翌日
弟「おはよ、姉ちゃん」
姉「おはよう。さて今日はもうすでに学校中にばれてるから、演技の必要はないわ」
弟「そうだね。昨日すげぇメールが来て大変だったよ。」
姉「あたしも。質問攻めでうんざり」
弟「俺も。とくに男子はヘドが出そうなものもあって・・・」
姉「おおお、その先は言うてはならぬぞ、弟。どうせあたしにとっておぞましい話なのだろう。」
弟「ああ。それじゃあ早速準備しよっか]
・・・・・・・
弟「さて、それじゃあ行くか姉ちゃん」
姉「うん・・・ってちょっと待って。今日はたしか・・・ああ!そうだ弟!」
弟「?どしたの?」
姉「今日予定ではあたし生理の日だ。弟、ナプキンした?」
弟「いんや?」
姉「今すぐして!でないと純白のパンティが血に染まることになるわ」
弟「わ、わかった。今すぐ付けてくる」
姉「何なら、お姉ちゃんが付けてあげようか?」
弟「い、いいよ!自分でやる!」
姉「はあ、あたしの体なのになぁ」
・・・
弟「付けてきたよ。あと予備も持ってきた」
姉「よし。いい弟。生理ってね、男には想像できないような辛さがあるの。
あたしはそれほど酷くないけど、普段より疲れやすかったり、下半身がだるくなって痛かったり
ちょっとしたことで怒りっぽくなるから」
弟「そうなんだ。絶えられるかな」
姉「大丈夫よ。それより、血が垂れたら気持ち悪いから休み時間にトイレでナプキン捨ててきなさいよ」
弟「わかってるって」
姉「それじゃ行きましょ!」
弟「おはよ、姉ちゃん」
姉「おはよう。さて今日はもうすでに学校中にばれてるから、演技の必要はないわ」
弟「そうだね。昨日すげぇメールが来て大変だったよ。」
姉「あたしも。質問攻めでうんざり」
弟「俺も。とくに男子はヘドが出そうなものもあって・・・」
姉「おおお、その先は言うてはならぬぞ、弟。どうせあたしにとっておぞましい話なのだろう。」
弟「ああ。それじゃあ早速準備しよっか]
・・・・・・・
弟「さて、それじゃあ行くか姉ちゃん」
姉「うん・・・ってちょっと待って。今日はたしか・・・ああ!そうだ弟!」
弟「?どしたの?」
姉「今日予定ではあたし生理の日だ。弟、ナプキンした?」
弟「いんや?」
姉「今すぐして!でないと純白のパンティが血に染まることになるわ」
弟「わ、わかった。今すぐ付けてくる」
姉「何なら、お姉ちゃんが付けてあげようか?」
弟「い、いいよ!自分でやる!」
姉「はあ、あたしの体なのになぁ」
・・・
弟「付けてきたよ。あと予備も持ってきた」
姉「よし。いい弟。生理ってね、男には想像できないような辛さがあるの。
あたしはそれほど酷くないけど、普段より疲れやすかったり、下半身がだるくなって痛かったり
ちょっとしたことで怒りっぽくなるから」
弟「そうなんだ。絶えられるかな」
姉「大丈夫よ。それより、血が垂れたら気持ち悪いから休み時間にトイレでナプキン捨ててきなさいよ」
弟「わかってるって」
姉「それじゃ行きましょ!」
T「おはようございます、弟先輩、姉先輩」
A「おはよー、二人とも」
B「おっはー!今日から演技しなくて済むね」
弟「うん、けどちょっと不安。」
姉「あたしも。みんな変人扱いしないかな」
A「ん~、それは大丈夫ね。ためしに何人かにメールで聞いてみたけどみんな色々聞きたがってたわよ」
T「1年生の間でも広がってます」
B「むしろ、色々聞かれて困るかもね。男の体になってどう?とか」
姉「ああ、いまあの弟のクラスにいる友がおぞましい発言をしてる姿が目に浮かんだ・・・」
弟「姉ちゃん。絶対何も言わないから」
姉「言ったらいくら弟でも許さない!それより弟、何であんな奴が友なのよ!
あんな奴と付き合っちゃだめ!どんどん頭が悪くなるよ!」
弟「でもああみえて、結構義理人情に熱いところがあるんだ。」
姉「ただの変態じゃないの?ま、とにかく、ぜえったい変なこと口走っちゃダメよ!」
A「おはよー、二人とも」
B「おっはー!今日から演技しなくて済むね」
弟「うん、けどちょっと不安。」
姉「あたしも。みんな変人扱いしないかな」
A「ん~、それは大丈夫ね。ためしに何人かにメールで聞いてみたけどみんな色々聞きたがってたわよ」
T「1年生の間でも広がってます」
B「むしろ、色々聞かれて困るかもね。男の体になってどう?とか」
姉「ああ、いまあの弟のクラスにいる友がおぞましい発言をしてる姿が目に浮かんだ・・・」
弟「姉ちゃん。絶対何も言わないから」
姉「言ったらいくら弟でも許さない!それより弟、何であんな奴が友なのよ!
あんな奴と付き合っちゃだめ!どんどん頭が悪くなるよ!」
弟「でもああみえて、結構義理人情に熱いところがあるんだ。」
姉「ただの変態じゃないの?ま、とにかく、ぜえったい変なこと口走っちゃダメよ!」
姉「ふう、何かまだ不安。入った瞬間、「誰お前」みたいな雰囲気になりそうでこわい」
A「今度はあたし達がいるから大丈夫よほら、入るわよ」
B「みんなおはヨー」
姉「お、おはよ・・・」
先男1「てめぇは!?弟!!上級生のクラスにのこのこ来るとは偉い度胸だな! この女たらしめ!!!」
先男2「おちつけ!あれは姉さんだぞ!!」
先男1「何ィ!?そういやそうだったぁ!!あ、姉さんこ、これはわけがあtt」
姉「ひどぃ、うちの弟は女たらしじゃないのに・・・弟のことを悪く言うひとなんて大っ嫌いです」
先男1「ぐっばい、俺の青春・・・」
姉(あんた前から気に喰わなかったのよ。)
先女1「けどやはりどこからどう見ても、弟くんだよね」
先女2「ねぇねぇ姉さん。先週のこの出来事覚えてる?」
数々の質問に答えていく姉
先女3「うわ~やぱっり姉さんだ。ここ数週間の本物の姉さんしかしらないこと答えたから」
先女4「うんうん。」
先女5「本物と解ったところで、本題に入りましょうか」
姉「お、本題(来たわね・・・)」
先女6「うん。あ、あのね!しゅーじきに答えてね!」
先女7「何時になく、6が本気になってる」
先女6「だってだって!気になるもん!」
先女7「はいはい。じゃあ聞くけどね・・・」
きーんこーんかーんこーん!
姉「あ、チャイムなった!またあとでね(よしこの場はしのいだ!)
先女8「ああもう。まあいいわ。どうせ男子のいないところで聞いたほうがいいだろうから」
姉(やっぱそういう系統か。さて言い逃れを考えないとね)
A「今度はあたし達がいるから大丈夫よほら、入るわよ」
B「みんなおはヨー」
姉「お、おはよ・・・」
先男1「てめぇは!?弟!!上級生のクラスにのこのこ来るとは偉い度胸だな! この女たらしめ!!!」
先男2「おちつけ!あれは姉さんだぞ!!」
先男1「何ィ!?そういやそうだったぁ!!あ、姉さんこ、これはわけがあtt」
姉「ひどぃ、うちの弟は女たらしじゃないのに・・・弟のことを悪く言うひとなんて大っ嫌いです」
先男1「ぐっばい、俺の青春・・・」
姉(あんた前から気に喰わなかったのよ。)
先女1「けどやはりどこからどう見ても、弟くんだよね」
先女2「ねぇねぇ姉さん。先週のこの出来事覚えてる?」
数々の質問に答えていく姉
先女3「うわ~やぱっり姉さんだ。ここ数週間の本物の姉さんしかしらないこと答えたから」
先女4「うんうん。」
先女5「本物と解ったところで、本題に入りましょうか」
姉「お、本題(来たわね・・・)」
先女6「うん。あ、あのね!しゅーじきに答えてね!」
先女7「何時になく、6が本気になってる」
先女6「だってだって!気になるもん!」
先女7「はいはい。じゃあ聞くけどね・・・」
きーんこーんかーんこーん!
姉「あ、チャイムなった!またあとでね(よしこの場はしのいだ!)
先女8「ああもう。まあいいわ。どうせ男子のいないところで聞いたほうがいいだろうから」
姉(やっぱそういう系統か。さて言い逃れを考えないとね)
そのころ弟
弟「ええい!ままよ!」
がら!
男達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
女達「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
友「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
弟「な、何なんだ!?一体どうしたんだ!男達はわかるが、なぜ女たちまで」
男1「ふっ!中身は憎っくき弟でも外はグラマスな姉先輩!
いきり立つなといっても、聞けないな!」
女1「いきりたつのは百歩許したとしても、股間までイキリ立たせてんじゃねぇよ。つぶすぞ」
女1「あたしたちぃ、確かに弟君ラブだけどぉ、お姉さんもあこがれなの!」
女2「あそこまで美人だと嫉妬を通り越して、憧れだよ!」
女3「うんうん!あの人に嫉妬するのはもはや人間じゃないよ!」
女4「もう君達姉弟のせいで、綺麗な人なら男でも女でも問わなくなっちゃったの!」
弟「そ、そうなんだ」
女5「そうだよ!別に『両刀使い』とか『百合』属性があるわけじゃないけど
けどあのお姉さんなら、可愛がってもらって欲しいかな!って女の子おおいんだよ!」
女6「百合に目覚めた女の子もいるぐらいだよ!あたしもその一人!お姉さん、男はもちろんだけど
女子からも結構ラブレターもらったりするんだよ!」
弟「そうなんだ・・・そんなこと初めて知った」
友「弟!!!!!!」
弟「!?」さっ!
どんがらがっしゃーん!
友「よけるなぁ!!」
弟「よけるわ!いきなり抱きつこうとするな!」
友「いいじゃねぇか!弟なんだし!」
弟「体は姉ちゃんだ!それから何時もみたいに気安く背中叩いたり肩たたいたりすんなよ!」
男2「けっ!!中身はやはり何時もの弟か!」
男3「そうだそうだ!いつもお前だけ良い思いしやがってぇ!!!」
弟「なにいってんだ!滅茶苦茶大変なことばかりだぞ!」
友「ふふふ弟よ。貴様がどれだけ良い思いをしてるか。今から俺が解説してやろう」
弟(ああ、早速波乱にとんでるぜぇ)
弟「ええい!ままよ!」
がら!
男達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
女達「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
友「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
弟「な、何なんだ!?一体どうしたんだ!男達はわかるが、なぜ女たちまで」
男1「ふっ!中身は憎っくき弟でも外はグラマスな姉先輩!
いきり立つなといっても、聞けないな!」
女1「いきりたつのは百歩許したとしても、股間までイキリ立たせてんじゃねぇよ。つぶすぞ」
女1「あたしたちぃ、確かに弟君ラブだけどぉ、お姉さんもあこがれなの!」
女2「あそこまで美人だと嫉妬を通り越して、憧れだよ!」
女3「うんうん!あの人に嫉妬するのはもはや人間じゃないよ!」
女4「もう君達姉弟のせいで、綺麗な人なら男でも女でも問わなくなっちゃったの!」
弟「そ、そうなんだ」
女5「そうだよ!別に『両刀使い』とか『百合』属性があるわけじゃないけど
けどあのお姉さんなら、可愛がってもらって欲しいかな!って女の子おおいんだよ!」
女6「百合に目覚めた女の子もいるぐらいだよ!あたしもその一人!お姉さん、男はもちろんだけど
女子からも結構ラブレターもらったりするんだよ!」
弟「そうなんだ・・・そんなこと初めて知った」
友「弟!!!!!!」
弟「!?」さっ!
どんがらがっしゃーん!
友「よけるなぁ!!」
弟「よけるわ!いきなり抱きつこうとするな!」
友「いいじゃねぇか!弟なんだし!」
弟「体は姉ちゃんだ!それから何時もみたいに気安く背中叩いたり肩たたいたりすんなよ!」
男2「けっ!!中身はやはり何時もの弟か!」
男3「そうだそうだ!いつもお前だけ良い思いしやがってぇ!!!」
弟「なにいってんだ!滅茶苦茶大変なことばかりだぞ!」
友「ふふふ弟よ。貴様がどれだけ良い思いをしてるか。今から俺が解説してやろう」
弟(ああ、早速波乱にとんでるぜぇ)
友「さてそれでは今から質問するぞ」
弟「まて、解説してくれるんじゃなかったのか?」
友「弟よ、お前は当然いま姉先輩の体になってるな。」
弟「ああ、見ての通りだ。中身は弟。その証拠に友が先週本屋でエロ本買おうとして
本屋のおばちゃんとケンカしだして、俺が仲裁してやった」
女達「うわ最低!」「学生の分際で!」「弟君に仲裁させるなんて!」
友「くそぉ!あのばばぁ!今日学園生ならエロ本買っても良いだろうによぉ!
・・・まあそれは置いとくとして、弟当然着替えは全部自分でしたんだよな」
弟(ええと、どうしよう・・・っここでうんと答えたら」
友「いやいわんでいい!今の反応でわかった!というかこればかりは絶対だからな!」
男2「これで解っただろう!お前は弟なのに実の姉の下着姿をみてるってことなんだ!」
弟「あちゃー・・・ごまかしきれんわな」
男「てめぇ!!姉先輩の姿でさえなかなかお見かけできないってのに!てめえはただでその下着姿をみたんだ!」
友「それだけなら百歩譲ったらまだゆるせるがな・・・」
弟(ああ、誰かたすけて!!)
友「てめぇ風呂にはいっただろ!入らないまでもトイレにはいっただろ!!つまりだ。てめぇは
ただで姉先輩のカンペキボディをじろじろ視姦したってことだ!そのうえ風呂は言ったりトイレ行くときに
あ、あろうことか、お、お、おっぱいとおまんこもじろじろ観察してさわったってことだ!!」
女「きゃーへんたいーーい!」「何考えてんのよ!女の子の前で女性器いうなんて!」
「セクハラってレベルじゃねぇぞ!」「こいつもう猥褻物陳列罪でたいほしてよ!」
友「はぁ-はぁー!とにかくだ!お前!色々姉先輩の体に悪戯しただろ!」
男4「これでもまだたいへんだっていうのか!!!」
弟「……(落ち着け、弟。ここはどう乗り切るか計算するんだ・・・ここはジョースター郷が言ってたように、
綾里千尋弁護士が言ってたように『逆に考える』んだ!)
弟「まて、解説してくれるんじゃなかったのか?」
友「弟よ、お前は当然いま姉先輩の体になってるな。」
弟「ああ、見ての通りだ。中身は弟。その証拠に友が先週本屋でエロ本買おうとして
本屋のおばちゃんとケンカしだして、俺が仲裁してやった」
女達「うわ最低!」「学生の分際で!」「弟君に仲裁させるなんて!」
友「くそぉ!あのばばぁ!今日学園生ならエロ本買っても良いだろうによぉ!
・・・まあそれは置いとくとして、弟当然着替えは全部自分でしたんだよな」
弟(ええと、どうしよう・・・っここでうんと答えたら」
友「いやいわんでいい!今の反応でわかった!というかこればかりは絶対だからな!」
男2「これで解っただろう!お前は弟なのに実の姉の下着姿をみてるってことなんだ!」
弟「あちゃー・・・ごまかしきれんわな」
男「てめぇ!!姉先輩の姿でさえなかなかお見かけできないってのに!てめえはただでその下着姿をみたんだ!」
友「それだけなら百歩譲ったらまだゆるせるがな・・・」
弟(ああ、誰かたすけて!!)
友「てめぇ風呂にはいっただろ!入らないまでもトイレにはいっただろ!!つまりだ。てめぇは
ただで姉先輩のカンペキボディをじろじろ視姦したってことだ!そのうえ風呂は言ったりトイレ行くときに
あ、あろうことか、お、お、おっぱいとおまんこもじろじろ観察してさわったってことだ!!」
女「きゃーへんたいーーい!」「何考えてんのよ!女の子の前で女性器いうなんて!」
「セクハラってレベルじゃねぇぞ!」「こいつもう猥褻物陳列罪でたいほしてよ!」
友「はぁ-はぁー!とにかくだ!お前!色々姉先輩の体に悪戯しただろ!」
男4「これでもまだたいへんだっていうのか!!!」
弟「……(落ち着け、弟。ここはどう乗り切るか計算するんだ・・・ここはジョースター郷が言ってたように、
綾里千尋弁護士が言ってたように『逆に考える』んだ!)
男5「てめぇ何かいえやごらぁ!」
弟「ふぅ、そんなに羨ましい?」
男6「あたりまえだごらぁ!」
弟「まあ俺も男だからね。姉ちゃんの体には必要以上には触ってないけどいろいろ観察はしたよ」
男7「き、きさま・・・余裕ぶりやがってぇ!!!」
男8「うぉおお!!ますますゆるさねぇ!!」
弟「別に余裕ぶってないよ。見たけど何の感慨も沸かなかったよ。やっぱり実の姉っていうのがあって
普通のグラドルの水着のほうが何百倍も興奮したね」
男9「うぉおおおおおおお!!!なんで!なんでテメェのような興味を示さない奴が拝めるんだよlお!!!」
男10「てめぇ!俺達に姉先輩の体のことくわしくオシえろぉ!!」
弟(やっぱり。見てないというより、きっぱり見たといってそのあと余裕ぶってるとあちらのほうが大ダメージだ)
友「なあ弟!俺達友人通しだろ!教えてくれよ!おっぱいは!?乳首の色艶かたちは!?
陰毛の濃さ生え具合は!まんこはどうだった!?」
女達「ねぇあたし吐き気が・・・」「こいつ本当に女の敵よね」「まじで気持ち悪い・・・」
弟「やだよ。そんなの言えるわけないだろ」
男1「てめぇ!恵まれない男子にちょっとでもおこぼれを上げようっていう気にならねぇのか!」
男2「つくづく調子にのってるな!」
弟「別にそんなつもりは。それと人にものを頼むとき、そんな態度じゃあ教える気にはならないよ。
別に土下座しろ!とか、下等生物の様に振舞えとかまではいわないけどさ、最低限の礼儀ってあるじゃん」
女1「いや弟君。こいつらはゴキブリ以下の存在。『豚のまねしろ!』っていったら喜んでやるような連中よ
だから豚のまねしたあと、じわじわ嬲り殺してもまだ飽き足らない連中よ。だから徹底的にごみって認識させていいよ!」
男3「お願いします弟さまぁ!!!俺達に俺達に詳細を~~!!」
男子全員土下座!
弟「ちょ・・・みんな」
男4「ほら、ここまでやってるんだからいいだろう!」
弟「・・・けどダメ。姉ちゃんが悲しむ」
男達「くっそおお!!弟めぇ!!こんな恥までさらしたってのに!!」
女1「あーん?恥をさらした?十分さらしてるだろが!このゴミムシどもが!!
第一土下座までして逆切れしてたら誠意なんて見られないだろうが!!!!!!」
弟「ふぅ、そんなに羨ましい?」
男6「あたりまえだごらぁ!」
弟「まあ俺も男だからね。姉ちゃんの体には必要以上には触ってないけどいろいろ観察はしたよ」
男7「き、きさま・・・余裕ぶりやがってぇ!!!」
男8「うぉおお!!ますますゆるさねぇ!!」
弟「別に余裕ぶってないよ。見たけど何の感慨も沸かなかったよ。やっぱり実の姉っていうのがあって
普通のグラドルの水着のほうが何百倍も興奮したね」
男9「うぉおおおおおおお!!!なんで!なんでテメェのような興味を示さない奴が拝めるんだよlお!!!」
男10「てめぇ!俺達に姉先輩の体のことくわしくオシえろぉ!!」
弟(やっぱり。見てないというより、きっぱり見たといってそのあと余裕ぶってるとあちらのほうが大ダメージだ)
友「なあ弟!俺達友人通しだろ!教えてくれよ!おっぱいは!?乳首の色艶かたちは!?
陰毛の濃さ生え具合は!まんこはどうだった!?」
女達「ねぇあたし吐き気が・・・」「こいつ本当に女の敵よね」「まじで気持ち悪い・・・」
弟「やだよ。そんなの言えるわけないだろ」
男1「てめぇ!恵まれない男子にちょっとでもおこぼれを上げようっていう気にならねぇのか!」
男2「つくづく調子にのってるな!」
弟「別にそんなつもりは。それと人にものを頼むとき、そんな態度じゃあ教える気にはならないよ。
別に土下座しろ!とか、下等生物の様に振舞えとかまではいわないけどさ、最低限の礼儀ってあるじゃん」
女1「いや弟君。こいつらはゴキブリ以下の存在。『豚のまねしろ!』っていったら喜んでやるような連中よ
だから豚のまねしたあと、じわじわ嬲り殺してもまだ飽き足らない連中よ。だから徹底的にごみって認識させていいよ!」
男3「お願いします弟さまぁ!!!俺達に俺達に詳細を~~!!」
男子全員土下座!
弟「ちょ・・・みんな」
男4「ほら、ここまでやってるんだからいいだろう!」
弟「・・・けどダメ。姉ちゃんが悲しむ」
男達「くっそおお!!弟めぇ!!こんな恥までさらしたってのに!!」
女1「あーん?恥をさらした?十分さらしてるだろが!このゴミムシどもが!!
第一土下座までして逆切れしてたら誠意なんて見られないだろうが!!!!!!」
友「とにかくよぉ!友人の俺だけにはおしえてくれよぉ!姉先輩にはどうせばれやしないんだからさ!
弟「わるいけど、一番言いたくないのは、おまえだ!友!」
友「お、おれ!!?俺が何したって・・・」
弟「一昨日と昨日は入れ替わってたって知ってるよな」
友「ああ。だから昨日一昨日いたのは、姉先輩・・・」
弟「昨日体育の時間、いきなり休んだよな」
友「ああ、気分が悪くなったって」
弟「何で気分が悪くなったか知ってるか?お前達の会話のせいだぜ」
友「俺達の会話・・・あっ!!!!」
弟「姉ちゃん言ってたよ・・・『気持ち悪すぎ・・・元に戻ったとき襲われないか心配』だって
その日家じゃわんわん泣いてたよ」
友「あっ・・・あああ・・・」
女達「ねぇねぇそれってどういうこと?教えて!?」
かいつまんで話す弟
女「うわぁーーそれはあの純情なお姉さんには絶えられないわ」「そりゃそうよね。こんな奴が本人を目の前にしていったら
セクハラどころか、これはもうレイプされたものどうぜんよね。」「あんたマジでなんで生きてるの?」
弟「そういうこと。友を筆頭にこのクラスの男子には近づきたくもないって。ますます男嫌いになっちゃったよ」
友「あうぅうううう・・・・・・・・」
弟「これもあるから言わないの。それじゃあチャイムも鳴りそうだし席にもどろうぜ」
男達「がーん」
弟(これでこの手の質問はこないだろうな。でもこいつらの性欲は果てしないから油断は出来ん
それに・・・女子のほうも気をつけないと、何されるかわからない。油断厳禁だな)
弟「わるいけど、一番言いたくないのは、おまえだ!友!」
友「お、おれ!!?俺が何したって・・・」
弟「一昨日と昨日は入れ替わってたって知ってるよな」
友「ああ。だから昨日一昨日いたのは、姉先輩・・・」
弟「昨日体育の時間、いきなり休んだよな」
友「ああ、気分が悪くなったって」
弟「何で気分が悪くなったか知ってるか?お前達の会話のせいだぜ」
友「俺達の会話・・・あっ!!!!」
弟「姉ちゃん言ってたよ・・・『気持ち悪すぎ・・・元に戻ったとき襲われないか心配』だって
その日家じゃわんわん泣いてたよ」
友「あっ・・・あああ・・・」
女達「ねぇねぇそれってどういうこと?教えて!?」
かいつまんで話す弟
女「うわぁーーそれはあの純情なお姉さんには絶えられないわ」「そりゃそうよね。こんな奴が本人を目の前にしていったら
セクハラどころか、これはもうレイプされたものどうぜんよね。」「あんたマジでなんで生きてるの?」
弟「そういうこと。友を筆頭にこのクラスの男子には近づきたくもないって。ますます男嫌いになっちゃったよ」
友「あうぅうううう・・・・・・・・」
弟「これもあるから言わないの。それじゃあチャイムも鳴りそうだし席にもどろうぜ」
男達「がーん」
弟(これでこの手の質問はこないだろうな。でもこいつらの性欲は果てしないから油断は出来ん
それに・・・女子のほうも気をつけないと、何されるかわからない。油断厳禁だな)
お昼休み
弟「……」
男1「げひひひ!!」
男2「(;´Д`)ハァハァ」
弟「……」
男3「ぐふぐふ!」
男4「けっけけけ!!」
弟「……」
友「おーい弟!俺達と一緒に飯k」
弟「断る!」
友「何だよ!付き合いわりーぞ!」
弟「あたりめーだ!さっきからいやらしい目で見られてるんだからな!」
「どうせ、向かいに座って箸を落としてその隙にパンツ覗こうとか思ってるんだろ!」
友「ぐっ!!そ、そんなことおおおお、おもってもなんかいないぞ」
女1「なら同様スンナ。」
女2「そうそう!こんな奴らといたら襲われちゃうよ。あたしたちと食べましょ!」
女3「そのほうが絶対安全よ」
弟「うん。そうする。」
……
昼食後
弟「えっと、次は体育か。今日男子はどっちだっけ?」
男達「うぉおおおおおおおおお!!!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
弟「ど、どうしたんだ!?」
友「どうしたもこうしたもねぇよ!今日は男子が水泳の日だ!!」
弟「そうか・・・男子が・・・ああ、ということは」
友「そう!!体は女でも中身は男!だから当然お前も水泳だ!!」
男1「だから当然俺達と一緒にきがえるわけだ!」
男2「男通しだから、裸のつきあいぐらい構わないよな!」
男3「ここはクラスのよしみとして、色んなポーズとってもらうぜ!」
男4「それにクラスの、いや全校男子がすでに更衣室に並ぶための整理券を買ってるぜ!」
男5「今日はもう更衣室から出られないかもな!」
友「ぐふふふふ!今日このクラスの男子は先に見てもいい特権になってる・・・て、弟、さっきからなんで余裕なんだよ・・・
なんかこう、もっと嫌がってくれないのか・・・」
弟「……」
男1「げひひひ!!」
男2「(;´Д`)ハァハァ」
弟「……」
男3「ぐふぐふ!」
男4「けっけけけ!!」
弟「……」
友「おーい弟!俺達と一緒に飯k」
弟「断る!」
友「何だよ!付き合いわりーぞ!」
弟「あたりめーだ!さっきからいやらしい目で見られてるんだからな!」
「どうせ、向かいに座って箸を落としてその隙にパンツ覗こうとか思ってるんだろ!」
友「ぐっ!!そ、そんなことおおおお、おもってもなんかいないぞ」
女1「なら同様スンナ。」
女2「そうそう!こんな奴らといたら襲われちゃうよ。あたしたちと食べましょ!」
女3「そのほうが絶対安全よ」
弟「うん。そうする。」
……
昼食後
弟「えっと、次は体育か。今日男子はどっちだっけ?」
男達「うぉおおおおおおおおお!!!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
弟「ど、どうしたんだ!?」
友「どうしたもこうしたもねぇよ!今日は男子が水泳の日だ!!」
弟「そうか・・・男子が・・・ああ、ということは」
友「そう!!体は女でも中身は男!だから当然お前も水泳だ!!」
男1「だから当然俺達と一緒にきがえるわけだ!」
男2「男通しだから、裸のつきあいぐらい構わないよな!」
男3「ここはクラスのよしみとして、色んなポーズとってもらうぜ!」
男4「それにクラスの、いや全校男子がすでに更衣室に並ぶための整理券を買ってるぜ!」
男5「今日はもう更衣室から出られないかもな!」
友「ぐふふふふ!今日このクラスの男子は先に見てもいい特権になってる・・・て、弟、さっきからなんで余裕なんだよ・・・
なんかこう、もっと嫌がってくれないのか・・・」
弟「ああ。だって俺女子の体育にでるから」
男6「あんだとぉ!?そんな理屈は通らない!!お前は男だ!」
男7「そうだそうだ!!おまえ入れ替わってるとき、先輩達のパイオツおまんこ見放題だったんだろ!
それでいて何もお咎め無しなら、俺達にだって権利は当然あるだろう!!」
友「おいおい。そんなの誰が許すってんだ?おまえ、全校男子を敵に回すことになるんだぜ・・・」
弟「たしかに俺は男子生徒を全員を敵に回したかもりれない。だが同時にお前達も
ある一人の人物を敵に回してしまったんだぜ?」
男8「へっ?たった一人で何ができるってんだ?」
男9「誰だよそいつは!?」
弟「はあ、まだわからないのか・・いいや、入ってきて」
がら
姉「うう・・・ひっくひっく!!ぐず!うぇえええーーーん」
A「あんたたち、全て聞かせてもらったわよ」
B「姉、すごくショック受けたわよ。どう責任とるつもりかしら」
友「あ!!??ああああ!!!あ、姉先輩!!?き、聞いていらしたのですか!?」
男1「いや、あの!えっと!これはふーーい事情がありm」
姉「うわぁああーーーん!男の人怖いよぉ!気持ち悪いよぉ!!」
A「あんた達!今の事情を利用して下劣な行為を行おうとするなんて、もはや許しがたいわ!
男子全員。きつーい罰があるものと思っていなさい!」
男2「け、けど俺達だけが罰だなんて!!ほ、他のクラス、いや全校男子だって!」
B「安心なさい。もう全ての男子生徒は今、各クラスの女生徒たちに締め上げられているわ」
友「へっ?」
A「あのねぇ、男子生徒全員がこの騒動に加わってるんだから、そりゃいかにうまく整理券の販売やったって
ばれるに決まってるでしょ。おまけにどっかのバカが、ビデオ仕掛けようとしたのを理事長が見つけたし。
はっきしいって穴だらけよ」
B「おまけに女の敵、いや害虫ね。とにかく、このことは親御さんたちに連絡が行くものと思ってなさい!」:
男達「がーん・・・とほほ・・・」
女達「うわぁ・・・もう同じ空気吸いたくない」「ちょっと、こいつらと一緒にいたら、レイプされちゃうよぉ」
「こいつら、盗撮とかしてないでしょうね」「はあ、なでブ男にかぎって気持ち悪いことしかしないの」
男6「あんだとぉ!?そんな理屈は通らない!!お前は男だ!」
男7「そうだそうだ!!おまえ入れ替わってるとき、先輩達のパイオツおまんこ見放題だったんだろ!
それでいて何もお咎め無しなら、俺達にだって権利は当然あるだろう!!」
友「おいおい。そんなの誰が許すってんだ?おまえ、全校男子を敵に回すことになるんだぜ・・・」
弟「たしかに俺は男子生徒を全員を敵に回したかもりれない。だが同時にお前達も
ある一人の人物を敵に回してしまったんだぜ?」
男8「へっ?たった一人で何ができるってんだ?」
男9「誰だよそいつは!?」
弟「はあ、まだわからないのか・・いいや、入ってきて」
がら
姉「うう・・・ひっくひっく!!ぐず!うぇえええーーーん」
A「あんたたち、全て聞かせてもらったわよ」
B「姉、すごくショック受けたわよ。どう責任とるつもりかしら」
友「あ!!??ああああ!!!あ、姉先輩!!?き、聞いていらしたのですか!?」
男1「いや、あの!えっと!これはふーーい事情がありm」
姉「うわぁああーーーん!男の人怖いよぉ!気持ち悪いよぉ!!」
A「あんた達!今の事情を利用して下劣な行為を行おうとするなんて、もはや許しがたいわ!
男子全員。きつーい罰があるものと思っていなさい!」
男2「け、けど俺達だけが罰だなんて!!ほ、他のクラス、いや全校男子だって!」
B「安心なさい。もう全ての男子生徒は今、各クラスの女生徒たちに締め上げられているわ」
友「へっ?」
A「あのねぇ、男子生徒全員がこの騒動に加わってるんだから、そりゃいかにうまく整理券の販売やったって
ばれるに決まってるでしょ。おまけにどっかのバカが、ビデオ仕掛けようとしたのを理事長が見つけたし。
はっきしいって穴だらけよ」
B「おまけに女の敵、いや害虫ね。とにかく、このことは親御さんたちに連絡が行くものと思ってなさい!」:
男達「がーん・・・とほほ・・・」
女達「うわぁ・・・もう同じ空気吸いたくない」「ちょっと、こいつらと一緒にいたら、レイプされちゃうよぉ」
「こいつら、盗撮とかしてないでしょうね」「はあ、なでブ男にかぎって気持ち悪いことしかしないの」
……
弟「嘘なきごくろうさん」
姉「けど本当に泣きたい気分だわ。身の毛がよだつよぉ・・・」
A「弟君が懸念したことが現実になったわね。」
B「まあ当然考えられることだし簡単にはめることができたね。まあでもまさか整理券配布されて
しかもそれが全校男子生徒が買っていたとは思いもしなかったけど。」
姉「理事長もどこからか聞きつけて、手紙で連絡してきたからびっくりしたよ
『なにやら男子生徒が不穏な動きしてるから、こちらでも各クラスの女子委員長を中心に
姉萌えの敵どもを駆逐するから、君達は君達でうまくやってくれ』って。
びっくりしちゃったわ」
A「いったいどこから情報しいれたんだろ」
B「それ以前に、なにやらおかしいことをさらっといってるような」
姉「どこが?どこもおかしくないよ?」
弟「まあとにかくこれで万事解決だね。それじゃあ時間もないし女子更衣室いってきがえてくる」
姉「むっ!くれぐれも他の女の子の着替えみちゃだめなんだからね!」
弟「嘘なきごくろうさん」
姉「けど本当に泣きたい気分だわ。身の毛がよだつよぉ・・・」
A「弟君が懸念したことが現実になったわね。」
B「まあ当然考えられることだし簡単にはめることができたね。まあでもまさか整理券配布されて
しかもそれが全校男子生徒が買っていたとは思いもしなかったけど。」
姉「理事長もどこからか聞きつけて、手紙で連絡してきたからびっくりしたよ
『なにやら男子生徒が不穏な動きしてるから、こちらでも各クラスの女子委員長を中心に
姉萌えの敵どもを駆逐するから、君達は君達でうまくやってくれ』って。
びっくりしちゃったわ」
A「いったいどこから情報しいれたんだろ」
B「それ以前に、なにやらおかしいことをさらっといってるような」
姉「どこが?どこもおかしくないよ?」
弟「まあとにかくこれで万事解決だね。それじゃあ時間もないし女子更衣室いってきがえてくる」
姉「むっ!くれぐれも他の女の子の着替えみちゃだめなんだからね!」
弟(なんと言うか・・・ここは)
わいわいきゃぴきゃぴ!
女2「あーん、胸もっと大きくならないかな」
女3「ふふふ、あたしはDカップよ!」
弟(まさに天国!!まさかまた女の子の着替えが見れるなんて!
まあ、今回は体育だから、裸は見れないけど・・・けど!けどぉ!!見放題!!)
女4「あーん、またむだg」
女5「ちょいまち!弟君がいるんだよ!」
女4「あ、そうだった!ああ、どうしよう、恥ずかしいところ見られちゃったかも」
弟「ははは」
女6「それよりも弟君。さっきからエッチな目でじろじろみちゃだーめ」
女7「きゃー、弟くんのえっちぃー♥」
弟「う、ご、ごめん!」
女8「でも仕方がないよね。男の子だもん」
女9「弟君なら、いくらみてもいいからね!」
弟「わわ!ご、ごめん!あまり見ないようにするよ!」
女10「別にいいのにねー」
女達「そうよね」「弟君なら平気~」
女11「でも見られ損かも~。代償はらってもらわないと」
女達「そうよね!」「どうしてもらおっかなー」
弟「と、とにかく俺もう先行くね!」(やばい!!このままいたらやばぃ!)
ばっ
女2「あ、出ていっちゃった」
女3「まあまだチャンスはあるよ」
わいわいきゃぴきゃぴ!
女2「あーん、胸もっと大きくならないかな」
女3「ふふふ、あたしはDカップよ!」
弟(まさに天国!!まさかまた女の子の着替えが見れるなんて!
まあ、今回は体育だから、裸は見れないけど・・・けど!けどぉ!!見放題!!)
女4「あーん、またむだg」
女5「ちょいまち!弟君がいるんだよ!」
女4「あ、そうだった!ああ、どうしよう、恥ずかしいところ見られちゃったかも」
弟「ははは」
女6「それよりも弟君。さっきからエッチな目でじろじろみちゃだーめ」
女7「きゃー、弟くんのえっちぃー♥」
弟「う、ご、ごめん!」
女8「でも仕方がないよね。男の子だもん」
女9「弟君なら、いくらみてもいいからね!」
弟「わわ!ご、ごめん!あまり見ないようにするよ!」
女10「別にいいのにねー」
女達「そうよね」「弟君なら平気~」
女11「でも見られ損かも~。代償はらってもらわないと」
女達「そうよね!」「どうしてもらおっかなー」
弟「と、とにかく俺もう先行くね!」(やばい!!このままいたらやばぃ!)
ばっ
女2「あ、出ていっちゃった」
女3「まあまだチャンスはあるよ」
体育終了後
弟(ふぅ、さっさと着替えてでていかないt)
女2「にゅっふhっふ!おっとうとくーん♪」
弟「あはは、な、なにかな?(やべぇ。逃げ道ふさがれた)
女3「さっきー、じろじろあたし達の着替えみたよねー」
女4「そんな変態な男の子ゆるせなーい」
女5「だからー、弟君の裸というか、お姉さんの裸見せてもらわないと、割に合わないってかんじ?」
弟「ちょ、ちょっと!おれ、俺は裸は見てないのにそれは」
女6「女の子の下着姿見たんだから、当然罰は重くないと意味がないでしょ?」
女7「さ、あきらめて、姉先輩のパーフェクトボディをあたし達にも堪能させてよ!」
弟「あ、ちょ!!!、ぬ、脱がさないで!!ていうか、これって男達がやろうとしたことと一緒じゃん!!」
女8「そこは女だから、ゆるされるんです!とにかく脱ぎ脱ぎしましょうねー」
女9「しかし姉先輩ってすごく良い肌してるなぁ。色白で肌決め細やかで・・・」
女10「しかも毛が全然ない。あたし脛毛そってるのに」
女11「お、そうこうしてるうちに、下着オンリー!」
弟「あうう!!み、みんなやめてよ!!」
女2「ふわぁ・・・姉先輩おっぱい大きい・・・いいなぁ」
女3「形もよさそう・・・」
女4「いいなぁ・・・脇毛はえてなくて・・滅茶苦茶きれい・・・」
女5「こんなカンペキな女性がいるなんて・・ホントあこがれちゃう」
女6「こんな女性に責められてみたいよぉ」
女1「でもあたしはやっぱり男の弟君にせめられたいな!」
弟「うう、何か女1さんが女言葉使ってるのがちょっと意外」
女1「やだぁー弟君ったらぁー。あれは目の錯覚ですよー」
弟(くろい・・・黒すぎる・・・)
女7「さ、はやくブラとショーツとっちゃおうよ!」
女8「あそこの毛、ぼーぼーなのかな」
女9「いや、うすいのかも」
女10「それよりも乳首の形の方がきになる」
女11「よーしはいじゃえ!」
弟「だめだめ!!それだけは!!(だ、誰かたすけて!!)」
弟(ふぅ、さっさと着替えてでていかないt)
女2「にゅっふhっふ!おっとうとくーん♪」
弟「あはは、な、なにかな?(やべぇ。逃げ道ふさがれた)
女3「さっきー、じろじろあたし達の着替えみたよねー」
女4「そんな変態な男の子ゆるせなーい」
女5「だからー、弟君の裸というか、お姉さんの裸見せてもらわないと、割に合わないってかんじ?」
弟「ちょ、ちょっと!おれ、俺は裸は見てないのにそれは」
女6「女の子の下着姿見たんだから、当然罰は重くないと意味がないでしょ?」
女7「さ、あきらめて、姉先輩のパーフェクトボディをあたし達にも堪能させてよ!」
弟「あ、ちょ!!!、ぬ、脱がさないで!!ていうか、これって男達がやろうとしたことと一緒じゃん!!」
女8「そこは女だから、ゆるされるんです!とにかく脱ぎ脱ぎしましょうねー」
女9「しかし姉先輩ってすごく良い肌してるなぁ。色白で肌決め細やかで・・・」
女10「しかも毛が全然ない。あたし脛毛そってるのに」
女11「お、そうこうしてるうちに、下着オンリー!」
弟「あうう!!み、みんなやめてよ!!」
女2「ふわぁ・・・姉先輩おっぱい大きい・・・いいなぁ」
女3「形もよさそう・・・」
女4「いいなぁ・・・脇毛はえてなくて・・滅茶苦茶きれい・・・」
女5「こんなカンペキな女性がいるなんて・・ホントあこがれちゃう」
女6「こんな女性に責められてみたいよぉ」
女1「でもあたしはやっぱり男の弟君にせめられたいな!」
弟「うう、何か女1さんが女言葉使ってるのがちょっと意外」
女1「やだぁー弟君ったらぁー。あれは目の錯覚ですよー」
弟(くろい・・・黒すぎる・・・)
女7「さ、はやくブラとショーツとっちゃおうよ!」
女8「あそこの毛、ぼーぼーなのかな」
女9「いや、うすいのかも」
女10「それよりも乳首の形の方がきになる」
女11「よーしはいじゃえ!」
弟「だめだめ!!それだけは!!(だ、誰かたすけて!!)」
女2「ふふh、ホックが外れたよ!あとはポロリだけ!」
弟「やめてーー!!!」
女3「1、2のさn」
がらら!
A「ふふふ!それでn・・・ちょっと!!」
B「お、弟君!!??こ、これは一体?」
女達「へっ?」
姉「あーーー!!弟がむかれてる!!あ、あんたちあたしの弟に一体なにを!!」
弟「姉ちゃん。それにA,Bも!!」
女4「あわわ、ち、ちがうんd」
弟「姉ちゃん!!じつはかくかくじかじか・・・ということなんだよ!」
姉「むむむ!!男じゃなくて女でもあたしの体をねらうなんて・・・ひっく・・・ひっく・・・」
女5「わーー、ごめんなさいごめんなさい!」
女6「もう二度としませんから、ゆるしてくださーい!」
・・・・・・
A「ふう、次があたし達が体育で助かったわね」
弟「ふう、あのまま恥ずかしいことまでさせられそうだったよ・・・」
姉「むむむ・・・しかし変態男のみならず、百合っ子までいること忘れてた」
A「そうよね。ここってなぜかレズも多いのよね。」
B「あたし達女子からラブレター貰うこと、少なくないのよね」
弟「そうなんだ・・・どちらにせよたすかったよ。俺は教室にもどるね」
・・・
弟「ふう一時はどうなるk・・・あれ、なぜこんなところに紙飛行機が・・・なにやら文字があるな」
『弟君へ
まさかあそこまで百合娘がいたとは。レズは捨てがたい物はあるが
やはり姉萌え信者の私としては、「君達が童貞処女を卒業するまでは」あの行為を見逃すわけにはいかない
かといって厳罰を与えるほどでもない。だからクラスの女子には後日厳重注意を渡しておく。
これでようやく心配の種はなくなったというべきか。とにかくよき学校生活を』
弟「・・・・・・・だれだろ・・・この手紙の主・・・」
弟「やめてーー!!!」
女3「1、2のさn」
がらら!
A「ふふふ!それでn・・・ちょっと!!」
B「お、弟君!!??こ、これは一体?」
女達「へっ?」
姉「あーーー!!弟がむかれてる!!あ、あんたちあたしの弟に一体なにを!!」
弟「姉ちゃん。それにA,Bも!!」
女4「あわわ、ち、ちがうんd」
弟「姉ちゃん!!じつはかくかくじかじか・・・ということなんだよ!」
姉「むむむ!!男じゃなくて女でもあたしの体をねらうなんて・・・ひっく・・・ひっく・・・」
女5「わーー、ごめんなさいごめんなさい!」
女6「もう二度としませんから、ゆるしてくださーい!」
・・・・・・
A「ふう、次があたし達が体育で助かったわね」
弟「ふう、あのまま恥ずかしいことまでさせられそうだったよ・・・」
姉「むむむ・・・しかし変態男のみならず、百合っ子までいること忘れてた」
A「そうよね。ここってなぜかレズも多いのよね。」
B「あたし達女子からラブレター貰うこと、少なくないのよね」
弟「そうなんだ・・・どちらにせよたすかったよ。俺は教室にもどるね」
・・・
弟「ふう一時はどうなるk・・・あれ、なぜこんなところに紙飛行機が・・・なにやら文字があるな」
『弟君へ
まさかあそこまで百合娘がいたとは。レズは捨てがたい物はあるが
やはり姉萌え信者の私としては、「君達が童貞処女を卒業するまでは」あの行為を見逃すわけにはいかない
かといって厳罰を与えるほどでもない。だからクラスの女子には後日厳重注意を渡しておく。
これでようやく心配の種はなくなったというべきか。とにかくよき学校生活を』
弟「・・・・・・・だれだろ・・・この手紙の主・・・」