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スレ10>>166-169 けもらじ!第二回

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silvervine222

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けもらじ!第二回


リオ・モエ「せーのっ『けもらじ!』」
モエ「なんと、驚いたことに二回目が始まっちゃったよ!」
リオ「何を考えてるんでしょうかね!製作委員会は」
モエ「このラジオは創作発表板・獣人総合スレで行われているシェアードワールド『ケモノ学園』の紹介って感じで始まりました!」
リオ「惜しまれながら遂にね!」
モエ「今週はネコの日があったってことで、投下もたくさんありましたって感じ?」
リオ「コレッタかわいいよコレッタ」
モエ「スク水は正義系!」
リオ「という訳で、コレッタちゃんがこの後放送室に来てくれます!お楽しみに!」
モエ「では、前回はまとめwikiを見ながら、ケモノ学園の創設期に投下された作品を見ていったわけだし、今回もそうする?」
リオ「それより、コレッタ『ぼくと契約してよ!』」
モエ「おっと、今回は電話での中継がつながってる系?もしもーし!」

  プルルルルルル

サン先生「みんな!数学担当のサン・スーシです!きょうは学校内のグラウンドから電話でお邪魔します!」
モエ「ちょ!サン先生なにしてるのー!?」
サン「実は久々に台車に乗りたくなってね!お気に入りの手押し台車に乗ってるんだよ」
モエ「……もしかして、 台車の上のサン って感じで?」
サン「これから台車で学校の周りをレポートしようと思うんだよね!ハンドフリーフォンだから両手が使えるし、ではGO!」
リオ「せんせー、校門から出るとすぐに下り坂ですよー」
サン「ひゃっほー!」
モエ「声しか聞こえないけど、なにこれかわいいい!」
リオ「せんせー!下り坂!下り坂!すぐに右カーブだって!」
サン「ただいま校門通過ー!うわ!ブ、ブレーキがないぃぃ!くおお!ぶつかるうう!ここでインド人をみ……」

  ドンガラがしゃーーーん!

  ♪(ジングル)

モエ「『しょうかい!』のコーナー!」
リオ「モエ、いいの?サン先生は」
モエ「このコーナーは過去に投下されたイラスト、漫画、SSをわたしたちの独断と偏見で紹介し、初めてこのスレに来ていただいた方へ
ちょっとでもこのシリーズに興味を持って頂けるきっかけができればいいな!と思って始まったコーナーだよ!で、今回紹介するのは」
リオ「あの……サン先生は」
モエ「こちらです!」
リオ「よりによって……コレですか」
モエ「このサン先生、かわいすぎるんですけど!」
リオ「おっと!また電話がつながったようです。もしもーし」
サン「こちら、サン・スーシです!今度はちょっと改造してカーブをきれいに曲がれるようにしました!」
モエ「先生!あぶないことはやめてくださーい!」
サン「握り手を可動できるように改造して、ステアリングを実現させることに成功しました!
これで、約時速50キロの速度でもGに耐えながら華麗なコーナリングができるんだよ!では行ってきます!」
リオ「せんせー!せんせー!あぶないよ!あぶなーい!!」
サン「うひょーーー!風が気持ちいなあ!おっと右カーブ!くおおお……

 すぽっ

ぎゃあああ!握り手が外れたああ!」

  がしゃーーーんん!

モエ「せ、せんせーーーー!!!!」
リオ「もうわけがわからないよ!」

  ♪(ジングル)

リオ「『しつもん!』のコーナー!!」
モエ「わーい!」
リオ「このコーナーでは、このスレを初めて見てもわかんないよ!て方の為に親切丁寧な解説をしようってコーナーですっ」
モエ「へえええ。それじゃあ、いってみる?」
リオ「では、愛知県尾張旭市にお住まいの『ポチ』ちゃん!小学6年生の女の子!手紙ありがとうございます!『毎回楽しく聞かせていただいてます!』」
モエ「前回始まったばっかりじゃない!」
リオ「『わたしはリオさんの声を聞くたびに……』きゃー!ジャッジメントですの!ぼくと契約しようよ!ようじょようじょ」

  ぱしっ!

モエ「えっとお……『ケモノ学園の皆さんの顔と名前が一致しません!優しいリ……モエさん!教えてください』です」
リオ「うわあああん!ハガキが取られちゃったよお」
モエ「えっと、ですね。
   これ とか
   これ とか
   これ を見ればわかります!でも、まだ、キャラの名前が安定してない頃だし、
「犬飼」って誰?ってなってもしかたないんだよねー。一応相関図みたいなのもあるよー!はい!」



リオ「おお!wikiにあるのは完全版なので人数が多いんですが、これならすっきりだね!」

  プルルルルルル

サン「もしもーし!今、放送室の廊下を台車で快走中!ひゃっほー!!」
リオ「サ、サン先生!!自ら学園の風紀を乱さないでください!」(がらっ!)
モエ「リ、リオー!!ああ、出て行っちゃった。リスナーのみなさん、質問、要望、苦情があれば『佳望学園放送委員会・けもらじ係り』までおたよりかメールにてね!」
コレッタ「こんにちニャ」
モエ「おおお!スペシャルゲストのコレッタちゃん、って言うかかわいい!!こんにちは!」
コレッタ「ありがとうニャ」
モエ「コレッタちゃんは『ケモノ学園』の初登場人物だもんね。コレッタちゃんのおかげで10スレまで続いてるんだね」
コレッタ「て、てれるニャ。あと、サン先生とか白先生のおかげだニャ」
モエ「もーかわいい!リオも……」
コレッタ「ニャ?」
モエ「いや、さっきまでリオが居たんだけど、サン先生を追いかけて……」
コレッタ「いなばさんなら、さっきすれちがったニャ。そういえばサン先生がまた……」

どんがらがっしゃーん!

モエ「わー!センセー!リオ!大丈夫?」
コレッタ「わわわ!ふたりともだいじょうぶかニャ!?」
サン・リオ「いたたた……。あ!そこに居るのはコレッタ!ぼくと契約してよ!」

(リオ・サン先生が並んで向かってくる)

リオ「ぼくと契約してよ!」
サン「ぼくと契約してよ!」
コレッタ「きゃあああ!ちかよるニャ!あっちいけニャ!!」
モエ「誰か、誰か止めてー!!!!」
リオ「ぼくと契約してよ!」
サン「ぼくと契約してよ!」
リオ「ぼくと契約してよ!」
サン「ぼくと契約してよ!」
コレッタ「あっちいけニャ!!!」
サン「ぼくと……、って。何?このネタ」
リオ「はっ(しまった!隠れヲタがばれてしまう!)な、なんでもありません!」

  ♪(ジングル)

モエ「という訳で今回もお時間が来てしまいました!コレッタちゃんありがとう!」
コレッタ「また来るニャ」
リオ「きゃー!終わっちゃうよお」
モエ「今度は白先生に来てもらおうかな。いろいろお話ききたいしぃ?」
リオ「この際、ババアでもいいや。ぼくと契約……」

  ザァーーーーーーーー

本日の放送は終了しました。

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