先生も親も友達も
みんな見ているのは
私の表面だけで
信じてくれない
みんな見ているのは
私の表面だけで
信じてくれない
だから
あなたたちの前では
偽りの仮面を被って
違うわたしを演じる
あなたたちの前では
偽りの仮面を被って
違うわたしを演じる
あなたたちのために
演じてるんじゃないよ
わたしのために
演じているの
演じてるんじゃないよ
わたしのために
演じているの
でも
みんなを騙している
という罪悪感と
いつも隣合わせ
みんなを騙している
という罪悪感と
いつも隣合わせ
“いつまで偽りの仮面を被って違うわたしを演じられるのだろうか”