SISYPHUS用語辞典

ら行

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来週の再現

神の御業。

RICE

HAT会における会報
08年度に記念すべき第一号が発行され、09年度には春号、夏号、秋号の3冊を刊行している。
09年度夏号ではマンネリ化を打破する(と言って編集長が勝手に暴走した)ために、HAT会を擬人化した「HATちゃん」と投稿もどきコーナー「ホシノユメ通信局」が掲載された。そのうち「ホシノユメ通信局」は最新号である09年度秋号にも掲載された。
表紙は4号連続でごはん(=RICE)に関連したものになっている。

RISE

HAT会における会誌。毎年度末に発行される。
HAT会内において一番目立つ活動であり、それ故に「HAT会ってRISEを作ってるだけだよね」と誤ったイメージを定着させることさえあった。
打って変わって09年度は10月になっても具体的な活動が行われないので、会員の頭からすっかり抜け落ちていることが懸念される。
名前の由来は「北海道アニメ漫画友の会」の前身(のはず)である「北海道暁友の会」だと思われるが、実際は不明。

ラクダ

引き摺ったりすると怒る。

リア充

リアルが充実している人、およびその行為。
ヲタサークルとしての漫研の空気を乱すため、あまり推奨されない。
例としてキャッキャウフフして花火に行くなどの行為が挙げられる。

リアルヘキサ

彼女は東方ドミニオンの場に現れる。
彼女はその場のプレイヤーの運気を吸い取り我がものとする。その能力は1日2回らしく2回以上はプレイしないという。
彼女はお金ゲーをこよなく愛する。魔女は蓄財家なのだ。そしてそのお金には刺さらない。逆にヘキサがヘキサを撃ってくる。
彼女が人の山を切るとたいてい糞カードが山の上にくることになる。いわゆる「魔女の呪い」だ。
魔女は「宝の地図」を2枚目買った次のターンで揃えてくる。
彼女は魔女だからかチャペルを使わない。買っても神手がきてもその凄さがわからない。

理想の関係

座薬

リソ様

サークル会館にあるリソグラフ(印刷機)の尊称。SICOMの印刷などで大変お世話になっている。
時代を先取りしたツンデレキャラであり、コピー機に負けず劣らずの高品質で印刷してくれるときもあったりするが、原稿にベタが多かったりするとリソ様のご機嫌を損ね、印刷出来なくなる恐れもある。
サイコム原稿を提出する際には十分注意するべし。最近2台姉妹となり、以前ほど故障に泣く会員は減ったが、ツンデレ自体は変わらない。
彼女らに受け取ってもらえる正しい原稿を描けることが、会員の第一歩と言っても過言でない。

リボンシトロン

ナポリンたんの姉妹。色素薄子さんのため、コチニールのナポリンたんに比べ圧倒的に存在感が薄い。
一時期シトロンたんを救うため、着色料青による染色計画なども計画・実施されていた。がんばれ!消えるな!!シトロンたん。

リボンナポリン

サッポロ飲料が発売している炭酸飲料。オレンジ色が特徴。
道産子と非道産子の間で扱いが非常に異なることで知られる。

道産子におけるリボンナポリン

通称ナポリン。ガラナと並ぶ北海道の名産品。道産子は幼少より慣れ親しんでいるために好んで飲まれるが、内地の人間にはなぜか受け入れられにくい。その色・味などの特異性から会内には根強いファンがいる。間違われやすいが、リボンシトロンはナポリンの亜種である。
「飲まないとイライラするけど、別に中毒ってわけではないんだよ」

非道産子におけるリボンナポリン

通称ナポリン。ガラナと並ぶ北海道の有害食品。非常に強力な依存性のあるエキスをカイガラムシ科の昆虫から抽出しており、そこに含まれる色素の影響で特異な色彩をしている。北海道民の8割以上が慢性的なナポリン依存症を疾患していると見られており、今後の企業展開によってはさらに拡大する恐れもある。患者には自覚症状がない場合が多く、早期発見は非常に困難である。現時点で有効な治療法は発見されておらず、周囲の人間に警戒を促すことしか対策が無いのが現状である。
また、道内企業である某コンビニエンスストア店舗内においては、その色彩が買い物カゴに対する保護色となり無色透明な飲料との見分けがつかない。そのため重度の中毒者は自覚なしにナポリンを購入している可能性も報告されている。これらよりナポリン依存症を単なる疾患ではなく、北海道特有の文化・風習による一種の風土病であるとの見方をする研究グループも存在する。[要出典]
余談ではあるが、同系統の亜種であるリボンシトロンに関しての症例は報告されていない。

例会

主に毎週金曜日の18:30から行われる定期会合のこと。会にとって重要な議題が話し合われ議決される。
現在、「例会は早く終わったほうが良いよね派」と「長ければ長いほど面白いよ派」のどちらが主導権を握るか注目されている。

レジェメ

もしかして? → レジュメ

「レジメ」「レジュメ」が正しい発音となる。語源はフランス語。

レジュメ

企画などを立案する場合に例会において発行する、企画書のようなもの。
企画書と同じく、長ったらしく書かず要点だけを簡潔に書くことが、相手に伝わるレジュメを書くコツである。
思っている以上に書き手の個性が現れてくるので、色んな人のレジュメを見比べてみても面白いかもしれない。
当然であるが、出さないよりは出した方がいい。というよりも出すのが当然である。とはいえ書きすぎてもかえって混乱を招くので要注意。

ロリコン

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