樹 ◆3zJt2nLQ1g

    

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527 名前:樹 ◆3zJt2nLQ1g 本日のレス 投稿日:2006/10/18(水) 12:54:54.17 mvOdQlZ00 ?

童貞が女体化するようになったのは何時からであろうか?
近年の研究でこれはある隕石に乗ってやってきた一つの植物が原因だと言われている。
この植物がやってきたのは今から数千年前・・・・メソポタミア、インダス、黄河、エジプトの4大文明までさかのぼらなければならない。
「十五夜の晩、天高く弓や引かれ遥か当方の地を射る」20世紀初頭このメッセージがピラミッドから発見されたのをきっかけにあるアフリカ南西にある大きな植物が
地球外からやってきたことが証明された。
「数年後の晩、王子女に変わるを皮切りに男たち女に変わる疫病があり」
この石版は人類最古の女体化を表した石版とされている。
そして童貞が女体化するのはこの樹が出す花粉が原因ではないかと考えられるようになった。



528 名前:樹 ◆3zJt2nLQ1g 本日のレス 投稿日:2006/10/18(水) 13:08:37.87 mvOdQlZ00 ?

世界最大の地球外植樹サボエラはコンゴ共和国南西にその根を下ろしている。
幹の直径は3㌔半、高さ東京タワー3個分、先端の枝は7㌔先にまで延びており
美しい花が季節を選ばず咲き誇っている。そしてその花粉は世界中へと分布しているのだ。
花粉による童貞の女体化が判明して以来、人類は何度もこの樹の伐採を行おうと企ててきた。
しかし、この樹を守護神とあがめる原住民の激しい抵抗とあまりの大きさのにより伐採は失敗を続けてきた。
最後の伐採作戦が行われたのは1947年でダイナマイト数千万本を使う大規模なものであったが成功はしなかった。
その後サボエラの樹は世界遺産と永世中立地帯として制定され今は穏やかな場所になっている。


534 名前:樹 ◆3zJt2nLQ1g 本日のレス 投稿日:2006/10/18(水) 13:32:25.22 mvOdQlZ00 ?

コンゴ国際空港 AM07:00
成田からの直通便が到着し一組の研究者がこの大地に降り立った。
「岡崎さんこっちよ」
中年女性が到着ロビーで手を振っている。
「お久しぶりです。北野教授」
岡崎信一郎39歳既婚、東京大学医学部教授としてこの地に派遣された女体化研究チームの若手である。
北野恵美46歳独身同じく研究チームの一人で先日の便で先に到着していた。
「いやー長かったー」
「そうでしょ?ファーストクラスじゃないときつくって」
「そりゃそんなにふと・・・いえ」
ふっとっているといおうと思ったが岡崎は言葉を呑んだ。
「なに?まぁいいわ。とりあえず今日中にサボエラ市に入るから、はいこれ」
渡された新幹線のきっぷ。そうサボエラの幹の真下とコンゴ国際空港は1985年に新幹線が開通しているのだ。
到着ロビーからしばらく歩くとすぐに新幹線ホームが見えてくる。
「うぁ・・・・懐かしいな」
東海では引退した0系が2人を迎えてくれた。しかし銃を持った兵士が駅の警備に当たっていた。
「本日もサボエラ本線をご利用いただきましてありがとうございます」
日本語の放送も流れるのには少々驚愕する。


693 名前:樹 ◆3zJt2nLQ1g 本日のレス 投稿日:2006/10/19(木) 01:07:07.50 CZNrN4hO0 ?

つづきですよ

列車の速度計が時速250kを告げるとまた懐かしい気持ちになった。
サボエラの幹下までは2時間、アフリカの大地を0系新幹線が突っ走っている。
野生動物との接触事故をさけるため全線高架でアフリカの大地を眺めながらの有意義な旅行であった。
こういう大自然を見ていると昔のことを考えてしまう。
俺自身はさっさと初体験を済ませてしまい女体化とは無縁だった。
しかし、この研究に俺を駆り立てたのは連れの女体化である。
最初は泣いてばかりでろくに学校にも来ないようになったが結婚してやるとまで言って何とか平常心を取り戻しさしたのは
今でも鮮明に覚えている。
それから女体化研究に没頭し東大に入学、今だ助教授であるが北野教授は一目置いてくれている。
「奥さん元気してる?」
「ええ、子供の世話で構ってもらえませんが」
「男の子2人だったわよね?また女体化しちゃうんじゃないの?」
「やめてくださいよ」
苦笑いを浮かべまた窓の景色を堪能する。


695 名前:樹 ◆3zJt2nLQ1g 本日のレス 投稿日:2006/10/19(木) 01:14:34.15 CZNrN4hO0 ?

その後列車は山脈の長いトンネルに入った。
「そろそろ花粉マスクを付けなさい」
北野教授声でカバンから対花粉用マスクを取り出した。
サボエラの木の下は花粉量が多く経験者でも女体化する作用がある。
そして幹下の湖にはさらなる神秘が隠されているのだ。
「まもなくサボエラ幹下です・・・・男性のお客様はマスクをおつけください」
日本語で流れるアナウンスに観光客の男性達はマスクをつける。
つけない男性は女体化希望者であるが車掌に注意を促されしぶしぶマスクをつけた。
構内での女体化はこまるのである。



703 名前:樹 ◆3zJt2nLQ1g 本日のレス 投稿日:2006/10/19(木) 01:24:12.53 CZNrN4hO0 ?

トンネルを抜けると木陰に都市が広がっている。
大きな樹の下に都市が広がっているのである。
列車は幹に吸い込まれるように停車する。サボエラ幹下駅に到着したのである。
我々はホテルに荷物を置くとすぐに市内観光に出かける。
幹の下には幹を守るかのように堀のような湖がある。水は全て幹から流れ出ているものだ。
「これが少女湖、全ての人類を少女に変えてしまう不思議な成分を持つ湖よ」
「ここは女性でも少女になれるんですね」
「ええ、だから若返りを希望する人で辺の祭殿は大混雑らしいわよ」




705 名前:樹 ◆3zJt2nLQ1g 本日のレス 投稿日:2006/10/19(木) 01:30:12.87 CZNrN4hO0 ?

幹下には近代建築の建物が並び人口は女性の方が圧倒的に多い。
さらに平均年齢が若いのであろう。
今の子風の服やエステ、女性教室が多く立ち並んでいる。
「明日の覚悟は出来ているの?」
「はい・・・」
北野教授に念をおされるときがおもくなる

おやすみ!
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