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77 1 ◆YBUu2dtlts

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bar41

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77 名前:1 投稿日:2006/09/03(日) 20:09:36.07 6GhCeyHE0 ?

「ひぐらしのなく頃に~マラ隠し編~」
雛見沢に引っ越してきて数ヶ月、空気にも味があるってことがわかった。
レナ「おはよう圭一君」
魅音「おはよう圭ちゃん」
梨花「おはようですよ圭一」
沙都子「おはようございますわ圭一さん」
圭一「ああ、おはよう」
最近部活メンバーはいやににやにやしていた。
魅音「圭ちゃんアレはもうかっといた?」
圭一「はぁ?」
レナ「最初は大丈夫だよレナの分けてあげるから」
圭一「あ、ああ?」
沙都子「そのように大またで歩く癖は治しといた方がよろしくてよ」
梨花「かばんもちゃんと持たないメーなのですよ」




91 名前:1 投稿日:2006/09/03(日) 20:16:36.54 6GhCeyHE0 ?

授業が終わると今日も部活が始まる。
魅音「じゃじゃーん、今日はお祭りの日以降に圭ちゃんが困らないように役割を決めます」
レナ「はーい私はもうどっちも買っておきましたぁ~」
沙都子「トイレはわたくしが見張りますわ」
梨花「身の回りのものを用意しておきました」
魅音「よぉーし昨日詩音に連絡して興宮のおすすめ店は押さえてるよ」
圭一「ちょっとまてぇえぇえ!俺がなんでそんな監視下におかれなきゃならんのだ」
部活メンバー「ひ・み・つ、だよ、かな、ですよ、ですわ」
圭一「な、なんなんだ・・・・・・」
このとき俺は知られざる因習に抵抗できる最後のチャンスだったかもしれない。


105 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/03(日) 20:25:39.95 6GhCeyHE0 ?

それから数日後・・・・・俺は診療所でであった鷹野さんから連続男子行方不明事件について話を聞いた。
圭一「こ、殺される・・・・悟史って奴も、その前の奴もみんな・・・・・・だが、おれはそうはいかない!!」
                  ・
                  ・
                  ・
魅音「圭ちゃんどうしたんだろぉ?」
レナ「昨日からずっと家からも出ていないんだって・・・・・」
沙都子「不摂生が祟って風邪でも引いてらっしゃるのではありませんこと?」
梨花「かわいそ、かわいそなのですぅ」


112 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/03(日) 20:31:42.00 6GhCeyHE0 ?

カラン、カラン、カラン
魅音「あー詩音?うんうん・・・・そうとびっきり可愛いの仕入れといて」
レナ「魅ぃちゃん・・・・・」
魅音「あ・・・・ちょっとごめん、きるよ。どうしたのレナ?」
レナ「やっぱり心配だから見に行っていいかな?かな?」
魅音「うーん、そうだね悟史の時の事もあるからね。たのむよ」
レナ「うん、言ってくるよ!」


124 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/03(日) 20:46:51.98 6GhCeyHE0 ?

ピンポーン、ピンポーン
レナ「こんにちわー」
圭一「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レナ「圭一くーんお見舞いに来たよぉー、あけて、あけて」
ドンドンドン
圭一「き、きたぁ!!!!」
俺はとっさに居留守を使い2階へと逃げ込もうとする。
ガチャ!タンスに足をぶつける。
圭一「ぬぉぉぉぉ・・・・」
レナ「あ、あれ、圭一くん!圭一君!」
息を殺して二階へと逃げ込んだ。


1時間後

リリリリーリーン、リリリリーリーン
圭一「はい、前川です」
レナ「やっぱりいたんじゃない」
圭一「!!!!!!!!!!!」
レナ「どうしたの、何で学校に来ないの?」
圭一「ほ、ほらぁ俺風邪こじらせちゃってさ。みんなにうつしたら」
レナ「嘘だ!!」
圭一「!!!!!!!!!!!!」
レナ「お父さんとおかあさん旅行にいたんでしょ?圭一くんの家から帰る時あったんだよ」
ガチャン!
圭一「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・」

394 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/04(月) 01:17:33.20 jHj3SWMZ0 ?

リリリーン、リリリーン!!
圭一「ひぃ!」
ガチャ
圭一「もしもし」
魅音「圭ちゃん、調子どうなの?」
圭一「あ、ああ・・・・大丈夫もう何とか・・・うん」
魅音「そう・・・・それはよかった。ところでさ圭ちゃん、お祭りの日楽しみだね」
圭一「!!!!!!!!!!!!!!!!」
魅音「逃げても無駄だと思うけど、にげちゃ駄目だよ」
圭一「お、おい魅音・・・なに言ってんだよ!?おい」
魅音「それはお楽しみだよ」
ガチャ、ツーツー




398 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/04(月) 01:28:21.20 jHj3SWMZ0 ?

祭り前日の夜になっても両親は帰ってこない。
俺は密かに家出の計画を練った。
書置きを残し、輿宮まで行けば後は何とかなるだろう・・・・・
自転車、護身用のバットを持ち闇の中へと消えた。
圭一「はぁはぁはぁ!!鬼が淵を越えればもう逃げたも同然だぜ」
??「どちらへいかれるんです?」
圭一「だ、誰だ」
暗闇に人が立ちはだかる。
??「あなたは明日の祭りの主役。あまり体力を使われますとお体にさわります」
圭一「こ、この・・・こーなったらしかたない」
ブン、ブン、ブン!
謎の影は身軽にバットをかわした。
??「してれいします。ふん!」
カラン、カラン。
圭一「グフゥ・・・・」
そこで俺の意識は失われた。
詩音「よかったーサンキュー葛西」
葛西「祭りのたびのこと、今回はバットでましでした魅音さんのときは・・・」
詩音「あははーオネエたら散弾銃持ち出して逃げたんだよね」
葛西「もう行きましょう、前原さんを家に戻します」


403 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/04(月) 01:36:49.57 jHj3SWMZ0 ?

??「いちくん・・・・・圭一くん・・・・・・」
圭一「うーん、うーん、んあ!」
沙都子「目覚められましたわ」
梨花「よかったのですよ」
圭一「ど、どうして俺はここはどこだ・・・・」
魅音「圭ちゃんたら半日近くも目さまさないんだもん。服脱がせるの大変だったよ」
詩音「ちなみにここは園崎家の地下祭具殿です」
レナ「もぉ!今日の主役は圭一君なんだよぉ。ほら梨花ちゃんもこんなにかぁいいカッコして・・・はぅ~お持ちかえりー」
梨花「レナ、今日の主役は圭一なのですよ」
沙都子「梨花の予想ではもうすぐですわよね?」
梨花「はいもうすぐなのですよ~圭一は気持ちいいのに身を任せていればよいのです」


896 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/05(火) 00:57:18.38 RopxDjrE0 ?

403からの続き

同級生らの前で真っ裸にされ、今から生贄とされる俺は恐怖を通り越しておかしさが出てきた。
圭一「あははは!ざまあねえ。転校して心機一転と思ったら女に殺されるなんて
情けねえ・・・・自分のこんな姿を見られてると思うと勃起してきやがった」
しかしいつもの勃起ではない、肉棒は更に硬く大きくいきり立つ。
圭一「ど、どーなってるんだ!?」
梨花「はじまりましたね」
ドピュ、真っ白さ精子がいつもの量と飛距離以上に飛びレナの服をベットリよごした。
レナ「やぁぁああああ!圭一君もぉ!」
圭一「や、やべぇ・・・まだ?」
いきり立つ肉棒は自身をビクビクと震わせながら勢い欲2発目の精子を放った。
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ビクビク・・・・ドピュ
あまりの性感の連続に俺がのけぞりがえると鈍い金属音とともに拘束具が壊れた。
魅音「ま、まずい手錠が・・・・・」
詩音「オネエたら!?一昨年から交換してなかったの?」
魅音「ご、ごめん・・・忘れてた」
沙都子「こ、これはまずいですわよ・・・」
圭一「おまえらとんでもない薬まで使って・・・あ・・・・」
射精を繰り返しながら俺はヨロヨロと立ち上がる。近くに武器は無い、しかし今の俺には・・・・


900 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/05(火) 01:05:02.33 RopxDjrE0 ?

圭一「はっはははははあはあは!お・・・お前らに一矢報いる。この俺の息子から溢れ出る
精子たちをぶっ掛けてやるぅぅぅぅうううう!!!!!!!!!!」
部活メンバー「いやぁぁあぁあぁぁぁあぁああああああああああああああ!」
逃げ回る女たちに俺は容赦なくザーメンを浴びせる。
早くは走れないものの今日の息子の飛距離はすごい、全弾命中だ!
圭一「オラオラオラオラ、逃げ回れお前らぁぁぁああ!」
魅音「圭ちゃんやめてー!!」
詩音「おちついてくださーい!!」
沙都子「やぁぁぁあああ!」
梨花「トロトロ、イカ臭いです・・・・みー」
レナ「沙都子ちゃんや梨花ちゃんはまだだけど・・・・」
レナ、魅音、詩音「私たちは妊娠しちゃうううううううううううう!」


904 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/05(火) 01:13:03.30 RopxDjrE0 ?

圭一「ははははは!俺の子孫を殺人犯どもが作るんだ!!こいつはたまんねーや」
レナ「きゃ」
逃げ回るうちにレナは転んでしまう。そこへ圭一は馬乗りになりレナの顔面に容赦なく精子をぶっ掛ける。
そして取り押さえようとやってきた魅音にも詩音にもたっぷりと・・・・・
魅音「圭ちゃん・・・・・ひどい・・・」
詩音「圭一さん・・・・おぼえててください」
レナ「ゴッホ、ゴッホ!ヌルヌル・・・・」
この後、沙都子と梨花にも全身が見えなくなるほど精子をかけ続け、地下祭具殿の床もベットリと精子が溜まっている。
そして・・・・最後の一発を撃ち終えると息子はみるみる縮んだ。


906 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/05(火) 01:21:37.72 RopxDjrE0 ?

圭一「ど、どうなってるんだ?チンチンがお腹の中に・・・・・あ・・・」
感じたことも無いような快感。
圭一「あ・・・・金玉まで」
竿を追う様に金玉が腹の中へ・・・・・・・
サワサワ
髪が湧き水のようにあふれてくる。
プク、プク
乳首が立ち上がり成長を始めた。
圭一「ああ!」
玉袋がしわを伸ばしながら何も無くなった股間に張り付くと、真ん中を走る縫い目の後のようなものが二つにわれ
筋を作っていった。



919 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/05(火) 01:36:59.70 RopxDjrE0 ?

圭一「はぅ・・・あ・・・・こ、これってもしかして・・・あ・・・」
俺はとんでもない間違いに気が付いたがそこで意識は失われた。

数時間後

圭一「ん・・・・・あ・・・・どうなった。ん!こ、声が!?」
プリン
膨らんだ胸、キュとしまったウエストライン、強調するヒップ・・・・
梨花「ようやく気が付いたのですね・・・・・マラ隠しの意味を」
圭一「梨花ちゃん、そ、そうか俺って童貞だったんだな・・・・て梨花ちゃんどうして裸なんだ」
辺りを見回すと部活メンバーのべっとりと精液のついた服やブラジャー、パンティが散乱している。
魅音「ようやく誤解が解けたよ」
詩音「圭ちゃん鈍感すぎですよ」
魅音と詩音が身体に付いた精液を手でふき取りながら笑う。
圭一「ちょっちょっと待ってくれ、雛見沢連続男子行方不明事件って」
レナ「みんな女体化しただけだよぉ~」
圭一「じゃあ、去年の行方不明悟史も・・・・」
梨花「目の前にいるのですよー」
圭一「へぇ?」
沙都子が恥ずかしそうに視線を逸らす。
沙都子「じ、ジロジロ見ないで下さいまし///」
圭一「だってお前・・・にーにーとか」
沙都子「そうでも言わないとこんな身体でやってられませんわよ!!!」




929 名前:1 ◆YBUu2dtlts 投稿日:2006/09/05(火) 02:03:39.64 RopxDjrE0 ?

詩音「悟史君はなぜか縮んじゃったんですよ。あの時私を食べてたら・・・」
沙都子「あなた旅行行ってたじゃありませんか!」
詩音「えへへーそうでした」
圭一「じゃあ・・・・その前は・・・・」
俺はレナを見たがその隣で魅音が恥ずかしそうにしている。
圭一「あー魅音か・・・・」
バキ
魅音「魅音かとは何よ!魅音かとは!」
詩音「これでも私がなんとかここまで女の子にしたんですよ。兄さんがいきなりオネエになったら妹は苦労しますよ」
魅音「そーいうわけだ!圭ちゃん」
圭一「じゃあはじめから女の子なのは梨花ちゃんとレナと詩音だけか」
梨花「いいえ、女の子はわたしと詩ぃだけなのですよ」
レナ「ご、ごめんなさい!レナね他所で女体化したから・・・・」
圭一「そ、そうだったのか・・・・・は、はははは、皆俺を心配して、マラ隠しをやってくれようと」
レナ「そうだよーなのに圭一君ったら・・・・」
圭一「いやいや、すまん、すまん、そりゃわるかった」
魅音「まさかそれですむとは」
沙都子「思ってませんわよね?」
詩音「こんなに精子だらけにされちゃクリーニングにもだせませんし」
レナ「身体も汚れたし」
圭一「まてよ・・・・そんなのしらなか・・・」
部活メンバー「圭一!」
圭一「いやぁぁぁぁぁぁあぁ」


その後俺は全員の服の洗濯とお風呂での背中流し、夕飯の準備をさせられた挙句
毎日のように着せ替え人形として遊ばれている。
梨花「めでたし、めでたしなのですよ!ニパー」
圭一「めでたくないわー!!!」
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