記録更新研究会 - パンヤ攻略
ピヨ式WHの回り方
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piyo2
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私のWHのラウンドの仕方をメモしておくページです。
理論値をー21とし、基本的に6チップを目標にしてー27を目指すラウンド方法です。
理論値をー21とし、基本的に6チップを目標にしてー27を目指すラウンド方法です。
- ステータス
P24の飛距離248y。スピン9カーブ12。ビリーとキャディ衣装(ウィンクルピピン)使用。ねこリング着用。
※スピンは高い方が飛距離が稼げて良いがカーブ値もかなり重要となる。
※スピンは高い方が飛距離が稼げて良いがカーブ値もかなり重要となる。
- 持ち物
赤ビン3赤パック1スピマス1ラキパン1静風3
※当然赤ビンの代わりにパワー安定剤、スピマスの代わりにスピン安定剤の方が良い。より攻めるならラキパンの代わりに赤を持っていく。
※当然赤ビンの代わりにパワー安定剤、スピマスの代わりにスピン安定剤の方が良い。より攻めるならラキパンの代わりに赤を持っていく。
- 前提
アプローチでは極力BSは使わないようにする。コロで寄せられる技術を。しかしコロだとむしろアプローチが難しくなるホールもあるのでそういう所ではBSで寄せるのも可。あとパンミが続いた場合はゲージが足りなくなることもあるがその時はその時だ。
また、乱気流の影響やグリーンの感覚は実際やってみないと分からないこともあるので、ファミモor実戦で十分になれる必要がある。
また、乱気流の影響やグリーンの感覚は実際やってみないと分からないこともあるので、ファミモor実戦で十分になれる必要がある。
ラウンド方
- 1H
- 1打目:いきなり赤パックを使用。FWの傾斜緩そうな所にTSかけて適当打ち。
- 2打目:赤ビン使ってチップ狙い。風や傾斜が悪い時はスルーも可。
- 2H
- 1打目:風車に当たらないことを祈りスピマスWパワースパイクで1on狙い。乱気流でかなり左に流されるので狙いは大きく右寄りへ。向かい風9mとかの時はどうせ乗らないから諦めるのも可。
- 3H
- 1打目:正面の枝に当たらないようにTS適当打ち。打点←カーブをかけると二打目にグリーンに近くなるので良い。
- 2打目:アプローチ。乱気流によって左に流されるのでグリーンのど真ん中ぐらいを狙うのが良い。
- 4H
- 1打目:ゲージを使ってトマorスパイクで距離を稼ぐ。今まで全パンヤなら問題無くゲージが貯まっているだろうが1パンミしてたらもしかしたらまだ貯まってないかも。その時は仕方なく赤ビン使う。なるべくグリーンに寄せたいがあまりFWの右を狙いすぎると2W制限になるので注意が必要。トマミは即1ミス(追い風強風の時は生き残ることも)。
- 2打目:赤ピン使いトマ。手前ピンなら楽だが右奥・左奥ピンの時は難しめのパットを覚悟。
- 5H
- 1打目:打点→カーブをかけてバンカー左奥の斜面に当てる。上手い具合に転がって距離が稼げる。
- 2打目:打点→カーブをかけて木の右を抜けるようにする(木と木の間は乱気流のせいで幹に当たったりして難しい)。
- 手前ピンの時はカーブ+ちょっとだけBSかけて一回ラフにバウンドさせるとちょうど良く止まる。BS失敗するとLP覚悟。
- 奥ピンの時はカーブ+ちょっとだけBSでグリーンにバウンドさせる。SPの調節が必要。風や狙い位置によっては木の枝に当たることもあるけどそれはそれでそこそこ寄る。BSミスは当然1ミス。
- 6H
- 1打目:風車に当たらないように打点↓で適当打ち。向かい風7m以上ぐらいだとバンカー行きだがそれ以外なら届く。
- 2打目:1Hでチップ狙って無い時はここで赤ビン使ってチップ狙い。1Hで赤ビン使ってても風と傾斜がいい時は狙っても良いが後々困る可能性もある。
- 7H
- 1打目:静風使ってトマHIO狙い。
- 8H
- 1打目:池に水切りTS。当然パンミは死亡。ここで何度泣いたことか。
- 2打目:左ピンの時はBSアプローチを狙った方が良い。グリーン手前が急な坂になっているのでコロで狙おうとすると坂を上らず2on失敗する可能性があるから。この時打点→カーブをかけて木にあたらないようにする。逆に奥ピンの時はBS禁止。コロで寄せる。しかし追い風強風の時は転がりすぎてグリーンオーバーしちゃう可能性があるのでその時はBSも選択肢に。
- 9H
- 1打目:ゲージを使って正面のFWへスパイク。この時追い風成分があると飛びすぎて2打目2W制限くらうので風に応じてSP調節する。追い風が強い時は制限上等で思いっきり打つのも可(二打目2Wでも届くから)。ちなみにこの時赤ビンを使う必要は無し。なぜならこの先赤を使う機会が無くゲージがどんどん貯まるから。なるべくゲージを空にしておいたほうが良い。ラキパンがある時はここで使っても良い。
- 2打目
- 右ピンの時は打点を調節して木と木の間を抜けるようにアプローチ。グリーンは奥に行くほど登りになってるので思いっきり打っても可。
- 左ピンの時は上手く寄せないと難しめのLPになる覚悟を。
- 10H
- 1打目;正面の木に当たらないように適当打ち。
- 2打目;BSは使わないようコロでアプローチ。残り距離によって3Wor2Iで打つことになるかと思うが、この二つの乱気流やグリーン特性なんかはファミモで慣れておく必要がある。
- 11H(バーディ狙い)
- 1打目:打点←カーブをかけて崖上のカートロードでワンバウンドさせるようにし距離を稼ぐ。まあ失敗しても大きな影響はない。
- 2打目:なるべくラフ中のOBゾーンは超えてグリーンに近づけたいが、OBになったら元も子もないので無理はしない。
- 3打目;左から右へ乱気流が強いのでアイアンで打つとかなり右に流される。左の方を狙う。
- 12H
- 1打目:池の向こうのFWに打点下ノーマルショット。ちなみにパンミが続かなければここでゲージは赤3つ分溜まってるはず。
- 2打目:追い風強風でノーマルショットで届きそうな時はそのまま打てば良いが、大抵の場合はゲージ使ってトマで寄せることになる。
- 13H
- 1打目:静風使ってトマHIO狙い。
- 14H
- 1打目:向かい風強風で無い限り、3W打点下Pmaxノーマルショットを木と木の間に打てば島に安定して乗る。2打目チップを狙う時はBSをかけると風車が邪魔にならない可能性が高くなる。
- 2打目:手前ピンの時は2Iか3Wで寄せることになると思う。グリーン手前のラフに一回バウンドさせるようにすると綺麗に寄りやすい。奥ピンの時はチップを狙っても良い。ちなみに筆者はどちらかと言えばこのHはスルーすることが多い。
- 15H
- 1打目:TSかけて適当にショット。
- 2打目:奥ピンの時はコロで寄せる。乱気流とグリーン傾斜で左に転がっていきやすいので注意。左手前ピンの時は木に引っ掛けやすい。1W90%前後でBSで止めるようにすると乱気流の影響も少なく木下を通るので安定する。しかし残り距離とSPの関係はよく調べておかないといけないし、パンミすると当然1ミス。
- 16H
- 1打目:静風使ってHIO狙い。手前ピンの2つはトマで狙い、奥ピンはスパイクでちょうど届く。スパイクを打つときは打球が風車の間を抜ける高さに注意(トマよりかなり上のほうを通る)。手前右ピンで風が右から左の時は風車に当たるので諦める。左から右の風の時は大丈夫。
- 17H
- 1打目:FW左側の傾斜のゆるい所を狙って打つ。大抵この時点で赤ピン1個とゲージ2つ弱ぐらい残っているはずなので、スパイクで距離を稼いでおくと良い。乱気流が左から右にあるので注意。
- 2打目:トマでチップ狙い。届かない時はあきらめる。
- 18H
- 1打目:風車向かって左のカートロード奥、池手前のラフ地帯の真ん中あたりを狙って3WSPmaxショット。向かい風の時はノーマル、追い風の時はBSかけるといい傾斜になりやすい。追い風強風でBSミスると池まで転がって落ちる可能性があるので覚悟が必要。乱気流が左から右にあるのでそれを考慮に入れる。
- 2打目:最後のチップ狙い。乱気流の影響は0。トマミは池の可能性が高いので勝負するかバーディキープするかはよく考えよう。