「せりふ/相撲・馬術・鉄砲・水練」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「せりふ/相撲・馬術・鉄砲・水練」(2009/03/28 (土) 00:41:59) の最新版変更点
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*相撲
**師範武将
:一般|
相撲を通して/足軽に何が必要か/学ばれよ
一介の足軽になった/つもりでわしに/かかって参れ
相撲は戦と同じく/力強ければ勝てる/という訳ではない
:有能|
動かざること山の如し/見事このわし/倒してみよ
家中一、二を争う/相撲巧者のわしを/倒せますか
わしを倒せれば/戦場での活躍/保証いたすぞ
:大名|
土俵に立てば主従は/ない、遠慮せずに/かかって参れ
わし自ら/胸を貸すゆえ/しかと鍛錬いたせ
相撲学んでおけば/戦場で刀折れ/矢尽きても心配いらぬ
:一門|
相手が××と/あらば手は抜けぬ/いざ参る
△△といえども/容赦はせぬ/覚悟してくれ
この○○自ら/相手いたそう/さあかかって参れ
:口調|
戦場で最後に物言うは/…………/…素手での格闘…
ふっ…………/…容赦はせぬぞ…/…かかって参れ…
本来相撲は神に捧げる/儀式なれば/礼欠くことなきよう
さあ、どんと/かかって参れ/投げ飛ばしてくれる
汗と土にまみれること/不本意なれどこれも/お家のため、いくぞよ
今のうちより/土にまみれること/覚悟しておくように
体と体、力と力の/ぶつかりあい通じて/戦の勘養われよ
投げ・押し・寄りと/わしが四十八手/全てを伝授しましょう
:イベント|
お蘭、おまえに/わが四十八手の全て/教えてくれよう
相撲を通じて/おまえの肌の温もり/しかと感じるぞ
昌信、もう二度と/お前以外とは相撲は/とらぬと誓うぞ
ああ、このままずっと/がっぷり四つで/お主といられれば…
**実行武将前半
:一般成功|
今のが上手ひねり/ですか…今の感触/忘れぬうちにもう一番
この一番勝ったから/とてこれで終わりでは/ない…さあもう一番
土俵の上戦場と思うて/戦わば、自然と力が/みなぎってくる
:一般失敗|
あと一歩だったのに/わしの力量不足…/ふがいないかぎり…
痛たたた……/○○様はなかなか/重うござるな…
ううっ…ぺっ…ぺっ…/口の中に土が/入ってしまった…
:大名成功|
まだまだ気力十分じゃ/あと十番でも/二十番でもとれるわ
たあっ、どうじゃ/今の下手出し投げ/見事じゃったろう
:大名失敗|
泥だらけのこの様/家中の者には/見られとうない…
一介の足軽のつもりで/挑んでいるのじゃが…/なりきれぬようじゃ…
痛たた…○○/わしの身に何か/あったらなんとする
:一門成功|
何と…○○に勝てるとは/思いもよりませなんだ
どうです/今の私の技/見事だったでしょう
まだまだ…/もう一番…/××、いくぞ
:一門失敗|
○○の稽古…/ありがたいやら/痛いやら…いたた…
○○…/しばし休憩を……/体がいうことを利かぬ
:口調|
…はあ…はあ…/…見事…/寄り切らせて頂いた…
……むむ……/…無念…/…か…体が……
おお…勝てました…/いや、この一番/出来過ぎです…
はあはあはあ……/し…しばし休憩を…/いただけませぬか……
わはは、どうです/見事土を/つけましたぜ
痛え、ちくしょう/泥だらけに/なっちまったわ
ははは、勝ったわ/汗まみれになったが/土つかずにすんだぞよ
…痛たたた…/…もそっと/手加減してたもれ…
他愛もない/これならあと百番/とっても負けません
痛たた…そ…/そのような技…/卑怯だぞ…
この一番の勝利は/心・技・体の三つが/充実していた証じゃ
や…やられた…/うぬぬ…/油断してしまった…
いやいい一番じゃった/世に名勝負数え歌と/称えられそうじゃ
痛たたたたた……/あ…足が…こ…腰が…/う…腕が…あ…頭が…
:イベント|
ああ…、殿/お髭が…お髭が痛う/ございまする
あっ、殿!そこは/そこは禁じ手で/ございまする
殿、まだまだ/日が高うございます/続きは今宵にでも…
殿…もう昌信は/とろけそうなほど/殿にまいっております
**実行武将後半
:一般成功|
泥まみれ汗まみれ/されど得るもの/多ござった
戦場での足軽のこと/知りえた気がする/戦の仕方、改めますか
以前より落ちついて/戦場に赴けそうです/感謝いたします
:一般失敗|
護身の術がこの程度…/これでは安心して/戦場へ行けません…
素手で戦わねばならぬ/状況はすでに負け戦…/相撲は負け戦の稽古か
負けると体が痛いと/いう事は分かりました/しかしそれ以外は…
:大名成功|
これで戦場での/護身も万全/安心して戦えるわ
戦場で足軽率いる際の/心構えの参考になった/感謝いたす
:大名失敗|
このようなことでは/足軽どもに/侮られるな…
…これが戦場であれば/負けたわしの命は/なかったということか
:口調|
…これで戦場でも…/…………/……心配いらぬ…
……体の痛みは……/……残ったが……/……他の事は……
よい鍛錬になり申した/またいつか厳しい稽古/つけて下さい
御奉公に役立つこと…/ほとんど身に/つきませなんだ…
わはは、力がついたわ/次の戦では大将首の/一つでもあげるか
ええい、腹立たしい/これでは足軽どもの/笑い話のよい種です
足軽率いるに/多少は役に立った/気がするでおじゃる
体じゅう汗と泥まみれ/早う湯浴みを/しとうおじゃる…
どうやらこの稽古で/家中一の相撲巧者は/わしになりました
剣折れし際の稽古より/剣折れぬようにする術/学ぶ方が大事です
心・技・体の何たるか/つかめた気がいたす/早速戦場で活かすか
大将がこの有り様では/配下の兵たちに/面目が立たぬか…
相手の倒し方から/安全な転び方まで/誠、役に立ち申した
安全な転び方ばかり/上達した気がします/何の役に立つのやら…
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*馬術
**師範武将
:一般|
馬術の知識は/戦場で何かと/役に立つもの
馬術の基本は/用兵の基本に/通ずるものです…
手綱のさばき方/鐙の踏み方/手本を見せましょう
:有能|
□□家で一、二を/争うわしが/しかと指導いたそう
わしとて生来の/馬巧者だったわけでは/ない
わしから学べば/他の者より早く/馬巧者になれるぞ
:大名|
遠乗りついでに/馬術を教えよう/ついて参れ
このわしが/手ずから教えてやるわ/ちと厳しいぞ…
馬もろくに乗れぬ者に/兵は与えられませぬ/しかと学べ!
:一門|
××、一緒に/馬を走らせるなど/久しぶりですな
××、まずは/あの丘まで早駆けです/それっ!
:口調|
…まず/…乗られよ
…何も申されるな…/…万事わしに/任されよ…
馬を粗略に扱っては/なりません/馬とてわかりますぞ
この馬は城下一番の/暴れ馬…こやつに/乗ってもらいましょう
優雅に馬を/乗りこなす…/それが上達への道
今回は特別に/乗馬の秘伝を/お教えしましょう
戦場において/人馬は一体…馬術は/それを為すためのもの
私の言う通りに/すれば、馬術の上達は/あっという間のこと
**実行武将前半
:一門成功|
ははは、嘘のように/馬がわしの/言うことを聞くわい
おお、なるほど/思うよう手綱が/さばけるわ
おお、速い速い/○○様の/言った通りじゃ!
:一般失敗|
はあ、はあ…/思うように馬が動かぬ/はあ、はあ…
また馬が動かぬ…/なぜ言うことを/聞かぬのじゃろう
痛たた…/また落馬とは/情けない…
:大名成功|
どうじゃ…大名らしく/堂々とした乗りっぷり/であろう…
風を切るようじゃ…/これも○○殿の/教えのおかげじゃな
:一門成功|
どうです○○/この手綱さばき/見事でしょう
○○の教え方が/よいためか、馬がよく/言うことを聞くわ
:口調|
どう、どう…/うむ…/これはいい…
うわっ…/ひっ…
手綱…鐙…/使い方一つで/かくも違うとは…
やれやれ…馬に/礼儀は通じぬわ…/まさに馬耳東風…
わはは!/走る、走る/風のようじゃ
こらこら、そっちに/行くのではない…/こら、こっちじゃ!
牛車なんぞより/馬の方がずっと/よいわい
ではゆるりと参ろう…/やや、○○が/もうあんなに遠くに…
ははは、私の/馬術の才が/開花したようです
どうも馬の調子が/悪いようです…/今日はこの辺で…
なるほど…/人馬一体とは/まさにこのこと…
おっと…我ながら/威厳のかけらもない/乗り方ですな…
はいよ、はいよー/ははは、まこと楽し…/いやいや奥が深いな
おーい、○○ーっ/わしを置いて/いかんでくだされーっ
**実行武将後半
:一般成功|
制することの難しさと/動かすことの難しさを/馬術より学べました
今日学んだことは/必ずや戦場で/活かせましょう
全てを馬のせいにして/罵ってばかりいた/自分が今は恥ずかしい
:一般失敗|
馬は操れるように/なりましたが騎馬隊を/率いるにはまだまだ…
…馬術の何が/戦に役立つのか/判じかねますな
力ずくでは/馬は思うよう/動かぬものですな
:大名失敗|
馬も人もなかなか/思うよう動いては/くれぬわい…
これほどまでに/馬術が下手だったとは/思ってもみなかったわ
:口調|
…馬とでも、人とでも/分かり合えれば言葉は/要らぬのじゃな…
…どうやら/馬に嫌われた/ようです…
○○様の的確な/指導ゆえにここまで/上手になれました
面目ない○○/少しばかり上達した/だけであった
わしは馬が/一層好きになりました/…可愛いやつですな
馬までわしを/馬鹿にしおって!/腹の虫がおさまらぬわ
馬がこれほど気高き/生き物と初めて/知りました
腰を痛めた…これでは/馬のようにしか歩けぬ/痛たた…
いかなる名馬にも/ふさわしき乗り手に/なれそうですぞ
馬も悪く馬場も悪い…/これでは学べるものも/学べませんな
戦場を共にした馬は/もはや戦友なのですな/以後、心しましょう
馬術に劣るは/武士の恥…/またご指導お願いいたす
少々腰を痛めたが/馬術が上達した喜びに/比べれば些細なこと…
とりあえず、落馬が/減ったということで/よしとしましょう
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*鉄砲
**師範武将
:一般|
まずは火薬と弾を/銃身に棒で押し込む/次に火ぶたを開け…
今後の戦の姿は/鉄砲によって一変する/…よい心がけです
やあ、よい天気じゃ/的を撃つには/申し分ないわい
:有能|
わしは南蛮人より/直接学んだゆえ/他の者より詳しいぞ
鉄砲は組織的に/運用する事が肝要じゃ/よく肝に銘じなされ
新し物好きゆえ/わしは鉄砲にも/よく通じているのです
:大名|
これがわしが常々/申していた鉄砲じゃ/威力は絶大じゃ
よいか××/鉄砲は戦を変える/それを心して学ばれよ
××、喜べ!/この○○が/じきじきに教えてやる
:一門|
××が鉄砲を/習おうとは…雨でも/降らねばよいが…
我が□□家の将来は/鉄砲が握っておる/しかと学ぶべし
××殿には、ちと/不向きかも知れぬが/教えてしんぜよう
:口調|
…では/始めると/いたそう…
…まずは/私の腕/とくと御覧あれ…
何事も基本が大切…/鉄砲各部の働きを/説明しましょう
何はともあれ/ぶっぱなすことよ/技術は後でも身につく
鉄砲は構えが肝心…/型を覚えることも/大事ですぞよ
まずは私の/百発百中の腕前を/お見せしましょう
正確なだけではなく/素早く撃つ技術を/身につけられよ
的を撃つだけとは/味気ない…次には/狩りでもしましょう
**実行武将前半
:一般成功|
すごい威力じゃ…/諸大名が争って、買い/求めるのも無理はない
ははは、こんなにも/遠くから当てられる…/上達したわ
よし、今度こそは/的中させるぞ/まずは火薬と弾を…
:一般失敗|
手元で爆発しないかと/考えると、狙いが/定まりません…
これだけ撃って/的にかすりも/せなんだわ…
使い方がまだ今一つ…/あちっ、あちちち…/ひ…火縄が手に…
:大名成功|
ははは、次は/目を閉じてあの的に/当ててやろう…
これはすごい…/確かにこれあらば/戦は一変するわ…
これはよい…/後で/商人に、もっと鉄砲を/揃えさせましょう
:大名失敗|
げほげほ、げほげほ/こんなに煙が出ては/前が見えにくいぞ…
弾一つこめるにかくも/時間がいるとなると/実戦で使えぬのでは…
また外したか…/わしには鉄砲は/高い買い物になるか…
:一門成功|
○○、負けた方が/酒を奢るということで/一勝負しましょう
おお、また命中じゃ…/どうです、○○殿/うまいものでしょう
これからはこの鉄砲を/我が家のお家芸と/いたそう
:一門失敗|
また外した…/鉄砲に我が一族の明日/託すは無理やも…
…鉄砲は雨降らば/使えぬのであろう/習う意味ないのでは…
なんと複雑な段取り…/やはり××には/鉄砲は不向きじゃな…
:口調|
おお…/また命中した…
はずれた…/どうしても/当たらぬ…
ふむふむ…なるほど…/鉄砲の長所と短所が/よくわかりました…
もう少し大きい声で/話して下さい、轟音で/よく聞こえませぬ
この音…この手応え/火薬の匂い…なかなか/どうして結構なものよ
火薬を入れて…/弾を込めて…/…ええい…面倒な…
鉄砲とは意外と/優雅なものよのお…/興が尽きぬわい…
けたたましい下卑た/音の出る武具じゃの…/性に合わぬ…
ふっ、また命中か/鉄砲の才まであるとは/…我ながらおそろしい
戦場でこんな派手な/音すれば、すぐ敵に/見つかってしまうわ
これはすごい…しかし/戦で巧みに使うには/さらに工夫が必要じゃ
かくも扱い方が面倒/では、足軽どもには/扱えぬのでは…
や、当たった当たった/鉄砲とはなかなか/痛快なものよ、ははは
え、何ですと…/音が大きすぎて/よく聞き取れません
**実行武将後半
:一般成功|
鉄砲隊率いれば/守るも攻めるも/大活躍できそうです
我らにたどりつく前に/敵を全滅させること/できますな
鉄砲隊率いても/鉄砲隊相手にしても/もう心配いりません
:一般失敗|
今まで通りの戦を/するしか道は/なさそうですな
こんなことでは/私は時代遅れの/武将になってしまう…
どうせ高価で/手に入らぬ物…/熟達する意味ないわ…
:大名成功|
これは戦を左右するわ/早速大量に購入すると/いたそう
硝煙の向こうに/天下が見える…/そんな気になりました
:大名失敗|
こんなことでは/我が□□家の先行き/芳しくなさそうじゃ
□□家には/□□家伝統の/戦い方があるわ
:口調|
…早くこの威力…/…試してみたいわ…
…当たらねば/無用の長物…
時代遅れの武将に/ならずにすみそうです/感謝いたす
わしは時代に/取り残されてしまう/武将なのでしょうか…
全く恐ろしい武器よ/これがあれば/弓矢などいらぬわ
こんな面倒な代物/一刻を争う戦場で/役に立つわけないわ
非力な者でも使える/わしにふさわしい/武器でおじゃるな
音といい煙といい/まこと、南蛮物は/品がおじゃらぬ
しかと身につけた/あとはいかにして/数多く手に入れるかか
ばんと鳴って煙が出る/獣よけくらいしか/使い道はないわ
早く戦場でこの轟音/響かせたいものです/ははは
なぜ世の大名は/こんなものこぞって/買うのか気がしれぬ
鉄砲はすごいですな/早速、家中の他の/方々にも知らせねば
鉄砲扱えなくとも/別に…別に…/やっぱりくやしいなあ
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*水練
**師範武将
:一般|
泳げぬとあらば/漕ぎ手にも笑われます/さあ参りますぞ
船上で自在に動くには/泳げるという安心感が/かかせません
まずは水に親しみ、/その上で水軍の率い方/教えてしんぜよう
(師範が瀬戸内)水軍率いること/できねばこの地では/活躍できませぬぞ
(師範が山岳)この山国で水練/したいとは珍しい…/まあよい、参るぞ
(夏・師範が南国)絶好の水練日和じゃ/これならやりがいも/あるじゃろう
(冬・師範が北国)寒中水泳もまた一興/体と忍耐を鍛える/よい機会じゃ
:有能|
○○水軍の秘伝/学びたければ/まずは泳法からです
○○流の泳法/特別に伝授しましょう/水軍指南はその後です
:大名|
すぐに必要となるもの/ではないが、いつか/必要となるじゃろう
日の本は島が多い/水軍率いられねば/天下はとれませんぞ
水練にはちと寒いが/何事も我慢じゃ/早う支度いたせ
:一門|
××とわし/どちらが泳法巧者か/泳ぎ比べをいたそう
船戦は我がお家芸/泳げぬとあっては/一族の恥ですぞ
○○のやり様/見れば、おのずと/できるようになります
:口調|
…泳ぎできずに/船には乗れぬ…
…何も案ぜず/わしに/まかせられよ…
水軍率いるには/船が沈んだときの備え/学ばねばなりませぬ
水が恐いようでは/船など乗れませんぜ/水に慣れるが先だ
日の本は島国なれば/海越えねばならぬこと/おじゃりますからな
泳ぎもできずに/船戦など十年速い/そう心得られよ
壇ノ浦の平家のような/思い、したくなければ/しかと学ばれよ
船戦するに泳げぬは/書を読むに字を知らぬ/ようなものですぞ
**実行武将前半
:一般成功|
水練がこんなに/楽しいものだとは/思いもよらなかった…
ははは/わしの方が/速いようですな
これぐらいの寒さで/水練おろそかになる/わしでありません
(夏・師範が南国)今日のような日和なら/鍛錬といえども/気持ちがいいものです
(冬・師範が北国)これくらい厳しい/寒さの方が、鍛錬には/ふさわしいわ
:一般失敗|
どれ位泳いだのか/なんと、まだ/たったのこれだけ…
ま、待ってくだされ/そんなに速く/泳げません
少し休みたいのですが/水の上で休めるわけが/ありませんな…
(夏・師範が南国)陽気は良いですが/水のほうはかなり/冷とうございますな
(冬・師範が北国)この水の冷たさでは/いくらなんでも/鍛錬になりません…
:大名成功|
わしより/遅いではないか/早う泳いで参れ
水練は心身ともに/引き締まるのう…/毎日したいくらいじゃ
泳法はもう十分じゃ/早う水軍指南を/しませぬか
:大名失敗|
漁師が笑っておる…/そんなにわしは/変な泳ぎ方か…
○○は河童か/とてもそんなふうには/泳げぬ…
いい加減戻らぬか/体が寒うて/風邪をひきそうだ…
:一門成功|
○○と同じ血/流れているようですな/泳ぎなど簡単、簡単
どうです/○○よりも長く/潜っておりましたぞ
:一門失敗|
一族の面汚しには/なりたくありませんが/上手く泳げません…
おぼれても○○が/助けてくれると思うと/今一つ身が入らぬ
:口調|
…泳ぎなど…/楽なものです…
…体が…/…いうことを/きかぬ…
なるほど…これなら/体力を消耗せずに/長時間泳げますな
水が…冷たいですな…/風邪をひきそうで…/は…は…はくしょん
このわしが/水など恐れるものか/見よ、この泳ぎっぷり
痛たたた/あ、足がつった/痛たたた…
どうであろうの/気品あふれるであろう/このわしの泳ぎ
湯浴み以外に水に/浸かるは初めてでの…/まして泳ぎなど…
ははは、まだまだ/十里でも二十里でも/泳げるぞ
水が…冷たいですな…/風邪をひきそうで…/は…は…はくしょん
だいぶ上達しました/景色を眺めながら/泳ぐゆとりできました
げ…げほっ…/み…水が/肺腑に…
ははは、だてに/□□の河童と/呼ばれておらぬ
うっ…あ…足が…/足が届きませぬ…/届きませぬぅ~
**実行武将後半
:一般成功|
船戦の機会/楽しみに/なりましたわ
これで安心して/船上で立ち回ること/できますな
泳ぎはもう大丈夫/水軍指南受ける準備/万全です
:一般失敗|
こんなことでは/船の上で落ち着いて/いられません
やはりわしは/陸の上の方が/性に合うようじゃ
この上鎧までつけると/なると、とても泳ぎに/自信が持てません
:大名成功|
これでいつでも/海越えて攻めること/できそうじゃ
これで日の本で/攻められぬ地は/なくなりました
:大名失敗|
わしがだめでも/○○が水軍/率いればこと足りるわ
すぐに必要となるもの/ではないゆえ/別にかまわぬ…
:口調|
…船戦…/…楽しみじゃ…
…水の上は…/わしには/向かぬ…
かように冷たき水に/共に入って教えて/頂き感謝します
船沈みしときのこと/考えると心配で/水軍など率いれませぬ
水恐れるに足らぬ/となれば、もう船戦は/お手のものじゃ
これでは/単なる/我慢大会だ
これで明や朝鮮にも/渡れるでおじゃるな/行ってみたいものじゃ
水に浸るは/湯浴みだけで/十分じゃ
××水軍と呼ぶ者が/現れるくらいまで/船戦巧者になれたわ
船が沈まなければ/泳げなくとも/問題あるまいに…
これで水軍率いるに/何の憂いも/なくなった
我が戦場は/陸の上にしかない…/ということか…
大船に乗ったつもりで/船に乗れるとは/これいかに、ははは
水をたらふく飲んで/腹がふくれた/だけでしたな…
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#contents
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*相撲
**師範武将
:一般|
相撲を通して/足軽に何が必要か/学ばれよ
一介の足軽になった/つもりでわしに/かかって参れ
相撲は戦と同じく/力強ければ勝てる/という訳ではない
:有能|
動かざること山の如し/見事このわし/倒してみよ
家中一、二を争う/相撲巧者のわしを/倒せますか
わしを倒せれば/戦場での活躍/保証いたすぞ
:大名|
土俵に立てば主従は/ない、遠慮せずに/かかって参れ
わし自ら/胸を貸すゆえ/しかと鍛錬いたせ
相撲学んでおけば/戦場で刀折れ/矢尽きても心配いらぬ
:一門|
相手が××と/あらば手は抜けぬ/いざ参る
△△といえども/容赦はせぬ/覚悟してくれ
この○○自ら/相手いたそう/さあかかって参れ
:口調|
(無口1)戦場で最後に物言うは/…………/…素手での格闘…
(無口2)ふっ…………/…容赦はせぬぞ…/…かかって参れ…
(礼儀)本来相撲は神に捧げる/儀式なれば/礼欠くことなきよう
(粗暴)さあ、どんと/かかって参れ/投げ飛ばしてくれる
(高貴)汗と土にまみれること/不本意なれどこれも/お家のため、いくぞよ
(生意気)今のうちより/土にまみれること/覚悟しておくように
(威厳)体と体、力と力の/ぶつかりあい通じて/戦の勘養われよ
(饒舌)投げ・押し・寄りと/わしが四十八手/全てを伝授しましょう
:イベント|
お蘭、おまえに/わが四十八手の全て/教えてくれよう
相撲を通じて/おまえの肌の温もり/しかと感じるぞ
昌信、もう二度と/お前以外とは相撲は/とらぬと誓うぞ
ああ、このままずっと/がっぷり四つで/お主といられれば…
**実行武将前半
:一般成功|
今のが上手ひねり/ですか…今の感触/忘れぬうちにもう一番
この一番勝ったから/とてこれで終わりでは/ない…さあもう一番
土俵の上戦場と思うて/戦わば、自然と力が/みなぎってくる
:一般失敗|
あと一歩だったのに/わしの力量不足…/ふがいないかぎり…
痛たたた……/○○様はなかなか/重うござるな…
ううっ…ぺっ…ぺっ…/口の中に土が/入ってしまった…
:大名成功|
まだまだ気力十分じゃ/あと十番でも/二十番でもとれるわ
たあっ、どうじゃ/今の下手出し投げ/見事じゃったろう
:大名失敗|
泥だらけのこの様/家中の者には/見られとうない…
一介の足軽のつもりで/挑んでいるのじゃが…/なりきれぬようじゃ…
痛たた…○○/わしの身に何か/あったらなんとする
:一門成功|
何と…○○に勝てるとは/思いもよりませなんだ
どうです/今の私の技/見事だったでしょう
まだまだ…/もう一番…/××、いくぞ
:一門失敗|
○○の稽古…/ありがたいやら/痛いやら…いたた…
○○…/しばし休憩を……/体がいうことを利かぬ
:口調|
(無口・成功)…はあ…はあ…/…見事…/寄り切らせて頂いた…
(無口・失敗)……むむ……/…無念…/…か…体が……
(礼儀・成功)おお…勝てました…/いや、この一番/出来過ぎです…
(礼儀・失敗)はあはあはあ……/し…しばし休憩を…/いただけませぬか……
(粗暴・成功)わはは、どうです/見事土を/つけましたぜ
(粗暴・失敗)痛え、ちくしょう/泥だらけに/なっちまったわ
(高貴・成功)ははは、勝ったわ/汗まみれになったが/土つかずにすんだぞよ
(高貴・失敗)…痛たたた…/…もそっと/手加減してたもれ…
(生意気・成功)他愛もない/これならあと百番/とっても負けません
(生意気・失敗)痛たた…そ…/そのような技…/卑怯だぞ…
(威厳・成功)この一番の勝利は/心・技・体の三つが/充実していた証じゃ
(威厳・失敗)や…やられた…/うぬぬ…/油断してしまった…
(饒舌・成功)いやいい一番じゃった/世に名勝負数え歌と/称えられそうじゃ
(饒舌・失敗)痛たたたたた……/あ…足が…こ…腰が…/う…腕が…あ…頭が…
:イベント|
ああ…、殿/お髭が…お髭が痛う/ございまする
あっ、殿!そこは/そこは禁じ手で/ございまする
殿、まだまだ/日が高うございます/続きは今宵にでも…
殿…もう昌信は/とろけそうなほど/殿にまいっております
**実行武将後半
:一般成功|
泥まみれ汗まみれ/されど得るもの/多ござった
戦場での足軽のこと/知りえた気がする/戦の仕方、改めますか
以前より落ちついて/戦場に赴けそうです/感謝いたします
:一般失敗|
護身の術がこの程度…/これでは安心して/戦場へ行けません…
素手で戦わねばならぬ/状況はすでに負け戦…/相撲は負け戦の稽古か
負けると体が痛いと/いう事は分かりました/しかしそれ以外は…
:大名成功|
これで戦場での/護身も万全/安心して戦えるわ
戦場で足軽率いる際の/心構えの参考になった/感謝いたす
:大名失敗|
このようなことでは/足軽どもに/侮られるな…
…これが戦場であれば/負けたわしの命は/なかったということか
:口調|
(無口・成功)…これで戦場でも…/…………/……心配いらぬ…
(無口・失敗)……体の痛みは……/……残ったが……/……他の事は……
(礼儀・成功)よい鍛錬になり申した/またいつか厳しい稽古/つけて下さい
(礼儀・失敗)御奉公に役立つこと…/ほとんど身に/つきませなんだ…
(粗暴・成功)わはは、力がついたわ/次の戦では大将首の/一つでもあげるか
(粗暴・失敗)ええい、腹立たしい/これでは足軽どもの/笑い話のよい種です
(高貴・成功)足軽率いるに/多少は役に立った/気がするでおじゃる
(高貴・失敗)体じゅう汗と泥まみれ/早う湯浴みを/しとうおじゃる…
(生意気・成功)どうやらこの稽古で/家中一の相撲巧者は/わしになりました
(生意気・失敗)剣折れし際の稽古より/剣折れぬようにする術/学ぶ方が大事です
(威厳・成功)心・技・体の何たるか/つかめた気がいたす/早速戦場で活かすか
(威厳・失敗)大将がこの有り様では/配下の兵たちに/面目が立たぬか…
(饒舌・成功)相手の倒し方から/安全な転び方まで/誠、役に立ち申した
(饒舌・失敗)安全な転び方ばかり/上達した気がします/何の役に立つのやら…
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*馬術
**師範武将
:一般|
馬術の知識は/戦場で何かと/役に立つもの
馬術の基本は/用兵の基本に/通ずるものです…
手綱のさばき方/鐙の踏み方/手本を見せましょう
:有能|
□□家で一、二を/争うわしが/しかと指導いたそう
わしとて生来の/馬巧者だったわけでは/ない
わしから学べば/他の者より早く/馬巧者になれるぞ
:大名|
遠乗りついでに/馬術を教えよう/ついて参れ
このわしが/手ずから教えてやるわ/ちと厳しいぞ…
馬もろくに乗れぬ者に/兵は与えられませぬ/しかと学べ!
:一門|
××、一緒に/馬を走らせるなど/久しぶりですな
××、まずは/あの丘まで早駆けです/それっ!
:口調|
(無口1)…まず/…乗られよ
(無口2)…何も申されるな…/…万事わしに/任されよ…
(礼儀)馬を粗略に扱っては/なりません/馬とてわかりますぞ
(粗暴)この馬は城下一番の/暴れ馬…こやつに/乗ってもらいましょう
(高貴)優雅に馬を/乗りこなす…/それが上達への道
(生意気)今回は特別に/乗馬の秘伝を/お教えしましょう
(威厳)戦場において/人馬は一体…馬術は/それを為すためのもの
(饒舌)私の言う通りに/すれば、馬術の上達は/あっという間のこと
**実行武将前半
:一門成功|
ははは、嘘のように/馬がわしの/言うことを聞くわい
おお、なるほど/思うよう手綱が/さばけるわ
おお、速い速い/○○様の/言った通りじゃ!
:一般失敗|
はあ、はあ…/思うように馬が動かぬ/はあ、はあ…
また馬が動かぬ…/なぜ言うことを/聞かぬのじゃろう
痛たた…/また落馬とは/情けない…
:大名成功|
どうじゃ…大名らしく/堂々とした乗りっぷり/であろう…
風を切るようじゃ…/これも○○殿の/教えのおかげじゃな
:一門成功|
どうです○○/この手綱さばき/見事でしょう
○○の教え方が/よいためか、馬がよく/言うことを聞くわ
:口調|
(無口・成功)どう、どう…/うむ…/これはいい…
(無口・失敗)うわっ…/ひっ…
(礼儀・成功)手綱…鐙…/使い方一つで/かくも違うとは…
(礼儀・失敗)やれやれ…馬に/礼儀は通じぬわ…/まさに馬耳東風…
(粗暴・成功)わはは!/走る、走る/風のようじゃ
(粗暴・失敗)こらこら、そっちに/行くのではない…/こら、こっちじゃ!
(高貴・成功)牛車なんぞより/馬の方がずっと/よいわい
(高貴・失敗)ではゆるりと参ろう…/やや、○○が/もうあんなに遠くに…
(生意気・成功)ははは、私の/馬術の才が/開花したようです
(生意気・失敗)どうも馬の調子が/悪いようです…/今日はこの辺で…
(威厳・成功)なるほど…/人馬一体とは/まさにこのこと…
(威厳・失敗)おっと…我ながら/威厳のかけらもない/乗り方ですな…
(饒舌・成功)はいよ、はいよー/ははは、まこと楽し…/いやいや奥が深いな
(饒舌・失敗)おーい、○○ーっ/わしを置いて/いかんでくだされーっ
**実行武将後半
:一般成功|
制することの難しさと/動かすことの難しさを/馬術より学べました
今日学んだことは/必ずや戦場で/活かせましょう
全てを馬のせいにして/罵ってばかりいた/自分が今は恥ずかしい
:一般失敗|
馬は操れるように/なりましたが騎馬隊を/率いるにはまだまだ…
…馬術の何が/戦に役立つのか/判じかねますな
力ずくでは/馬は思うよう/動かぬものですな
:大名失敗|
馬も人もなかなか/思うよう動いては/くれぬわい…
これほどまでに/馬術が下手だったとは/思ってもみなかったわ
:口調|
(無口・成功)…馬とでも、人とでも/分かり合えれば言葉は/要らぬのじゃな…
(無口・失敗)…どうやら/馬に嫌われた/ようです…
(礼儀・成功)○○様の的確な/指導ゆえにここまで/上手になれました
(礼儀・失敗)面目ない○○/少しばかり上達した/だけであった
(粗暴・成功)わしは馬が/一層好きになりました/…可愛いやつですな
(粗暴・失敗)馬までわしを/馬鹿にしおって!/腹の虫がおさまらぬわ
(高貴・成功)馬がこれほど気高き/生き物と初めて/知りました
(高貴・失敗)腰を痛めた…これでは/馬のようにしか歩けぬ/痛たた…
(生意気・成功)いかなる名馬にも/ふさわしき乗り手に/なれそうですぞ
(生意気・失敗)馬も悪く馬場も悪い…/これでは学べるものも/学べませんな
(威厳・成功)戦場を共にした馬は/もはや戦友なのですな/以後、心しましょう
(威厳・失敗)馬術に劣るは/武士の恥…/またご指導お願いいたす
(饒舌・成功)少々腰を痛めたが/馬術が上達した喜びに/比べれば些細なこと…
(饒舌・失敗)とりあえず、落馬が/減ったということで/よしとしましょう
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*鉄砲
**師範武将
:一般|
まずは火薬と弾を/銃身に棒で押し込む/次に火ぶたを開け…
今後の戦の姿は/鉄砲によって一変する/…よい心がけです
やあ、よい天気じゃ/的を撃つには/申し分ないわい
:有能|
わしは南蛮人より/直接学んだゆえ/他の者より詳しいぞ
鉄砲は組織的に/運用する事が肝要じゃ/よく肝に銘じなされ
新し物好きゆえ/わしは鉄砲にも/よく通じているのです
:大名|
これがわしが常々/申していた鉄砲じゃ/威力は絶大じゃ
よいか××/鉄砲は戦を変える/それを心して学ばれよ
××、喜べ!/この○○が/じきじきに教えてやる
:一門|
××が鉄砲を/習おうとは…雨でも/降らねばよいが…
我が□□家の将来は/鉄砲が握っておる/しかと学ぶべし
××殿には、ちと/不向きかも知れぬが/教えてしんぜよう
:口調|
(無口1)…では/始めると/いたそう…
(無口2)…まずは/私の腕/とくと御覧あれ…
(礼儀)何事も基本が大切…/鉄砲各部の働きを/説明しましょう
(粗暴)何はともあれ/ぶっぱなすことよ/技術は後でも身につく
(高貴)鉄砲は構えが肝心…/型を覚えることも/大事ですぞよ
(生意気)まずは私の/百発百中の腕前を/お見せしましょう
(威厳)正確なだけではなく/素早く撃つ技術を/身につけられよ
(饒舌)的を撃つだけとは/味気ない…次には/狩りでもしましょう
**実行武将前半
:一般成功|
すごい威力じゃ…/諸大名が争って、買い/求めるのも無理はない
ははは、こんなにも/遠くから当てられる…/上達したわ
よし、今度こそは/的中させるぞ/まずは火薬と弾を…
:一般失敗|
手元で爆発しないかと/考えると、狙いが/定まりません…
これだけ撃って/的にかすりも/せなんだわ…
使い方がまだ今一つ…/あちっ、あちちち…/ひ…火縄が手に…
:大名成功|
ははは、次は/目を閉じてあの的に/当ててやろう…
これはすごい…/確かにこれあらば/戦は一変するわ…
これはよい…/後で/商人に、もっと鉄砲を/揃えさせましょう
:大名失敗|
げほげほ、げほげほ/こんなに煙が出ては/前が見えにくいぞ…
弾一つこめるにかくも/時間がいるとなると/実戦で使えぬのでは…
また外したか…/わしには鉄砲は/高い買い物になるか…
:一門成功|
○○、負けた方が/酒を奢るということで/一勝負しましょう
おお、また命中じゃ…/どうです、○○殿/うまいものでしょう
これからはこの鉄砲を/我が家のお家芸と/いたそう
:一門失敗|
また外した…/鉄砲に我が一族の明日/託すは無理やも…
…鉄砲は雨降らば/使えぬのであろう/習う意味ないのでは…
なんと複雑な段取り…/やはり××には/鉄砲は不向きじゃな…
:口調|
(無口・成功)おお…/また命中した…
(無口・失敗)はずれた…/どうしても/当たらぬ…
(礼儀・成功)ふむふむ…なるほど…/鉄砲の長所と短所が/よくわかりました…
(礼儀・失敗)もう少し大きい声で/話して下さい、轟音で/よく聞こえませぬ
(粗暴・成功)この音…この手応え/火薬の匂い…なかなか/どうして結構なものよ
(粗暴・失敗)火薬を入れて…/弾を込めて…/…ええい…面倒な…
(高貴・成功)鉄砲とは意外と/優雅なものよのお…/興が尽きぬわい…
(高貴・失敗)けたたましい下卑た/音の出る武具じゃの…/性に合わぬ…
(生意気・成功)ふっ、また命中か/鉄砲の才まであるとは/…我ながらおそろしい
(生意気・失敗)戦場でこんな派手な/音すれば、すぐ敵に/見つかってしまうわ
(威厳・成功)これはすごい…しかし/戦で巧みに使うには/さらに工夫が必要じゃ
(威厳・失敗)かくも扱い方が面倒/では、足軽どもには/扱えぬのでは…
(饒舌・成功)や、当たった当たった/鉄砲とはなかなか/痛快なものよ、ははは
(饒舌・失敗)え、何ですと…/音が大きすぎて/よく聞き取れません
**実行武将後半
:一般成功|
鉄砲隊率いれば/守るも攻めるも/大活躍できそうです
我らにたどりつく前に/敵を全滅させること/できますな
鉄砲隊率いても/鉄砲隊相手にしても/もう心配いりません
:一般失敗|
今まで通りの戦を/するしか道は/なさそうですな
こんなことでは/私は時代遅れの/武将になってしまう…
どうせ高価で/手に入らぬ物…/熟達する意味ないわ…
:大名成功|
これは戦を左右するわ/早速大量に購入すると/いたそう
硝煙の向こうに/天下が見える…/そんな気になりました
:大名失敗|
こんなことでは/我が□□家の先行き/芳しくなさそうじゃ
□□家には/□□家伝統の/戦い方があるわ
:口調|
(無口・成功)…早くこの威力…/…試してみたいわ…
(無口・失敗)…当たらねば/無用の長物…
(礼儀・成功)時代遅れの武将に/ならずにすみそうです/感謝いたす
(礼儀・失敗)わしは時代に/取り残されてしまう/武将なのでしょうか…
(粗暴・成功)全く恐ろしい武器よ/これがあれば/弓矢などいらぬわ
(粗暴・失敗)こんな面倒な代物/一刻を争う戦場で/役に立つわけないわ
(高貴・成功)非力な者でも使える/わしにふさわしい/武器でおじゃるな
(高貴・失敗)音といい煙といい/まこと、南蛮物は/品がおじゃらぬ
(生意気・成功)しかと身につけた/あとはいかにして/数多く手に入れるかか
(生意気・失敗)ばんと鳴って煙が出る/獣よけくらいしか/使い道はないわ
(威厳・成功)早く戦場でこの轟音/響かせたいものです/ははは
(威厳・失敗)なぜ世の大名は/こんなものこぞって/買うのか気がしれぬ
(饒舌・成功)鉄砲はすごいですな/早速、家中の他の/方々にも知らせねば
(饒舌・失敗)鉄砲扱えなくとも/別に…別に…/やっぱりくやしいなあ
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*水練
**師範武将
:一般|
泳げぬとあらば/漕ぎ手にも笑われます/さあ参りますぞ
船上で自在に動くには/泳げるという安心感が/かかせません
まずは水に親しみ、/その上で水軍の率い方/教えてしんぜよう
(師範が瀬戸内)水軍率いること/できねばこの地では/活躍できませぬぞ
(師範が山岳)この山国で水練/したいとは珍しい…/まあよい、参るぞ
(夏・師範が南国)絶好の水練日和じゃ/これならやりがいも/あるじゃろう
(冬・師範が北国)寒中水泳もまた一興/体と忍耐を鍛える/よい機会じゃ
:有能|
○○水軍の秘伝/学びたければ/まずは泳法からです
○○流の泳法/特別に伝授しましょう/水軍指南はその後です
:大名|
すぐに必要となるもの/ではないが、いつか/必要となるじゃろう
日の本は島が多い/水軍率いられねば/天下はとれませんぞ
水練にはちと寒いが/何事も我慢じゃ/早う支度いたせ
:一門|
××とわし/どちらが泳法巧者か/泳ぎ比べをいたそう
船戦は我がお家芸/泳げぬとあっては/一族の恥ですぞ
○○のやり様/見れば、おのずと/できるようになります
:口調|
(無口1)…泳ぎできずに/船には乗れぬ…
(無口2)…何も案ぜず/わしに/まかせられよ…
(礼儀)水軍率いるには/船が沈んだときの備え/学ばねばなりませぬ
(粗暴)水が恐いようでは/船など乗れませんぜ/水に慣れるが先だ
(高貴)日の本は島国なれば/海越えねばならぬこと/おじゃりますからな
(生意気)泳ぎもできずに/船戦など十年速い/そう心得られよ
(威厳)壇ノ浦の平家のような/思い、したくなければ/しかと学ばれよ
(饒舌)船戦するに泳げぬは/書を読むに字を知らぬ/ようなものですぞ
**実行武将前半
:一般成功|
水練がこんなに/楽しいものだとは/思いもよらなかった…
ははは/わしの方が/速いようですな
これぐらいの寒さで/水練おろそかになる/わしでありません
(夏・師範が南国)今日のような日和なら/鍛錬といえども/気持ちがいいものです
(冬・師範が北国)これくらい厳しい/寒さの方が、鍛錬には/ふさわしいわ
:一般失敗|
どれ位泳いだのか/なんと、まだ/たったのこれだけ…
ま、待ってくだされ/そんなに速く/泳げません
少し休みたいのですが/水の上で休めるわけが/ありませんな…
(夏・師範が南国)陽気は良いですが/水のほうはかなり/冷とうございますな
(冬・師範が北国)この水の冷たさでは/いくらなんでも/鍛錬になりません…
:大名成功|
わしより/遅いではないか/早う泳いで参れ
水練は心身ともに/引き締まるのう…/毎日したいくらいじゃ
泳法はもう十分じゃ/早う水軍指南を/しませぬか
:大名失敗|
漁師が笑っておる…/そんなにわしは/変な泳ぎ方か…
○○は河童か/とてもそんなふうには/泳げぬ…
いい加減戻らぬか/体が寒うて/風邪をひきそうだ…
:一門成功|
○○と同じ血/流れているようですな/泳ぎなど簡単、簡単
どうです/○○よりも長く/潜っておりましたぞ
:一門失敗|
一族の面汚しには/なりたくありませんが/上手く泳げません…
おぼれても○○が/助けてくれると思うと/今一つ身が入らぬ
:口調|
(無口・成功)…泳ぎなど…/楽なものです…
(無口・失敗)…体が…/…いうことを/きかぬ…
(礼儀・成功)なるほど…これなら/体力を消耗せずに/長時間泳げますな
(礼儀・失敗)水が…冷たいですな…/風邪をひきそうで…/は…は…はくしょん
(粗暴・成功)このわしが/水など恐れるものか/見よ、この泳ぎっぷり
(粗暴・失敗)痛たたた/あ、足がつった/痛たたた…
(高貴・成功)どうであろうの/気品あふれるであろう/このわしの泳ぎ
(高貴・失敗)湯浴み以外に水に/浸かるは初めてでの…/まして泳ぎなど…
(生意気・成功)ははは、まだまだ/十里でも二十里でも/泳げるぞ
(生意気・失敗)水が…冷たいですな…/風邪をひきそうで…/は…は…はくしょん
(威厳・成功)だいぶ上達しました/景色を眺めながら/泳ぐゆとりできました
(威厳・失敗)げ…げほっ…/み…水が/肺腑に…
(饒舌・成功)ははは、だてに/□□の河童と/呼ばれておらぬ
(饒舌・失敗)うっ…あ…足が…/足が届きませぬ…/届きませぬぅ~
**実行武将後半
:一般成功|
船戦の機会/楽しみに/なりましたわ
これで安心して/船上で立ち回ること/できますな
泳ぎはもう大丈夫/水軍指南受ける準備/万全です
:一般失敗|
こんなことでは/船の上で落ち着いて/いられません
やはりわしは/陸の上の方が/性に合うようじゃ
この上鎧までつけると/なると、とても泳ぎに/自信が持てません
:大名成功|
これでいつでも/海越えて攻めること/できそうじゃ
これで日の本で/攻められぬ地は/なくなりました
:大名失敗|
わしがだめでも/○○が水軍/率いればこと足りるわ
すぐに必要となるもの/ではないゆえ/別にかまわぬ…
:口調|
(無口・成功)…船戦…/…楽しみじゃ…
(無口・失敗)…水の上は…/わしには/向かぬ…
(礼儀・成功)かように冷たき水に/共に入って教えて/頂き感謝します
(礼儀・失敗)船沈みしときのこと/考えると心配で/水軍など率いれませぬ
(粗暴・成功)水恐れるに足らぬ/となれば、もう船戦は/お手のものじゃ
(粗暴・失敗)これでは/単なる/我慢大会だ
(高貴・成功)これで明や朝鮮にも/渡れるでおじゃるな/行ってみたいものじゃ
(高貴・失敗)水に浸るは/湯浴みだけで/十分じゃ
(生意気・成功)××水軍と呼ぶ者が/現れるくらいまで/船戦巧者になれたわ
(生意気・失敗)船が沈まなければ/泳げなくとも/問題あるまいに…
(威厳・成功)これで水軍率いるに/何の憂いも/なくなった
(威厳・失敗)我が戦場は/陸の上にしかない…/ということか…
(饒舌・成功)大船に乗ったつもりで/船に乗れるとは/これいかに、ははは
(饒舌・失敗)水をたらふく飲んで/腹がふくれた/だけでしたな…
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