第三回定例研究会 報告report
普段の定例研究会は電子ベースで実施されるが、今回の定例研究会は実体を伴った活動となった。会は日本国某所で行われた。折りしもお盆の時期であり、アンデッド属性の者の召喚コストが不要であったからだ。今回の会合の参加者は、所長、主任と研究員3名(spell,bakabone,piyo)の5人であった。
場所は某県山奥の某旅館。温泉に入り旅の疲れを癒した後、宴会場にて料理をつつきながら研究会が開催された。
(豪華な料理)
まずは所長による挨拶。「うおっほん、私が所長である」
(日本国まで飛んで移動したため、ややお疲れのようである)
次に主任研究員による講話があった。内容はWesnothにおける心理研究の重要さに関して。
(講話を行う主任。彼がぴよの話をすると非常に説得力がある)
その後、麻雀大会が開催された。所員の親睦を深めるという意味と、精神鍛錬という2つの意味がある。所員の多くは競技麻雀の心得があるため、緊張感漂う大会となった。
(まあいいやと切った牌で大物手に放銃するbakabone研究員。まだまだ修行が足りない)
(まったく手が入らず、微動だにしないspell研究員)
(最近影が薄い元祖ぴよことpiyo研究員。しかしこの後焼き鳥にされた)
結局大会は、所長の大勝で幕を閉じた。
所長コメント「うおっほん。日ごろの行いの勝利である」