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看護編・その5

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hutati

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入院生活2日目

茄『ねぇ弟く~ん・・・お姉さんが・・・手コキしてあげよっか☆』
B『弟くーん・・・手コキよりも、あたしの足で足コキしてあげよっか☆足コキ大好きだもんね!』
A『弟くーん・・・足コキなんてマニアックなプレイよりも・・・
  このデッカイおっぱいでパイズリの方が良いよね☆』
姉『弟~・・・あたしを選んでくれたら、ヌチョヌチョヌメヌメオマンコでおちんちん締め付けてあげるよ☆ 』
茄『さあ、早くえらんで~』
B『さあ!』A「さあ!』姉「さあ!』茄「さあ!』
弟『う、うわぁああ!そ、そんなの選べないよ!どれも魅力的だよぉ!』
茄『あら、このコったら、どれもやりたいだなんて、うれしい!!』
B『それじゃあ、みんなで仲良く遣りますか!』
A『4人同時にエッチなことっしてあげる♥』
姉『そうそう!お姉ちゃん達が・・・オチンポ触ったり舐めたりして、気持ちよくしてあ・げ・る☆」』
茄『それじゃあ・・・いきますか!』がばっ!!!!
弟『うああああ!!!m、みんな待って!こ、心の準b・・・あ♥そこはらめぇ!あっ!あっ!』

弟「うあぁぁあああぁああっぁぁぁああぁああああっっっああああぁ!!!!!!」
茄「きゃあっ!!!?」
弟「はぁっ!はぁっ!き、気持ちy・・・あれ、ここは・・・病室・・・?それに・・・茄さん・・・?」
茄「お、弟君。起床時間だから、起こしに着たんだけど、いきなり声上げるからびっくりしちゃった。」
弟「!!!す、すみませんっ!!!どうやら、夢でうなされていたみたいで・・・」
茄「そうみたいですね。ところで、どんな夢だったんですか?」
弟「!!!そ、それは・・・その・・・こ、怖い夢を!(本当のことは言えない!)」
茄「・・・うそね♥」
弟「な、なんで!?」
茄「うふふ♥あたしね、五分前に来たんだけど・・・聞いちゃったのよねぇ・・・寝言を☆」
茄「4人の舌が!とか、先っちょが良いよぉとか、そんな汚い所舐めないでぇとか・・・言ってたわよ?」
弟「っっっっっ!!!!/////////////////寝言聞くだなんて、ひどいです!!!!」
弟「第一、五分前に来たんなら、すぐ起こせばいいのにっ!」
茄「だって、寝顔可愛くて、ついつい見とれちゃったもん!
  仕事中でなかったら、携帯で取りたいぐらいだっただったわよ」
茄「それはそうと、昨日の今日でそんな夢見るとはねぇ・・・凄い性欲ね☆」
弟「そ、そんなことありませんってば!昨日散々出しましたから!」
茄「本当かしら・・・・くすっ!じゃあ確かめてみないとね!」
弟「へっ!?」

がばぁっっっ!!!
茄「ほうら!布団めくっちゃえ!!!」
弟「うわぁあ!?」
茄「どうれ・・・あらぁ♪やっぱり、凄い性欲じゃない!夢精するな・ん・て♥」
弟「わわわ!!!!(き、昨日あんだけ出したのに!!!)」
茄「ズボン染みわたってるわよ!ホントエッチだね!」
弟「ううう!俺って異常性欲者なのかな?.・・・」
茄「至って健康な男の子よ!それより、着替えましょうね♪何なら、脱がせt」
弟「いえ!自分でやります!自分でやりますから、出てってください!」
茄「残念~」
……
茄「それじゃあ、洗濯にだしときますからね♪」
弟「あ、あの!そ、そのぉ・・・ばれないようにして下さいね。臭いとキツイですし」
茄「ふふ!善処します!」
弟「そんな政治家みたいな答弁、しないでくださいよぉ!」
茄「だって可愛い男の子のパンツ、見たがる看護婦多いんだもの!ましてや染み付きは♪」
弟「それは茄さんもでしょう。というより、何だかあなたが一番危険なような・・・」
茄「もう、失礼ねぇ。(ふふふ・・本当は・昨日はオナニーしちゃったけどね☆」
茄「とにかく、一度洗濯機に入れたら大丈夫ですから」
弟「ううう、とにかく茄さんを信じます」
茄「ありがと☆(ごめんね、昨日の夜の時点で裏切っちゃった☆)」

午前9時59分55秒

弟「5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」
どッばあぁぁっぁあああああああぁっぁぁんんんんん!!!!
姉「ぅおとうぅとぉ~~~~!!!!会いたかったよぉっっっ~~~~!!!!」
A「約束どおり、10時きっかりに会いに来たよ!!」
B「お姉さん達がいないから、寂しくはなかった?」
弟「あらかじめ予測していたとはいえ、時間通りに来てやはり驚いたよ・・・」
姉「弟~・・・朝何食べた?お姉ちゃんの愛情のこもった朝ごはん、食べなくて平気だったぁ?」
A「茄さんに変なことされなかった?」
B「他の看護婦さんにも、変なことされなかった?」
弟「えっとみんな落ち着いて。朝は食堂で食べたよ。まあ姉ちゃん程ではないけど、おいしかったから」
姉「よかったぁ!まずい飯食わせたら、訴えてやるところだったわ!」
弟「まあまあ。あと朝、茄さんが起こしにきたけど、何もさr」
A「ということは、寝顔みたってことじゃない!」
B「あの人のことだから、しばらくは観察してたはずよ!」
姉「本当に何もされていないでしょうね!?」
弟「だ、大丈夫だってば・・・(本当は既にひと悶着あったけど)」
姉「弟・・・あんた顔に何かありましたって、出てるけど?」
弟「!!!ほ、本当に何もないって!」
A「本当かしら・・・」
B「でも証拠もないから、許してあげましょ」
弟(ふぃ~・・・早く退院したいよぉ!)

弟「それよりも、みんなに聞きたいんだけど・・・なんで制服なんか着てるの?今日は学校ないのに」
姉「ん?まあ・・・ちょっとねぇ~♪」
AB「ね~♪」
弟(うわぁ・・・この人たち、何かたくらんでいるよ・・・)
A「ねぇねぇそれより、今からどうする?」
B「ん~・・・と、そうねぇ・・・」
こんこん
茄「失礼いたします。弟さん、検診の時間です」
姉「お、来た来た!」
弟(?・・・一体どういうことだ?茄さんが来て喜ぶだなんて)
茄「あら、来てたのね。おはよう。それより、何で制服なの?」
姉「えっへっへ~どう、茄さん?この制服可愛いでしょ!?」
茄「ええ。その制服、あたしも着てたわよ」
弟「え!?てことは茄さんも、つつ学なんだ!?」
茄「ええ。あたしもつつみあかり学園生よ。あたし、制服が可愛いから、あそこに入ったようなものよ」
弟「ふぇ~、そうだったんですか(ああ、茄さんの制服姿、見たかったかも)」
茄「ふふ!弟君。あたしの制服姿が見たいって顔、してるわよ☆」
弟「Σ (゚Д゚;)い、いえ!!!そ、その・・・えっとちょっと見てみたいです」
姉「こらあ!弟!エッチ!スケベ!変態!」
茄「うふふ!見てみたい?まだ制服残しているから、
  退院してデートしてくれるなら、着てあげてもいいわよ?」
弟「ま、マジですか!?(*´Д`)ハァハァ」
姉「ぅお~とぉ~うぅ~とぉ~~~######」
弟「ひぃ!!!?」
A(ちょっとぉ!体だけはあたし達の方が上だから、
  制服シチュで萌えさせるって作戦、いきなり頓挫しそうじゃない!)
姉(弟はナース服よりも、セーラーやブレザーの方が、好きだからっていうのは良かったんだけど、
  まさか茄さんが、つつ学生だったとはぁ!)
B(でもまだよ。今はつつ学制服着てるわけじゃないし。だから、例の作戦実行させるわよ!)
姉(ええ!だから、なんとしても茄さんをこの場に引き止めなくちゃ!)
A(道具も借りないといけないしね!)

茄「・・・はい、至って健康体です。これで検診終えますね。」
茄「今日も2時から、診察がありますので、そのときまでは自由にして頂いても結構ですよ」
弟「あ、じゃあまた呼びに来てくれるんですか?」
茄「いや、今日は別の人が来るわ。あたし、今日は夜勤だから、これで一旦仕事は終わりなの♪」
茄「てことで、このあとお姉さんは何してもいいの!・・・
  ここでずぅっと弟君と一緒におしゃべりしてもいいの♪」
AB姉「!!!?(これは好都合だわ!)」
弟(?何だ?なぜ姉ちゃん達は嫌がらないんだ?何か企みがあるな・・・)
姉「ねえねえ茄さん!それなら、ちょっとお願いがあるんだけど」
茄「なぁに?できることなら、喜んでやってあげるけど」
A「えっと、弟君ベッドでずーっと居なきゃいけなし、本読むのも飽きるだろうから、
  ちょっとした退屈しのぎしたいんですけど」
B「そのために、その今首にかけてる聴診器を貸して頂けないかな、と思って」
茄「聴診器ねぇ・・・これはダメ。」
姉「ええ~!やっぱりダメか。なくても何とかなるんだけど・・・」
茄「でも、あたし個人で買ったヤツならいいわよ。これは病院の備品だからダメだけどね」
A「え!じゃあ良いんですか?」
茄「ええ。もちろん、あたしも混ざって良いと言うのならね」
B「もちろんです!むしろ大歓迎です!」
弟(うわあ・・・なんとなくやりたいことが読めたけど・・・制服の意味がまだ分からないよ・・・)
茄(うふふ!制服着てきた時点で、何か企んでいるの明らか!なら、あえて乗らなくちゃ!)
茄(都合のいいことに、これで仕事が終わりだしね♪)
茄「それじゃあ、一旦これ検診結果報告してくるから、少し待っといてね♪」
A「うふふ・・・」B「へへへ・・・」姉「くっくっく!愚かなヤツよのぉ!」
弟(はぁ・・・早く日常生活に戻りたいよぉ!)

茄「ただいま~!これで仕事終わったー」
弟「でも今日は夜勤なんですよね?」
茄「そうよ。だから仮眠取らなくちゃいけないから、午前中ぐらいしか、弟君とイチャイチャできないよ~」
姉「ちょっと、茄さん。あたし達がいることをお忘れなく!」
茄「はいはい。分かってるって!みんなで退屈しのぎするんでしょ?」
弟「そういえば、そんなこと言ってたね。一体何するの?」
姉「んっふっふ~・・・ここは病院だからねぇ♪病院でしか出来ない遊びをするの♪」
弟「病院でしか出来ない遊び?何それ?」
姉「もう、分かっているくせにぃ!病院といえば、お医者さんでしょ!
  だ・か・ら・・お医者さんごっこするの♥」
弟「ぶっっっ!!?げほっ!げほっ!ね、姉ちゃん何考えているんだよっ!!?」
姉「え~!?何って何よ?昔はあたしとよくやったじゃない♥」
弟「ね、年齢を考えてよ!」
B「え~!?年齢なんて関係ないじゃない。弟君、あたし達とお医者さんごっこしたくないの~?」
弟「えっとね、この年でお医者さんごっこしたら、遊びじゃすまなくなるって言ってるの!」
A「あらぁ、弟君。遊びの範疇、越える気なんだ?いやぁ~ん♥弟君におそわれるぅ~」
姉「そういえば、弟は昔から乳首弄るのが好きだったんだよねぇ☆
  それにいつもパンツ脱いで見せてって言って、嫌がるあたしを無理やり脱がせては、
  あ・そ・こ、触りまくってたよねぇ♪」
茄「本当なの?じゃあ今お医者さんごっこしたら、弟君に襲われちゃうね☆」
A「じゃああたし、おっぱい大きいから、揉みくちゃにされちゃうのね!」
B「お医者さんといっても、今回は産婦人科の先生やる気なんだね!いやぁ!エッチ!」
弟「ちょ!!!!姉ちゃん!歪曲しないで!乳首弄ったり、あそこ触ろうとしたのは姉ちゃんのほうだろ!」
姉「もう・・・ちょっとした冗談なのにねぇ☆そんあに怒っちゃだ~め☆」
弟「だって、俺の信頼が壊れそうだったもん!」
茄「今思ったんだけど、弟君乳首感じやすいのは、小さいころから弄ってたせいかな?」
B「姉、小さいときから性感帯開発だなんてやるわね!」
姉「そういえば切ない声で、
 『おねえちゃん///ちくびがいじると、へんなきぶんになるから、やめてよぉ・・・』
  なんて言ってたなぁ~」
姉「だから、お姉ちゃんも変な気分味わいたくて、弟に弄らせようとしたけど、
  恥ずかしがって中々やらなかったんだよねぇ♪」
A「あら、小さいころから、乳首で感じるだなんて、本当にマゾ変態の素質があったんだね♪」
弟「その!あのころは気持ち良いとか思っていなかったって!!」
 (い、今思えば、気持ちよかったのかも知れないけど、否定しなくちゃ!)

B「そのころはまだ、女の子の裸で恥ずかしがる年齢じゃないはずなのに、初心だったんだねぇ」
茄「さぞかし小さいころは、ものすごぉ~く、可愛かったんでしょうね♪」
姉「そりゃあ、もちろん可愛かったよ!もう、女のコよりも可愛かったよ!」
茄「いいなぁいいなぁ~弟くんの小さいころ知っててさぁ!いいないいな~!」
姉「今度、写真見せてあげようか?」
A「きゃー!本当?」B「ぜひぜひ!」
姉「ふっふっふ!なんなら、あたしの服きた写真もあるわよ!」
弟「!!!そ、それはやm」
茄「それはぜひ見てみた~い!」AB「同じく!」
姉「はい!あきらめてね!」
弟(はあ・・・やはり無駄か・・それに女通しで盛り上がっちゃってさ・・・)
 (それに茄さんがいても楽しそうだし・・・
  なんだかんだで、お姉さんのように思って慕っている部分があるのかな?)
 (まあそれより、このまま我を忘れて、昔話咲かせたままで終わって欲しいな)

姉「・・・て昔話している場合じゃなかった。お医者さんごっこ、問答無用にやるわよ!」
弟(・・・神よ!我には平穏が許されないのですか!?)
茄「それもそうね。それよりもお医者さんごっこかぁ。だから、聴診器が必要だったのね」
A「そうで~す!」
B「なくてもいけるんだけど、あったほうが雰囲気でるし、病院ならなお更雰囲気でますから☆」
姉「てことで、弟、お医者さん役やってね!」
弟「お、俺!?おれ怪我人だよ!おれが患者じゃないの!?」
姉「何言ってるのよ!医者役は昔から、男がやるにきまってるじゃん!」
A「それに後で患者役やってもらうから、先やるか後やるかの違いだけよ?」
弟(・・・神よ!我の人生は、線路だというのか!?進路の切り替えすらないのか!?)
B「じゃあ、誰から診察してもらう?」
A「じゃあ、ここは弟がお世話になっているし、茄さんからでいいよ!」
茄「あら、良いの?(うふふ!どうやら、何かの作戦みたいね。ならお言葉どおりにしなくちゃ!)」
A「どうぞどうぞ♪」
B「てことで、弟君。まずは茄さんを診察してあげてね」
弟「う、うん」
弟(はぁ・・・なんだかんだ言っても、可愛い女の子のたちが診察できるから、喜ぶべきなんだろうな)
弟(他の男から見たら、俺って万死に値するんだろうな・・・贅沢は言ってられないのか)
弟(それよりも聴診器使うってことは、いやそれ以前にお医者さんごっこだから
  やはり・・・ぬ、脱ぐんだよな!て、てことは・・・・ごくっ!)

姉「それじゃあ、はじめよっか」
茄「はい、これが聴診器よ。使い方は分かるわよね」
弟「へぇ・・変わってますね。ピンク色だなんて」
茄「こういう色のほうが、子供は嫌がらないの。だから看護婦の間じゃあ、カラフル聴診器は人気なんだよ」
弟「そうなんですか」
茄「それじゃあ、今からあたしは患者、弟君は先生になるんだからね」
弟「は、はひっ!」
茄「もう!そんなに緊張しないで!それじゃあ、お医者さんは務まらないわよ?」
茄「それじゃあ、看護婦役はあなた達が適当にやって、弟君フォローしてあげてね」
AB姉「はぁ~い♪」
弟(つ、ついにはじまる!)

3人(ふっふっふ!先にやって貰う必要があるのよねぇ!)
茄(うっふっふ・・・あなた達のたくらみ、成功するかしら♪百戦錬磨のあたしに☆)
B「それじゃあ始めるね。次の患者さ~ん!どうぞ診察室にお入りください」
弟「ど、どうぞこちらにお座りください(き、緊張する~)」
茄「よいしょ、お願いします」
弟「えーと、茄さん・・と・・・今日はどうされました?」
茄「はい、実は・・・その・・・最近胸がキューってなるんです」
弟「はあ、胸がきゅーっと」
茄「ええ、数年前彼氏と別れたんですけど、最近気になる男の子ができまして、
  それから、また胸がキュンってなるんです」
弟「な、なるほど(これって姉ちゃん達が怒るんじゃ・・・・って、そんな様子じゃない・・・)
3人(ふふふ・・・今はただひたすら静観するだけだもんね!)
茄「それで、その子を思うたびに胸が苦しくなるので、いずれ看護婦業務に支障をきたしそうなんです」
茄「だから、その・・胸を診察していただきたいのです///」
弟「わ、分かりました・・・・で、では、し、心音をた、たた確かめますね」
茄「それじゃあ、ナース服のチャックずらします・・・」
じぃぃ~~・・・
茄「それじゃあ、お願いします///」
ぐぃ
弟「ちょ!ちょっと待ってください!何もはだけなくてもいいですよ!間から聴診器突っ込みますから!」
茄「けど、それじゃあちゃんと隅々まで聞けませんよ?」
弟「け、けど!」
茄「じゃあ先生は、いやらしい目であたしを見ているってことですか。
  若い女の患者さんは、いつもいやらしい目で見ているって事ですか?あたし・・・怖いです・・・・」
弟「そ、そういうわけじゃ!」
茄「じゃあ、ちゃんと見てください!・・・ここまでしたんですから、女の子に恥をかかせないでください」
じわっ・・・うるうる
弟(うわあ・・・そんな目で見つめられると///)」
弟「そ、それでは、診察を開始します」

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