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散桜


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地に伏した淡い桃色

それを汚さぬように私は歩く

機械に身を委ねては

無造作に汚し 去ってしまうから

慎重に 慎重に

いつか誰かに汚されると分かっていても

無駄なあがきと知っていても

既に汚されている者があっても

一瞬でも長く麗しき姿で居させたいと

汚さぬように歩く

そんな四月 そんな私