何かが起きたのだろう。
「…人が居るか居ないかは分からないか」
そう俺は呟き、一階の廊下の奥へと向かい、ロビーらしき部屋の前にコルトパイソンを構えつつ、てゐに話す。
「…てゐ、少し遠くに居ろ」
俺はそう言い、少してゐを遠くへとやる。
そして持ったままのてつを地面に下ろし、ドアを少し開ける。
内容はあの女の時と同じだ。
「アソバンカー?」
武器は所持しているか。厄介だが、一度話を聞く必要があるな。
だからといってあの咲夜の時の様にするのもアレだが、仕方ないか。
俺の心臓の音が昂ぶる。
心臓の鼓動も徐々に早くなるが、既に今まで何回も経験済みだ。
一回呼吸をついて、俺は扉に蜘蛛の様に張りつく。
「…突然驚かせてすまん。俺はソリッド・スネーク。お前達は?」
「お、俺は越前康介。コードネームはコンバット越前だぁ」
「私の名前はDIO。吸血鬼だが危害を加えるつもりは無いから安心してくれ」
「吸血鬼ですって?」
てゐが扉に近づき、そう言う。
「…?お前は誰だぁ?」
「失礼した。俺の同行者、因幡てゐだ」
「よろしくウサ!」
頭だけでは無く、全身を出し、てゐはぴょこんと飛び出す。
まさにここだけ見ると何処にでも居るような少女なのだが。
「ところでてゐ君、私が吸血鬼というに何か関係があるのか?」
扉越しにDIOが俺達に訪ねる。
てゐは先程DIOが吸血鬼の事に疑問を持っていた。…正直俺だって信じられないが、共に行動してきた奴等が奴等だけに、もう慣れた。
「いや、私の元の世界に居たところ、つまり私の同郷で物凄く強くて狂ってる吸血鬼が居るウサ。
少なくとも…私以外の人物は全員が強いウサ。気を付けて欲しいウサ」
…吸血鬼、といえばあの三人の誰かなのか?詳しくは分からないが、そういえばそうだ。
かなり強い、となると俺でも戦える自信が無い。
ロケットランチャーやRPG-7があればまだしもだ。
コルトパイソンじゃまず無理だな。
「…じゃあ、このまま五里霧中の中の話をするよりか、情報を交換するとしないかぁ?
俺はそれが良いと思うんだがぁ」
粘っこい、それでこそ独特の声で越前が言う。
無論それは俺も賛成だ。
どうやらDIOもてゐもそれを承諾し、俺とてゐは扉を開けた。
◇◇◇
DIOと越前の話の内容はこうだ。
DIOはサンレッドという男に襲われた後、命からがらここに逃げ込んだらしい。
(吸血鬼も楽じゃないものだな)
持っていたコルトパイソンをチェックしながらそう俺は思った。
越前という傭兵兼医者は剣崎という仮面ライダーとかいうヒーローと共に行動し、ここに来たらしい。
ヒーロー…英雄か。戦いにおいてそんなのは存在しないんだろうが、奴は頼りにされてるんだろうな。
そしてこの越前が傭兵というのも驚いた。
まさか同業者が居るとは思わなかった。本当に主催は何の基準で俺達を呼んだんだろうか…
後は翠星石とかいう今ソファーに横たわっている自立する人形と…賀斉とかいう何千年前の中国から来た男など、まさに耳を疑う内容であった。
そして越前に俺が持っていたボウガンをやると、俺の格好を察してか、上に着ていた軍服を渡してくれた。これで少しは変態扱いされるのは止まるだろう。
それとてゐの頭の治療もしてくれた。いいセンスだ。
「…ところで、二人とも今からどうするのかな?」
DIOが俺とてゐに向かい、話す。
「今から私達は図書館に行くんだけど、出来たら医療品とかを譲って欲しいウサ。
ほら、怪我をそのままにしておくと、流石に嫌だし」
「下手してそのままにしておくとその怪我したり撃たれたした部分が腐ったりして使い物にならなくなって大変だからなぁ」
越前がてゐの言葉に同意しつつ返す。
医者という事もあってか、妙に説得感がある。
「DIO、こいつらにも医療品をやっていいか?俺は良いと思うんだがぁ」
越前はDIOの方へと振り向き、問いかけた。
DIOはこくん、と頷く。つまり、承諾したという事なのだろう。
「オーケー。少し待っててくれぇ」
そう言うと越前は一人、部屋の隅にあった小さい小棚からこのディパックよりもやや小さい袋を取り出し、俺達に渡した。
「同じゲームを破滅へとミチ☆ビクッ!仲間として、少し多めにしておいたぞぉ。図書館へ行くんだろぉ?気を付けてくれぇ」
越前がニヒルな笑顔を俺達に向け、また独特の口調で話す。
出来たら戦場では相手したくない奴だな…
「それじゃあここらへんでもう行くウサ。二人とも、ありがとうウサ!」
てゐが頭をぺこんと下げ、そう言う。
俺も少し頭を下げ、てゐとてつをつれ、病院を出た。
俺が空を見上げると、既に昼に近づきつつあった。 そして太陽がこの殺し合いの中途報告の一つに近い。
太陽というのがすべてを照らすかのように、この殺し合いでまたすべてを照らしていた。
【C-4 病院/1日目・昼】
【DIO@MUGEN、ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]軽傷(自然治癒力によって少しマシになった)、去勢
[装備]ライトセイバー@外人が想像したとてつもない日本が出てくるゲーム(RedAlart3)、阿倍さんのツナギ@くそみそテクニック 、メス50本、痛PSP@現実
[道具]支給品一式(水抜き)、マスクザ斉藤のマスク@ニコニコRPG、便座カバー@現実
[思考・状況]
基本思考:殺し合いの参加者はもちろん、あの主催者どもも全て殺す。
1:越前を利用し、更に他の参加者の信用を得る。
2:サンレッドを殺す、そのためなら手段は問わない。
[備考]
※自身の能力が制限されている可能性を理解しました。
※剣崎達にはザ・ワールドの存在を教えていません。ザ・ワールドの時止め能力が、時間を空けないと使用できないことを理解しました。
【コンバット越前(越前康介)@デスクリムゾン】
[状態]:精神的疲労(弱)
[装備]:市販傷薬(医療品一式)、アポロのクロスボウと矢筒(16/20)
[道具]:支給品一式、川田のバンダナ@バトルロワイアル、医療品一式(包帯、消毒液など)、メス10本
[思考・状況]
基本思考:このゲームを破滅へとミチ☆ビクッ!
1:翠星石の傷を出来る限り治してやる。人形だけど、大体は人と同じだろうし。
2:賀斉や剣崎…なんて言うだろうなぁ…
3:剣崎ブレイドと協力する。
4:民間人の保護。
5:夕方まで病院で待機
6:クリムゾンを回収する。
7:主催者及び統制者に関係するものに注意。
8:この茶番にデスゾルトスは関わっているのかぁ?
[補足]
※あくまで原作準拠です。
【因幡てゐ@東方project】
【状態】頭に包帯
【装備】プレミアム会員専用首輪、てゐの木槌@東方project、防弾チョッキ@現実
【持物】支給品一式
【思考・行動】
基本思考:スネークを利用し、スネークの『特等席』となり、生き残る。
1、図書館へ行き、バクラ、言葉を殺害する。特にバクラには強い憎悪。
2、首輪が白くなれば、弱マーダーを殺害。隠れて殺人をする場合、『確実に殺せて、なおかつ事実を隠蔽出来る場合』に限定する。3、ベジータ、サンレッドを警戒。
※言葉に誠死…もとい伊藤誠を蘇生させてと頼まされました。
※スネーク他二名に千年以上生きているのと、自らの知り合い達の事を教えました。
【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド】
【状態】肉体疲労(小)
【装備】コルトパイソン(2/6、予備弾36/36)@現実TDNスーツ@ガチムチパンツレスリング、越前の軍服
馬鹿の世界地図@【バカ日本地図】~全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ~愛犬ロボット「てつ」@日本郵販テレホンショッピング
【持物】やる夫の首輪、ハイポーション@ハイポーション作ってみた、咲夜のナイフ@東方project、さのすけ@さよなら絶望先生、基本医療品
【思考・行動】
基本思考:情報を集める。また、首輪を専門の奴に見てもらう。
1、オフィスビルに向かう途中に図書館へ向かい、バクラ、言葉が危険人物か確認した上で、危険人物なら排除する。
2、自分から攻撃はしない。見つかった場合も出来れば攻撃したくない。
3、十六夜咲夜のような奴が居れば、仲間に誘った後、情報を聞き出した後倒す。
4、てつを使用し、偵察、囮に使う。
5、てゐが邪魔か否かを判断し、首輪が白くなったら延命させる。
6、十六夜咲夜、紅美鈴、フランドール・スカーレット、サンレッドを警戒。
※馬鹿の日本地図の裏に何か書いてあります。
※ミクが危険人物という情報を得ましたが、完璧に信用はしていません。
※盗聴されている可能性に気付きました。また首輪に電波が送られているか何かがあると思っています。
※電波を妨害するチャフグレネード等の武器を使えば、どうにかなると考察しています。
※てゐからは千年以上生きている、知り合いの事を話してもらいました。
※四人とも情報交換しました。
|sm140:[[好奇心は並行世界の猫を殺す -Nicht-]]|[[時系列順>第二回放送までの本編SS]]|sm142:[[藤崎瑞希の復活]]|
|sm140:[[好奇心は並行世界の猫を殺す -Nicht-]]|[[投下順>101~150]]|sm142:[[藤崎瑞希の復活]]|
|sm132:[[エチゼンとバンパイア]]|DIO|sm158:[[フォービドゥンエリア]]|
|sm132:[[エチゼンとバンパイア]]|コンバット越前|sm158:[[フォービドゥンエリア]]|
|sm118:[[狡賢くて空世辞を言う兎の間違いです]]|因幡てゐ|sm:[[]]|
|sm118:[[狡賢くて空世辞を言う兎の間違いです]]|ソリッド・スネーク|sm:[[]]|
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*イエスタデイをうたって ◆KX.Hw4puWg
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先程の出来事から早数分ほど。
俺とてゐ、そしててつはまた同じ様に歩みを進めていた。
そして目の前にふと入った白き建物。…いわゆる病院だった。
あまり歩いた実感は無い。つまりそこまで距離は無いかったのであろう。
だが放送が近づいてきている今、尚更慎重に向かわなくてはならない。
「…」
潜入する時の歩き方でてゐより先に病院へと入る。
二階建ての小さな病院。
良く見ると辺りが散乱しているが、戦闘か何かが起きたのだろう。
「…人が居るか居ないかは分からないか」
そう俺は呟き、一階の廊下の奥へと向かい、ロビーらしき部屋の前にコルトパイソンを構えつつ、てゐに話す。
「…てゐ、少し遠くに居ろ」
俺はそう言い、少してゐを遠くへとやる。
そして持ったままのてつを地面に下ろし、ドアを少し開ける。
内容はあの女の時と同じだ。
「アソバンカー?」
武器は所持しているか。厄介だが、一度話を聞く必要があるな。
だからといってあの咲夜の時の様にするのもアレだが、仕方ないか。
俺の心臓の音が昂ぶる。
心臓の鼓動も徐々に早くなるが、既に今まで何回も経験済みだ。
一回呼吸をついて、俺は扉に蜘蛛の様に張りつく。
「…突然驚かせてすまん。俺はソリッド・スネーク。お前達は?」
「お、俺は越前康介。コードネームはコンバット越前だぁ」
「私の名前はDIO。吸血鬼だが危害を加えるつもりは無いから安心してくれ」
「吸血鬼ですって?」
てゐが扉に近づき、そう言う。
「…?お前は誰だぁ?」
「失礼した。俺の同行者、因幡てゐだ」
「よろしくウサ!」
頭だけでは無く、全身を出し、てゐはぴょこんと飛び出す。
まさにここだけ見ると何処にでも居るような少女なのだが。
「ところでてゐ君、私が吸血鬼というに何か関係があるのか?」
扉越しにDIOが俺達に訪ねる。
てゐは先程DIOが吸血鬼の事に疑問を持っていた。…正直俺だって信じられないが、共に行動してきた奴等が奴等だけに、もう慣れた。
「いや、私の元の世界に居たところ、つまり私の同郷で物凄く強くて狂ってる吸血鬼が居るウサ。
少なくとも…私以外の人物は全員が強いウサ。気を付けて欲しいウサ」
…吸血鬼、といえばあの三人の誰かなのか?詳しくは分からないが、そういえばそうだ。
かなり強い、となると俺でも戦える自信が無い。
ロケットランチャーやRPG-7があればまだしもだ。
コルトパイソンじゃまず無理だな。
「…じゃあ、このまま五里霧中の中の話をするよりか、情報を交換するとしないかぁ?
俺はそれが良いと思うんだがぁ」
粘っこい、それでこそ独特の声で越前が言う。
無論それは俺も賛成だ。
どうやらDIOもてゐもそれを承諾し、俺とてゐは扉を開けた。
◇◇◇
DIOと越前の話の内容はこうだ。
DIOはサンレッドという男に襲われた後、命からがらここに逃げ込んだらしい。
(吸血鬼も楽じゃないものだな)
持っていたコルトパイソンをチェックしながらそう俺は思った。
越前という傭兵兼医者は剣崎という仮面ライダーとかいうヒーローと共に行動し、ここに来たらしい。
ヒーロー…英雄か。戦いにおいてそんなのは存在しないんだろうが、奴は頼りにされてるんだろうな。
そしてこの越前が傭兵というのも驚いた。
まさか同業者が居るとは思わなかった。本当に主催は何の基準で俺達を呼んだんだろうか…
後は翠星石とかいう今ソファーに横たわっている自立する人形と…賀斉とかいう何千年前の中国から来た男など、まさに耳を疑う内容であった。
そして越前に俺が持っていたボウガンをやると、俺の格好を察してか、上に着ていた軍服を渡してくれた。これで少しは変態扱いされるのは止まるだろう。
それとてゐの頭の治療もしてくれた。いいセンスだ。
「…ところで、二人とも今からどうするのかな?」
DIOが俺とてゐに向かい、話す。
「今から私達は図書館に行くんだけど、出来たら医療品とかを譲って欲しいウサ。
ほら、怪我をそのままにしておくと、流石に嫌だし」
「下手してそのままにしておくとその怪我したり撃たれたした部分が腐ったりして使い物にならなくなって大変だからなぁ」
越前がてゐの言葉に同意しつつ返す。
医者という事もあってか、妙に説得感がある。
「DIO、こいつらにも医療品をやっていいか?俺は良いと思うんだがぁ」
越前はDIOの方へと振り向き、問いかけた。
DIOはこくん、と頷く。つまり、承諾したという事なのだろう。
「オーケー。少し待っててくれぇ」
そう言うと越前は一人、部屋の隅にあった小さい小棚からこのディパックよりもやや小さい袋を取り出し、俺達に渡した。
「同じゲームを破滅へとミチ☆ビクッ!仲間として、少し多めにしておいたぞぉ。図書館へ行くんだろぉ?気を付けてくれぇ」
越前がニヒルな笑顔を俺達に向け、また独特の口調で話す。
出来たら戦場では相手したくない奴だな…
「それじゃあここらへんでもう行くウサ。二人とも、ありがとうウサ!」
てゐが頭をぺこんと下げ、そう言う。
俺も少し頭を下げ、てゐとてつをつれ、病院を出た。
俺が空を見上げると、既に昼に近づきつつあった。 そして太陽がこの殺し合いの中途報告の一つに近い。
太陽というのがすべてを照らすかのように、この殺し合いでまたすべてを照らしていた。
【C-4 病院/1日目・昼】
【DIO@MUGEN、ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]軽傷(自然治癒力によって少しマシになった)、去勢
[装備]ライトセイバー@外人が想像したとてつもない日本が出てくるゲーム(RedAlart3)、阿倍さんのツナギ@くそみそテクニック 、メス50本、痛PSP@現実
[道具]支給品一式(水抜き)、マスクザ斉藤のマスク@ニコニコRPG、便座カバー@現実
[思考・状況]
基本思考:殺し合いの参加者はもちろん、あの主催者どもも全て殺す。
1:越前を利用し、更に他の参加者の信用を得る。
2:サンレッドを殺す、そのためなら手段は問わない。
[備考]
※自身の能力が制限されている可能性を理解しました。
※剣崎達にはザ・ワールドの存在を教えていません。ザ・ワールドの時止め能力が、時間を空けないと使用できないことを理解しました。
【コンバット越前(越前康介)@デスクリムゾン】
[状態]:精神的疲労(弱)
[装備]:市販傷薬(医療品一式)、アポロのクロスボウと矢筒(16/20)
[道具]:支給品一式、川田のバンダナ@バトルロワイアル、医療品一式(包帯、消毒液など)、メス10本
[思考・状況]
基本思考:このゲームを破滅へとミチ☆ビクッ!
1:翠星石の傷を出来る限り治してやる。人形だけど、大体は人と同じだろうし。
2:賀斉や剣崎…なんて言うだろうなぁ…
3:剣崎ブレイドと協力する。
4:民間人の保護。
5:夕方まで病院で待機
6:クリムゾンを回収する。
7:主催者及び統制者に関係するものに注意。
8:この茶番にデスゾルトスは関わっているのかぁ?
[補足]
※あくまで原作準拠です。
【因幡てゐ@東方project】
【状態】頭に包帯
【装備】プレミアム会員専用首輪、てゐの木槌@東方project、防弾チョッキ@現実
【持物】支給品一式
【思考・行動】
基本思考:スネークを利用し、スネークの『特等席』となり、生き残る。
1、図書館へ行き、バクラ、言葉を殺害する。特にバクラには強い憎悪。
2、首輪が白くなれば、弱マーダーを殺害。隠れて殺人をする場合、『確実に殺せて、なおかつ事実を隠蔽出来る場合』に限定する。3、ベジータ、サンレッドを警戒。
※言葉に誠死…もとい伊藤誠を蘇生させてと頼まされました。
※スネーク他二名に千年以上生きているのと、自らの知り合い達の事を教えました。
【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド】
【状態】肉体疲労(小)
【装備】コルトパイソン(2/6、予備弾36/36)@現実TDNスーツ@ガチムチパンツレスリング、越前の軍服
馬鹿の世界地図@【バカ日本地図】~全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ~愛犬ロボット「てつ」@日本郵販テレホンショッピング
【持物】やる夫の首輪、ハイポーション@ハイポーション作ってみた、咲夜のナイフ@東方project、さのすけ@さよなら絶望先生、基本医療品
【思考・行動】
基本思考:情報を集める。また、首輪を専門の奴に見てもらう。
1、オフィスビルに向かう途中に図書館へ向かい、バクラ、言葉が危険人物か確認した上で、危険人物なら排除する。
2、自分から攻撃はしない。見つかった場合も出来れば攻撃したくない。
3、十六夜咲夜のような奴が居れば、仲間に誘った後、情報を聞き出した後倒す。
4、てつを使用し、偵察、囮に使う。
5、てゐが邪魔か否かを判断し、首輪が白くなったら延命させる。
6、十六夜咲夜、紅美鈴、フランドール・スカーレット、サンレッドを警戒。
※馬鹿の日本地図の裏に何か書いてあります。
※ミクが危険人物という情報を得ましたが、完璧に信用はしていません。
※盗聴されている可能性に気付きました。また首輪に電波が送られているか何かがあると思っています。
※電波を妨害するチャフグレネード等の武器を使えば、どうにかなると考察しています。
※てゐからは千年以上生きている、知り合いの事を話してもらいました。
※四人とも情報交換しました。
|sm140:[[好奇心は並行世界の猫を殺す -Nicht-]]|[[時系列順>第二回放送までの本編SS]]|sm142:[[藤崎瑞希の復活]]|
|sm140:[[好奇心は並行世界の猫を殺す -Nicht-]]|[[投下順>101~150]]|sm142:[[藤崎瑞希の復活]]|
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|sm118:[[狡賢くて空世辞を言う兎の間違いです]]|ソリッド・スネーク|sm159:[[図書館ツアーへようこそ]]|
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