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おまけ&後日談

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hutati

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おまけ

弟「ご飯作るのメンドイから、カップめんと缶詰でいい?オカズは無いけど・・・」
姉「あたしはオカズもってるよ・・・これよ!」
弟「!!!!!!?それさっきの精子でべとべとのパンツジャンか!」
姉「そうよ!さっき洗濯籠から取り出した、弟のチンポ汁パンツよ!」
弟「何取り出してんるんだよ!」
姉「なにって・・・これをオカズにするに決まってるじゃない!」
弟「そのオカズじゃあ、別のことすることになるだろうが!」
姉「え、なに!?おれもオナニーするから、オカズがほしい?やあねぇ!弟ったら!」
姉「しかたないぇ~!それじゃあお姉ちゃんの染み付きパンツ上げるから!」
弟「しかも聞いてねぇ!」
姉「ふふふそれにしても、すごい量だねぇ・・・チンポミルク・・・臭いもきつい・・・・」
弟「嗅がないで!うう、姉ちゃんやめてよ!」
姉「やだよぉ~だ!姉ちゃんからかった罰よ!」
弟「うう、姉ちゃんには勝てないのかよ・・・」
姉「そうよ!いつだって姉のほうが強いのよ!・・・それじゃあ・・・」

ねちょぉ・・・
弟「!!!!」
姉「うっわぁ・・・すごいねばねば・・・」
弟「あ、ああ!やめてったら!二人にやめってって言ってたじゃん!」
姉「姉だからいいのよぉ~!・・・それじゃあ・・・・味見!」
弟「二人はダメで、自分はいいのかよ!」
ぺろ・・くちゅり・・・・・・んぐっ
弟「な、なめた!」
姉「!!んん!・・・っ~~~~!へんなあじぃ~・・・」
姉「臭くてぷりぷりでいてて、のどに絡みつくのに・・・また飲んでみたい・・・」
弟「姉ちゃんッたら!」
姉「これが精子なのね・・・ああ、この精子があたしの子宮にぶちまけられたら!!」
弟「!!姉ちゃん!トリップしてる!」
姉「ああ!我慢できない!このチンポ汁、マンコに塗りたくりたい!」
弟「ねえちゃん!!!!!」
姉「だ~め!今から弟の前でオナニーするぅ!弟のちんぽミルクをローション代わりにオナニーするのぉ!」
姉「おとうと・・・みてていいよ・・・今日は特別・・・あたしのハシタナイところ見てもいいよ?」
弟「ど、どうして・・・」
姉「今日は・・・弟公開オナニーさせられたでしょ・・だからあたしも・・・」
弟「ね、ねえちゃん・・・」

姉「それじゃあどうしようかな・・・汁だけ塗りたくるか・・・それともパンツごと履くか・・・」
弟「、こ、こだわるんだね・・・」
姉「どうしようかなぁ・・弟のパンツはいて、弟のチンポや金玉が当たってたところを、あたしのオマンコにこすり付けたい・・・」
姉「でもそれじゃあ、弟がオナニーしてる様子見れないし・・・」
姉「パンツはいいや!弟!今から見せてあげるからね」
弟「ごくっ!」
姉「じゃあ今からパンツ脱いで、弟の汁あそこに塗りたくるからね・・・」
姉「よし、精液はこれぐらいで・・・おとうと・・・あっ!パンツ脱ぐの忘れてた・・・」
姉「それじゃあ・・・いまからぬぐからね?」
弟(ついに!!!)

どばああーーーーんん!!
A「そこまでよ!」
B「なによ姉!あなただってそれ以上のことやってるじゃない!」
姉「ふっぇっぇぇl!?A、B!な、なんで?」
弟「二人とも、帰ったんじゃあ!?」
A「ええ、帰ったわよ。けど忘れてたことあったから」
B「昨日から預かってた鍵、返すの忘れたから届に来たのよ。」
姉「え、え、?」
弟「け、けど!インターホン鳴らせば!」

A「鳴らしたよ、十回も・・・」
B「けど出ないから、ベランダから様子を見たのよ」
姉「!!!」
A「ふふ前にも言ったよね?ベランダにも気を配りなさいって」
B「これまでの様子はz-んぶ、見させてもらったわ・・・」
姉「あ、あのね・・・こ・これは、そ、その姉弟のコミュニケーションといいますか・・・」
A「ふ~ん・・・自分の弟の精子を、あそこに塗りたくってオナニー見せつけることが?」
B「あたし達に、さんざんやめてって言いつつ、自分はそれ以上のことやるんだぁ・・・」
姉「あ、う・・・そそれは!弟はあたしのものだって!」
A「さっきはかわいそうかな~・・・と思ったまでよ・・・本心からは納得してないよ」
B「うん、だって実の姉弟でだなんて認められないし!」
姉「そ、そんなぁ・・・ひどいよぉ」
A「ひどいのはあなたのほうよ!B!それじゃああたし達も加わろうよ!」
B「そうね!・・・さあ弟くぅーん!お姉さん達にも遊びましょ!今度は、弟君の好きな足コキしてあげるよ!」
A「じゃああたしは、素股してあげる!あたしふとももも自信あるのよ!」
弟「え、ちょ!まって!」
姉「むむむむむーーー!こうなったら!誰が一番弟をいかせれるか勝負よ!因みにあたしはおまんk」
A「それはだめぇー!あくまで入れる系はダメ!・・あ、あと一度やったプレイや予約済みのプレイ禁止!」
姉「きーーー!そんなの反則!もうほとんど無いじゃない!アナルもできないじゃない!」
姉「!いやまだあるか!じゃあおねえちゃんは尻コキやってあげる!」
B「またマニアックな・・・」
姉「いいの!いかせたもの勝ちよ!それじゃ弟!いくわよ!楽になさい!」
弟「わわあわ!三人とも落ち着いて!や!ちょ!ズボンぬがさないで!それにもう疲れて出ないよ!」
A「ふふあの量ならまだでるわよ!」
B「こーんな可愛いお姉さん達が、オナニーの手伝いしてくれるんだよ?」
姉「かんえんしなさ・・ちょっ。こら!暴れるなぁ!っ・・・ってにげるなぁ!」
A「ああ!待ってよおとうとくーん!」
B「今日は逃がさないわよぉ~!」
弟「みんな、テストのことスッカリ忘れてるだろぉ!!!!」

おまけ 終わり

後日談

お勉強編 後日談
友「ゴルァ!弟!今回てめぇ姉ちゃんA先輩とB先輩とでハーレム授業してもらったらしいじぇねぇか!」
弟「!!!!」
男1「なにぃ!?」
男2「また、巨乳独り占めだと!」
男3「下半身使った勉強とかしてねぇだろーなぁ!」
女2「そんな!あたしだって弟くんにお勉強教えたかったのに・・・」
女3「しかも泊まりこみって聞いたわよ!」
女4「どういうことか説明してよぉ!」
美人「最近あたしの補習受けてないおもったら・・・そう・・・あんな小娘どもがいいんだ・・・」
弟「これ前と一緒の展開じゃねぇか!」

なにやら中途半端になってしまったがこれだけ
まあ、落ちがおもいつk(ry

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