そっとプロジェクト@Wiki内検索 / 「読書/失敗したアメリカの中国政策/年譜」で検索した結果
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読書/失敗したアメリカの中国政策
... 人名索引 年譜 読書/失敗したアメリカの中国政策/年譜 関連ページ 歴史/ビルマ公路 歴史/レド公路 歴史/ハンプ越え空路 関連リンク ジョセフ・スティルウェル - Wikipedia Joseph Stilwell - Wikipedia, the free encyclopedia(Google翻訳) ビルマの戦い - Wikipedia Burma Campaign 1944 - Wikipedia, the free encyclopedia(Google翻訳) 1941 (映画) - Wikipedia 1941 (film) - Wikipedia, the free encyclopedia(Google翻訳) -
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読書/特集/戦争を読む/連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線
目次 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線太平洋戦争とは何だったのか ビルマ 遠い戦場 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~ 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ ふたつの「FORTUNE」―1936年の日米関係に何を学ぶか-関連記事 ガンジーの危険な平和憲法案 (集英社新書 505A) 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線 太平洋戦争とは何だったのか 普及版 太平洋戦争とは何だったのか 読書/太平洋戦争とは何だったのか ビルマ 遠い戦場 読書/ビルマ 遠い戦場 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~ 第二次大戦に勝者なし〈下〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫) 読書/第二次大戦に勝者なし 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ 失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将... -
歴史/ウェデマイヤー将軍
目次 アルバート・C. ウェデマイヤー将軍関連リンク 関連特集 アルバート・C. ウェデマイヤー将軍 関連リンク Albert Coady Wedemeyer - Wikipedia, the free encyclopedia 関連特集 読書/第二次大戦に勝者なし 読書/失敗したアメリカの中国政策 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線 -
読書/第二次大戦に勝者なし
目次 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~目次目次<上巻> 目次<下巻> 関連記事 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~ 第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫) 第二次大戦に勝者なし〈下〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫) A・C・ウェデマイヤー著 原書:"Wedemeyer Reports!", 1958 シェンノートと違って陸軍省に評判の良かったウェーデマイヤーは四十六歳。スティルウェルの反対派は今度は枯れを担ぎだそうとした。彼は一九三〇~三二年に天津の歩兵第十五連隊に勤務したことのある参謀幕僚部の花であった。レヴンワースを優等で卒業した後、ナチ政権下の一九三六~三八年に"クリークスアカデミー"(ドイツ陸軍大学校)で参謀課程を修了、ある人の表現によれば、「... -
読書/特集/戦争を読む/ビルマ戦線を読む
目次 ビルマ戦線を読む太平洋戦争-日本の敗因〈4〉責任なき戦場-インパール-角川文庫 ビルマ戦線を読む 太平洋戦争-日本の敗因〈4〉責任なき戦場-インパール-角川文庫 太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール (角川文庫) 読書/責任なき戦場-インパール- 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線太平洋戦争とは何だったのか ビルマ 遠い戦場 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~ 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ ふたつの「FORTUNE」―1936年の日米関係に何を学ぶか-関連記事 ガンジーの危険な平和憲法案 (集英社新書 505A) ビルマ航空戦を読む飛行第50戦隊 飛行第64戦隊 -
読書/特集/戦争を読む
目次 戦争を読む戦争のはじまりを読む 旧日本軍の反省を読む 日中戦争を読む ビルマ戦線を読む 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線 補給戦を読む 空戦を読む 情報戦を読む ウェストールの戦争児童文学 戦争を読む 名著で学ぶ戦争論(日経ビジネス人文庫) 読書/名著で学ぶ戦争論 誰にも書けなかった戦争の現実 読書/誰にも書けなかった戦争の現実 読書/戦争のリアル 「自衛隊」無人化計画 戦争のはじまりを読む 戦争は文化だ。古代、それは大陸の先進思想として、日本にやって来た。 戦争の考古学 (佐原真の仕事 4) 「戦争のはじまり」を読む佐原真の「戦争、弥生時代開始論」 松木武彦『人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~』 旧日本軍の反省を読む 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1) 旧日本軍の... -
歴史/レド公路
目次 レド公路英語wikipediaの翻訳 概要 建設計画 苦難の建設作業 開通したレド公路の実態 関連ページ 関連リンク レド公路 When flying over the Hukawng Valley during the monsoon, Mountbatten asked his staff what was the name of the river bel>ow them. An American officer replied, "That s not a river, it s the Ledo Road." (雨季にフーコン渓谷上空を飛行していた東南アジアの連合軍最高司令官マウントバッテンは、眼下に見える川の名前を自分の部下に尋ねた。すると一人のアメリカ軍将校が答えた。「そいつは川じゃありません。レド公路ですよ。」) Ledo ... -
歴史/ハンプ越え空路
目次 ハンプ越え空路英語wikipediaの翻訳 概要 計画 空輸のボトルネックアッサム・ベンガル狭軌鉄道(海~インド側空港間の陸上輸送) 輸送量の拡大 関連ページ 関連リンク ハンプ越え空路 > そもそも、この方面では、個人的怨恨や相反する目的のために、英・米・中国の間に協力関係がまったくできていなかった。その一例を示すと、私がニューデリーに赴任してまもなく、9月中にヒマラヤ山脈を越えて中国に空輸された援助物資の量は、わずかに四千四百トンにすぎなかった、とマウントバッテンが私に語った。 しかし、実際には六千七百トン以上もの援助物資が中国に空輸されている事実を、だれもマウントバッテンに報告しようとはしなかったのである。だれかがイギリス軍側にまちがったデータを伝え、その誤りを訂正する者はだれもいない、という状況であった。 < A・C・ウェデマイヤー『第二次大戦に... -
読書/昭和史を動かしたアメリカ情報機関
目次 昭和史を動かしたアメリカ情報機関目次 関連記事 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 (平凡社新書) 有馬哲夫 著 目次 まえがき 序章 アメリカ情報機関の歴史軍事戦、政治戦、心理戦 南北戦争から第一次世界大戦 第一次世界大戦から第二次世界大戦 戦後から現在 第1章 「ルーズヴェルトの陰謀」はあったのか―陸軍・海軍情報局と真珠湾攻撃「ルーズヴェルト陰謀説」 ブラック・チェンバーから陸軍通信情報局へ レッド(九一式暗号機)とパープル(九七式暗号機) 筒抜けだった二枚舌外交 今も残る「風情報」の謎 結局、誰も動かなかった アメリカ側は日本がどこを攻撃するか知らなかった ノイズがインテリジェンスの邪魔をする 思い込みがインテリジェンスを無効化する ルーズヴェルトは半年後を望んでいた ルーズヴェルトはなぜマジック情報隠蔽をはかったのか... -
読書
目次 特集祝、復刊!『出撃!魔女飛行隊』 2009年秋の課題図書 戦争を読む 歴史を読む 考古学を読む 政治を読む 中国を読む ウェブを紙で読む ラノベを読む 電子書籍を読む 北村薫を読む 関連リンク 「読書」カテゴリのページ一覧 mame-tanukiの本棚(mame-tanuki)|web本棚 ブクログ ブックマップ プラス 新書マップ~テーマで探す新書ガイド~ これはぼくが『目次読書法』と名付けているものですが、目次を見て、ごくごくおおざっぱでいいから、その本の内容を想像するというのが大事なんですね。わずか三分程度のちょっとしたガマンだから、誰でもできる。そうしておいて、やおらパラパラとやる。 そうすると、目次に出ていたキーワードから想像したことと、その本の言葉の並びぐあいとの相違が、たちまち見えてきます。想像にまあまあ近かったところや、... -
読書/それでも、日本人は「戦争」を選んだ
目次 それでも、日本人は「戦争」を選んだ目次 関連リンク水野広徳 関連 関連特集 それでも、日本人は「戦争」を選んだ それでも、日本人は「戦争」を選んだ 目次 序章 日本近現代史を考える戦争から見る近代、その面白さ9・11テロの意味 歴史は暗記? 人民の、人民による、人民のための南北戦争の途中で なにが日本国憲法をつくったのか 戦争と社会契約国民の力を総動員するために 戦争相手の憲法を変える 日本の憲法原理とはなんだろう 「なぜ二十年しか平和は続かなかったのか」変人カー先生 大戦直前に書かれた本 まちがっていたのは連盟のほうだ! 特殊のなかに一般を見る 過去の歴史が現在に影響を与えた例とは 歴史の誤用なぜベスト・アンド・ブライテストが誤ったのか 無条件降伏方式が選ばれた理由 戦争を止められなくなった理由 1章 日清戦争 ―「侵略・被侵略」では見えてこないもの列強にとっ... -
読書/特集/戦争を読む/情報戦を読む
目次 情報戦を読む昭和史を動かしたアメリカ情報機関 日本軍のインテリジェンス──なぜ情報が活かされないのか 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 回想ビルマ作戦―第三十三軍参謀痛恨の手記 情報戦を読む 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 (平凡社新書) 読書/昭和史を動かしたアメリカ情報機関 日本軍のインテリジェンス──なぜ情報が活かされないのか 日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか (講談社選書メチエ) 読書/日本軍のインテリジェンス 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る (光人社NF文庫) 読書/日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 (歴史文化ライ... -
読書/特集/2009_09秋の課題図書/【テーマ2】
目次 【テーマ2】昭和史を振り返る~戦争、敗戦、自民党政治~それでも、日本人は「戦争」を選んだ 海上護衛戦 (文庫版航空戦史シリーズ (24)) 日本政治の正体 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 【テーマ2】昭和史を振り返る~戦争、敗戦、自民党政治~ それでも、日本人は「戦争」を選んだ それでも、日本人は「戦争」を選んだ 読書/それでも、日本人は「戦争」を選んだ 海上護衛戦 (文庫版航空戦史シリーズ (24)) 海上護衛戦 (文庫版航空戦史シリーズ (24)) 日本政治の正体 日本政治の正体 読書/日本政治の正体 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 (平凡社新書) 読書/昭和史を動かしたアメリカ情報機関 -
読書/ウェブ×ソーシャル×アメリカ
池田純一『ウェブ×ソーシャル×アメリカ――〈全地球時代〉の構想力』(講談社現代新書2093) ウェブ×ソーシャル×アメリカ 全球時代 の構想力 (講談社現代新書) 目次 目次 関連ページ 関連リンク 目次 プロローグウェブの成熟 The Web is dead? 目前に控える「夢の実現」 構想力、想像力 第1章 ウェブの現在1 Apple vs GoogleiPhone vs Android 3G vs Wi-Fi 有料 vs 広告 フリーミアム 2 アンダーソンの憂鬱Googleが与えたウェブの全体感 ウェブの断片化 3 ウェブの誕生とNew Economy"It s the ECONOMY, stupid!" New Economy 複雑系科学 電子の広場、電子の市場 4 現在のウェブネットワーク科学 オライリーとWeb2.... -
読書/失敗の本質
目次 『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』 (中公新書)目次 関連記事 『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』 (中公新書) 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1) 著者戸部 良一 寺本 義也 鎌田 伸一 杉之尾 孝生 村井 友秀 野中 郁次郎 目次 はしがき 序章 日本軍の失敗から何を学ぶか本書のねらい 本書のアプローチと構成 一章 失敗の事例研究1 ノモンハン事件──失敗の序章プロローグ 第一次ノモンハン事件 第二次ノモンハン事件タムスク爆撃 ハルハ河渡河作戦 砲兵戦 「軍件処理要綱」 持久防禦 ソ連軍の八月攻勢 アナリシス 2 ミッドウェー作戦──海戦のターニング・ポイントプロローグ 作戦の目的とシナリオ日本海軍の戦略構想 ミッドウェー作戦の目的とシナリオ 米海軍のシナリオ 海戦の過程序幕──索敵の開始 第一機動部隊vs.ミッドウェー航空... -
読書/日本海軍の終戦工作
目次 『日本海軍の終戦工作~アジア太平洋戦争の再検証~』 (中公新書)目次 関連記事 『日本海軍の終戦工作~アジア太平洋戦争の再検証~』 (中公新書) 日本海軍の終戦工作―アジア太平洋戦争の再検証 (中公新書) 纐纈 厚著 目次 はじめに 序章 日本海軍の時局認識一人歩きする海軍史観 高木惣吉とその史料 高木の時局認識 海軍穏健派の本質 満州事変と海軍 海軍の本音 海軍の上海事変観 陸軍への対抗意識 強硬派路線への転換 「進出」路線をめぐって 第1章 欧州情勢の変化と海軍本格化する戦時体制 "左派トリオ"の位置 米内と井上の政治スタンス 独自路線の強調 日中戦争と欧州情勢 政治的関心の増大 海軍の国家目標 陸軍との協調 第2章 日米開戦の前提近衛内閣の評価 軍事同盟締結問題 締結同意の真相 同盟締結への道 陸軍の対中・対英米政策 高木の対英米... -
読書/特集/戦争を読む/旧日本軍の反省を読む
目次 旧日本軍の反省を読む失敗の本質―日本軍の組織論的研究-中公文庫-関連記事 証言録-海軍反省会-関連記事 日本海軍の終戦工作 旧日本軍の反省を読む 失敗の本質―日本軍の組織論的研究-中公文庫- 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1) 読書/失敗の本質 関連記事 朝日新聞「写真が語る戦争:ノモンハン事件」を読んだ - そっと×× 歴史観よりマズイ自衛隊の組織的体質~田母神元空幕長"論文"問題と『失敗の本質』 - そっと×× 証言録-海軍反省会- [証言録]海軍反省会 関連記事 【NHK】日本海軍 400時間の証言 第一回~海軍あって国家なし~ - そっと×× 【NHK】日本海軍 400時間の証言 第二回~特攻 やましき沈黙~ - そっと×× 【NHK】日本海軍 400時間の証言 第三回~戦犯裁判 第二の戦争~... -
読書/太平洋戦争とは何だったのか
目次 C・ソーン『太平洋戦争とは何だったのか』目次 関連記事 C・ソーン『太平洋戦争とは何だったのか』 普及版 太平洋戦争とは何だったのか クリストファー・ソーン(Christopher Thorne)著 原書:"THE ISSUE OF WAR -- States,Societies,and the Far Eastern Conflict of 194101945 -- ", 1985 目次 まえがき 第1部 迫り来る戦争第1章 最初の反応開戦の不安と混乱、恐慌状態 広がる安堵感、歓迎される戦争 第2章 国際的情況イギリスと日本の戦い 人種的偏見、帝国主義の戦争 「白色人種」と「黄色人種」 超大国アメリカの登場 第一次大戦後の不協和と混乱 第3章 国内的情況西洋と東洋、民主主義と全体主義 急激な近代化がもたらした軋み 「近代化」と「西欧化... -
読書/中国抗日軍事史
目次 中国抗日軍事史 1937-1945目次 本書の主旨 関連ページ 中国抗日軍事史 1937-1945 中国抗日軍事史 1937-1945 目次 序章 強国日本は弱国中国になぜ敗けたのか 第1章 日本軍攻勢段階の国民党戦場―盧溝橋事件から武漢陥落まで―第1節 蒋介石の対日抗戦構想と首都南京陥落まで1 国民党と遊撃戦 2 国民政府・国民党の軍事機構・戦略・戦術―蒋介石の遊撃戦構想― 3 日中全面戦争の起点・盧溝橋事件における豊台の位置 4 第二次上海事変―国民政府軍の抗戦と上海民衆― 5 首都南京攻防戦と日本の勝利への幻想 6 日本軍攻勢と国民政府軍 第2節 太原、徐州両会戦から武漢大会戦まで1 平型関・台児荘両戦闘の軍事史における位置 2 太原会戦・平型関両戦闘における国共両軍の協力 3 徐州会戦における台児荘戦闘の位置 4 武漢大会戦―日本軍攻勢の頂点― 5 第... -
読書/日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る
目次 実松 譲『日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る』(光人社NF文庫)目次 関連記事 実松 譲『日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る』(光人社NF文庫) 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る (光人社NF文庫) 実松 譲 著 『日米情報戦記』図書出版社、1980の改題、文庫化 目次 まえがき 第1章 日米の軍事抗争発端旅順口と真珠湾 米国の対日戦争計画(オレンジ・プラン) 日本の国防方針 日米戦略の開発日本の戦略 米国の戦略 第2章 情報戦の競合情報・通信謀報機構日本海軍 米国 虚々実々の戦いワシントン軍縮会議の正体 艦隊演習の尾行 暗号書どろぼう 喜・悲劇のスパイ・ドラマ 人形の秘密 第3章 真珠湾前夜の情報戦日本側に軍配ハワイ作戦のカゲの殊勲者 これは演習ではない わが企図秘匿と欺瞞方策 油断していた米太平洋艦隊 アメリカ側の勝利ドジをふんだ対米外交 孤城落日の在... -
読書/北アフリカ戦線1940~1943
目次 北アフリカ戦線1940~1943 (歴史群像シリーズ 歴史群像アーカイブ VOL. 11) (ムック)目次 関連記事 北アフリカ戦線1940~1943 (歴史群像シリーズ 歴史群像アーカイブ VOL. 11) (ムック) 北アフリカ戦線1940~1943|歴史群像アーカイブVol.11 目次 『イタリア軍の北アフリカ戦線』──砂漠に潰えたムッソリーニの野望(文・山崎雅弘)2009年8月号収録 『ロンメル・アフリカ軍団』──砂漠の死闘(文・林謙治)1998年冬春号収録 『トブルク攻防戦』──ロンメルが手にしたアレクサンドリアへの鍵(文・佐藤俊之)2000年秋冬号収録 『エル・アラメイン』──打ち砕かれたロンメル不敗の神話(文・荒川佳夫)2002年12月号収録 『チュニジアの戦い』──北アフリカ戦線・最終章(文・荒川佳夫)2006年10月号収録 『... -
読書/日本政治の正体
目次 日本政治の正体目次 関連記事 日本政治の正体 日本政治の正体 田原総一朗 著 目次 序論 民主党よ!「ニッポンの難問」をどう解く?「コップの中の嵐」 08年に解散できなかった理由 大不況と麻生太郎のアラ 自己破産するニッポン 巨大な難問 かつて自民党はなぜ強かったのか 自民党政治の"正体" 金権政治に寛大だった国民 バラマキの「失われた10年」 カネにきれいなほうがマシ 自民の終焉、民主の胎動 民主党はどんなビジョンを立てるか 官僚との癒着、カネ、世襲──自民と異なる3点 大難問に挑戦する民主政権の注目ポイント 第1章 小泉純一郎とその時代―田中派支配を終わらせた「構造改革」小泉純一郎に「本気でやるね?」 「人間として許せない」 「血も涙も理屈もなく」 三つの最強兵器 「利益配分」装置を叩きつぶす 竹中平蔵の不良債権処理 目くらまし戦術... -
読書/ロンメル戦記
目次 『ロンメル戦記──第一次大戦~ノルマンディーまで』 (学研M文庫)目次 関連記事 正確に言えば、ロンメルは「兵站管理」という問題に、関心が無いわけではなかった。彼が一九四三年にまとめた北アフリカ戦の総括研究報告に記されている通り、彼は北アフリカの戦場における補給の重要性について、ほぼ的確に認識していた。 しかし、彼が他の将軍たちと大きく異なっていたのは、補給物資の輸送という、いわば裏方的な作業についても、彼が前線部隊を率いて行ったような「従来の常識を超えた大胆な方策」があれば、その限界をさらに押し上げられると信じていたことだった。 (中略) 言い換えれば、ロンメルの補給部隊に対する要求は、技術的・物理的な限界を視野に入れておらず、いわば一種の「精神論」とも言えるものだった。 山崎 雅弘『ロンメル戦記──第一次大戦~ノルマンディーまで... -
読書/特集/戦争を読む/戦争のはじまりを読む
目次 「戦争のはじまり」を読む佐原真の「戦争、弥生時代開始論」 松木武彦『人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~』 「戦争のはじまり」を読む 戦争は文化だ。古代、大陸の先進思想として、それは日本にやって来た。 佐原真の「戦争、弥生時代開始論」 戦争の考古学 (佐原真の仕事 4) 一九八九年の八月はじめに、わたしはアメリカのシアトルで開かれた環太平洋国際先史学会議で、「弥生文化と日本の「古代化」」という短い発表を行った。古代化、とは、近代化と対照するわたしの造語であって、大規模な墓の出現などによって想定できる古代権力の誕生への過程を意味する。この発表でわたしは、「集団と集団がぶつかりあって大ぜいのひとを殺す」という意味での「戦争」が、世界的に、農耕社会の成立とともにはじまったことを述べようとしていた。防禦的集落の出現、真正の武器の登場、戦士の墓の出現、武器... -
読書/全貌ウィキリークス
目次 マルセル・ローゼンバッハ、ホルガー・シュタルク『全貌ウィキリークス』目次 関連ページ 関連リンク著者へのインタビュー記事 マルセル・ローゼンバッハ、ホルガー・シュタルク『全貌ウィキリークス』 全貌ウィキリークス 目次 プロローグ 第1章 「国家の敵」ウィキリークス逮捕前日のジュリアン・アサンジ ウィキリークスの登場が投げかける問い 情報は権力である 憤怒に狂うアメリカ政府 無視された米軍のウィキリークス・レポート 「僕は、大物たちのもくろみを台なしにするのが大好きなんだ」 第2章 ジュリアン・アサンジとは誰か「あの頃はトム・ソーヤみたいだった」──オーストラリアでの子供時代 幼年期の終わり──継父との闘い、カルト教団との闘い 天才ハッカー誕生 NASAをハッキングした少年 結婚、逮捕、裁判 ウィキリークス構想の芽ばえ 暗号戦争──アメリカに勝利し... -
読書/玉砕の軍隊、生還の軍隊
河野仁『<玉砕>の軍隊、<生還>の軍隊――日米兵士が見た太平洋戦争』(講談社選書メチエ) 目次 目次 関連ページ 関連リンク “玉砕”の軍隊、“生還”の軍隊―日米兵士が見た太平洋戦争 (講談社選書メチエ) 河野仁|防衛大学校人文社会科学群公共政策学科 目次 はしがき 序章 戦争と死「戦争の世紀」 戦争の産業化 総力戦と徴兵制 「人間としての兵士」 戦闘の社会学と「戦闘意欲」の問題 第一次集団説(プライマリー・グループ・セオリー) 「アメリカの兵士」 分析的二元主義(analytical dualism) 戦闘の歴史社会学 第一章 軍隊と社会1 「動員社会ニッポン」の成立対外的脅威と軍事的合理性の追及 近代的動員システムへの転換過程 海防論と「国家防衛」 幕末諸隊と身分制の崩壊 洋式兵制と動員社会化の進展 四民平等と「国民皆兵」 動員社会化の進... -
読書/謀略の昭和裏面史
黒井文太郎『謀略の昭和裏面史──知られざる対外インテリジェンスの全貌』(宝島SUGOI文庫) 目次 目次 関連ページ 関連リンク 新装・改訂版 謀略の昭和裏面史 (宝島SUGOI文庫) 目次 まえがき ニッポン現代史の地下人脈 昭和裏面史の見取図 序章 昭和裏面史の読み方昭和を知るキーワード ━━旧軍特務機関と右翼人脈で読む日本の裏面史「戦前・戦中」裏面史のキーワード満州国 関東国 大陸浪人 特務機関 日中戦争 参謀本部 特高警察 憲兵隊 「占領期」裏面史のキーワードG-2 CIC A級戦犯 公職追放 逆コース 「独立回復後」裏面史のキーワード55年体制 右翼 フィクサー/黒幕 公安警察 日本共産党 KGB 安保闘争 第1章 関東軍の大謀略謀略のルーツは「大陸浪人」と「帝国陸軍」━━大日本帝国の大陸進出を陰で支えた男たち頭山満、玄洋社、黒龍会 陸軍... -
読書/特務機関の謀略―諜報とインパール作戦
目次 山本 武利『特務機関の謀略―諜報とインパール作戦』(歴史文化ライブラリー)目次 関連記事 山本 武利『特務機関の謀略―諜報とインパール作戦』(歴史文化ライブラリー) 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 (歴史文化ライブラリー) 山本 武利 著 目次 インパール作戦 暗号戦略アメリカ暗号諜報支隊 解読暗号に見る空挺部隊の作戦撹乱 日本軍の暗号解読能力 光機関の構造と機能光機関の誕生 ボースと東条 光機関の組織 独立連盟、国民軍の育成 インド国民軍訓練所──スパイ養成機関 光機関のスパイ工作長距離潜入スパイ ボースのスパイ工作 国民軍の役割 作戦直前の光機関──ホマリン 作戦時の前線光機関──コヒマ 憲兵まかせの防諜 光機関の宣伝活動日本の対インド宣伝方針 多彩なインド向けラジオ放送 ビラ・新聞その他のメディア 戦争末期の光機関とボース光機関の組織再編 ボース... -
読書/ウィキペディア・レボリューション
目次 ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか-ハヤカワ新書juice-目次 関連ページ ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか-ハヤカワ新書juice- ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか (ハヤカワ新書juice) ハヤカワ新書juiceとは - はてなキーワード 著者:アンドリュー・リー 目次 序(ジミー・ウェールズ) 第1章 ウィキ現象歴史 第2章 ヌーペディア百科事典とは何か アラバマの急成長 あらゆるディレクトリの親 RMS リナックスの登場 そしてDMOZへ ヌーペディアの発想 ヌーペディアのルール ヌーペディアイン 無調 第3章 ウィキの起源ウォードの発想 ハイパーカードの発想 ウェブ・ブラウザ Viola ハイパーカードの再来 第4章 ... -
読書/特集/2009_09秋の課題図書
目次 2009年"読書の秋"。テーマは3つ2008年の"読書の秋"は・・・ 2009年"読書の秋"。テーマは3つ 積読の地層を、新しい層から順に、発掘しようという試みですw 【テーマ1】【テーマ1】「ウェブはバカと暇人のもの」なのか!?ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか-ハヤカワ新書juice- クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす-ハヤカワ新書juice- インターネットが死ぬ日-ハヤカワ新書juice- その他サイバービア ~電脳郊外が“あなた”を変える 【テーマ2】【テーマ2】昭和史を振り返る~戦争、敗戦、自民党政治~それでも、日本人は「戦争」を選んだ 海上護衛戦 (文庫版航空戦史シリーズ (24)) 日本政治の正体 昭和史を動かした... -
読書/特集/歴史を読む
目次 「歴史」を読む歴史年表を読む 歴史の法則を読む 関連ページ 「歴史」を読む 読書/歴史学の名著30 読書/歴史学ってなんだ-PHP新書 歴史年表を読む 情報の歴史―象形文字から人工知能まで (Books in form (Special)) ──本をマッピングするというのは、メモをとることとちがうんですか。 いくつか方法があります。ぼくが最初に作成したのは「年表」です。クロニクル・ノートですね。 これはノートを数冊用意して、まず一万年前から紀元前をへて、現代まで年号をふる。たしか五冊くらいのノートにしたと思います。ページの間隔は見当で、あけておきます。で、読んでいる本に年号が出てきたら、その事項をこのノートに片っ端から書きこんだ。途中からそれではめんどうなので、ひとまず読みながら欄外に年号を書き、一冊読みおわったらそれをまとめてクロニク... -
読書/誰にも書けなかった戦争の現実
目次 ポール・ファッセル『誰にも書けなかった戦争の現実』目次 関連記事 関連リンク書評記事 ポール・ファッセル『誰にも書けなかった戦争の現実』 誰にも書けなかった戦争の現実 著者:ポール・ファッセル(Paul Fussell) 原題:WARTIME──Understanding and Behavior in Second World War この本は第二次世界大戦中のアメリカ人とイギリス人の心理と感情を、文化的側面から考察したものである。同時に、一九三九年から一九四五年にかけての、とうてい受け入れがたい現実に対処するために人々が必要とした、こじつけや婉曲表現をも扱った。さらに戦時中、異常に高まった欲求不満と、それを解消するためのいくつかの手段についても述べている。 【中略】 過去五〇年間、感傷的な人々、愚昧な愛国者、無知な人々、そして好戦的な... -
読書/ビルマ 遠い戦場
目次 ルイ・アレン『ビルマ 遠い戦場』目次上巻 中巻 下巻 関連記事 ルイ・アレン『ビルマ 遠い戦場』 ビルマ-遠い戦場〈上〉―ビルマで戦った日本と英国1941‐45年 ビルマ-遠い戦場〈中〉―ビルマで戦った日本と英国1941‐45年 ビルマ-遠い戦場〈下〉―ビルマで戦った日本と英国1941‐45年 ルイ・アレン(Louis Allen)著 原書:"BURMA, The Longest War 1941-45", 1984 目次 上巻 中巻 下巻 読書/特集/戦争を読む/連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線 関連記事 -
読書/中華民国―─賢人支配の善政主義
目次 横山 宏章『中華民国―賢人支配の善政主義』(中公新書)目次 関連記事 関連リンク書評記事 横山 宏章『中華民国―賢人支配の善政主義』(中公新書) 中華民国―賢人支配の善政主義 (中公新書) 著者:横山 宏章 目次 はじめに「賢人支配の善政主義」の伝統 第1章 中華民国の誕生1.孫中山と梁啓超の「専制論」革命前夜の百家争鳴 孫中山の「三序」構想 梁啓超の「開明専制論」 2.辛亥革命と中華民国の成立清末変革運動 辛亥革命 南京臨時政府の試練 3.宋教仁の議院内閣制構想宋教仁と孫中山の確執 「中華民国臨時約法」の制定と宋教仁の「勝利」 宋教仁の議院内閣制構想の中身 宋教仁的革命への評価 第2章 群雄割拠と軍閥混戦1.袁世凱の帝制論袁世凱への期待 袁世凱の危機意識 人民観とグッドナウ・楊度の応援歌 袁世凱の帝制と蔡鍔らの護国戦争 2.孫中山の訓政独裁論... -
読書/サイバービア
目次 サイバービア ~電脳郊外が“あなた”を変える目次 関連ページ 関連リンク サイバービア ~電脳郊外が“あなた”を変える サイバービア 〜電脳郊外が“あなた”を変える 目次 序文 はじめにオンラインの郊外 ピアツーピア フィードバック・ループ サイバービアの囚人 第一章 ループ爆撃機vs対空砲 サイバネティックスの誕生 人間社会を統御する 第二章 仲間(ビア)ニュー・レフトからコミューンへ ヒッピーのテクノロジー 『ホール・アース・カタログ』 第三章 つながりマルクハーンの電子村 LSDからコンピュータへ 地球村の誕生 第四章 ネットワーク効果ソーシャル・ネットワーク ヒッピーたちの電子コミュニティ ネットワークとノード 幻想のスモールワールド ロングブームの終焉 第五章 仲間(ビア)の圧力ソーシャル・グラフ 覗き見と露出趣味 タグとプロフィールの真... -
読書/特集/考古学を読む
目次 「考古学」を読む「古墳」を読む 関連ページ 「考古学」を読む 「古墳」を読む 古代国家はいかに形成されたか 古墳とヤマト政権 (文春新書 36) 読書/古墳とヤマト政権 関連ページ 読書/特集/歴史を読む -
読書/特集/ウェブを紙で読む
目次 ウェブを紙で読むウェブ残念論を読む Twitterを読む Wikipediaを読む 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 ウェブを紙で読む 2009_09秋の課題図書/【テーマ1】「ウェブはバカと暇人のもの」なのか!? ウェブ残念論を読む 読書/特集/ウェブを紙で読む/ウェブ残念論 ウェブ残念論を読むウェブはバカと暇人のもの-光文社新書- 情報革命バブルの崩壊-文春新書- グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか-―Web2-0によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち- Twitterを読む Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y) 読書/Twitter社会論 Wikipediaを読む ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか ... -
読書/「自衛隊」無人化計画
目次 「自衛隊」無人化計画目次 関連ページ 「自衛隊」無人化計画 「自衛隊」無人化計画 目次 序章 「ハイテク軍備に税金投入」で蘇る日本 不況にあえぐ日本経済 老年期に突入した日本に残された道とは 安全保障への税金投入は民主主義国家として正しい道 ハイテク軍備を水源にベンチャー企業が育つ 公共土木工事は枯れた技術 「ハイテク軍備一点かけながし」で一〇〇〇万台のロボットを 第一章 米経済の強さの源はハイテク軍事投資一九二九年の世界恐慌を脱した米経済の原動力とは 一〇万人の技術者がかかわった「マンハッタン計画」 冷戦時代の戦略核開発技術が米の競争力を強化 ケネディの「アポロ計画」 ハイテク兵器開発の方向性を決めたニクソン ソ連を解体させたレーガン 米国における経済政策フロンティアの消滅 ラムズフェルド国防長官が示した戦いの省人化の可能性 イラク作戦の失敗 「ミサイル・デ... -
読書/戦争のリアル
目次 押井守/岡部いさく『戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA』目次 関連記事 関連リンク書評記事 押井守/岡部いさく『戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA』 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA 押井 守 著(ぼけ役) 岡部 いさく 著(つっこみ役) 専門的な議論ということよりも、日本で戦争について語るということはじつはどういうことなのか。なぜそれが必要なのかっていう話が総体的なものとしてまずあって、それを前提に「なぜいま日本人が戦争に関わるのか」っていうところから各論に入っていって、具体的に個々の事例というか、そういう部分で僕が疑問に思っていること、その場その場で気になるディテールに関して岡部さんに回答していただきたいんです。 押井守『戦争のリアル Disput... -
読書/自衛隊「影の部隊」
山本舜勝『自衛隊「影の部隊」────三島由紀夫を殺した真実の告白 目次 目次 関連ページ 関連リンク 関連書籍 自衛隊「影の部隊」―三島由紀夫を殺した真実の告白 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 kanose加野瀬 そういえば去年は盾の会事件から40周年だったからpostしようと思っていたネタを忘れていた。あの事件って自衛隊側が深く関わっていたのがあまり知られていなくて、単に三島暴走という表面的な解釈ばかりなのが浮かばれない http //bit.ly/fTMeMR (2011/01/02 11 03 38) li... -
読書/特集/ラノベを読む
目次 ラノベを読む「とある飛空士」シリーズ関連記事 「ストライクウィッチーズ いらん子中隊」シリーズ関連記事 ラノベを読む 「とある飛空士」シリーズ とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫) 関連記事 『とある飛空士への追憶』読みました~アニメ化するなら、ぜひ新海誠監督で!! - そっと×× 『とある飛空士への恋歌』が読者を"物語の果て"を探索する長旅に連れ出そうとしている件 - そっと×× 「ストライクウィッチーズ いらん子中隊」シリーズ ストライクウィッチーズ―スオムスいらん子中隊がんばる (角川スニーカー文庫) 読書/特集/いらん子中隊を読む 関連記事 今すぐストライクウィッチーズいらん子中隊を読む方法 - そっと×× -
読書/日本軍のインテリジェンス
目次 小谷 賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか(講談社選書メチエ)』目次 関連記事 関連リンク書評記事 小谷 賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか(講談社選書メチエ)』 日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか (講談社選書メチエ) 小谷 賢 著 「戦争中、日本は情報戦に負けた」と言われているが、それは暗号を解読されていたという単純なレベルのものではない。暗号解読に関して言えば本文中で述べてきたように、日本も連合軍の暗号をある程度解読していたため、この分野で日本がまったく無防備であったというわけではない。 それよりも深刻な問題は、日本がインテリジェンスを組織的、戦略的に利用することができなかったという組織構造や、対外インテリジェンスを軽視するというメンタリティーにあった。イギリスなどと比べると、政治家... -
読書/特集/戦争を読む/補給戦を読む
目次 補給戦を読む補給戦―何が勝敗を決定するのか ロンメル戦記──第一次大戦~ノルマンディーまで 北アフリカ戦線1940~1943|歴史群像アーカイブVol.11 海上護衛戦 マルタ島攻防戦 (航空戦史シリーズ) 軍事とロジスティクス あたらしい朝(アフタヌーンKC-黒田-硫黄) 補給戦を読む 補給戦―何が勝敗を決定するのか 補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) 『補給戦~何が勝敗を決するのか~』 - そっと××「第六章 ロンメルは名将だったか」を中心に感想を書きました。っていうか、第六、七章以外はまだあまり読んでません…orz 今日一番輝いていたブックマークコメント - そっと××鹿児島・トカラ列島の日食ツアー騒動にみるロジスティクス感覚の欠如 ロンメル戦記──第一次大戦~ノルマンディーまで ロンメル戦記 (学研M文庫) 読書/ロン... -
読書/日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白
目次 平城弘通『日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白』目次 関連ページ 関連リンク 関連書籍 平城弘通『日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白』 日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白 目次 はじめに──日米秘密情報機関は生きている 第一章 陸軍士官学校と臨死体験サムライの血 起業した父から仕送りが絶える 広島高師附属中のデモクラシー 同級生・阿川弘之のこと 弁論大会で「逆賊のために弁ず」 陸士を不合格になった理由 理科教室助手をしながら受験勉強 「軍縮」ではなく「粛軍」だった陸士 陸軍幼年学校出身者と中学出身者 区隊長の徹底教育 小隊長の多くが戦死したため陸士では 剣道・銃剣大会で優勝 観兵式予行演習でトラックに轢かれる 繰り上げ卒業で中国大陸に 第二章 悪夢の支那戦線日本軍の戦車は棺桶 租界のなかを隠密裡に偵察 飢餓戦... -
読書/Twitter社会論
目次 津田大介『Twitter社会論─新たなリアルタイム・ウェブの潮流』(新書y)目次 関連記事 津田大介『Twitter社会論─新たなリアルタイム・ウェブの潮流』(新書y) ツイッターの一番の楽しさは、自分が好きな人の他愛もないつぶやきを見て笑ったり、共感したり、ときには噛みついたりして、その人のことをより好きになっていく、そのプロセスにあるんじゃないかな。とにかく「人間」がすきな人なら、何ならかの方法で絶対にツイッターを楽しめること請け合い。 津田大介『Twitter社会論─新たなリアルタイム・ウェブの潮流』(新書y)、2009年、p191 それだ!!!!▼「人に興味がある」とか「一番面白いコンテンツは"人"」(b id entry 16946829)と言えちゃう人たちが、都会やtwitterに集まっているのだなぁ。▼オイラは、リアルも... -
読書/特集/2009_09秋の課題図書/【テーマ3】
目次 【テーマ3】『東のエデン』劇場版の予習~神山健治と押井守~神山健治の映画は撮ったことがない~映画を撮る方法・試論~ 押井守全仕事リミックス 他力本願―仕事で負けない7つの力 戦争のリアル 【テーマ3】『東のエデン』劇場版の予習~神山健治と押井守~ 神山健治の映画は撮ったことがない~映画を撮る方法・試論~ 神山健治の映画は撮ったことがない~映画を撮る方法・試論 (STUDIO VOICE BOOKS) アニメ「東のエデン」を読む 押井守全仕事リミックス 押井守全仕事リミックス (キネ旬ムック) 他力本願―仕事で負けない7つの力 他力本願―仕事で負けない7つの力 読書/他力本願―仕事で負けない7つの力 戦争のリアル 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA 読書/戦争のリアル -
読書/特集/戦争を読む/日中戦争を読む
目次 日中戦争を読む日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 中国抗日軍事史-1937-1945- 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実-謝- 日中戦争の全貌-河出文庫- 日中戦争を読む 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ (講談社現代新書) 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ- 中国抗日軍事史-1937-1945- 中国抗日軍事史 1937-1945 中国抗日軍事史 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実-謝- 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか 日中戦争の全貌-河出文庫- 日中戦争の全貌 (河出文庫) 古本屋でゲット!コンパクトな文庫本でありながら、写真、地図、年表... -
読書/特集/戦争を読む/空戦を読む
目次 空戦を読むビルマ航空戦 空戦を読む 空の戦争史 (講談社現代新書) ビルマ航空戦 読書/特集/ビルマ航空戦 ビルマ航空戦を読む飛行第50戦隊 飛行第64戦隊 -
読書/日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-
目次 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書-目次 関連ページ 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ (講談社現代新書) 目次 はじめに矮小化された戦争 ハードパワーとソフトパワー 没収された手紙 序章 殲滅戦争と消耗戦争満州国国務総理のつぶやき 未経験だった消耗戦略戦争 見過ごされた日露戦争の教訓 消耗戦略型指導者の欠如 「十五年戦争」という誤解 これからの日中関係のために 第1章 開戦への歩み1.満州事変と抗日運動 2.盧溝橋事件と日中開戦 第2章 破綻した戦略1.上海攻撃から南京虐殺事件へ 2.蒋介石の戦略はなぜ生まれたのか 第3章 傀儡の国1.欺かれた汪兆銘 2.南京「傀儡」政権の樹立 第4章 見果てぬ夢1.太平洋戦争の勃発 2.日本の敗戦と汪政権の最期 第5章 二つのパワー1.日本のハードパワー 2.中国のソフ... - @wiki全体から「読書/失敗したアメリカの中国政策/年譜」で調べる