書きフライ☆wiki支部内検索 / 「もじもじ」で検索した結果

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  • 細かいもの
    ...えます もじもじもじ mozimozimozi ↓ もじもじもじ mozimozimozi は、引用文です。 現在、教授の部屋の物語とは文字の積み重なりにより成るもの。でこの形式を使用させていただいています。 Q&Aなどを使うときには、「-」と組み合わせればいいかもしれません。 -もじもじもじ -mozimozimozi ↓ もじもじもじ mozimozimozi は、「・」に該当します。 使い方のところでチラっとやりました。 ↑にある ― ― ― も同様の効果が得られます。ただ、慣れたら「-」のほうを打ったほうが楽です。 「-」は「半角の『ー』」です。 +もじ1 +もじ2 +mozi1 +mozi2 ↓ もじ1 もじ2 mozi1 mozi2 番号を振れます。 あんまり活用はないかも知れません...
  • まとめ板までの説明
    ...します。 [[もじもじ]] ↑はリンクを制作する記号になります。もじもじを制作した場合、もじもじというリンクページができあがります。 ログインしていない方は、最後に認証をやってくだしあ! 今回は [[チョッパリーナ★ルンシィの作品]] としました↓ みたいになるので、さっそく飛んでみましょう。 ページがない!とか言われてますが、 それはまだ、書かれてないということです! まとめ板から、作品を作る ↑より続きにどうぞ!
  • リンクを作る
    簡単にリンク製作の説明をします。 [[もじもじ]] は、wikiページを作ることは、オプション以外で作れることは説明しましたが、 リンクを使うときは、 [[リンク名 URL]] がいいでしょう。 ↑がひとつ増えて になったら、別窓で開くようになります。 URLのリンク名を入れておけば、誰だって見やすいでしょう! @wikiモードの鎖のような形をしたボタンを押せば楽に出せます。
  • 前説編
    嗚呼、眠いぉ。 最近、人生自体が退屈だぉ。 おっおー。 (^ω^ ) …黙れ。 (゚ω゚`#)ピキピキ あ、文字書文字男(もじかきもじお)だぉ。 あんまりピキピキするなぉ。 (^ω^;) で、何が退屈なんだ。 ( ω `;) 文字男、聞いてほしいぉ! 最近、何も楽しいことがないんだぉ! (;ω;`) 趣味とか無いのか、趣味とか。 ( ω `;) もっぱら、寝るしかないぉ! 寝てる間が一番幸せだぉ! (^ω^ ) なんか、寂しい人生だな。 ( ω `;) 文字男、今すぐその 小っこい脳みそ で何かクールでインテリな趣味を紹介するぉ! (^ω^ ) …あ? (゚ω゚`#)ピキピキ あ、あんまりピキピキするなぉ。 ネ、ネタだぉ。 (^ω^;) クールでインテリな趣味ねぇ…。 ( ω `;) なんでもいいぉ! 今すぐ紹介するぉ! (^ω^ ) あ! ( ω `*) なんだぉ!? 思...
  • 番外
    【暑さと向日葵の笑顔】 だる暑さの夏 例外なく夏真っ盛りを迎え連日の暑さに俺も夜影も水無月も仕事を放置する状態だった 「水無月…お前暑苦しい…」 三人で井戸からくんだ水に足を突っ込むが 数十分しか立ってないのにすでに温い… 「俺だって暑いんですから文句云わないでください」 汗を流しながらため息をつく水無月 真っ黒だから一番暑いんだよな 「あ、上総様」 さっきまで執務におわれていた上総様が部屋から出てきた 「お!三人揃って涼んでのか」 「大差変わりなく暑いですけど…」 ワクワクした顔をしながら上総様が近づいて来た。何企んでる… 「ぃよっし!暑いから水浴びするぞ!!」 「長…絶対参加ですかね」 「俺一人に任せるんじゃねーよ」 そうしてる間にも上総様は着物を脱ぎ、上半身裸と袴と言う なんとも微妙な格好で井戸まで走っていった 「元気ですねー…」 「長、いつもご苦労様です」 会話をしながら様子を見て...
  • 前編まとめ疑問など
    ダイゴをこっちにまとめたんで、 ちょい、解説しまうー(HGは1000字制限なんで、とてもじゃないが話しきれない)   この小説に出てくるダイゴは、実在のDAIGOとは全く異なります。 性格がまじちげぇ・・・口調ちげぇ・・・これ、おれのレベルの低さだしぃ・・・まじぱねぇ・・・orz     4月からは勉強しなおして、相当モノホンのDAIGOさんに近くなるような口調に直したりする予定です・・・   ・なんでデスマス調なの? 昔話だからです!!!!!!!!!!!!!!!     ・白い心の部屋というものが9th~13th に存在しますが、 アレは、匿さん(=自称、阿倍さん)が起こした能力によって、ダイゴの心の中に作り出した精神空間と 思ってくれればありがたいです。 この精神的~なイメージの能力が、この話では結構なウェイトを占めており、今後大きな影響を持っています。 正直のところ、NARUTOのサ...
  • 三章.
     明くる日。 「風邪?」 「だから今日休みからよろしくね」 「分かりました」  いつもの様に柚姫を呼びに行くと珍しく風邪を引いたようだ。馬鹿はなんとやらと言うのは迷信の様だ。  と言う訳で今日は私一人だけで登校して学校に来ていた。 「風邪ですか、大丈夫なんですか?」 「馬鹿はなんとやらっていうのにね」 「鵺さんも人の事言えないでしょう?」 「うっ」  心配していた茜に対して、馬鹿が馬鹿といっていた鵺さんに釘を刺しておく。 「それほど酷くはないそうだからそこまで心配する事もないですよ」 「そうですか、大事じゃなくてよかったです」  茜は安心して大きく息を吐く。 「でも柚姫の事だから明日明後日も休むかもね」 「それを聞くと本当に安心していいのか気になってしまうのですが……」 「大丈夫よ、少し長引く程度だから。柚姫なにかと治癒能力人並よりも少し低いから」 「それ本当に大丈夫ですか……」  とり...
  • 鉄の三羽烏
    八月十五日。 夏休みも終わりに近い、今日は終戦記念日だ。 辺りではうるさいぐらいに蝉が鳴いている。 田舎によくあるような家の縁側に老人が座って空を見上げていた。 老人の視線の先には、白く、長い飛行機雲がスッと描かれている。 しばらく老人はそれを眺めていたが、徐々に飛行機雲が消えてゆくと顔を伏せた。 十分程すると、ガラガラっという引き戸の音が聞こえ、騒々しい足音が聞こえた。 「おじいちゃぁん、ただいま!」 「啓太か、お帰り」 老人は啓太と呼ばれたまだ小学生ぐらいの子供にそういった。 「お母さんは?」 「ああ、晶子はね、いま商店街のスーパーにね、買い物に行ってるんだよ」 「あー、お菓子買っといて、って言っとけばよかったなぁ」 啓太は悔しそうに地団太を踏んだ。 老人はそれを微笑ましそうに見ている。 「あ、そういえばね、おじいちゃん」 「なんだい?」 ...
  • 二章.
     日曜。  明日になればまた学校が始まってしまい気を落とす、なんて事もなく普通に休日である。 「早く早く」  百々さんは会場が見えると私と柚姫の腕を引っ張り、走り列に並ぶ。 「それにしてもすごい人ね」  会場には既に行列が出来ていた。  入場開始まで後三十分くらいあるのだが、それほど人気なのだろう。  あたりを見回すと、大半が年配の人や団塊世代といったところで、他には親子連れや、若いカップルが少しいるくらいで、やはりこういう日本舞踊というのは、若者にはあまり興味が持たれないようだ。 「えーと、麻倉 美月だっけ?百々さんが見たいって言ってたの」 「そうそう」 「何で能楽に興味を持ったんですか?」 「え?なんとなく」  聞いても意味がないようだ。  パンフレットを見ると、期待の新人とは謳われているものの、このパンフレットには写真も載っておらず、能楽の出演者のページの端の方に名前がちょこんと載っ...
  • 隠れ家
     春だった。一人の男が、寂れた街道沿いの小さな酒屋で、ちびちびと酒を呑んでいた。 腰には、装飾の施されていないマンゴーシュを帯びている。階級の低い役人か、もしくは山賊の手下か。もしかすると、一人旅の男かもしれない。片側のホルスターには、リボルバーが一丁下がっている。 背は高く、金髪だった。真っ赤な革の胴着は、古いがよく手入れされており、やはり赤に染められた麻の下衣も清潔なものだ。しっかりした、大きな旅行鞄には、金貨と食料が唸っているのがよく分かる。 男は、マンゴーシュとリボルバーの他にも武器を持っていた。よく磨かれたシミターだ。 おそらく、いかなる武器も使いこなすのだろう。その多様さは、彼の英雄であるスティン・リオゴナスを彷彿とさせる。 喉かな空気と、アルコールの弱い酒を楽しんでいた男は、不意に口を開いた。「マスターさん、この辺で面白い噂なんかないですか? 「面白い噂? ああ、それだったら...
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