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このwikiはRailSim(II)のプラグイン制作時の情報交換、技法の提案や紹介を記載していくものです。 このwikiはRSプラグインの製作者のために存在し、今後も制作活動をされない方の閲覧・編集は考慮しておりませんのであしからず。 #contents ---- *wikiへの参加 申し訳ありませんが事情により&bold(){メンバー募集は行っておりません。} 顔見知りのみでの運営とさせていただいております。 &bold(){今後もメンバーの公募はありませんのでご了承ください。} *今後の予定 さまざまな解説・提案において、現行のRailSim2の文法リファレンスは不可欠と考え、 先にRS2 文法リファレンスを充実させていこうと考えております。 ただし、リファレンスを参照しない場合は適時個人ページを作成していただいてかまいません。 +[[RS2 文法リファレンス]]の充実 +「RS製作者向けwiki(仮称)」として本格運用開始 +製作者別の技法などの追加 +??? *余談 「プラグインの製作こそが RailSim II 最大の楽しみであるといえるでしょう」(RailSimIIのマニュアルより) このwikiの開設者は、プラグイン制作者の情報交換の場ができることで互いに高めあうことができ、利用者共々RailSimの発展へ繋がると考えております。 初代RailSimの公開から約5年が経ちました。はじめの頃から制作を続けているプラグイン作者は、個々の事情などにより少なくなりました。 古参の方がいずれ去っていくのはどんな世界でも同じと考えますが、それに合わせ新しいユーザー(制作者)を呼び込む活動も必要です。 現在の状況は、元々(3D)CG等を得意とする方々が制作側に立つことが多いようです。 はじめは小規模の改造から入り、後に自分で一から作れるようになった方もおられるでしょう。 私自身はその両方にあたります。はじめはすべて自己流から始めました。しかし自己流で、どこまで上達できるでしょうか? 過去のの%%(恥ずかしい)%%私をご存知の方が居るかもしれませんが、以前はテクスチャを貼ったモデルをほとんど制作していなかったのです。 他の作者には申し訳ないですがその頃の私は、特に理由も無しにテクスチャの使用はダメだとさえ思っておりました。 その考えを改めさせたのが某EH500でした。当時できる技術がフルに生かされ、テクスチャの有効性を思い知らせる元になったのでした。 &bold(){他の制作者の存在はとても大きいです。} 制作者同士でお話したことがあれば、考えや技法が自分と異なることに気がつくかもしれません。 向こうでは当たり前の技法でも、自分には思いもつかなかった事であり、驚くこともあります。
このwikiはRailSim(II)のプラグイン制作時の情報交換、技法の提案や紹介を記載していくものです。 このwikiはRSプラグインの製作者のために存在し、今後も制作活動をされない方の閲覧・編集は考慮しておりませんのであしからず。 #contents ---- *wikiへの参加 申し訳ありませんが事情により&bold(){メンバー募集は行っておりません。} 顔見知りのみでの運営とさせていただいております。 &bold(){今後もメンバーの公募はありませんのでご了承ください。} *余談 「プラグインの製作こそが RailSim II 最大の楽しみであるといえるでしょう」(RailSimIIのマニュアルより) このwikiの開設者は、プラグイン制作者の情報交換の場ができることで互いに高めあうことができ、利用者共々RailSimの発展へ繋がると考えております。 初代RailSimの公開から約5年が経ちました。はじめの頃から制作を続けているプラグイン作者は、個々の事情などにより少なくなりました。 古参の方がいずれ去っていくのはどんな世界でも同じと考えますが、それに合わせ新しいユーザー(制作者)を呼び込む活動も必要です。 現在の状況は、元々(3D)CG等を得意とする方々が制作側に立つことが多いようです。 はじめは小規模の改造から入り、後に自分で一から作れるようになった方もおられるでしょう。 私自身はその両方にあたります。はじめはすべて自己流から始めました。しかし自己流で、どこまで上達できるでしょうか? 過去のの%%(恥ずかしい)%%私をご存知の方が居るかもしれませんが、以前はテクスチャを貼ったモデルをほとんど制作していなかったのです。 他の作者には申し訳ないですがその頃の私は、特に理由も無しにテクスチャの使用はダメだとさえ思っておりました。 その考えを改めさせたのが某EH500でした。当時できる技術がフルに生かされ、テクスチャの有効性を思い知らせる元になったのでした。 &bold(){他の制作者の存在はとても大きいです。} 制作者同士でお話したことがあれば、考えや技法が自分と異なることに気がつくかもしれません。 向こうでは当たり前の技法でも、自分には思いもつかなかった事であり、驚くこともあります。

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