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*橙 |晴|霧|雪|月| |A|A|C|A| |残機|種族|耐性|属性耐性|装備欄| |5|妖|物(20)|水(-100)|1| |命中|回避|移動|必殺|射程|呪力| |0|20|5|3|0|0| |LV|体力|攻撃|速度|防御| |LV1|30|80|115|0| |LV120|101|270|666|0| |成長|+0.6|+1.6|+4.63?|-| **アビリティ -移動 --移動 -待機 --回避 --加速 -攻撃 --物理攻撃 --二回攻撃 -特殊 --妖怪の式の式(初期所持) -特殊(基本) --体力アップ 1500点×係数 --攻撃アップ 1200点×係数 --速度アップ 800点×係数 --命中アップ 1200点×係数 --回避アップ 700点×係数 **スペルカード |名前|移動後|命中|威力&br()(HIT)|射程|タイプ|回数|消費|必要点数|前提条件|備考| |式符「飛翔清明」|○|100%|150(5)|1-2|物符|6|1|-|-|援護| |鬼符「青鬼赤鬼」|×|100%|70(1)|0-4&br()範囲|魔符|4|1|15000|スペカ1|縦横指定。両側に幅1長さ0-4(=9)の計18マス。| |鬼神「飛翔毘沙門天」|○|100%|200(2)|1-1|物符|3|1|16000|スペカ2|Cri10%&br()[速度上昇 30]| **備考 たかが2ボスと侮る事勿れ。 高めの素早さと移動力、移動後使用可能な多段スペルの飛翔晴明が売りの使いやすいキャラ。 相対的には弱めのキャラではあるが、鍛えて込んでやればきちんと戦えるキャラになる。 弱点の水属性攻撃も使ってくるキャラが殆ど居ないので大して怖くない。 ただ物理属性に攻撃が偏っている点には注意、一応魔属性スペルもあるがどうにも使いにくい。 アビリティで攻撃力や速度を補強すれば他と見劣りしない程度にはなる。 八雲一家で運用する時は呪力サポートで底上げを狙っても良い。 基本は藍とセット運用で能力の底上げを行おう。 藍の援護要員としては中々有用。 残機数は多目だが、落ちる時はあっさり落ちる。 高い回避を生かして、回避要員として運用しても良いが、その場合はかなりの手間と愛が必要。 ----
*橙 |晴|霧|雪|月| |A|A|C|A| |残機|種族|耐性|属性耐性|装備欄| |5|妖|物(20)|水(-100)|1| |命中|回避|移動|必殺|射程|呪力| |0|20|5|3|0|0| |LV|体力|攻撃|速度|防御| |LV1|30|80|115|0| |LV120|101|270|666|0| |成長|+0.6|+1.6|+4.63?|-| **アビリティ -移動 --移動 -待機 --回避 --加速 -攻撃 --物理攻撃 --二回攻撃 -特殊 --妖怪の式の式(初期所持) -特殊(基本) --体力アップ 1500点×係数 --攻撃アップ 1200点×係数 --速度アップ 800点×係数 --命中アップ 1200点×係数 --回避アップ 700点×係数 **スペルカード |名前|移動後|命中|威力&br()(HIT)|射程|タイプ|回数|消費|必要点数|前提条件|備考| |式符「飛翔清明」|○|100%|150(5)|1-2|物符|6|1|-|-|援護| |鬼符「青鬼赤鬼」|×|100%|70(1)|0-4&br()範囲|魔符|4|1|15000|スペカ1|縦横指定。両側に幅1長さ0-4(=9)の計18マス。| |鬼神「飛翔毘沙門天」|○|100%|200(2)|1-1|物符|3|1|16000|スペカ2|Cri10%&br()[速度上昇 30]| **備考 速度が高く移動後攻撃に優れる。速度成長は文に次いで2位と非常に高い。 攻撃はかなり低いので、ドーピングで強化したい。 体力も低いが残機が5もあり、4HITと違って5HIT以上のスペルを持つキャラはかなり限られるので、 相手に気を付ければ一撃で倒される危険は低い。一応回避も20と高い。 飛翔清明は威力はそこそこだが、移動後可で射程2なので先制で当てやすく、 5HITするおかげで、火力を強化した場合は咲夜、てゐ、メディスン、諏訪子などを一発で倒せる。 残機4で体力の低い小悪魔、妖夢なども含め、結構な相手に有利。 ロイヤルフレアと合わせれば残機7~8の大妖精、萃香、リリーも倒せたりする。 物属性に強い美鈴や幽香、耐久の高い6ボス勢や紫などは苦手なので、他キャラに任せたい。 本編では初期から出現していて、どの主人公を選んでもまたたびさえあれば開始直後から戦闘無しで仲間になる。 この「戦闘無し」という点が重要で、またたびを買い込んでおけば、 周回orギブアップ後に最初からノーリスクで戦力を補強できる。実質初期パーティ3人となり非常に心強い。 また、またたびで橙を加入させた場合は藍も戦闘無しで仲間になってくれる。 出現条件が200カウントなので、通常は中盤になるが、その辺をうろついて周だけ経過させれば早期加入も可能。 橙は勿論の事、藍も特に優秀なキャラかつ、橙から援護も受けられる。 攻撃面に乏しくマップ攻略が難しい鈴仙編などは、彼女らの有無で難易度が大幅に変わるほど。 上述の通り、序盤から挑めるてゐやメディスンを楽に倒せる点も強み。 全シナリオでほぼ初期加入が可能なので、橙のドーピングは主人公組と同じかそれ以上に重要とも言える。 なので本作での待遇はトップクラス。強化しておけばゲーム進行を安定させてくれる。 またたびで橙を加入させると紫が仲間にならないデメリットはあるが、 元々本編での加入は終盤になってしまうキャラなので、目を瞑ろう。 ただし天子編初回攻略で紫を使いたい場合は一度本編で仲間にしておく必要がある点に注意。 アビリティは火力不足なので、攻撃アップ543は欲しいところ。 装備はこれといった物はないので、和蘭人形、武芸長で攻撃を補強すると良い。 ヨンバイ剣入手後は移動→ゲットディメンジョン→移動から攻撃が可能で、 12~14マスほど離れた敵に速攻が可能になる。 遠距離でも行動させると危険な咲夜やパチュリーを瞬時に仕留められる。 火力4倍の恩恵も大きく、通常では清明1HITで残機1を削るのが困難な残機3~4キャラも一撃で倒しやすい。 ヨンバイ剣の数が少ないと橙に回す余裕は無いかもしれないが、余っているなら是非持たせよう。 ドーピングは鈴蘭を平均の1.5倍ほど、文や霊夢を倒したいなら命中も上げておきたい。 回避特化も有効。初期回避も高く回避待機も持つので100を目指しやすい。 周回を重ねると攻撃成長とスペル威力の低さが響き、敵の体力のインフレが厳しい。 ただし、上述の通り初期加入ができ、ヨンバイ剣である程度はゴリ押しできる。 アイテム枠1なので天子編はややきついが、本編なら一度に出現するネームドキャラの数も少なめなので、 やはり主力メンバーが加入するまでは重要な戦力になってくれる。 **スペルカード雑感 ・式符「飛翔清明」 移動後可で射程1-2の物符。藍を援護する。消費1で回数も6回と非常に使いやすい。 上述の通り低体力多残機のキャラに有利。速度も移動も優秀なので先制攻撃も楽。 ・鬼符「青鬼赤鬼」 縦横指定の範囲スペル。単発HITで威力が物理攻撃以下なので使い道がほとんど無い。 橙では唯一の魔属性攻撃ではあるが、素直に他キャラに任せた方が無難。 一応残機1の白毛玉ぐらいならまとめて倒せるかもしれない。 ・鬼神「飛翔毘沙門天」 飛翔清明の火力を上げて2HITにしたような性能。速度上昇の追加効果がある。 あちらより3割ほど威力が高いが、HIT数も回数も少ない。 こちらだけでは倒せる敵の範囲が減ってしまうので飛翔清明は必須。 しかし清明と同時に採用するぐらいならその分攻撃アップを積んだ方がいいかもしれない。 ----

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