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去年一冊も本を読めなかった方への提案


隙間学習でも準備が必要


以前の記事「学ぶのに遠慮は要らない」で、ちょっとした時間があれば、たとえ15分でも学んでみようという提案をしました。このことを実践するにも、事前に学習対象、教材、スケジュールなどを考えておく多少の時間と労力が必要になります。
この記事は、そのような余裕すら持てずに諦めてしまっている方、自由学習時間ゼロの方へ提案します。

起きがけの対談番組


私はこの数年間、ラジオの対談番組を目覚まし代わりに使っています。出演者は、大きな業績を残した方でその記録を出版された方が多いようです。

最初から放送の全部を聞き取る訳ではないですが、ほとんどの放送で大切な内容は後半に置かれているので、目が覚めるに従って理解が進み大切なポイントを抑えることが出来ます。

聞き手は事前に著書を読んだ上で、インタビューを行っているので、著書の内容から大きく逸脱した、とりとめのない雑談にはならないようです。

後日自分の気に入った話は後から本を読んでみると、放送で重要なポイントを網羅しているので、放送だけで読書した場合と比較しても、大切な情報は十分得られます。

準備は限りなくゼロ


番組表を見て、ラジオにタイマーをセットするだけで、明日の朝からすぐ始めることが出来ます。

何を学ぶか、どんな教材を使うか、どのようなスケジュールを立てるか考える必要もありません。

毎日、起きながらインタビューを聴き、話の内容を蓄積していく。それだけでも、読書をした場合に近い効果が得られます。気に入った放送内容について自分の考えをまとめてみるだけなら、静かな場所も準備も要らないし、時間もほとんど掛かりません。

さらに良いことが


私は早起きが楽になりました。これは個人差があると思いますが。

魅力的な本を知る機会が増えました。また、既に内容を知っているため、好奇心に駆られて読書意欲も高まり、読書の速度と量が向上しました。

好き嫌いが出来ないので、結果として自分と意見を異にする話を、更に注意深く聞き取れるようになりました。

何もしないことから脱出するきっかけをつかめれば


労力を限りなくゼロにすることを考え、タイマーのスイッチをセットする所まで手数を減らしました。

毎日、思いつかないような素晴らしい成果、経験の話を聴くと、放送が楽しみになり、知識が日々増していく事実から、多忙で無力な自分の後ろめたい気持ちも薄れていくでしょう。

2010年の新年が前向きになるきっかけになればと思います。



[ 2010-01-06 18:58:11 (Wed) ]
時間管理 動機付け 読書



  

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