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夏輝(2) 「笑顔の欠片」 夏輝(74)の人

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324 名前:夏輝(74)の人 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 21:55:34.20 PQ7SuI9D0

それでは投下します。
因みにタイトルは「笑顔の欠片」です。
───
あの後、朝食をすませ。俺は自分の部屋に向かった。
皆、案外と立ち直りは早いようで、親父は硬直から戻ると。

「学校には連絡しておくから、今日は学校を休みなよ」

っと言う事で今日一日、学校を休む事になった。
女体化した今となっては、今まで使っていた服も使えないし、色々買う必要があるらしい。
そして今現在。

何故か、俺の目の前に姉さんが居る。

「~♪~♪」

笑顔でしかも、妙に楽しそうな雰囲気。

「ねえ、夏輝。」
「・・何?」
「あんた昨日お風呂、入ってないよね?」
「・・・・・」

とても、嫌な予感がした。
こう言う時、姉さんは決まってロクな事しか言わない。
姉さんは上機嫌な笑顔なまま、


326 名前:夏輝(74)の人 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 21:57:27.64 PQ7SuI9D0

「お風呂、一緒に入ろうか。女の子の体は、男の子とは勝手が違うからねえ。」

絶望的な笑顔で死刑判決を下した。
ああ、神様。
願わくば、この邪悪な笑みをした姉を、どうか止めてください。

「嫌だ、一人で入る。」

そう言い、立ち上がろうとした時。

「まあまあ、そう言いなさんな。」

ガシッと腕を掴まれ、捕縛される。
ああ、神様。
貴方は俺の願いを、聞いてはくださらないのですね。
──そして脱衣所。

「さあ、ちゃっちゃと脱ぎなさーい♪」
「嫌だあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

そこには、一人の少女の絶叫が木霊していた。

(省略されました。全てを読むには薫姐さんと書き込んでください。)

336 名前:夏輝(74)の人 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 22:05:33.03 PQ7SuI9D0

大して面白くもない、それが俺の文章。


風呂場。

「・・・・・」
「・・・・・」

そこには、二人の少女が背中合わせで、湯船に浸かっていた。
捕縛された後、無理矢理脱衣所に連れ込まれ、パジャマを脱がされた。
流石に女の裸を見るのは忍びないので、俺は姉さんを見ないように背中を向けている。

「女同士なんだから、別に裸見られても何ともないわよ。」

と言うのが姉さんの言い分だが、こちらはそうはいかない。
今は女だけれども、昨日まで男だったのだ。
昨日の今日で体は女になってしまったが、心はまだ男である。女の裸は自然と意識してしまう。

「・・・・・・」

視線を下に落とす。
そこには、昨日まで無かった双丘が、確かにあった。
大きさは大きくもなければ、小さくもない。至って普通の大きさである。
さらに視線を下へ。

昨日まで股間についていたもの。今はそれが無い。

「はあ・・・・。」


337 名前:夏輝(74)の人 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 22:06:53.99 PQ7SuI9D0

溜息。
確認するまでもないのだが、やはり俺は女になったんだなあ、と今更ながら実感する。
実感したら、脳裏に千夏の顔が浮かんできた。

「(千夏・・・・)」

昔からの幼馴染で、妹のような存在の千夏。
その幼馴染が昨日俺に抱いて、と言ってきた。
そして、それを拒絶した俺。
拒絶した理由は、やっぱり、

「(傷つけたくなかったから、なのかな。)」

俺にとって千夏は、妹みたいな存在だ。
そして千夏にとって俺は、兄貴みたいな存在。
その関係を崩したくないし、恋愛感情を挟み込む余地もない。
ましてや、千夏を抱くだなんて・・・・。

もしも千夏を抱いたら、その後はどうなるんだろうな。
付き合うのかな?
        • 無理だろうな。
千夏の事は嫌いではないが、あっちに恋愛感情はないのだろう。
そんな状態で付き合ったって、破局は目に見えてる。


338 名前:夏輝(74)の人 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 22:08:26.22 PQ7SuI9D0

だから、

「(俺が千夏を拒絶したのは間違っていないと信じている。)」

それが千夏の為であると、信じている。
そんな事を考えていると。

「フフフフフフフフフ。」

背後から、とてつもなく嫌な気配を感じた。
エマージェンシーエマージェンシー。

「夏輝ちゃん♪」

俺の脳内警報レベル5。
緊急事態である。
誰か、助けて。

「もうたっぷり湯船に浸かったから、そろそろ・・・・」
「自分で───」
「お姉さんが洗ってあげまーす♪」

俺の声は最後まで続く事なく、姉の言葉と同時に俺は捕獲され。


「フーンフーンフーン♪」
「嫌だああああああああ!!やめろおおおおおおお!!!」

風呂場に、叫び声が木霊した。
ああ、ジーザス・・・・。


339 名前:夏輝(74)の人 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 22:09:24.66 PQ7SuI9D0

美少女二人の裸の絡み合い、うーん。そそるねえ。」
「親父、趣味が悪い。」

薫と夏輝が風呂場で絡み合っている時、それを覗いている二つの影。
清人と浩介である。
大の大人二人が風呂場を覗いているのは、異様な光景と言えるだろう。

「だってだって、こんな機会滅多にないもの。今の内に目に焼き付けておかないと。」

言いつつ、顔は浩介の方を向いていない。薫と夏輝の裸の絡み合いに、視線は釘付け状態である。
そんな清人は見て浩介は溜息をつきながら、思った。

確かに、あの二人の絡み合いはそそるな、と。

587 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 [] 投稿日:2006/10/04(水) 00:51:49.44 ID:L8udbEjz0

今からすげえ短いけど投下。
今までのあらすじはttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader76674.zip.htmlをDLしてくれ、キャラ紹介も入ってる
───
「もう嫌だ・・・・・。」
「ん?私は楽しめたよ♪」

脱衣所で涙目になりながらも、パジャマを着る。姉さんは対照的に、楽しそうな笑顔である。
それもこれも、風呂場での出来事が原因なのだが、思い出したくないので、それには触れないでおく。

「もう、絶対姉さんとは一緒に風呂入らない。」

今にも泣きそうな顔で、精一杯の抗議をする。
あんま屈辱は、生まれて初めてのことである。
こんな歳にもなって姉と一緒に、風呂に入ってる時点で問題がある気がするが、このさいそんな事ははどうでもいい。
俺にとっては、風呂場での惨劇の方が問題であった。

「今日は特別よ、私そっちの気はないし、でも・・・・・」
「でも?」
「そんな可愛い泣き顔だと、気が変わっちゃいそう♪」
「はぁ・・・・・」

こんなのが姉とはね・・・・。
というか、姉さん。無意識に少しレズ入ってるような・・。
そんな事を考えていたからか、少し頭痛がした。

「?どしたの」
「・・・・別に。」

588 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 [PASSは「egao」] 投稿日:2006/10/04(水) 00:53:40.50 ID:L8udbEjz0

PASS忘れてたorz
パスワードはメ欄。
あらすじに(というか今までのテキストデータそのまま圧縮したんだが)番外編入ってるのは内緒(しかも中途半端)

589 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 [] 投稿日:2006/10/04(水) 00:58:59.69 ID:L8udbEjz0

当の本人は、頭痛の種が自分とは知らずに、俺の顔を覗いてくる。
頭痛が激しくなりそうだったので、姉から顔を背けた。
そして顔を背けた先には、鏡に映る女の子。

「・・・・・・・・」

腰まである長い髪、黒に近い紺色の髪、綺麗に整った顔立ち。
ふいに、忘れかけていた、ものが蘇る。

「夏輝ーー!」

夏の草原。笑顔で手を振り、俺の名前を呼ぶあいつ。
そして、そいつの元に走って行く俺。
この姿は、無意識にあいつを連想してしまって───。
突然、頭の中に一つの光景が無理矢理捻り込まれてくる。
真っ白な部屋。何処までもが白い部屋。
清潔感溢れる部屋だけど、とても不吉な感じがする部屋。

「・・・な・・き」

そこで、誰かが話していて、

「つ・・・き」

そして───

「だぁー!返事をせんかー!馬鹿夏輝!」

590 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 [] 投稿日:2006/10/04(水) 01:00:18.33 ID:L8udbEjz0

「え?」

言われて、ハッとする。
間近では、姉さんが難しい表情で、俺の顔を見ている。

「どうしたのさ、さっきからずっと黙って。」

ああ、そうか。
そこで気づいた。
俺は、考え事をしていたのだと。

「いや、どうやって姉さんから身を守るか考えててね。」

できるだけ、苦笑しているよう、努力する。
そんな俺の態度を、姉は見抜いているのかどうかは知らないが、ふーん、っと興味無さそうに返事をする。

「そんな事より、そろそろリビング行こう、下着とか貸したげるから」
「あ、・・・・うん。」

少し遅れて返事を返し、脱衣所から出る。
脱衣所の扉を閉める時、鏡を見てみた。
そこには、普通の表情をしていた少女が居た。
だけれど、心なしか泣いているように見えたのは、気のせいだろうか・・・・。

224 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:01:09.01 JyZH86ir0

結構長く書いたつもりでも実際は短いものですね
────
脱衣所から出てリビングに入ると、親父と兄貴が、二人して新聞を読んでいた。
そしてゴミ箱には、血がついた大量のティッシュ。
        • 一体どうしたらこんなにも、血が出るのだろうか。

「あ、やっと出たのかい、随分遅かったね。」

俺達の存在に気づいた親父が、新聞紙から目を離し、俺と姉さんを交互に見る。

「夏輝が色々抵抗してね、手間取ったのよ。」

確かに言われて見れば、入浴してから既に一時間半は経過している。
だけど、元はと言えば──

「姉さんが無理矢理俺の体を洗おうとするからだろーが!」

声を張り上げて精一杯の抗議、だけど声が可愛くなってるせいで、微笑ましい光景にしか見えないのが悲しい所か。

「まあ、良いじゃない。お陰で夏輝も気持ち良くなったんだし。」
「なってない!絶対なってない!断固なってなーーーーーーーい!!!!」

さらに大声で抗議する、恐らく顔が赤くなっているのだろう。全員クスクス微笑んでいる。
うう・・・、このアマいつか絶対復讐してやる。
そんな事を半分本気で考えていると姉さんが、何やらゴミ箱の方を指差しているのが目に映った。


225 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:05:20.22 JyZH86ir0

「所でお父さん。」
「んー、何かな?」

いつも通りの晴々とした、明るい笑み。
姉さんも親父と同じ笑みである。
だが、一つだけ違う所があった。
それは、

「このゴミ箱のテッシュは何かな?」

親父の笑みとは対照的な、無慈悲な、鬼のような笑みである事だった。

「・・・・・ああ、それね」

少しだけ間が合ったが笑みを崩さずに、何でもないように言う。
今の間、少し同様が混じってたのは俺の気のせいだろうか。

「もしかして───。」

怖い。
俺に向けての言葉じゃないけど、何だかとてつもなく怖いよ。
姉さんって怒ると怖いタイプだったんだね、知らなかった。

「──覗いてた?」

優しい声。だけれど、物凄く怖い声。
          • 鬼だ。
鬼が瓦礫に立っているっ!!


226 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:09:13.47 JyZH86ir0

「ち、違うよ、転んで壁に鼻をぶつけただけさ。鼻血が中々止まらなくってね。」
「へぇ、そう。」

明らかに同様が見られるが、親父の言葉に嘘は無いと悟ったのか、普段通りの声に戻し、視線を兄貴に移す。
この家の当主って姉さんだっけか?
そう思わせる程の迫力だったよ、さっきのは。

「で、浩介。あんたはどうなの?」
「む?」

今まで傍観しながら新聞を見ていた兄貴は、顔を新聞紙から離し、俺達の方に向ける。

「なんだ、薫。俺が覗いたとでも言うのか?」
「そうじゃないけどさ、なんであんたに鼻血を付いているか気になってね」

親父の時とは打って変わって、純粋に優しい声。差別なんじゃないかと思うほど優しい声。
兄貴の方は、なんだそんな事か、と別段気にした風もなく、答える。

「最近糖分やらチョコ分が不足していてね、それを補う為にチョコを食べたんだが───」

此処で一旦言葉を区切る。
珍しい事に兄貴は溜息をついている。

「食べ過ぎて鼻血が出てしまった、という事さ。」

やれやれっと肩を竦め、再度溜息。
兄貴らしいと言えば兄貴らしいが、チョコ分ってなにさ・・・。


227 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:11:00.03 JyZH86ir0

「成る程ね、私はてっきり覗いたものかと───」
「そんな姑息な事はしない。」

姉さんが言い切る前に、兄貴ははっきりと、否定した。
まあ当然と言えば当然だよな、幾らなんでも兄貴はちゃんと常識が通───

「俺ならば、堂々と一緒に入る。」

──じなかった。
ああ、頭が痛い。
マジでこの家には奇人、変人しか居ないのかよ。
何か途端に悲しくなってきた。泣きたくなってきた。
      • 今夜はひっそりと涙で枕を濡らそう。

「そっか、じゃあ今度3人で一緒に入ろうか。」

    • って何か考えてる内に、変な方向に進んでるよインディアーン!?
何でだ!何で3人なんだ!?3P!3Pなのか!?この変体っ娘!乳デカ!妖怪乳房巨大症候群女!

「うむ、そうだな近々一緒に入るとするか」
「てめぇも同意してんじゃねーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

ああ、頭が痛ぇよ畜生!今夜は枕じゃなくてベット全体を涙で濡らすぞ今畜生め!

「夏輝も落ち着いて、今度はもっと良い事があるんだし、喜ばしいじゃない」
「何処がだ!!俺にとっては地獄だぞ畜生!」


228 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:12:00.93 JyZH86ir0

激しく頭が混乱中である。何で家にはこんな奴しか居ないんだ!誰か代わってくれ、マジで。

「な、夏輝?」

俺の迫力に怖気付いたのか、兄貴は少し後ずさって怯えた表情である。
何か苛めてるような気分になるが、構わず続ける。

「とにかく!本気で実行するならこの家から出て行くからなっ!!」

そう叫び、俺は階段を駆け上がりる。途中で姉さんの声が聞こえたが気にはしない。
階段を駆け上がった後一目散に、自分の部屋へと入って行く。



「あ、ちょっと待ちなさいよ、夏輝!」

夏輝が階段を駆け上がる途中に薫が静止の声を出す。
だけれど、夏輝は止まりもせずに、自らの部屋へと入ってゆく。

「全くもう、冗談だったのに」
「む?冗談だったのか?」

この際浩介は無視する。天然だし。
まあ、私も少しやり過ぎたかな、と反省する。

「まあ、今は夏輝を一人にさせた方がいいよ。」

これは清人の言葉。無理に気を遣われると、心苦しいらしい。
それには賛同しよう、私はあの子の「代わり」なんだから。夏輝を苦しめてはいけない。
さっきのだって、気を紛らわせる為にした事だ。本気で言った訳じゃない。


229 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:12:36.08 JyZH86ir0

「そうね・・・・あの子の心を癒せる人はもう居ないんだから。」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

私の言葉に反応したのか、浩介と清人さんは、少し表情を曇らせる。
いや、清人さんは明るい笑顔のままだ。私が勝手にそう思っただけ、表情はいつもと変わらなかった。

「あ、・・・ごめんなさい。」

思わず謝る。
そうだった「あの子」の事は禁句なんだった。

「いや、気にしなくていいよ、それよりも。」
「?」

何だろう?何かあるのだろうか?
浩介も首を傾げている。
お義父(清人)さんは一旦言葉を切ると、

「二人だけには、話しておきたくてね。」

そんな、言葉を、口にした。

235 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:34:19.01 JyZH86ir0 ~~
とりあえず身体的特徴絡みのイベント気が向いたら発生するかもしれんので一応投下。~~ 
~^
月代 夏輝 ~~
身長:158cm ~~
体重:43kg ~~
血液型:O型 ~~
スリーサイズ:B79/W57/H81 ~~
~~
朝倉 耀二 ~~
身長:172cm ~~
体重:63kg ~~
血液型:A型 ~~
~~
月代 浩介 ~~
身長:180cm ~~
体重:72kg ~~
血液型:A型 ~~
~~
月代 薫 ~~
身長:168cm ~~
体重:52kg ~~
血液型:A型 ~~
スリーサイズ:B86/W55/H83  ~~
~~
月代 清人 ~~
身長:178cm ~~
体重:69kg ~~
血液型:O型 ~~
~~
~~
236 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:35:34.07 JyZH86ir0 ~~
月代 夏海(故人)~~ 
身長:160cm ~~
体重:47kg ~~
血液型:A型 ~~
スリーサイズ:B80/W58/H82 ~~
~~
七海 千夏 ~~
身長:156cm ~~
体重:41kg ~~
血液型:AB型 ~~
スリーサイズ:B77/W57/H80 ~~
~~
速水 緋佳梨 ~~
身長:162cm ~~
体重:48kg ~~
血液型:B型 ~~
スリーサイズ:B72/W57/H79 ~~
~~
速水 晃 ~~
身長:170cm ~~
体重:59kg ~~
血液型:O型 ~~
~~
里島 竜太 ~~
身長:173cm ~~
体重:65kg ~~
血液型:O型(本人はO、A、B全てを複合させた血液型と言っている) ~~
~~
~~
237 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 本日のレス 投稿日:2006/10/05(木) 01:36:25.94 JyZH86ir0 ~~
神成 龍司 ~~
身長:179cm ~~
体重:68kg ~~
血液型:AB型 ~~
~~
月詠 真 ~~
身長:182cm ~~
体重:73kg ~~
血液型:O型 ~~
~~
有人 瀬流彦 ~~
身長:181cm ~~
体重:70kg ~~
血液型:B型~~
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