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看護編・その5」(2006/12/08 (金) 10:16:00) の最新版変更点

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**入院生活2日目 茄『ねぇ弟く~ん・・・お姉さんが・・・手コキしてあげよっか☆』 B『弟くーん・・・手コキよりも、あたしの足で足コキしてあげよっか☆足コキ大好きだもんね!』 A『弟くーん・・・足コキなんてマニアックなプレイよりも・・・   このデッカイおっぱいでパイズリの方が良いよね☆』 姉『弟~・・・あたしを選んでくれたら、ヌチョヌチョヌメヌメオマンコでおちんちん締め付けてあげるよ☆ 』 茄『さあ、早くえらんで~』 B『さあ!』A「さあ!』姉「さあ!』茄「さあ!』 弟『う、うわぁああ!そ、そんなの選べないよ!どれも魅力的だよぉ!』 茄『あら、このコったら、どれもやりたいだなんて、うれしい!!』 B『それじゃあ、みんなで仲良く遣りますか!』 A『4人同時にエッチなことっしてあげる♥』 姉『そうそう!お姉ちゃん達が・・・オチンポ触ったり舐めたりして、気持ちよくしてあ・げ・る☆」』 茄『それじゃあ・・・いきますか!』がばっ!!!! 弟『うああああ!!!m、みんな待って!こ、心の準b・・・あ♥そこはらめぇ!あっ!あっ!』 弟「うあぁぁあああぁああっぁぁぁああぁああああっっっああああぁ!!!!!!」 茄「きゃあっ!!!?」 弟「はぁっ!はぁっ!き、気持ちy・・・あれ、ここは・・・病室・・・?それに・・・茄さん・・・?」 茄「お、弟君。起床時間だから、起こしに着たんだけど、いきなり声上げるからびっくりしちゃった。」 弟「!!!す、すみませんっ!!!どうやら、夢でうなされていたみたいで・・・」 茄「そうみたいですね。ところで、どんな夢だったんですか?」 弟「!!!そ、それは・・・その・・・こ、怖い夢を!(本当のことは言えない!)」 茄「・・・うそね♥」 弟「な、なんで!?」 茄「うふふ♥あたしね、五分前に来たんだけど・・・聞いちゃったのよねぇ・・・寝言を☆」 茄「4人の舌が!とか、先っちょが良いよぉとか、そんな汚い所舐めないでぇとか・・・言ってたわよ?」 弟「っっっっっ!!!!/////////////////寝言聞くだなんて、ひどいです!!!!」 弟「第一、五分前に来たんなら、すぐ起こせばいいのにっ!」 茄「だって、寝顔可愛くて、ついつい見とれちゃったもん!   仕事中でなかったら、携帯で取りたいぐらいだっただったわよ」 茄「それはそうと、昨日の今日でそんな夢見るとはねぇ・・・凄い性欲ね☆」 弟「そ、そんなことありませんってば!昨日散々出しましたから!」 茄「本当かしら・・・・くすっ!じゃあ確かめてみないとね!」 弟「へっ!?」 がばぁっっっ!!! 茄「ほうら!布団めくっちゃえ!!!」 弟「うわぁあ!?」 茄「どうれ・・・あらぁ♪やっぱり、凄い性欲じゃない!夢精するな・ん・て♥」 弟「わわわ!!!!(き、昨日あんだけ出したのに!!!)」 茄「ズボン染みわたってるわよ!ホントエッチだね!」 弟「ううう!俺って異常性欲者なのかな?.・・・」 茄「至って健康な男の子よ!それより、着替えましょうね♪何なら、脱がせt」 弟「いえ!自分でやります!自分でやりますから、出てってください!」 茄「残念~」 …… 茄「それじゃあ、洗濯にだしときますからね♪」 弟「あ、あの!そ、そのぉ・・・ばれないようにして下さいね。臭いとキツイですし」 茄「ふふ!善処します!」 弟「そんな政治家みたいな答弁、しないでくださいよぉ!」 茄「だって可愛い男の子のパンツ、見たがる看護婦多いんだもの!ましてや染み付きは♪」 弟「それは茄さんもでしょう。というより、何だかあなたが一番危険なような・・・」 茄「もう、失礼ねぇ。(ふふふ・・本当は・昨日はオナニーしちゃったけどね☆」 茄「とにかく、一度洗濯機に入れたら大丈夫ですから」 弟「ううう、とにかく茄さんを信じます」 茄「ありがと☆(ごめんね、昨日の夜の時点で裏切っちゃった☆)」 **午前9時59分55秒 弟「5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」 どッばあぁぁっぁあああああああぁっぁぁんんんんん!!!! 姉「ぅおとうぅとぉ~~~~!!!!会いたかったよぉっっっ~~~~!!!!」 A「約束どおり、10時きっかりに会いに来たよ!!」 B「お姉さん達がいないから、寂しくはなかった?」 弟「あらかじめ予測していたとはいえ、時間通りに来てやはり驚いたよ・・・」 姉「弟~・・・朝何食べた?お姉ちゃんの愛情のこもった朝ごはん、食べなくて平気だったぁ?」 A「茄さんに変なことされなかった?」 B「他の看護婦さんにも、変なことされなかった?」 弟「えっとみんな落ち着いて。朝は食堂で食べたよ。まあ姉ちゃん程ではないけど、おいしかったから」 姉「よかったぁ!まずい飯食わせたら、訴えてやるところだったわ!」 弟「まあまあ。あと朝、茄さんが起こしにきたけど、何もさr」 A「ということは、寝顔みたってことじゃない!」 B「あの人のことだから、しばらくは観察してたはずよ!」 姉「本当に何もされていないでしょうね!?」 弟「だ、大丈夫だってば・・・(本当は既にひと悶着あったけど)」 姉「弟・・・あんた顔に何かありましたって、出てるけど?」 弟「!!!ほ、本当に何もないって!」 A「本当かしら・・・」 B「でも証拠もないから、許してあげましょ」 弟(ふぃ~・・・早く退院したいよぉ!) 弟「それよりも、みんなに聞きたいんだけど・・・なんで制服なんか着てるの?今日は学校ないのに」 姉「ん?まあ・・・ちょっとねぇ~♪」 AB「ね~♪」 弟(うわぁ・・・この人たち、何かたくらんでいるよ・・・) A「ねぇねぇそれより、今からどうする?」 B「ん~・・・と、そうねぇ・・・」 こんこん 茄「失礼いたします。弟さん、検診の時間です」 姉「お、来た来た!」 弟(?・・・一体どういうことだ?茄さんが来て喜ぶだなんて) 茄「あら、来てたのね。おはよう。それより、何で制服なの?」 姉「えっへっへ~どう、茄さん?この制服可愛いでしょ!?」 茄「ええ。その制服、あたしも着てたわよ」 弟「え!?てことは茄さんも、つつ学なんだ!?」 茄「ええ。あたしもつつみあかり学園生よ。あたし、制服が可愛いから、あそこに入ったようなものよ」 弟「ふぇ~、そうだったんですか(ああ、茄さんの制服姿、見たかったかも)」 茄「ふふ!弟君。あたしの制服姿が見たいって顔、してるわよ☆」 弟「Σ (゚Д゚;)い、いえ!!!そ、その・・・えっとちょっと見てみたいです」 姉「こらあ!弟!エッチ!スケベ!変態!」 茄「うふふ!見てみたい?まだ制服残しているから、   退院してデートしてくれるなら、着てあげてもいいわよ?」 弟「ま、マジですか!?(*´Д`)ハァハァ」 姉「ぅお~とぉ~うぅ~とぉ~~~######」 弟「ひぃ!!!?」 A(ちょっとぉ!体だけはあたし達の方が上だから、   制服シチュで萌えさせるって作戦、いきなり頓挫しそうじゃない!) 姉(弟はナース服よりも、セーラーやブレザーの方が、好きだからっていうのは良かったんだけど、   まさか茄さんが、つつ学生だったとはぁ!) B(でもまだよ。今はつつ学制服着てるわけじゃないし。だから、例の作戦実行させるわよ!) 姉(ええ!だから、なんとしても茄さんをこの場に引き止めなくちゃ!) A(道具も借りないといけないしね!) 茄「・・・はい、至って健康体です。これで検診終えますね。」 茄「今日も2時から、診察がありますので、そのときまでは自由にして頂いても結構ですよ」 弟「あ、じゃあまた呼びに来てくれるんですか?」 茄「いや、今日は別の人が来るわ。あたし、今日は夜勤だから、これで一旦仕事は終わりなの♪」 茄「てことで、このあとお姉さんは何してもいいの!・・・   ここでずぅっと弟君と一緒におしゃべりしてもいいの♪」 AB姉「!!!?(これは好都合だわ!)」 弟(?何だ?なぜ姉ちゃん達は嫌がらないんだ?何か企みがあるな・・・) 姉「ねえねえ茄さん!それなら、ちょっとお願いがあるんだけど」 茄「なぁに?できることなら、喜んでやってあげるけど」 A「えっと、弟君ベッドでずーっと居なきゃいけなし、本読むのも飽きるだろうから、   ちょっとした退屈しのぎしたいんですけど」 B「そのために、その今首にかけてる聴診器を貸して頂けないかな、と思って」 茄「聴診器ねぇ・・・これはダメ。」 姉「ええ~!やっぱりダメか。なくても何とかなるんだけど・・・」 茄「でも、あたし個人で買ったヤツならいいわよ。これは病院の備品だからダメだけどね」 A「え!じゃあ良いんですか?」 茄「ええ。もちろん、あたしも混ざって良いと言うのならね」 B「もちろんです!むしろ大歓迎です!」 弟(うわあ・・・なんとなくやりたいことが読めたけど・・・制服の意味がまだ分からないよ・・・) 茄(うふふ!制服着てきた時点で、何か企んでいるの明らか!なら、あえて乗らなくちゃ!) 茄(都合のいいことに、これで仕事が終わりだしね♪) 茄「それじゃあ、一旦これ検診結果報告してくるから、少し待っといてね♪」 A「うふふ・・・」B「へへへ・・・」姉「くっくっく!愚かなヤツよのぉ!」 弟(はぁ・・・早く日常生活に戻りたいよぉ!) 茄「ただいま~!これで仕事終わったー」 弟「でも今日は夜勤なんですよね?」 茄「そうよ。だから仮眠取らなくちゃいけないから、午前中ぐらいしか、弟君とイチャイチャできないよ~」 姉「ちょっと、茄さん。あたし達がいることをお忘れなく!」 茄「はいはい。分かってるって!みんなで退屈しのぎするんでしょ?」 弟「そういえば、そんなこと言ってたね。一体何するの?」 姉「んっふっふ~・・・ここは病院だからねぇ♪病院でしか出来ない遊びをするの♪」 弟「病院でしか出来ない遊び?何それ?」 姉「もう、分かっているくせにぃ!病院といえば、お医者さんでしょ!   だ・か・ら・・お医者さんごっこするの♥」 弟「ぶっっっ!!?げほっ!げほっ!ね、姉ちゃん何考えているんだよっ!!?」 姉「え~!?何って何よ?昔はあたしとよくやったじゃない♥」 弟「ね、年齢を考えてよ!」 B「え~!?年齢なんて関係ないじゃない。弟君、あたし達とお医者さんごっこしたくないの~?」 弟「えっとね、この年でお医者さんごっこしたら、遊びじゃすまなくなるって言ってるの!」 A「あらぁ、弟君。遊びの範疇、越える気なんだ?いやぁ~ん♥弟君におそわれるぅ~」 姉「そういえば、弟は昔から乳首弄るのが好きだったんだよねぇ☆   それにいつもパンツ脱いで見せてって言って、嫌がるあたしを無理やり脱がせては、   あ・そ・こ、触りまくってたよねぇ♪」 茄「本当なの?じゃあ今お医者さんごっこしたら、弟君に襲われちゃうね☆」 A「じゃああたし、おっぱい大きいから、揉みくちゃにされちゃうのね!」 B「お医者さんといっても、今回は産婦人科の先生やる気なんだね!いやぁ!エッチ!」 弟「ちょ!!!!姉ちゃん!歪曲しないで!乳首弄ったり、あそこ触ろうとしたのは姉ちゃんのほうだろ!」 姉「もう・・・ちょっとした冗談なのにねぇ☆そんあに怒っちゃだ~め☆」 弟「だって、俺の信頼が壊れそうだったもん!」 茄「今思ったんだけど、弟君乳首感じやすいのは、小さいころから弄ってたせいかな?」 B「姉、小さいときから性感帯開発だなんてやるわね!」 姉「そういえば切ない声で、  『おねえちゃん///ちくびがいじると、へんなきぶんになるから、やめてよぉ・・・』   なんて言ってたなぁ~」 姉「だから、お姉ちゃんも変な気分味わいたくて、弟に弄らせようとしたけど、   恥ずかしがって中々やらなかったんだよねぇ♪」 A「あら、小さいころから、乳首で感じるだなんて、本当にマゾ変態の素質があったんだね♪」 弟「その!あのころは気持ち良いとか思っていなかったって!!」  (い、今思えば、気持ちよかったのかも知れないけど、否定しなくちゃ!) B「そのころはまだ、女の子の裸で恥ずかしがる年齢じゃないはずなのに、初心だったんだねぇ」 茄「さぞかし小さいころは、ものすごぉ~く、可愛かったんでしょうね♪」 姉「そりゃあ、もちろん可愛かったよ!もう、女のコよりも可愛かったよ!」 茄「いいなぁいいなぁ~弟くんの小さいころ知っててさぁ!いいないいな~!」 姉「今度、写真見せてあげようか?」 A「きゃー!本当?」B「ぜひぜひ!」 姉「ふっふっふ!なんなら、あたしの服きた写真もあるわよ!」 弟「!!!そ、それはやm」 茄「それはぜひ見てみた~い!」AB「同じく!」 姉「はい!あきらめてね!」 弟(はあ・・・やはり無駄か・・それに女通しで盛り上がっちゃってさ・・・)  (それに茄さんがいても楽しそうだし・・・   なんだかんだで、お姉さんのように思って慕っている部分があるのかな?)  (まあそれより、このまま我を忘れて、昔話咲かせたままで終わって欲しいな) 姉「・・・て昔話している場合じゃなかった。お医者さんごっこ、問答無用にやるわよ!」 弟(・・・神よ!我には平穏が許されないのですか!?) 茄「それもそうね。それよりもお医者さんごっこかぁ。だから、聴診器が必要だったのね」 A「そうで~す!」 B「なくてもいけるんだけど、あったほうが雰囲気でるし、病院ならなお更雰囲気でますから☆」 姉「てことで、弟、お医者さん役やってね!」 弟「お、俺!?おれ怪我人だよ!おれが患者じゃないの!?」 姉「何言ってるのよ!医者役は昔から、男がやるにきまってるじゃん!」 A「それに後で患者役やってもらうから、先やるか後やるかの違いだけよ?」 弟(・・・神よ!我の人生は、線路だというのか!?進路の切り替えすらないのか!?) B「じゃあ、誰から診察してもらう?」 A「じゃあ、ここは弟がお世話になっているし、茄さんからでいいよ!」 茄「あら、良いの?(うふふ!どうやら、何かの作戦みたいね。ならお言葉どおりにしなくちゃ!)」 A「どうぞどうぞ♪」 B「てことで、弟君。まずは茄さんを診察してあげてね」 弟「う、うん」 弟(はぁ・・・なんだかんだ言っても、可愛い女の子のたちが診察できるから、喜ぶべきなんだろうな) 弟(他の男から見たら、俺って万死に値するんだろうな・・・贅沢は言ってられないのか) 弟(それよりも聴診器使うってことは、いやそれ以前にお医者さんごっこだから   やはり・・・ぬ、脱ぐんだよな!て、てことは・・・・ごくっ!) 姉「それじゃあ、はじめよっか」 茄「はい、これが聴診器よ。使い方は分かるわよね」 弟「へぇ・・変わってますね。ピンク色だなんて」 茄「こういう色のほうが、子供は嫌がらないの。だから看護婦の間じゃあ、カラフル聴診器は人気なんだよ」 弟「そうなんですか」 茄「それじゃあ、今からあたしは患者、弟君は先生になるんだからね」 弟「は、はひっ!」 茄「もう!そんなに緊張しないで!それじゃあ、お医者さんは務まらないわよ?」 茄「それじゃあ、看護婦役はあなた達が適当にやって、弟君フォローしてあげてね」 AB姉「はぁ~い♪」 弟(つ、ついにはじまる!) 3人(ふっふっふ!先にやって貰う必要があるのよねぇ!) 茄(うっふっふ・・・あなた達のたくらみ、成功するかしら♪百戦錬磨のあたしに☆) B「それじゃあ始めるね。次の患者さ~ん!どうぞ診察室にお入りください」 弟「ど、どうぞこちらにお座りください(き、緊張する~)」 茄「よいしょ、お願いします」 弟「えーと、茄さん・・と・・・今日はどうされました?」 茄「はい、実は・・・その・・・最近胸がキューってなるんです」 弟「はあ、胸がきゅーっと」 茄「ええ、数年前彼氏と別れたんですけど、最近気になる男の子ができまして、   それから、また胸がキュンってなるんです」 弟「な、なるほど(これって姉ちゃん達が怒るんじゃ・・・・って、そんな様子じゃない・・・) 3人(ふふふ・・・今はただひたすら静観するだけだもんね!) 茄「それで、その子を思うたびに胸が苦しくなるので、いずれ看護婦業務に支障をきたしそうなんです」 茄「だから、その・・胸を診察していただきたいのです///」 弟「わ、分かりました・・・・で、では、し、心音をた、たた確かめますね」 茄「それじゃあ、ナース服のチャックずらします・・・」 じぃぃ~~・・・ 茄「それじゃあ、お願いします///」 ぐぃ 弟「ちょ!ちょっと待ってください!何もはだけなくてもいいですよ!間から聴診器突っ込みますから!」 茄「けど、それじゃあちゃんと隅々まで聞けませんよ?」 弟「け、けど!」 茄「じゃあ先生は、いやらしい目であたしを見ているってことですか。   若い女の患者さんは、いつもいやらしい目で見ているって事ですか?あたし・・・怖いです・・・・」 弟「そ、そういうわけじゃ!」 茄「じゃあ、ちゃんと見てください!・・・ここまでしたんですから、女の子に恥をかかせないでください」 じわっ・・・うるうる 弟(うわあ・・・そんな目で見つめられると///)」 弟「そ、それでは、診察を開始します」 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/hutati/editx/50.html]] [[次へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/53.html]] 
**入院生活2日目 茄『ねぇ弟く~ん・・・お姉さんが・・・手コキしてあげよっか☆』 B『弟くーん・・・手コキよりも、あたしの足で足コキしてあげよっか☆足コキ大好きだもんね!』 A『弟くーん・・・足コキなんてマニアックなプレイよりも・・・   このデッカイおっぱいでパイズリの方が良いよね☆』 姉『弟~・・・あたしを選んでくれたら、ヌチョヌチョヌメヌメオマンコでおちんちん締め付けてあげるよ☆ 』 茄『さあ、早くえらんで~』 B『さあ!』A「さあ!』姉「さあ!』茄「さあ!』 弟『う、うわぁああ!そ、そんなの選べないよ!どれも魅力的だよぉ!』 茄『あら、このコったら、どれもやりたいだなんて、うれしい!!』 B『それじゃあ、みんなで仲良く遣りますか!』 A『4人同時にエッチなことっしてあげる♥』 姉『そうそう!お姉ちゃん達が・・・オチンポ触ったり舐めたりして、気持ちよくしてあ・げ・る☆」』 茄『それじゃあ・・・いきますか!』がばっ!!!! 弟『うああああ!!!m、みんな待って!こ、心の準b・・・あ♥そこはらめぇ!あっ!あっ!』 弟「うあぁぁあああぁああっぁぁぁああぁああああっっっああああぁ!!!!!!」 茄「きゃあっ!!!?」 弟「はぁっ!はぁっ!き、気持ちy・・・あれ、ここは・・・病室・・・?それに・・・茄さん・・・?」 茄「お、弟君。起床時間だから、起こしに着たんだけど、いきなり声上げるからびっくりしちゃった。」 弟「!!!す、すみませんっ!!!どうやら、夢でうなされていたみたいで・・・」 茄「そうみたいですね。ところで、どんな夢だったんですか?」 弟「!!!そ、それは・・・その・・・こ、怖い夢を!(本当のことは言えない!)」 茄「・・・うそね♥」 弟「な、なんで!?」 茄「うふふ♥あたしね、五分前に来たんだけど・・・聞いちゃったのよねぇ・・・寝言を☆」 茄「4人の舌が!とか、先っちょが良いよぉとか、そんな汚い所舐めないでぇとか・・・言ってたわよ?」 弟「っっっっっ!!!!/////////////////寝言聞くだなんて、ひどいです!!!!」 弟「第一、五分前に来たんなら、すぐ起こせばいいのにっ!」 茄「だって、寝顔可愛くて、ついつい見とれちゃったもん!   仕事中でなかったら、携帯で取りたいぐらいだっただったわよ」 茄「それはそうと、昨日の今日でそんな夢見るとはねぇ・・・凄い性欲ね☆」 弟「そ、そんなことありませんってば!昨日散々出しましたから!」 茄「本当かしら・・・・くすっ!じゃあ確かめてみないとね!」 弟「へっ!?」 がばぁっっっ!!! 茄「ほうら!布団めくっちゃえ!!!」 弟「うわぁあ!?」 茄「どうれ・・・あらぁ♪やっぱり、凄い性欲じゃない!夢精するな・ん・て♥」 弟「わわわ!!!!(き、昨日あんだけ出したのに!!!)」 茄「ズボン染みわたってるわよ!ホントエッチだね!」 弟「ううう!俺って異常性欲者なのかな?.・・・」 茄「至って健康な男の子よ!それより、着替えましょうね♪何なら、脱がせt」 弟「いえ!自分でやります!自分でやりますから、出てってください!」 茄「残念~」 …… 茄「それじゃあ、洗濯にだしときますからね♪」 弟「あ、あの!そ、そのぉ・・・ばれないようにして下さいね。臭いとキツイですし」 茄「ふふ!善処します!」 弟「そんな政治家みたいな答弁、しないでくださいよぉ!」 茄「だって可愛い男の子のパンツ、見たがる看護婦多いんだもの!ましてや染み付きは♪」 弟「それは茄さんもでしょう。というより、何だかあなたが一番危険なような・・・」 茄「もう、失礼ねぇ。(ふふふ・・本当は・昨日はオナニーしちゃったけどね☆」 茄「とにかく、一度洗濯機に入れたら大丈夫ですから」 弟「ううう、とにかく茄さんを信じます」 茄「ありがと☆(ごめんね、昨日の夜の時点で裏切っちゃった☆)」 **午前9時59分55秒 弟「5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」 どッばあぁぁっぁあああああああぁっぁぁんんんんん!!!! 姉「ぅおとうぅとぉ~~~~!!!!会いたかったよぉっっっ~~~~!!!!」 A「約束どおり、10時きっかりに会いに来たよ!!」 B「お姉さん達がいないから、寂しくはなかった?」 弟「あらかじめ予測していたとはいえ、時間通りに来てやはり驚いたよ・・・」 姉「弟~・・・朝何食べた?お姉ちゃんの愛情のこもった朝ごはん、食べなくて平気だったぁ?」 A「茄さんに変なことされなかった?」 B「他の看護婦さんにも、変なことされなかった?」 弟「えっとみんな落ち着いて。朝は食堂で食べたよ。まあ姉ちゃん程ではないけど、おいしかったから」 姉「よかったぁ!まずい飯食わせたら、訴えてやるところだったわ!」 弟「まあまあ。あと朝、茄さんが起こしにきたけど、何もさr」 A「ということは、寝顔みたってことじゃない!」 B「あの人のことだから、しばらくは観察してたはずよ!」 姉「本当に何もされていないでしょうね!?」 弟「だ、大丈夫だってば・・・(本当は既にひと悶着あったけど)」 姉「弟・・・あんた顔に何かありましたって、出てるけど?」 弟「!!!ほ、本当に何もないって!」 A「本当かしら・・・」 B「でも証拠もないから、許してあげましょ」 弟(ふぃ~・・・早く退院したいよぉ!) 弟「それよりも、みんなに聞きたいんだけど・・・なんで制服なんか着てるの?今日は学校ないのに」 姉「ん?まあ・・・ちょっとねぇ~♪」 AB「ね~♪」 弟(うわぁ・・・この人たち、何かたくらんでいるよ・・・) A「ねぇねぇそれより、今からどうする?」 B「ん~・・・と、そうねぇ・・・」 こんこん 茄「失礼いたします。弟さん、検診の時間です」 姉「お、来た来た!」 弟(?・・・一体どういうことだ?茄さんが来て喜ぶだなんて) 茄「あら、来てたのね。おはよう。それより、何で制服なの?」 姉「えっへっへ~どう、茄さん?この制服可愛いでしょ!?」 茄「ええ。その制服、あたしも着てたわよ」 弟「え!?てことは茄さんも、つつ学なんだ!?」 茄「ええ。あたしもつつみあかり学園生よ。あたし、制服が可愛いから、あそこに入ったようなものよ」 弟「ふぇ~、そうだったんですか(ああ、茄さんの制服姿、見たかったかも)」 茄「ふふ!弟君。あたしの制服姿が見たいって顔、してるわよ☆」 弟「Σ (゚Д゚;)い、いえ!!!そ、その・・・えっとちょっと見てみたいです」 姉「こらあ!弟!エッチ!スケベ!変態!」 茄「うふふ!見てみたい?まだ制服残しているから、   退院してデートしてくれるなら、着てあげてもいいわよ?」 弟「ま、マジですか!?(*´Д`)ハァハァ」 姉「ぅお~とぉ~うぅ~とぉ~~~######」 弟「ひぃ!!!?」 A(ちょっとぉ!体だけはあたし達の方が上だから、   制服シチュで萌えさせるって作戦、いきなり頓挫しそうじゃない!) 姉(弟はナース服よりも、セーラーやブレザーの方が、好きだからっていうのは良かったんだけど、   まさか茄さんが、つつ学生だったとはぁ!) B(でもまだよ。今はつつ学制服着てるわけじゃないし。だから、例の作戦実行させるわよ!) 姉(ええ!だから、なんとしても茄さんをこの場に引き止めなくちゃ!) A(道具も借りないといけないしね!) 茄「・・・はい、至って健康体です。これで検診終えますね。」 茄「今日も2時から、診察がありますので、そのときまでは自由にして頂いても結構ですよ」 弟「あ、じゃあまた呼びに来てくれるんですか?」 茄「いや、今日は別の人が来るわ。あたし、今日は夜勤だから、これで一旦仕事は終わりなの♪」 茄「てことで、このあとお姉さんは何してもいいの!・・・   ここでずぅっと弟君と一緒におしゃべりしてもいいの♪」 AB姉「!!!?(これは好都合だわ!)」 弟(?何だ?なぜ姉ちゃん達は嫌がらないんだ?何か企みがあるな・・・) 姉「ねえねえ茄さん!それなら、ちょっとお願いがあるんだけど」 茄「なぁに?できることなら、喜んでやってあげるけど」 A「えっと、弟君ベッドでずーっと居なきゃいけなし、本読むのも飽きるだろうから、   ちょっとした退屈しのぎしたいんですけど」 B「そのために、その今首にかけてる聴診器を貸して頂けないかな、と思って」 茄「聴診器ねぇ・・・これはダメ。」 姉「ええ~!やっぱりダメか。なくても何とかなるんだけど・・・」 茄「でも、あたし個人で買ったヤツならいいわよ。これは病院の備品だからダメだけどね」 A「え!じゃあ良いんですか?」 茄「ええ。もちろん、あたしも混ざって良いと言うのならね」 B「もちろんです!むしろ大歓迎です!」 弟(うわあ・・・なんとなくやりたいことが読めたけど・・・制服の意味がまだ分からないよ・・・) 茄(うふふ!制服着てきた時点で、何か企んでいるの明らか!なら、あえて乗らなくちゃ!) 茄(都合のいいことに、これで仕事が終わりだしね♪) 茄「それじゃあ、一旦これ検診結果報告してくるから、少し待っといてね♪」 A「うふふ・・・」B「へへへ・・・」姉「くっくっく!愚かなヤツよのぉ!」 弟(はぁ・・・早く日常生活に戻りたいよぉ!) 茄「ただいま~!これで仕事終わったー」 弟「でも今日は夜勤なんですよね?」 茄「そうよ。だから仮眠取らなくちゃいけないから、午前中ぐらいしか、弟君とイチャイチャできないよ~」 姉「ちょっと、茄さん。あたし達がいることをお忘れなく!」 茄「はいはい。分かってるって!みんなで退屈しのぎするんでしょ?」 弟「そういえば、そんなこと言ってたね。一体何するの?」 姉「んっふっふ~・・・ここは病院だからねぇ♪病院でしか出来ない遊びをするの♪」 弟「病院でしか出来ない遊び?何それ?」 姉「もう、分かっているくせにぃ!病院といえば、お医者さんでしょ!   だ・か・ら・・お医者さんごっこするの♥」 弟「ぶっっっ!!?げほっ!げほっ!ね、姉ちゃん何考えているんだよっ!!?」 姉「え~!?何って何よ?昔はあたしとよくやったじゃない♥」 弟「ね、年齢を考えてよ!」 B「え~!?年齢なんて関係ないじゃない。弟君、あたし達とお医者さんごっこしたくないの~?」 弟「えっとね、この年でお医者さんごっこしたら、遊びじゃすまなくなるって言ってるの!」 A「あらぁ、弟君。遊びの範疇、越える気なんだ?いやぁ~ん♥弟君におそわれるぅ~」 姉「そういえば、弟は昔から乳首弄るのが好きだったんだよねぇ☆   それにいつもパンツ脱いで見せてって言って、嫌がるあたしを無理やり脱がせては、   あ・そ・こ、触りまくってたよねぇ♪」 茄「本当なの?じゃあ今お医者さんごっこしたら、弟君に襲われちゃうね☆」 A「じゃああたし、おっぱい大きいから、揉みくちゃにされちゃうのね!」 B「お医者さんといっても、今回は産婦人科の先生やる気なんだね!いやぁ!エッチ!」 弟「ちょ!!!!姉ちゃん!歪曲しないで!乳首弄ったり、あそこ触ろうとしたのは姉ちゃんのほうだろ!」 姉「もう・・・ちょっとした冗談なのにねぇ☆そんあに怒っちゃだ~め☆」 弟「だって、俺の信頼が壊れそうだったもん!」 茄「今思ったんだけど、弟君乳首感じやすいのは、小さいころから弄ってたせいかな?」 B「姉、小さいときから性感帯開発だなんてやるわね!」 姉「そういえば切ない声で、  『おねえちゃん///ちくびがいじると、へんなきぶんになるから、やめてよぉ・・・』   なんて言ってたなぁ~」 姉「だから、お姉ちゃんも変な気分味わいたくて、弟に弄らせようとしたけど、   恥ずかしがって中々やらなかったんだよねぇ♪」 A「あら、小さいころから、乳首で感じるだなんて、本当にマゾ変態の素質があったんだね♪」 弟「その!あのころは気持ち良いとか思っていなかったって!!」  (い、今思えば、気持ちよかったのかも知れないけど、否定しなくちゃ!) B「そのころはまだ、女の子の裸で恥ずかしがる年齢じゃないはずなのに、初心だったんだねぇ」 茄「さぞかし小さいころは、ものすごぉ~く、可愛かったんでしょうね♪」 姉「そりゃあ、もちろん可愛かったよ!もう、女のコよりも可愛かったよ!」 茄「いいなぁいいなぁ~弟くんの小さいころ知っててさぁ!いいないいな~!」 姉「今度、写真見せてあげようか?」 A「きゃー!本当?」B「ぜひぜひ!」 姉「ふっふっふ!なんなら、あたしの服きた写真もあるわよ!」 弟「!!!そ、それはやm」 茄「それはぜひ見てみた~い!」AB「同じく!」 姉「はい!あきらめてね!」 弟(はあ・・・やはり無駄か・・それに女通しで盛り上がっちゃってさ・・・)  (それに茄さんがいても楽しそうだし・・・   なんだかんだで、お姉さんのように思って慕っている部分があるのかな?)  (まあそれより、このまま我を忘れて、昔話咲かせたままで終わって欲しいな) 姉「・・・て昔話している場合じゃなかった。お医者さんごっこ、問答無用にやるわよ!」 弟(・・・神よ!我には平穏が許されないのですか!?) 茄「それもそうね。それよりもお医者さんごっこかぁ。だから、聴診器が必要だったのね」 A「そうで~す!」 B「なくてもいけるんだけど、あったほうが雰囲気でるし、病院ならなお更雰囲気でますから☆」 姉「てことで、弟、お医者さん役やってね!」 弟「お、俺!?おれ怪我人だよ!おれが患者じゃないの!?」 姉「何言ってるのよ!医者役は昔から、男がやるにきまってるじゃん!」 A「それに後で患者役やってもらうから、先やるか後やるかの違いだけよ?」 弟(・・・神よ!我の人生は、線路だというのか!?進路の切り替えすらないのか!?) B「じゃあ、誰から診察してもらう?」 A「じゃあ、ここは弟がお世話になっているし、茄さんからでいいよ!」 茄「あら、良いの?(うふふ!どうやら、何かの作戦みたいね。ならお言葉どおりにしなくちゃ!)」 A「どうぞどうぞ♪」 B「てことで、弟君。まずは茄さんを診察してあげてね」 弟「う、うん」 弟(はぁ・・・なんだかんだ言っても、可愛い女の子のたちが診察できるから、喜ぶべきなんだろうな) 弟(他の男から見たら、俺って万死に値するんだろうな・・・贅沢は言ってられないのか) 弟(それよりも聴診器使うってことは、いやそれ以前にお医者さんごっこだから   やはり・・・ぬ、脱ぐんだよな!て、てことは・・・・ごくっ!) 姉「それじゃあ、はじめよっか」 茄「はい、これが聴診器よ。使い方は分かるわよね」 弟「へぇ・・変わってますね。ピンク色だなんて」 茄「こういう色のほうが、子供は嫌がらないの。だから看護婦の間じゃあ、カラフル聴診器は人気なんだよ」 弟「そうなんですか」 茄「それじゃあ、今からあたしは患者、弟君は先生になるんだからね」 弟「は、はひっ!」 茄「もう!そんなに緊張しないで!それじゃあ、お医者さんは務まらないわよ?」 茄「それじゃあ、看護婦役はあなた達が適当にやって、弟君フォローしてあげてね」 AB姉「はぁ~い♪」 弟(つ、ついにはじまる!) 3人(ふっふっふ!先にやって貰う必要があるのよねぇ!) 茄(うっふっふ・・・あなた達のたくらみ、成功するかしら♪百戦錬磨のあたしに☆) B「それじゃあ始めるね。次の患者さ~ん!どうぞ診察室にお入りください」 弟「ど、どうぞこちらにお座りください(き、緊張する~)」 茄「よいしょ、お願いします」 弟「えーと、茄さん・・と・・・今日はどうされました?」 茄「はい、実は・・・その・・・最近胸がキューってなるんです」 弟「はあ、胸がきゅーっと」 茄「ええ、数年前彼氏と別れたんですけど、最近気になる男の子ができまして、   それから、また胸がキュンってなるんです」 弟「な、なるほど(これって姉ちゃん達が怒るんじゃ・・・・って、そんな様子じゃない・・・) 3人(ふふふ・・・今はただひたすら静観するだけだもんね!) 茄「それで、その子を思うたびに胸が苦しくなるので、いずれ看護婦業務に支障をきたしそうなんです」 茄「だから、その・・胸を診察していただきたいのです///」 弟「わ、分かりました・・・・で、では、し、心音をた、たた確かめますね」 茄「それじゃあ、ナース服のチャックずらします・・・」 じぃぃ~~・・・ 茄「それじゃあ、お願いします///」 ぐぃ 弟「ちょ!ちょっと待ってください!何もはだけなくてもいいですよ!間から聴診器突っ込みますから!」 茄「けど、それじゃあちゃんと隅々まで聞けませんよ?」 弟「け、けど!」 茄「じゃあ先生は、いやらしい目であたしを見ているってことですか。   若い女の患者さんは、いつもいやらしい目で見ているって事ですか?あたし・・・怖いです・・・・」 弟「そ、そういうわけじゃ!」 茄「じゃあ、ちゃんと見てください!・・・ここまでしたんですから、女の子に恥をかかせないでください」 じわっ・・・うるうる 弟(うわあ・・・そんな目で見つめられると///)」 弟「そ、それでは、診察を開始します」 [[戻る>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/50.html]] [[次へ>http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/53.html]] 

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