弟「ああ、あっという間に素っ裸にされちゃった…しくしく…」
婦1「う、うそぉ!!!あ、あんなに大きいの!!!」
婦2「し、しかもずる剥け!!!」
婦3「か、体も均等が取れててやわらかそうで……//////////////」
婦5「か、彼氏のより断然大きい…」
姉「どう!?弟のちんぽはすごいでしょ!?」
婦4「うん!すごい!! あ、あんなの入らないよぉ!!!」
弟「み、みんな感想言わないでぇ!!!」
婦1「ご、ごめんなさい!!!!」
婦2「でも本当に大きいわねぇ。アメリカンサイズね」
婦3「それに加え、勃起率や硬さは日本人譲り」
婦4「まさに、いいとこ取りのおちんちんだね」
弟「!!!な、茄さん!!!??」
茄「ごめんねぇ。つい洩らしちゃった☆てへっ!」
弟「てへっ!じゃないですよ!!と、とてつもなく恥ずかしいんですから!!!」
茄「いいじゃない」
弟「よくないです!!!婦1さん、何とか言ってやってください!!」
婦1「ぶつぶつ…大きいおちんちん・・・おおきいおちんちん・・・」
弟「ちょ!!!!婦1さん!!!!!おちんちん、おちんちん連呼しないでぇ!!あなただけが頼りなんです!!」
婦1「Σ (゚Д゚;)はっ!?ごごめんささい!!!つ、つい取り乱しちゃった!!」
婦1「な、茄さん!!摘便するのは百歩譲りましょう。でも何で裸にするんですか!!?」
婦1「患者さんは羞恥心感じし、風邪引かないようするために、
必要最小限しかパジャマずらす必要がないはずですよ!?」
婦1「う、うそぉ!!!あ、あんなに大きいの!!!」
婦2「し、しかもずる剥け!!!」
婦3「か、体も均等が取れててやわらかそうで……//////////////」
婦5「か、彼氏のより断然大きい…」
姉「どう!?弟のちんぽはすごいでしょ!?」
婦4「うん!すごい!! あ、あんなの入らないよぉ!!!」
弟「み、みんな感想言わないでぇ!!!」
婦1「ご、ごめんなさい!!!!」
婦2「でも本当に大きいわねぇ。アメリカンサイズね」
婦3「それに加え、勃起率や硬さは日本人譲り」
婦4「まさに、いいとこ取りのおちんちんだね」
弟「!!!な、茄さん!!!??」
茄「ごめんねぇ。つい洩らしちゃった☆てへっ!」
弟「てへっ!じゃないですよ!!と、とてつもなく恥ずかしいんですから!!!」
茄「いいじゃない」
弟「よくないです!!!婦1さん、何とか言ってやってください!!」
婦1「ぶつぶつ…大きいおちんちん・・・おおきいおちんちん・・・」
弟「ちょ!!!!婦1さん!!!!!おちんちん、おちんちん連呼しないでぇ!!あなただけが頼りなんです!!」
婦1「Σ (゚Д゚;)はっ!?ごごめんささい!!!つ、つい取り乱しちゃった!!」
婦1「な、茄さん!!摘便するのは百歩譲りましょう。でも何で裸にするんですか!!?」
婦1「患者さんは羞恥心感じし、風邪引かないようするために、
必要最小限しかパジャマずらす必要がないはずですよ!?」
茄「あなた達の訓練のためよ。いい?看護婦は様々なシチュエーションで
患者さんの恥ずかしい部分をみるのよ?」
茄「そのときに恥ずかしがったりしないで、あくまで平常心である必要があるのよ」
茄「あ、あの患者さんの汚い!とか、うわぁ、これ良いかもなんて思っても、
口にはおろか顔にも出しちゃだめなのよ」
茄「患者さんってのはデリケートだからね。顔に出ただけでも傷つくのよ?」
茄「それをいい機会だから試してみたんだけど、思ったとおりあなた達は口に出してしまった」
茄「弟君を傷つけたのはあたしじゃなくて、あんた達。もっと精進しなさい」
婦1「ぐっ!!け、けど!」
茄「おちんちんおちんちん呟いていたでしょ!?」
婦1「!!!は、はぁ~い。」
茄「いい、あなた達。患者さんの裸やおちんちんみても、決して顔に出しちゃだめよ?
顔に出るようなら、ましてや声に出すなんて言語道断だからね?」
婦2345「分かりました」
婦1(くぅぅうう!!も、もっともらしいこと言われちゃ、返せないよぉ!!)
弟「り、理由は分かりました。じゃあもう上は着ても…」
茄「そうれじゃあ時間もないから、そろそろ始めましょうか」
弟「あ、あのうe」
茄「はじめましょうか」
A「はーーい!それじゃあどうしましょうか?」
茄「えっとじゃあ、四つんばいになってもらおうか」
弟「……」
B「どうしたの?早く四つんばいにならないと?」
弟「…もうあきらめました…」
婦1「弟君、ごめん!」
茄(ふふふ!本当は裸見たいに決まってるじゃない!!)
患者さんの恥ずかしい部分をみるのよ?」
茄「そのときに恥ずかしがったりしないで、あくまで平常心である必要があるのよ」
茄「あ、あの患者さんの汚い!とか、うわぁ、これ良いかもなんて思っても、
口にはおろか顔にも出しちゃだめなのよ」
茄「患者さんってのはデリケートだからね。顔に出ただけでも傷つくのよ?」
茄「それをいい機会だから試してみたんだけど、思ったとおりあなた達は口に出してしまった」
茄「弟君を傷つけたのはあたしじゃなくて、あんた達。もっと精進しなさい」
婦1「ぐっ!!け、けど!」
茄「おちんちんおちんちん呟いていたでしょ!?」
婦1「!!!は、はぁ~い。」
茄「いい、あなた達。患者さんの裸やおちんちんみても、決して顔に出しちゃだめよ?
顔に出るようなら、ましてや声に出すなんて言語道断だからね?」
婦2345「分かりました」
婦1(くぅぅうう!!も、もっともらしいこと言われちゃ、返せないよぉ!!)
弟「り、理由は分かりました。じゃあもう上は着ても…」
茄「そうれじゃあ時間もないから、そろそろ始めましょうか」
弟「あ、あのうe」
茄「はじめましょうか」
A「はーーい!それじゃあどうしましょうか?」
茄「えっとじゃあ、四つんばいになってもらおうか」
弟「……」
B「どうしたの?早く四つんばいにならないと?」
弟「…もうあきらめました…」
婦1「弟君、ごめん!」
茄(ふふふ!本当は裸見たいに決まってるじゃない!!)
弟「こ、こうですか?そ、それで最初は…」
姉「もちろんあったし!!喜びなさい、弟!お姉ちゃんが初めて奪ってあげるよぉ!!」
弟「げぇっ!?姉ちゃん!!!」
姉「げぇって何よ!?失礼ね。ちゃんとウンコ書き出してあげるからさ!!」
弟「ひぃ!!や、やっぱやめませんか?」
茄「やめません。健康にかかわることですから。それじゃあお姉さん。言ったとおりにしてくださいね」
姉「はーーい!」
茄「まずは、きちんと爪を切っているわよね?伸びてると、傷つけるからね」
姉「大丈夫でーす!消毒も済ませましたーーー!」
茄「ふふ、準備がいいわね。それじゃあまずは入れやすくするために、肛門にローション塗って頂戴」
弟「なっ!!」
姉「ふぇぇ。ローションなんか塗るんだ」
茄「ええ、滑りやすくしておくと、無理に入れようとしなくて済むからね。じゃあ塗ってあげて」
姉「はーーーい!!」
弟「ね、姉ちゃん!最初はおてやわらk」
姉「よーし!お姉ちゃん、早速塗り塗りしちゃうぞぉ!!」
ぷちゅ!
弟「あぅっ!!?」
姉「えっと、こうでいいのかな?」
ぬりぬり…ぬりぬり…
弟「あぅ・・・ひゃあ!!あっ!!」
姉「おやぁ?なんか喘ぎっぽい声でてるわねぇ?感じてるのかしら?」
弟「そ、そんなこと!!」
茄「照れなくていいわよ?いい、男の子はね、肛門は性感帯だからこうやって興奮しちゃう人いるけど
あくまで平常心でないとだめよ?」
姉「はーーい!えっと塗るのって、これでいいですか?」
茄「ええ、けどそのまま入れると苦しいときがあるから、まずは指でマッサージして肛門をほぐしてあげて。」
茄「緊張が緩むと、穴もゆるくなるから、そのときに指を入れて頂戴」
姉「はーい!それじゃあ、マッサージしてあげるね!!!」
姉「もちろんあったし!!喜びなさい、弟!お姉ちゃんが初めて奪ってあげるよぉ!!」
弟「げぇっ!?姉ちゃん!!!」
姉「げぇって何よ!?失礼ね。ちゃんとウンコ書き出してあげるからさ!!」
弟「ひぃ!!や、やっぱやめませんか?」
茄「やめません。健康にかかわることですから。それじゃあお姉さん。言ったとおりにしてくださいね」
姉「はーーい!」
茄「まずは、きちんと爪を切っているわよね?伸びてると、傷つけるからね」
姉「大丈夫でーす!消毒も済ませましたーーー!」
茄「ふふ、準備がいいわね。それじゃあまずは入れやすくするために、肛門にローション塗って頂戴」
弟「なっ!!」
姉「ふぇぇ。ローションなんか塗るんだ」
茄「ええ、滑りやすくしておくと、無理に入れようとしなくて済むからね。じゃあ塗ってあげて」
姉「はーーーい!!」
弟「ね、姉ちゃん!最初はおてやわらk」
姉「よーし!お姉ちゃん、早速塗り塗りしちゃうぞぉ!!」
ぷちゅ!
弟「あぅっ!!?」
姉「えっと、こうでいいのかな?」
ぬりぬり…ぬりぬり…
弟「あぅ・・・ひゃあ!!あっ!!」
姉「おやぁ?なんか喘ぎっぽい声でてるわねぇ?感じてるのかしら?」
弟「そ、そんなこと!!」
茄「照れなくていいわよ?いい、男の子はね、肛門は性感帯だからこうやって興奮しちゃう人いるけど
あくまで平常心でないとだめよ?」
姉「はーーい!えっと塗るのって、これでいいですか?」
茄「ええ、けどそのまま入れると苦しいときがあるから、まずは指でマッサージして肛門をほぐしてあげて。」
茄「緊張が緩むと、穴もゆるくなるから、そのときに指を入れて頂戴」
姉「はーい!それじゃあ、マッサージしてあげるね!!!」
弟「あっ!!ちょ!!!!」
姉「えっと、ふにふに。ふにふに!!」
弟「あっ!!あっ!!!あっ!!」
婦1「ごくっ!!」婦2「すご・・・」婦3「///」婦4「はあはあ」
茄「こら、平常よ?」
婦5「そ、そんなの無理です!」
姉「ふにふに・・・おっ!肛門がパクパクしてる…もう、入れちゃって大丈夫ですか?」
茄「ん~どれどれ、よく見せて?」
弟「あっ!あっ!ちょ、茄さん!」(うう!!恥ずかしい!!!」
茄「ん~、もう大丈夫だと思うわ。入れてもいいよ」
姉「やったぁ!!」
弟「何だよ!!そのやったぁって!!」
姉「ん?摘便がついに体験できるからよ?」
弟「それ絶対嘘だ!!!アナル攻めできるからだろ!!やっぱ、やだ!!摘便はやめる!!!」
A「暴れるなら、あたしとBが取り押さえるけど、良い?」
B「それで結局は受ける羽目になるんだよ?」
弟「くっ!!け、けど」
姉「ほらほら、弟。潔くあきらめなさい!」
ずぷ!
弟「あっ!!!!!!!!!」
姉「お、さきっちょが入った!」
茄「良い?決して無理して入れちゃだめだからね?抵抗感じたらすぐにやめるのよ?」
姉「わかった!でもこれならすんなり入りそう!!」
弟「あっ!あっ!!そんな!!ぐりぐりしないで!!入らないって!!」
姉「ほらほら!指が飲み込まれていくよ!!」
弟「あっ!あっ!!や、やめ…アッーーーーーーーーー!!!」
姉「えっと、ふにふに。ふにふに!!」
弟「あっ!!あっ!!!あっ!!」
婦1「ごくっ!!」婦2「すご・・・」婦3「///」婦4「はあはあ」
茄「こら、平常よ?」
婦5「そ、そんなの無理です!」
姉「ふにふに・・・おっ!肛門がパクパクしてる…もう、入れちゃって大丈夫ですか?」
茄「ん~どれどれ、よく見せて?」
弟「あっ!あっ!ちょ、茄さん!」(うう!!恥ずかしい!!!」
茄「ん~、もう大丈夫だと思うわ。入れてもいいよ」
姉「やったぁ!!」
弟「何だよ!!そのやったぁって!!」
姉「ん?摘便がついに体験できるからよ?」
弟「それ絶対嘘だ!!!アナル攻めできるからだろ!!やっぱ、やだ!!摘便はやめる!!!」
A「暴れるなら、あたしとBが取り押さえるけど、良い?」
B「それで結局は受ける羽目になるんだよ?」
弟「くっ!!け、けど」
姉「ほらほら、弟。潔くあきらめなさい!」
ずぷ!
弟「あっ!!!!!!!!!」
姉「お、さきっちょが入った!」
茄「良い?決して無理して入れちゃだめだからね?抵抗感じたらすぐにやめるのよ?」
姉「わかった!でもこれならすんなり入りそう!!」
弟「あっ!あっ!!そんな!!ぐりぐりしないで!!入らないって!!」
姉「ほらほら!指が飲み込まれていくよ!!」
弟「あっ!あっ!!や、やめ…アッーーーーーーーーー!!!」
一方兄貴は…
兄貴「うげぇえ!!!黒梅干乳首!!!」
婦長「ほら、遠慮せずにすいなさい!!」
兄貴「もがもがもが!!!!!むgっぅっぅうぅぅlっぅううう!!」
……
豚看「Mカップおっぱいでパイズリしてやるんだなぶふぅ!あたいが一番巨乳なんだなぶふぅ!」
豚看「弟の取り巻きの女たちよりも大きいんだなぶふぅ!天国見せてやるんだなぶふぅ!!」
兄貴「のぁああああああっっ!!ぶ、豚なんかに!!く、悔しいのに感じちゃううビクビク!」
……
腐長「ほら、童貞うばってあげな!」
醜看「あ、兄貴さん!あ、あたしの初めて上げますから!!う、受け取ってくださいね!」
兄貴「や、やめろ!!頼むからやめてくれぇ!!!や、やだ!!俺こんな形で童貞失いたくない!!」
醜看「んっ!!いったい!!」
兄貴「さ、先っちょだけはノーかんにしてやるから、痛いならもうやめろ!なっ!無理スンナ!!」
腐長「いいこだねぇ。気遣ってくれてるよ!」
豚看「ジェントルマンなんだなぶふぅ!ますます気に入ったんだなぶふぅ!」
醜看「うれしい♥あ、あたし痛くても我慢しますから!」
兄貴「のぁああ!!そ、そうじゃなくて!!や、やめ!やめろぉおぉおおお!!」
醜看「ああ、の、のみこんで!!!」」
兄貴「うわ!うわ!!!アッーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
兄貴「うげぇえ!!!黒梅干乳首!!!」
婦長「ほら、遠慮せずにすいなさい!!」
兄貴「もがもがもが!!!!!むgっぅっぅうぅぅlっぅううう!!」
……
豚看「Mカップおっぱいでパイズリしてやるんだなぶふぅ!あたいが一番巨乳なんだなぶふぅ!」
豚看「弟の取り巻きの女たちよりも大きいんだなぶふぅ!天国見せてやるんだなぶふぅ!!」
兄貴「のぁああああああっっ!!ぶ、豚なんかに!!く、悔しいのに感じちゃううビクビク!」
……
腐長「ほら、童貞うばってあげな!」
醜看「あ、兄貴さん!あ、あたしの初めて上げますから!!う、受け取ってくださいね!」
兄貴「や、やめろ!!頼むからやめてくれぇ!!!や、やだ!!俺こんな形で童貞失いたくない!!」
醜看「んっ!!いったい!!」
兄貴「さ、先っちょだけはノーかんにしてやるから、痛いならもうやめろ!なっ!無理スンナ!!」
腐長「いいこだねぇ。気遣ってくれてるよ!」
豚看「ジェントルマンなんだなぶふぅ!ますます気に入ったんだなぶふぅ!」
醜看「うれしい♥あ、あたし痛くても我慢しますから!」
兄貴「のぁああ!!そ、そうじゃなくて!!や、やめ!やめろぉおぉおおお!!」
醜看「ああ、の、のみこんで!!!」」
兄貴「うわ!うわ!!!アッーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
姉「すごい。指がアナルに飲み込まれちゃった!!」
弟「あ……あうううぅっぅ!!!」
A「す、すごい…飲み込まれちゃってる……」
B「お尻の穴、ヒクヒクしていやらしい/////」
茄「どう?感触は?」
姉「すごいよ!弟、あたしの指、きゅうきゅう閉めちゃってる!!」
弟「あ、あぅぅ!!ぬ、ぬいてぇ!!!」
看護婦達「ご、ごく!!か、かわいい声…」
茄「それじゃあ、便を書き出して頂戴」
姉「ほーい!」
ぐりぐり!!くりくり!!!」
弟「あっ!あっ!!うわぁあ!!!ね、姉ちゃん!!かき回さないでぇ!!!」
姉「ん~…便はないなぁ。」
弟「あっ、あっ!!アっーーーーーー!!そこはらめぇ!!!!」
むくむく!!びき~~~~~ん!!!
姉「おっ!勃起した。てことは、今のが前立腺!」婦2「う、うそぉ!!勃起したらあんなに大きいの!!!?」
婦3「//////////////」婦4「きちんと剥けてる……」
婦5「か、彼氏なんかと比べ物にならないよぉ!」婦1「あ、あああ…す、すごぃ……うっとり!」
茄「こら。みんな興奮しない。特に婦1.うっとりしない。」
婦1「はっ!!つ、つい!!」
茄「いい?男の人の場合、どうしても前立腺を触ることになるの」
茄「前立腺は男の人特有の性感帯だから、殆どの人が勃起するけど気にしちゃだめよ。あくまで平常心よ」
茄「……と言いたいけど、こんなかわいい子で興奮するなって言うほうが無理よね」
茄「裸で四つんばいにされて、かわいいアナルをいいように弄られて、かわいい声だすんだから」
一同「!はいっ!てっとも興奮します!!」
弟「!!そ、そんなぁ!!やっぱりみんな別のことが目的だったんだぁ!」
茄「そんなことないよ!あくまでも弟君の健康のためよ?それじゃあお姉さん、続きやって頂戴!」
姉「らじゃなのだ!」
弟「あ……あうううぅっぅ!!!」
A「す、すごい…飲み込まれちゃってる……」
B「お尻の穴、ヒクヒクしていやらしい/////」
茄「どう?感触は?」
姉「すごいよ!弟、あたしの指、きゅうきゅう閉めちゃってる!!」
弟「あ、あぅぅ!!ぬ、ぬいてぇ!!!」
看護婦達「ご、ごく!!か、かわいい声…」
茄「それじゃあ、便を書き出して頂戴」
姉「ほーい!」
ぐりぐり!!くりくり!!!」
弟「あっ!あっ!!うわぁあ!!!ね、姉ちゃん!!かき回さないでぇ!!!」
姉「ん~…便はないなぁ。」
弟「あっ、あっ!!アっーーーーーー!!そこはらめぇ!!!!」
むくむく!!びき~~~~~ん!!!
姉「おっ!勃起した。てことは、今のが前立腺!」婦2「う、うそぉ!!勃起したらあんなに大きいの!!!?」
婦3「//////////////」婦4「きちんと剥けてる……」
婦5「か、彼氏なんかと比べ物にならないよぉ!」婦1「あ、あああ…す、すごぃ……うっとり!」
茄「こら。みんな興奮しない。特に婦1.うっとりしない。」
婦1「はっ!!つ、つい!!」
茄「いい?男の人の場合、どうしても前立腺を触ることになるの」
茄「前立腺は男の人特有の性感帯だから、殆どの人が勃起するけど気にしちゃだめよ。あくまで平常心よ」
茄「……と言いたいけど、こんなかわいい子で興奮するなって言うほうが無理よね」
茄「裸で四つんばいにされて、かわいいアナルをいいように弄られて、かわいい声だすんだから」
一同「!はいっ!てっとも興奮します!!」
弟「!!そ、そんなぁ!!やっぱりみんな別のことが目的だったんだぁ!」
茄「そんなことないよ!あくまでも弟君の健康のためよ?それじゃあお姉さん、続きやって頂戴!」
姉「らじゃなのだ!」
姉「ほれぇ~、弟、ここが良いんだろ~!」
ぐりぐり!ぐりぐり!!
弟「あっ!あああっ!!!だ、だめぇ!!姉ちゃん!やめてぇ!!
姉ちゃんあからさまに目的かわtt…アっーーーー!!」
姉「ふっふっふ!良いから、黙ってお姉ちゃんにお尻の穴責められていなさい!」
弟「あっ!いあ、いあやだぁ!!婦1さん助けてぇ!!」
婦1「すごい……かわいい声……体つきもいいし…お、お・・・・おおおおおちん・・・ちんも!!」
弟「あぅ!!そ、そんなぁ!と、トリップしてる!!!」
茄「ふふふ!彼女だけはこの看護婦達の中では男知らないからね。彼女には刺激が強しすぎたんでしょうね」
弟「そ、そんなぁ!!ね、姉ちゃん!頼むから、もうやめてぇ!!!」
姉「ん~~・・・どうしようかな?」茄「一度終えてあげましょ」
弟「ほっ!たすかtt」
茄「あとAとBちゃんも一通り学んでもらうほうを優先しましょう」
弟「なっ!!!?」
姉「はーい!それじゃあ交代ね」
B「あ、次私の番ね!」
弟「待って待って!もう摘便はやだって言ってるの!!」
茄「それはだめよ。これは弟君の健康のため。我慢しなさい」
弟「くっ!!そ、それに姉ちゃん!!ほ、他の人が俺のアナルいじるんだよ!?
そ、それでもいいのか!!?」
姉「ん~。本当はやだけど、この人数相手に抵抗できないし、最初もらったからいいかな?」
弟「そ、そんな!!!あっさりあきらめるなんて!!」
姉「だって、弟のにアナル責めなんてこういう機会がなかったら、多分できなかっただろうし。
もう力ずくじゃあ適わないしね」
B「ということで、あきらめてね」
弟「ま、待って!!この後、茄さんが何か仕掛けるかもよ?そ、それでも良いの?」
姉「そのときはそのときよ!目の前のアナルには、何事にも耐え難い魅力があるんだもん!!」
A「そうそう!てことで、B、かき出してあげて!」
B「うん!それじゃあ、いっくよーー!」
弟「わーーーわーーー!!ちょ!!や、やめ・・・ぬぁーーーーーーーーーーーっ!!!!」
ぐりぐり!ぐりぐり!!
弟「あっ!あああっ!!!だ、だめぇ!!姉ちゃん!やめてぇ!!
姉ちゃんあからさまに目的かわtt…アっーーーー!!」
姉「ふっふっふ!良いから、黙ってお姉ちゃんにお尻の穴責められていなさい!」
弟「あっ!いあ、いあやだぁ!!婦1さん助けてぇ!!」
婦1「すごい……かわいい声……体つきもいいし…お、お・・・・おおおおおちん・・・ちんも!!」
弟「あぅ!!そ、そんなぁ!と、トリップしてる!!!」
茄「ふふふ!彼女だけはこの看護婦達の中では男知らないからね。彼女には刺激が強しすぎたんでしょうね」
弟「そ、そんなぁ!!ね、姉ちゃん!頼むから、もうやめてぇ!!!」
姉「ん~~・・・どうしようかな?」茄「一度終えてあげましょ」
弟「ほっ!たすかtt」
茄「あとAとBちゃんも一通り学んでもらうほうを優先しましょう」
弟「なっ!!!?」
姉「はーい!それじゃあ交代ね」
B「あ、次私の番ね!」
弟「待って待って!もう摘便はやだって言ってるの!!」
茄「それはだめよ。これは弟君の健康のため。我慢しなさい」
弟「くっ!!そ、それに姉ちゃん!!ほ、他の人が俺のアナルいじるんだよ!?
そ、それでもいいのか!!?」
姉「ん~。本当はやだけど、この人数相手に抵抗できないし、最初もらったからいいかな?」
弟「そ、そんな!!!あっさりあきらめるなんて!!」
姉「だって、弟のにアナル責めなんてこういう機会がなかったら、多分できなかっただろうし。
もう力ずくじゃあ適わないしね」
B「ということで、あきらめてね」
弟「ま、待って!!この後、茄さんが何か仕掛けるかもよ?そ、それでも良いの?」
姉「そのときはそのときよ!目の前のアナルには、何事にも耐え難い魅力があるんだもん!!」
A「そうそう!てことで、B、かき出してあげて!」
B「うん!それじゃあ、いっくよーー!」
弟「わーーーわーーー!!ちょ!!や、やめ・・・ぬぁーーーーーーーーーーーっ!!!!」
B「わーー、すごぉい!!あっさり飲み込んじゃった!!」
茄「ふふ、筋肉がだいぶ解れてきた証拠よ」
B「へぇ…おっ?ここが前立腺かな?」
弟「ひやぁああ!!!あっ!!!アっーーーーーー!」
B「やっぱりそうだ♥それにしても、もう一本ぐらい指が入りそう……」
弟「ひぃっ!!?」
A「ほ、ホント?じゃあ入れて確かめてみたいな…」
弟「そ、そんな!!!む、無理だって!!一本でもキツイのに、日本いれたら裂けちゃう!!」
茄「うふふ、意外と伸びるものよ?Aちゃん入れて確かめてみれば?」
弟「!!!!!!」
A「はーい!それじゃあ弟君、イクワよぉ!!」
弟「ちょ!む、むりだtt・・・ぁぁぁあああっ!!そ、そんな入って行くぅぅぅぅぅううううう!!!」
A「すごぉい!二本入っちゃったよ!弟君の中あったかぁい!!!」
弟「ひぎぃ~~!!抜いて抜いて!!く、くるしいよぉ!!!!」
A「やーよ!B,一緒にかき出してあげましょ!!!」
弟「んあっ!んあっ!!た、たすけてぇ!!!誰かたすけてぇぇえええええええ!!!」
婦2「はあはあ!」婦3「じぃぃいいいいいいいい」
婦4「お、おちんぽも良い!!!」婦5「あ、あんなにかわいく喘ぐなんて!!」
婦1「ごくっ!!あ、あんなカワイイ子が、あんな風にされるなんて……」
姉「ふふふ!やれやれー!もっと尻穴犯せーーー!!」
A「すごい締め付け!」B「弟君のお尻が指をはなしてくれなーい!」
茄「だめじゃない。弟君、オちんちん勃起させるんじゃなくて、ウンコ出してくれなきゃ」
弟(ああ!!みんな恍惚とした表情に変わってる!!婦1さんいがい、邪悪な笑み浮かべてるし!)
弟(お、俺いったい、どうなるんだろ?)
茄「ふふ、筋肉がだいぶ解れてきた証拠よ」
B「へぇ…おっ?ここが前立腺かな?」
弟「ひやぁああ!!!あっ!!!アっーーーーーー!」
B「やっぱりそうだ♥それにしても、もう一本ぐらい指が入りそう……」
弟「ひぃっ!!?」
A「ほ、ホント?じゃあ入れて確かめてみたいな…」
弟「そ、そんな!!!む、無理だって!!一本でもキツイのに、日本いれたら裂けちゃう!!」
茄「うふふ、意外と伸びるものよ?Aちゃん入れて確かめてみれば?」
弟「!!!!!!」
A「はーい!それじゃあ弟君、イクワよぉ!!」
弟「ちょ!む、むりだtt・・・ぁぁぁあああっ!!そ、そんな入って行くぅぅぅぅぅううううう!!!」
A「すごぉい!二本入っちゃったよ!弟君の中あったかぁい!!!」
弟「ひぎぃ~~!!抜いて抜いて!!く、くるしいよぉ!!!!」
A「やーよ!B,一緒にかき出してあげましょ!!!」
弟「んあっ!んあっ!!た、たすけてぇ!!!誰かたすけてぇぇえええええええ!!!」
婦2「はあはあ!」婦3「じぃぃいいいいいいいい」
婦4「お、おちんぽも良い!!!」婦5「あ、あんなにかわいく喘ぐなんて!!」
婦1「ごくっ!!あ、あんなカワイイ子が、あんな風にされるなんて……」
姉「ふふふ!やれやれー!もっと尻穴犯せーーー!!」
A「すごい締め付け!」B「弟君のお尻が指をはなしてくれなーい!」
茄「だめじゃない。弟君、オちんちん勃起させるんじゃなくて、ウンコ出してくれなきゃ」
弟(ああ!!みんな恍惚とした表情に変わってる!!婦1さんいがい、邪悪な笑み浮かべてるし!)
弟(お、俺いったい、どうなるんだろ?)
兄貴の様子
兄貴「お、お願いいいい!!な、中は!中だけはぁ!!!!!」
腐長「大丈夫よ!!今日は安全日だから!!」
豚看「遠慮するなぶふぅ!」
醜看「んぁ!んぁ!!いいよ!中に!中に精子ちょうだぁい!!」
兄貴「な、中は!中はやめて!お願い!!中に出させないでぇ!!」
醜看「いく、いく!!イクッチャう!!!!!いくぅぅっうぅぅぅ~~~うううう!!!」
兄貴「うわぁああああああああああああああ!!!!!!」
醜看「んぁあああ!!すごぃ!!!し、子宮にドプドプ入っているよぉ!!!!」
兄貴「いやぁああ!お願い!!止まってぇ!!!赤ちゃんできちゃううううう!!」
醜看「すごい!!入るたびにいっちゃう!!!」
兄貴「お、お願い!止まって……」
醜看「んあ!はあはぁ…すごい……初めてなのにいっちゃった♥」
腐長「なかでいくと、すごいでしょ?」
豚看「これで処女でなくなったんだな。よかったなぶふぅ!」
兄貴「ひっくひっく!」
腐長「おやおや、感動のあまり鳴いちゃって。でもね、夜の楽しみはこれからよ!!!」
兄貴「ひぃ!!?」
豚看「まだまだ夜は長いんだなぶふぅ!二回戦はじめるんだなぶふぅ!!」
醜看「ふふふ!たーっぷり楽しんでくださいね!」
兄貴「や、やめ!やめて!もうやめてぇぇえええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
兄貴「お、お願いいいい!!な、中は!中だけはぁ!!!!!」
腐長「大丈夫よ!!今日は安全日だから!!」
豚看「遠慮するなぶふぅ!」
醜看「んぁ!んぁ!!いいよ!中に!中に精子ちょうだぁい!!」
兄貴「な、中は!中はやめて!お願い!!中に出させないでぇ!!」
醜看「いく、いく!!イクッチャう!!!!!いくぅぅっうぅぅぅ~~~うううう!!!」
兄貴「うわぁああああああああああああああ!!!!!!」
醜看「んぁあああ!!すごぃ!!!し、子宮にドプドプ入っているよぉ!!!!」
兄貴「いやぁああ!お願い!!止まってぇ!!!赤ちゃんできちゃううううう!!」
醜看「すごい!!入るたびにいっちゃう!!!」
兄貴「お、お願い!止まって……」
醜看「んあ!はあはぁ…すごい……初めてなのにいっちゃった♥」
腐長「なかでいくと、すごいでしょ?」
豚看「これで処女でなくなったんだな。よかったなぶふぅ!」
兄貴「ひっくひっく!」
腐長「おやおや、感動のあまり鳴いちゃって。でもね、夜の楽しみはこれからよ!!!」
兄貴「ひぃ!!?」
豚看「まだまだ夜は長いんだなぶふぅ!二回戦はじめるんだなぶふぅ!!」
醜看「ふふふ!たーっぷり楽しんでくださいね!」
兄貴「や、やめ!やめて!もうやめてぇぇえええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
弟の様子、指二本入れられたから10分後
にゅぽ!
B「うーん、うんこはないみたいね」
A「それにしても、弟君さっきから女の込みたいに喘ぎっぱなしね♥おちんちんも勃起させてさ!」
姉「ふふ!弟、新世界が開けた様ね!もう!アナル弄られて喜ぶなんて!
あたしの弟って、とんだ変態さんだったんだ」
弟「ひぐ!み、みんなひどいよぉぉぉ!!あ、明らかにウンコじゃなくて、
前立腺弄るほうにいってるじゃんかぁ!」
姉「そんなことないよ。みんな真面目に便を取りだそうとするから、複雑な動きしちゃうわけ。
ねー、ふたちとも?」
AB「うん!!」
弟「ぐすっ!ひっぐ!そ、そうですか……そ、そういうことにしておくから、もう寝ていいよね?
う、ウンコなかったんだしさ!?」
茄「それはだめ。3人ともないと言ってるけど、素人が言ったんじゃ信用はできないわ」
弟「!!て・・・、てことは……」
茄「ええ、今度はベテランのあたしが直々に調べてあげる♥」
弟「ええええ!!な、茄さんはいやぁあああああっ!!」
茄「あら、失礼な子ね。あたしは現場で何度も経験してるから、3人よりもうまく調べれるのに」
弟「だ、だって!この状況で茄さんが真面目にやるとは思えないもん!!
茄さん絶対、エスカレートするに決まってるよぉ!!」
茄「我侭はだめよ。何度も言うけど、弟君の健康のためよ?」
弟「もう摘便自体がやだぁ!!素っ裸にされてちんこ見られるし!!お願い!
もう寝かせて!!!うわぁ~ん!!!」
婦1「な、茄さん!もうやめてあげてください!!泣いてまで、嫌がっていいるじゃないですか!」
茄「3人は素人だから、やはりあたしがきちんと確認しないと。弟君には悪いけどね」
婦1「いやだから!下剤とか浣腸があるじゃないですか!
なんでそう、指をねじりこもうとするんですか!」
姉「ほら、よく言うじゃない。穴があったら入れたいって!」
婦1「あなたは黙ってて!!あとそれは、男の人が普通言うことよ!!」
姉「(´・ω・`)ショボーン」
茄「とにかく、あたしが調べてから、下剤か浣腸か判断するわ」
婦1「け、けど!」
弟(婦1さん、あなたが頼もしい!)
にゅぽ!
B「うーん、うんこはないみたいね」
A「それにしても、弟君さっきから女の込みたいに喘ぎっぱなしね♥おちんちんも勃起させてさ!」
姉「ふふ!弟、新世界が開けた様ね!もう!アナル弄られて喜ぶなんて!
あたしの弟って、とんだ変態さんだったんだ」
弟「ひぐ!み、みんなひどいよぉぉぉ!!あ、明らかにウンコじゃなくて、
前立腺弄るほうにいってるじゃんかぁ!」
姉「そんなことないよ。みんな真面目に便を取りだそうとするから、複雑な動きしちゃうわけ。
ねー、ふたちとも?」
AB「うん!!」
弟「ぐすっ!ひっぐ!そ、そうですか……そ、そういうことにしておくから、もう寝ていいよね?
う、ウンコなかったんだしさ!?」
茄「それはだめ。3人ともないと言ってるけど、素人が言ったんじゃ信用はできないわ」
弟「!!て・・・、てことは……」
茄「ええ、今度はベテランのあたしが直々に調べてあげる♥」
弟「ええええ!!な、茄さんはいやぁあああああっ!!」
茄「あら、失礼な子ね。あたしは現場で何度も経験してるから、3人よりもうまく調べれるのに」
弟「だ、だって!この状況で茄さんが真面目にやるとは思えないもん!!
茄さん絶対、エスカレートするに決まってるよぉ!!」
茄「我侭はだめよ。何度も言うけど、弟君の健康のためよ?」
弟「もう摘便自体がやだぁ!!素っ裸にされてちんこ見られるし!!お願い!
もう寝かせて!!!うわぁ~ん!!!」
婦1「な、茄さん!もうやめてあげてください!!泣いてまで、嫌がっていいるじゃないですか!」
茄「3人は素人だから、やはりあたしがきちんと確認しないと。弟君には悪いけどね」
婦1「いやだから!下剤とか浣腸があるじゃないですか!
なんでそう、指をねじりこもうとするんですか!」
姉「ほら、よく言うじゃない。穴があったら入れたいって!」
婦1「あなたは黙ってて!!あとそれは、男の人が普通言うことよ!!」
姉「(´・ω・`)ショボーン」
茄「とにかく、あたしが調べてから、下剤か浣腸か判断するわ」
婦1「け、けど!」
弟(婦1さん、あなたが頼もしい!)
婦1「そ、そうだ!お、お姉さん!!あなたなんで止めないのよ!
弟君、茄さんにいろいろやられちゃうんだよ?」
姉「うーん、本当は嫌だけど、なんだかんだで尻穴責めの機会与えてくれたし、色々教えてくれたから
感謝の気持ちを込めて、やらせてあげる!それに茄さんなら、超絶テクですごいことしてくれそうだし!」
AB[姉に同意」
婦1「なっ!!!」
茄「あら、ありがと!ふふ、それじゃあ感謝の気持ちにお答えして、あたしの指テク見せてあげるわ♥」
弟「ひぃぃ!!茄さん!やっぱり前立腺マッサージの方をやる気満々じゃないですか!」
茄「あくまで便を書き出すための、指使いよ?」
弟「ぜ、絶対うそだ!!」
茄「もう、そんなこといっても、だめなものはだめよ。大人しく受けてもらうわよ」
弟「い、いやだ!く、くそ!こうなったらあ、暴れて!!」
じたばたじたばた!!
姉「みんな!弟を取り押さえて!!」
一同「らじゃ!!」
がし!がし!!
仰向けに取り押さえられる弟
弟「は、はなしてぇ!看護婦さんたち、離してぇ!!」
婦1「ちょ、ちょっとぉ!なんであたしまで!!」
姉「だって妨害しそうだもん」
茄「ふふ。これで邪魔は一切なくなったわ。それじゃ、弟君始めましょうか☆」
弟「うう…悪役の台詞はいてる…絶対無事にはすまないよぉ……」
茄「婦2と婦4、足をこうやって抑えておいて」
ぐぃぃ!!
A「こ、これは!!」
姉「ま、マンぐり返しならぬ、ちんぐりがえし!??」
弟「い、いやだぁ!!!こんな恥ずかしい姿いやだぁ!!早速桁違いのことやってるよぉ!!!」
ばたばた
姉「ふぇぇ!くすると、弟の恥ずかしい部分があられもない姿で……こいつはそそる!じゅる!」
B「男の人が、マン繰返しする理由が、わかったわ。これは興奮しちゃう!」
茄「それじゃあ、入れるからね~♥」
弟「ひぃ!ひぃ~!!アッーーーーーーーーーーーーー!!!」
弟君、茄さんにいろいろやられちゃうんだよ?」
姉「うーん、本当は嫌だけど、なんだかんだで尻穴責めの機会与えてくれたし、色々教えてくれたから
感謝の気持ちを込めて、やらせてあげる!それに茄さんなら、超絶テクですごいことしてくれそうだし!」
AB[姉に同意」
婦1「なっ!!!」
茄「あら、ありがと!ふふ、それじゃあ感謝の気持ちにお答えして、あたしの指テク見せてあげるわ♥」
弟「ひぃぃ!!茄さん!やっぱり前立腺マッサージの方をやる気満々じゃないですか!」
茄「あくまで便を書き出すための、指使いよ?」
弟「ぜ、絶対うそだ!!」
茄「もう、そんなこといっても、だめなものはだめよ。大人しく受けてもらうわよ」
弟「い、いやだ!く、くそ!こうなったらあ、暴れて!!」
じたばたじたばた!!
姉「みんな!弟を取り押さえて!!」
一同「らじゃ!!」
がし!がし!!
仰向けに取り押さえられる弟
弟「は、はなしてぇ!看護婦さんたち、離してぇ!!」
婦1「ちょ、ちょっとぉ!なんであたしまで!!」
姉「だって妨害しそうだもん」
茄「ふふ。これで邪魔は一切なくなったわ。それじゃ、弟君始めましょうか☆」
弟「うう…悪役の台詞はいてる…絶対無事にはすまないよぉ……」
茄「婦2と婦4、足をこうやって抑えておいて」
ぐぃぃ!!
A「こ、これは!!」
姉「ま、マンぐり返しならぬ、ちんぐりがえし!??」
弟「い、いやだぁ!!!こんな恥ずかしい姿いやだぁ!!早速桁違いのことやってるよぉ!!!」
ばたばた
姉「ふぇぇ!くすると、弟の恥ずかしい部分があられもない姿で……こいつはそそる!じゅる!」
B「男の人が、マン繰返しする理由が、わかったわ。これは興奮しちゃう!」
茄「それじゃあ、入れるからね~♥」
弟「ひぃ!ひぃ~!!アッーーーーーーーーーーーーー!!!」
兄貴の様子
醜看「あたしは疲れたから、お二人の技を研究させていただきます」
豚看「じゃあ今度はあたしが騎乗位でやってやるんだぶふぅ!」
腐長「ならあたしは、これで」
兄貴「ひぃ!それは!!」
醜看「ぺ、ぺにす・・・バンドですか?」
腐長「これで、女の子みたいに犯してやるのさ」
醜看「そ、そんなこと!!//////そ、そんな世界、本当にあったんだ」
兄貴「そ、そんなのはいらねぇって!!頼むからやめてくれ!!」
豚看「ふっふっふ!怖いのは最初だけ。あとは新世界がまってるぶふぅ!それじゃはじめるぶふ!」
腐長「ほらこうあって当てがって」
兄貴「ちょ!無理無理!!むりだって!先っちょいれるな!!」
豚看「ぶひぃ!でもあんたのちんぽは弄られるたびに、びくびくよろこんでいるぶふぅ!
このまま続けるぶふぅ!」
豚看「さて、あたいのマンコでもチンコしめつけてやるぶふぅ!」
兄貴「そ、そっちもやめろぉおお!!」
腐長「ああ、このまま一気に!」
豚看「ぶふぅぅぅぅぅぅう!!!の、飲み込んでいくぶひぃ!!
兄貴「あ!あっ!ど、どっちも入って…アッーーーーーーーー!!!」
醜看「あたしは疲れたから、お二人の技を研究させていただきます」
豚看「じゃあ今度はあたしが騎乗位でやってやるんだぶふぅ!」
腐長「ならあたしは、これで」
兄貴「ひぃ!それは!!」
醜看「ぺ、ぺにす・・・バンドですか?」
腐長「これで、女の子みたいに犯してやるのさ」
醜看「そ、そんなこと!!//////そ、そんな世界、本当にあったんだ」
兄貴「そ、そんなのはいらねぇって!!頼むからやめてくれ!!」
豚看「ふっふっふ!怖いのは最初だけ。あとは新世界がまってるぶふぅ!それじゃはじめるぶふ!」
腐長「ほらこうあって当てがって」
兄貴「ちょ!無理無理!!むりだって!先っちょいれるな!!」
豚看「ぶひぃ!でもあんたのちんぽは弄られるたびに、びくびくよろこんでいるぶふぅ!
このまま続けるぶふぅ!」
豚看「さて、あたいのマンコでもチンコしめつけてやるぶふぅ!」
兄貴「そ、そっちもやめろぉおお!!」
腐長「ああ、このまま一気に!」
豚看「ぶふぅぅぅぅぅぅう!!!の、飲み込んでいくぶひぃ!!
兄貴「あ!あっ!ど、どっちも入って…アッーーーーーーーー!!!」
茄「こうやって、指の腹を動かすといいのよ」
ぐりぐり!ぐりぐり!
弟「アッ!アッ!アッーーーー!!」
B「すごい!今まで一番すごいあえぎ声出してる」
A「お、おちんちんもすごくびくびくしてる!!」
茄「こうやってどうしても前立腺を触ることになるから、おちんちん勃起してしまう人も多いけど
気にしちゃだめよ。気にしたら、患者さん、余計に羞恥心感じるから」
姉「でも、こんなにすごく感じて我慢汁までだす患者さんっているの?」
茄「いないわ。弟君みたいにあられもなく喘ぐ患者さんは初めて☆
気持ち悪いっていう人もいるのに、弟くんはよっぽど尻穴が感じるみたいね」
弟「な、茄さん!!羞恥心をあおるようなことは駄目っていtt……アッーーーーーーーー!!!」
茄「ん?何か言った?」
弟「あ、ちょ!ず、ずる……アッ!アッ!あぅ!!アッーーーーーーーーーーー!」
姉「あらぁ、弟ったら、よっぽど尻穴弄られるのが良いみたいね。そんなに大声で喘いでさ」
姉「あたし、弟は変態と思ってたけど、想像以上の変態さんね♥」
姉「素っ裸でちんぐり返しされて、尻穴で感じているなんて、あんた恥ずかしくないのぉ~?」
弟「ひぃ!ひぃ!!アッ~~!アッ!!あっ~~~~!!!もうやめてぇ~~!」
茄「おかしいなぁ……便があるはずなのに」
ぐりぐり!!ぐりぐり
弟「アッ!アッ!駄目!だめ!だめぇ!!そこはらめぇ~~~!!!!」
弟(ひぐ!!き、気持ちよすぎる!!!みんなにありえない体位で全部見られてるのにか、感じるなんて!!)
茄(うふふ!どう、弟君?あたしの前立腺マッサージは?気が狂うほど気持ちいいでしょ?)
茄(やめてほしい?でも駄目!やめてあげない! 変態マゾのくせに中途半端にアナル責めた報いよ!)
茄(さあ、お尻でしかいけない変態くんにして、男の牝豚にしてあげる♥)
ぐりぐり!ぐりぐり!
弟「アッ!アッ!アッーーーー!!」
B「すごい!今まで一番すごいあえぎ声出してる」
A「お、おちんちんもすごくびくびくしてる!!」
茄「こうやってどうしても前立腺を触ることになるから、おちんちん勃起してしまう人も多いけど
気にしちゃだめよ。気にしたら、患者さん、余計に羞恥心感じるから」
姉「でも、こんなにすごく感じて我慢汁までだす患者さんっているの?」
茄「いないわ。弟君みたいにあられもなく喘ぐ患者さんは初めて☆
気持ち悪いっていう人もいるのに、弟くんはよっぽど尻穴が感じるみたいね」
弟「な、茄さん!!羞恥心をあおるようなことは駄目っていtt……アッーーーーーーーー!!!」
茄「ん?何か言った?」
弟「あ、ちょ!ず、ずる……アッ!アッ!あぅ!!アッーーーーーーーーーーー!」
姉「あらぁ、弟ったら、よっぽど尻穴弄られるのが良いみたいね。そんなに大声で喘いでさ」
姉「あたし、弟は変態と思ってたけど、想像以上の変態さんね♥」
姉「素っ裸でちんぐり返しされて、尻穴で感じているなんて、あんた恥ずかしくないのぉ~?」
弟「ひぃ!ひぃ!!アッ~~!アッ!!あっ~~~~!!!もうやめてぇ~~!」
茄「おかしいなぁ……便があるはずなのに」
ぐりぐり!!ぐりぐり
弟「アッ!アッ!駄目!だめ!だめぇ!!そこはらめぇ~~~!!!!」
弟(ひぐ!!き、気持ちよすぎる!!!みんなにありえない体位で全部見られてるのにか、感じるなんて!!)
茄(うふふ!どう、弟君?あたしの前立腺マッサージは?気が狂うほど気持ちいいでしょ?)
茄(やめてほしい?でも駄目!やめてあげない! 変態マゾのくせに中途半端にアナル責めた報いよ!)
茄(さあ、お尻でしかいけない変態くんにして、男の牝豚にしてあげる♥)
弟「茄さん~!お願いぃ~!お願いだから、かき回さないでぇ!!」
茄「駄目よ。ちゃんと確かめないと」
茄(ふふふ!たーーっぷりいじめてやるんだから♥)
ぐりぐりぐり。ぐりぐりぐり。ぐりぐりぐり
弟「アッ!アッあーーーーーッ!!!!うわああああーーーーーーーーーー!!!!!」
A「(*´Д`)ハァハァ す、すごい悶えかた」
B「ごく…すごいテクニック……ああいう指使いすればいいのね」
婦2「あ、あんな可愛い声であえぐなんて……」
婦5「男の子でも、女の子みたいにあえいじゃうんだ」
婦4「男があえぐと気持ち悪いと思ってたけど、これみたら考えかわっちゃった」
婦3「す、すごいです……」
婦1「あ、あんな風に感じちゃうんだ…ふぐっ、は、鼻血が・・・」←男知らないので、耐性がない
姉「(*´д`*)ハァハァ チンポビッキビキにそそり立ってる……お、おいしそう!」
弟「アッーーーアッーーーー!!」
茄「ちょっと、大げさに喘ぎすぎよ。ここまで騒ぐ人、君が初めてだよ?」
茄(なーんてね☆ 本当は性感帯責めまくってるからね♥)
弟「ウアーーーーーーーッ!アッ!アッ!!アアッ!!!!」
茄「もう、何も言えなくなるまで感じてるなんて」
姉「もう、ただの快楽を求めるオス豚ね!わが弟が、そんな変態になるなんて、お姉ちゃん嬉しいぞ!」
弟(そ、そこは悲しいって言うべきだろ!!!み、みんな好き放題言ってるけど、こ、言葉がでない!)
弟「アッアッアッ!アッアッアッアッーーーーーー(や、やべえ!も、もう我慢できない!!!)
茄「おやあ?どうしたのかな?変態君?」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅぐちゅ!
弟「アッアッアッ!!!……!!!アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
茄「駄目よ。ちゃんと確かめないと」
茄(ふふふ!たーーっぷりいじめてやるんだから♥)
ぐりぐりぐり。ぐりぐりぐり。ぐりぐりぐり
弟「アッ!アッあーーーーーッ!!!!うわああああーーーーーーーーーー!!!!!」
A「(*´Д`)ハァハァ す、すごい悶えかた」
B「ごく…すごいテクニック……ああいう指使いすればいいのね」
婦2「あ、あんな可愛い声であえぐなんて……」
婦5「男の子でも、女の子みたいにあえいじゃうんだ」
婦4「男があえぐと気持ち悪いと思ってたけど、これみたら考えかわっちゃった」
婦3「す、すごいです……」
婦1「あ、あんな風に感じちゃうんだ…ふぐっ、は、鼻血が・・・」←男知らないので、耐性がない
姉「(*´д`*)ハァハァ チンポビッキビキにそそり立ってる……お、おいしそう!」
弟「アッーーーアッーーーー!!」
茄「ちょっと、大げさに喘ぎすぎよ。ここまで騒ぐ人、君が初めてだよ?」
茄(なーんてね☆ 本当は性感帯責めまくってるからね♥)
弟「ウアーーーーーーーッ!アッ!アッ!!アアッ!!!!」
茄「もう、何も言えなくなるまで感じてるなんて」
姉「もう、ただの快楽を求めるオス豚ね!わが弟が、そんな変態になるなんて、お姉ちゃん嬉しいぞ!」
弟(そ、そこは悲しいって言うべきだろ!!!み、みんな好き放題言ってるけど、こ、言葉がでない!)
弟「アッアッアッ!アッアッアッアッーーーーーー(や、やべえ!も、もう我慢できない!!!)
茄「おやあ?どうしたのかな?変態君?」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!ぐちゅぐちゅぐちゅ!
弟「アッアッアッ!!!……!!!アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
どぴゅるぅぅ!どぷどぷどぷ!どぷぅ!……ぴゅっ!ぴゅっ!
弟「うわぁああ!!うあっ!うあぁぁぁ……せ、精子が顔に!」
婦1「きゃあ!!し、しししし白い物が、と、とと飛くぁw背drftgyふじこlp!!!!!……きゅぅ////」
婦4「あらあら、気絶しちゃった」
婦2「男知らないから驚くのは無理かもしれないけど、幾らなんでもこれはちっとおかしいでしょ」
婦3「先輩、ものすごく純情ですもんね、中学生みたいな恋愛にあこがれていますし」
婦5「にしても、濃さ、量もすごいね。あたしの彼氏を全て凌駕してるわ……」
弟「あぐぅ…えっぐ! く、くさいぃ~~……か、顔が生暖かくて気持ち悪い~……」
茄「あら、いけない子♥ 射精するなんて♥」
姉「あはは~、弟ったら自分の顔に顔射するなんて!変態の極みね!」
A「お、弟君の顔射顔・・・(*´Д`)ハァハァ」
B「しゃ、写真に撮っておきたい!」
弟「あぅぅ~…ひ、ひどいよ茄さん! み、みんなが見てる前で、しゃ、射精させるなんて…しかも顔に…ぐすッ…!」
茄「男の子が泣かないの。あくまであたしは摘便してただけよ?」
姉「そうそう!それにしても、精子ぶかっかって涙ぐむすがた、もう興奮したわよ!」
姉「エロゲやAVでレイプされた女の子が、全身白濁まみれにされる姿ってよくあるけど
男ってよくそんなので興奮するなぁと思ってたけど、彼らの気持ちも理解できたよ!」
弟「ね、姉ちゃん#~~~!」
姉「あはは~ 怒らない、怒らない!」
弟「とにかく、うんこないんだったら、もう寝ていい……アッーーーーー!」
茄「だめよ?探し当てるまで、何度でもやるわよ?」
弟「ひぃ!ひぃ!お願い、もうやめてぇ!」
弟「うわぁああ!!うあっ!うあぁぁぁ……せ、精子が顔に!」
婦1「きゃあ!!し、しししし白い物が、と、とと飛くぁw背drftgyふじこlp!!!!!……きゅぅ////」
婦4「あらあら、気絶しちゃった」
婦2「男知らないから驚くのは無理かもしれないけど、幾らなんでもこれはちっとおかしいでしょ」
婦3「先輩、ものすごく純情ですもんね、中学生みたいな恋愛にあこがれていますし」
婦5「にしても、濃さ、量もすごいね。あたしの彼氏を全て凌駕してるわ……」
弟「あぐぅ…えっぐ! く、くさいぃ~~……か、顔が生暖かくて気持ち悪い~……」
茄「あら、いけない子♥ 射精するなんて♥」
姉「あはは~、弟ったら自分の顔に顔射するなんて!変態の極みね!」
A「お、弟君の顔射顔・・・(*´Д`)ハァハァ」
B「しゃ、写真に撮っておきたい!」
弟「あぅぅ~…ひ、ひどいよ茄さん! み、みんなが見てる前で、しゃ、射精させるなんて…しかも顔に…ぐすッ…!」
茄「男の子が泣かないの。あくまであたしは摘便してただけよ?」
姉「そうそう!それにしても、精子ぶかっかって涙ぐむすがた、もう興奮したわよ!」
姉「エロゲやAVでレイプされた女の子が、全身白濁まみれにされる姿ってよくあるけど
男ってよくそんなので興奮するなぁと思ってたけど、彼らの気持ちも理解できたよ!」
弟「ね、姉ちゃん#~~~!」
姉「あはは~ 怒らない、怒らない!」
弟「とにかく、うんこないんだったら、もう寝ていい……アッーーーーー!」
茄「だめよ?探し当てるまで、何度でもやるわよ?」
弟「ひぃ!ひぃ!お願い、もうやめてぇ!」
びん!
姉「おーおー、また勃っったぁ♥」
茄「あらら、本当に無節操なのね♪」
茄(ふふ!このままアナル快楽地獄を一晩中味あわせてあげる!)
弟「も、もうやだぁ!!!だ、誰かたすけてぇ!!!」
茄「あら、人聞きのわるい。便秘の解消をしてあげてるのにね」
弟「もう摘便はやだぁ!!」
婦1「な、茄さん!もういい加減やめてあげたらどうですか!!?」
茄「あら、あなた気絶していたんじゃないの?」
婦1「さっき気を取り戻したんです!それより、もういいんじゃないですか!?」
茄「ん~でもさっき射精しなかったら、まだ続けていたし……」
婦1「だからそーゆー問題じゃなくてですね…」
茄「けど、あたしが気の済むまで調べたい(弄りたい)のよ。でも弟君、勝手に射精しちゃうし…困ったわ」
姉「あっ!!いいこと思いついた!」
茄「??何?」
姉「弟はすぐにでも射精しちゃう変態さんだから、だから精子出し切っちゃえばいいんだ!」
弟「はぁ!!?な、何言ってんだよ姉ちゃん!」
姉「おーおー、また勃っったぁ♥」
茄「あらら、本当に無節操なのね♪」
茄(ふふ!このままアナル快楽地獄を一晩中味あわせてあげる!)
弟「も、もうやだぁ!!!だ、誰かたすけてぇ!!!」
茄「あら、人聞きのわるい。便秘の解消をしてあげてるのにね」
弟「もう摘便はやだぁ!!」
婦1「な、茄さん!もういい加減やめてあげたらどうですか!!?」
茄「あら、あなた気絶していたんじゃないの?」
婦1「さっき気を取り戻したんです!それより、もういいんじゃないですか!?」
茄「ん~でもさっき射精しなかったら、まだ続けていたし……」
婦1「だからそーゆー問題じゃなくてですね…」
茄「けど、あたしが気の済むまで調べたい(弄りたい)のよ。でも弟君、勝手に射精しちゃうし…困ったわ」
姉「あっ!!いいこと思いついた!」
茄「??何?」
姉「弟はすぐにでも射精しちゃう変態さんだから、だから精子出し切っちゃえばいいんだ!」
弟「はぁ!!?な、何言ってんだよ姉ちゃん!」
茄「ふんふん。それで?」
姉「アナルだけじゃ時間かかるから、おちんぽも同時にしごいてあげて、射精させまくって金玉からっからにするの!」
姉「それならちんぽも立たないだろうから、これでウンコも探しやすくなるよ!」
弟「いや、ちょっとまて!色々とおかしいって!」
姉「いーーや、アナル弄るたびに喚いて暴れるから何時までたっても終わらないのよ!」
姉「それならいっそ、ぱーーっっと出し切っちゃえばいいのよ!」
姉「うふふ!それでもって、精液まみれの弟…ぐふ、ぐふふ!ぐふふふふふふ!!!!!」
A(普段なかなか訪れないシチュエーションだから、ここぞとばかりに色々やるようね)
B(ええ。足と腕が片方ずつ利かないから、やれることはやっておこうってことね。茄さんがいても…)
茄(うーーん、どうしようかな……あとはあたし一人で楽しみたいんだけどなぁ……)
姉「あっ、そうだ!ついでだからゲームにしましょ!」
姉「茄さん、お互いアナルとちんぽ同時に責めて、弟にどっちでいったか言ってもらって、より気持ち良いこした方が勝ち。」
姉「いったらちんぽとアナル弄るの交代して、同じことをやる。それを精子がつきるまでやって」
茄「最終的にいかせたの多いほうが、勝ちって訳ね」
姉「そう!それで賞品もでるよ!」
姉「アナルだけじゃ時間かかるから、おちんぽも同時にしごいてあげて、射精させまくって金玉からっからにするの!」
姉「それならちんぽも立たないだろうから、これでウンコも探しやすくなるよ!」
弟「いや、ちょっとまて!色々とおかしいって!」
姉「いーーや、アナル弄るたびに喚いて暴れるから何時までたっても終わらないのよ!」
姉「それならいっそ、ぱーーっっと出し切っちゃえばいいのよ!」
姉「うふふ!それでもって、精液まみれの弟…ぐふ、ぐふふ!ぐふふふふふふ!!!!!」
A(普段なかなか訪れないシチュエーションだから、ここぞとばかりに色々やるようね)
B(ええ。足と腕が片方ずつ利かないから、やれることはやっておこうってことね。茄さんがいても…)
茄(うーーん、どうしようかな……あとはあたし一人で楽しみたいんだけどなぁ……)
姉「あっ、そうだ!ついでだからゲームにしましょ!」
姉「茄さん、お互いアナルとちんぽ同時に責めて、弟にどっちでいったか言ってもらって、より気持ち良いこした方が勝ち。」
姉「いったらちんぽとアナル弄るの交代して、同じことをやる。それを精子がつきるまでやって」
茄「最終的にいかせたの多いほうが、勝ちって訳ね」
姉「そう!それで賞品もでるよ!」
茄「……なにかしら?」
姉「茄さんがより多く弟いかせれたら、弟と付き合ってもいいよ!あたしはもう、何も言わない!
でも負けたらあきらめてね!」
茄「そう……面白いじゃない!なら受けて立つわ!!」
茄(ふふふ!おばかさんね!あたしのテクに勝てるつもりだなんて!
いいわ、この勝負かって弟君が貰えるって言うのなら、喜んでうけてたつわ!)
姉(ふっふっふ!あたしを甘く見ないことね!あなたのテクは、ばっちり脳内に焼き付けたんだから!
余裕でかてるなんて思わないでよね!)
婦1「ちょっとあんた達!なんで精子出し尽くすっていう結論になるのよ!?やめるっていう選択肢はないわけ!?」
弟「そうだよ! 何勝手にとんでもないことしようとしてんだよ! それゲームて。俺はおもちゃじゃねぇ!」
姉「何言ってんの!弟はって言うのはお姉ちゃんのおもちゃに決まってるじゃない!」
姉「ま、とにかく!弟、いまからお姉ちゃんが、淫乱痴女の魔の手から永遠に救ってあげるからねぇ!」
茄「弟君、下品でうるさいお姉さんの束縛、といてあげるからね!」
ばちばちばちばちばちばちばちばちばち
弟(ああ…ふたりとも殺る気満々だよ…)
姉「茄さんがより多く弟いかせれたら、弟と付き合ってもいいよ!あたしはもう、何も言わない!
でも負けたらあきらめてね!」
茄「そう……面白いじゃない!なら受けて立つわ!!」
茄(ふふふ!おばかさんね!あたしのテクに勝てるつもりだなんて!
いいわ、この勝負かって弟君が貰えるって言うのなら、喜んでうけてたつわ!)
姉(ふっふっふ!あたしを甘く見ないことね!あなたのテクは、ばっちり脳内に焼き付けたんだから!
余裕でかてるなんて思わないでよね!)
婦1「ちょっとあんた達!なんで精子出し尽くすっていう結論になるのよ!?やめるっていう選択肢はないわけ!?」
弟「そうだよ! 何勝手にとんでもないことしようとしてんだよ! それゲームて。俺はおもちゃじゃねぇ!」
姉「何言ってんの!弟はって言うのはお姉ちゃんのおもちゃに決まってるじゃない!」
姉「ま、とにかく!弟、いまからお姉ちゃんが、淫乱痴女の魔の手から永遠に救ってあげるからねぇ!」
茄「弟君、下品でうるさいお姉さんの束縛、といてあげるからね!」
ばちばちばちばちばちばちばちばちばち
弟(ああ…ふたりとも殺る気満々だよ…)
そのころ 兄貴の様子
兄貴「あぅぅ……ぐぉおおぉぉぉおおおぉぉ……」
豚看「ぶふぅ・・・久々に中に貰ったんだなぶふぅ!」
腐長「アナル、よっぽど好き見たいだねぇ!あんあん言っちゃって!」
豚看「ぶふぅ!今度はあっしがアナルを豚みたいに犯してやるんだなぶふぅ」
兄貴「ひぃぃ!!そこだけは!そこだけはもうやめて!!」
豚看「何言ってるんだなぶふぅ、さっきあれほど乱れまくって喜んでいたのに、そら」
ぐぐぐ
兄貴「あああっ!!や、やめ!!」
ぐりぐり!!
兄貴(や、やめて欲しいのに、か、体は欲しがtt…いやいや!断じてそんなことは)
ぐりぐりぐりぐり
兄貴(さっきから入り口だけ弄って、入れてこない…じれったい・・・は、はやくいr・・・いやいやいや!!!)
兄貴(あああ!けどずっとこのままじゃあ、気がくるっちゃう!!)
豚看「ぶひひひひ!どうやら早くぶち込んで欲しそうみたいだなぶふぅ!?」
兄貴「そ、そそそそんなことは!!」
豚看「ぶっふっふっふっふ!そうかな?ならこのまま入り口だけソフトに」
兄貴「あぅぅ……ぐぉおおぉぉぉおおおぉぉ……」
豚看「ぶふぅ・・・久々に中に貰ったんだなぶふぅ!」
腐長「アナル、よっぽど好き見たいだねぇ!あんあん言っちゃって!」
豚看「ぶふぅ!今度はあっしがアナルを豚みたいに犯してやるんだなぶふぅ」
兄貴「ひぃぃ!!そこだけは!そこだけはもうやめて!!」
豚看「何言ってるんだなぶふぅ、さっきあれほど乱れまくって喜んでいたのに、そら」
ぐぐぐ
兄貴「あああっ!!や、やめ!!」
ぐりぐり!!
兄貴(や、やめて欲しいのに、か、体は欲しがtt…いやいや!断じてそんなことは)
ぐりぐりぐりぐり
兄貴(さっきから入り口だけ弄って、入れてこない…じれったい・・・は、はやくいr・・・いやいやいや!!!)
兄貴(あああ!けどずっとこのままじゃあ、気がくるっちゃう!!)
豚看「ぶひひひひ!どうやら早くぶち込んで欲しそうみたいだなぶふぅ!?」
兄貴「そ、そそそそんなことは!!」
豚看「ぶっふっふっふっふ!そうかな?ならこのまま入り口だけソフトに」
くりくりくり
腐長「なるほど、いつもの嫌がるのを心まで犯すて奴ね。あんたも好きだねぇ!醜、よく見て勉強しておきなさいな」
醜看「はい!」
兄貴(な、なんてやつらだ!これじゃレイプじゃねぇか!そ、そんなのに落ちてたま・・・たま…た……も、もう無理!)
「あああああ!や、やっぱりもう我慢できない! アナルにぶち込んでください!!!」(ああ、けど快楽には勝てない!)
腐長「はい、落ちた」
豚看「ぶへへへへ!ついに心まで犯してやったぶふぅ!いいだぶふぅ。今からぶち込んでやるから、喜べぶふぅ!」
兄貴「はい!!!」
醜看「自ら犯されるのをおねだりするなんて、とんだ変態さんだったんですね!」
兄貴「そ、そんなことは!!」
腐長「でもさっきアナル犯されてたとき、すごく喜んでたじゃない。りっぱな変態だよ」
豚看「そうだぶふぅ。さあ今から豚みたいにおかしてやる。さあ、あんたみたいな変態は今一度、おねだりするんだなぶふぅ」
兄貴「は、はい!!ね、ねじ込んで犯してください!!!」
豚看「……どこを?…それにもっと汚い言葉でおねだりするんだぶふぅ。できるよなぶふぅ?」
兄貴「あああああ!!お、俺の汚いケツマンコ、ズボズボ激しく突いてぇえええ!!」
ずぶぅうう!
豚看「よく言えたんだなぶふぅ!お望みどおりにしてやるんだなぶふぅ!」
兄貴「うおぁああああああああ!!!」
腐長」お、また立った。じゃあ今度はあたしが味わおうか。夫以外のチンポは初めてだから興奮するねぇ!」
兄貴「のわぁあああああ・・・・・・!!!!(あ、悪夢なら早くさめて!!!)」
腐長「なるほど、いつもの嫌がるのを心まで犯すて奴ね。あんたも好きだねぇ!醜、よく見て勉強しておきなさいな」
醜看「はい!」
兄貴(な、なんてやつらだ!これじゃレイプじゃねぇか!そ、そんなのに落ちてたま・・・たま…た……も、もう無理!)
「あああああ!や、やっぱりもう我慢できない! アナルにぶち込んでください!!!」(ああ、けど快楽には勝てない!)
腐長「はい、落ちた」
豚看「ぶへへへへ!ついに心まで犯してやったぶふぅ!いいだぶふぅ。今からぶち込んでやるから、喜べぶふぅ!」
兄貴「はい!!!」
醜看「自ら犯されるのをおねだりするなんて、とんだ変態さんだったんですね!」
兄貴「そ、そんなことは!!」
腐長「でもさっきアナル犯されてたとき、すごく喜んでたじゃない。りっぱな変態だよ」
豚看「そうだぶふぅ。さあ今から豚みたいにおかしてやる。さあ、あんたみたいな変態は今一度、おねだりするんだなぶふぅ」
兄貴「は、はい!!ね、ねじ込んで犯してください!!!」
豚看「……どこを?…それにもっと汚い言葉でおねだりするんだぶふぅ。できるよなぶふぅ?」
兄貴「あああああ!!お、俺の汚いケツマンコ、ズボズボ激しく突いてぇえええ!!」
ずぶぅうう!
豚看「よく言えたんだなぶふぅ!お望みどおりにしてやるんだなぶふぅ!」
兄貴「うおぁああああああああ!!!」
腐長」お、また立った。じゃあ今度はあたしが味わおうか。夫以外のチンポは初めてだから興奮するねぇ!」
兄貴「のわぁあああああ・・・・・・!!!!(あ、悪夢なら早くさめて!!!)」