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実際に発信してみる

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smynetradio

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実際に発信してみる

さて、音量の調節が確認できたら、実際に発信してみましょう。

が、その前に。
一応発信テストとかできます。
画面左側の「Echo/Sound Test Service」をクリックすると、
画面右側に受話器の絵+「発信」と書かれた緑色のボタンが出現するので、
ポチッと押して発信してください。
しばらくするとガイド音声が流れるのでその通りに行動すべし。

ガイド音声は適当に終了しますが、
テストを途中で終了したい場合は、受話器の絵が描かれた赤いボタンを押してください。
瞬時に通話を終了できます。 普通の会話も、同様の手順で発信、通話終了を行えます。

さて、テストが終わったところで実際に誰かに発信してみましょう。
まず、実際に発信してみる人の「Skype名」を登録します。
画面上部の「コンタクト」タブの中にある「新しいコンタクト」をクリックし、
発信する人のSkype名を入力し、「検索」ボタンを押します。
検索結果が下のリストに表示されたところで、追加したい人を選択して、
画面右下の「Skypeコンタクトを追加」ボタンを押します。
何か適当にメッセージを入力して、右下の「OK」ボタンを押せば
コンタクトの追加が完了します。

ただし、この時点では発信して通話することは出来ません
相手の許可が必要なわけですな。
相手からの許可が得られていない場合、灰色に?マークが描かれている絵が、
許可が得られた場合は緑色にチェックマークが描かれている絵が表示されます。

許可が得られていないとこの状態のまんま。
ちなみに山田さんは結局ゾーラ2さんから許可を得られることが出来なかったそうです。

許可を得られたら、実際に発信してみて通話してみましょう。
初めての通話はドキドキものです。
(⊙∀⊙)素敵な出会いとかあるかもよ☆ ねーよ(゚д゚

相手の声を聞き取れて、なお且つ相手も自分の声を聞き取れたら
無事に通話を行えている証拠。 おめでとうございます!

というわけで、これでスカイプに関する解説は一通り終わりです。
ねとらじでスカイプの通話の模様を配信してみたい、という人は
スカイプ+ねとらじのページをご覧ください。

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