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儚き幻想の共有(はむ)

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儚き幻想を 胸に抱き
僕らは今日も 一日過ごす
空は蒼く 汚れていて
雲はいつも それを隠し通す

嗚呼 あの壁はあんなに硬いのに
何故 僕たちはこんなに脆いんだ?

僕たちは 弱い
あの 一輪の花のように
その 一匹の蝶のように
この 一つの命のように
僕たちは 弱い幻想を
弱い幻想を 胸に抱いて生きている
だからこそ 僕たちは
この土を この空を
この水を 常に共有して生きている
そして この幻想を
僕らは 常に共有して生きていく