VIPで自作PC @ Wiki

Memory

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集


写真のようなヒートシンク付きまでこだわる必要はそう無い。
あまり背の高いメモリを買うと、でかいCPUクーラーなどにぶつかって使えなかったりするので要注意。

また、DDR4-3000を超えるようなメモリを選んでも、その効果を体感することはできない。
それどころか環境によってはマザーボードの規格上は対応しているが実際は起動したりしなかったり動作が不安定になることもあるので注意!(執筆者は第3世代Ryzen5-5600X/X570マザー/DDR4-3200の環境で起動したりしなかったりしている。ハイエンドマザーでこれである。その癖体感できる差は殆どない。どうにもならないので諦めてDDR4-2400のメモリを混ぜて運用することにした。)
DDR5でも同様の傾向があると思うので増設/交換時は対応メモリとかきちんと確認するように

※下記リンクは価格.com(メモリ)の製品ページに飛ぶよ!

製品名 ひとこと 枚数 合計
容量
規格 価格
           
製品名 ひとこと 枚数 合計
容量
規格 価格

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー