MANIERISME

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MANIERISME

日本産オカルティックブラックメタルの 666 枚限定 1st らしきもの。(追記:内容的には 1st / 2nd Demo をまとめたもの。)ちなみに裏面に手書きでナンバリングされていて、私が入手したのは 407 でした。あと 20 後だったら 427(死にな)だったのに。まぁ入手できただけでも贅沢言うまい。

このアルバムがどんな感じかといいますと、ブラックメタルの始祖 MAYHEM の 1st「DE MYSTERIIS DOM SATHANAS」を思い出して下さい。タイトル曲である #8 は、アッティラたんの呪詛ヴォイスが素晴らしい名曲ですよね。…あんな感じの聴いてるだけで呪われそうな曲が 17 曲 67 分に渡って続くと思って下さい。素晴らしいでしょう?

歌詞/台詞は日本語を含むのですが、よく聞き取れないものが多いです。#1「The Beginning Of Malice & Tragedy」は時計の音とともに語りが入るのですが、未だに聞き取れきれていません。しかしその聞き取れなさがまた不安感を煽ってくれます。

#5「The Secret Garden」が素晴らしい。上の MySpace(Fan) から聴けるのでとりあえず聴いて下さい。ただし、聴き始めたら飛ばしたりせず最後までちゃんと聴きましょう。途中で終えると呪われますよ!…まぁ最後まで聴いても呪われると思いますが死ね。

#6「Koware Kuruu Ningyou No Akumu」は途中の台詞がなんだか怖い。文字に起こすと「私は、頭が、おかしくなりました~♪」なんですが、発音がなんだか本当に狂っていそうな雰囲気です。というかコレに限らず、全体的に日本語の歌詞/台詞がなんだか妙な感じです。普通でないのは言うまでも無いですが、かといって「いかにも怖がらせようというおどろおどろしい声」でもなく、敢えて言うなら「もし悪霊が居るならこんな声なのではないか?」と思わされるような声というか。

#9「The End Of Malice & Tragedy」までで曲名と構成的に言って一つの物語らしい。(追記:ここまでが 2nd Demo の内容。)再び #1 同様の時計の音とともに語りが入って終了。こっちはなんとか台詞が聞き取れましたが…怖いよ。

#13 #14 #15 は、何度も音が切れてこれで終わりかと思わせてやっぱり続くという展開になっています。聴いていて「まだ終わらないの?まだ終わらないの?」と不安になりました。

CD には #16 までしか記載されていませんが、実際には #17 が入っています。いったいどんな怖ろしい曲が入っているのかと緊張しましたが、ショパンの曲がオルゴールで静かに流れるだけでした。しかしこれがまた逆に不安になります。何も無い広い暗い廃部屋の真ん中にオルゴールがポツンと一つ置かれていたらなんだか妙な怖さがあるでしょう?そんな感じです。

と、そんな感じにとにかく全体的に不安感を掻き立てられるアルバムです。言葉だけで説明するのは難しいので、とにかく myspace から試聴してみて下さい。

余談:このレビューを書くにあたって、私がこのバンドを知ったきっかけである某ブログでのレビューを読み返そうと思ったのですが、そのブログで検索かけても MANIERISME の記事が見当たらない。「あれ?知ったきっかけってこのブログじゃなかったっけ?」と思って「MANIERISME」でぐぐって片っ端から見てみるも、「あー、ここだここだ」と思うようなページが見当たらない。…私はどこでこのバンドを知ったのだろう…

レビュー:猫と重金属


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