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*東方蒐福符 大会予選 :期間|2010年6月14日(火)〜夏休みあたりまで :参加資格|なし。漫研会員なら誰でも。 予選へのエントリーは予選期間中いつでもOK。 新規エントリー募集中。 初めての人向けに初心者教室も随時行います。 :本選出場条件|予選終了時にAクラス(後述)に在籍 :概要|東方ドミニオンで楽しく遊ぶための大会です。(主にBOXで開催されます) #contents() *予選ルール **クラス別ポイント制 予選用の順位点は各プレイヤーのクラスとルールにより変動する。 各プレイヤーのクラスとして以下の3クラスに分ける。 -Cクラス(初級者) -Bクラス(中級者) -Aクラス(上級者) また、公式戦(ポイントの付くゲーム)は4人戦のみとする。 BOXで行われるゲームは初心者を含む場合を除き、基本的に公式戦として良い。 ただし、結果は順位、ポイントとも必ず規定のノート(東方ドミニオン予選猫)に記録すること。 **クラス別ルール 本選ではAクラスルールを採用する。 複数のクラスのプレイヤーが対戦する場合、下位クラスのルールを採用する。 ***Cクラスルール 使用するカード(幻想郷カード)は基本セット(赤シール)の26種のみ。 キャラクターカードは使用しない。 幻想郷カードのセレクトは、ランダムで10種類を選ぶものとする。 ターンの処理(スペルカード、入手、補充、リシャッフルなどの基本的なルール)の把握を目的とする。 ***Bクラスルール 使用する幻想郷カードは基本セット、拡張セットver1(青シール)、拡張セットver2(緑シール)とする。 キャラクターカードは使用しない。 幻想郷カードのセレクトは、ランダムで10種類を選ぶものとする。 ホールドやコイン、マットの利用やカード毎のインタラクションなどの応用的なルールの把握を目的とする。 ***Aクラスルール 全ての幻想郷カード、およびキャラクターカードを使用する。 幻想郷カードのセレクトはドラフト制(後述)により選択8種類、ランダム3種類、『輪廻の記録 稗田阿求』の計12種類とする。 特殊なコスト体系やオリジナル要素などの東方蒐福符の独自ルールの把握を目的とする。 **クラス別順位点 ***Cクラスルール :Cクラスプレイヤー|1位 +4点,2位 +3点,3位 +2点,4位 +1点 :Bクラスプレイヤー|1位 +4点,2位 +2点,3位 +1点,4位 +0点 :Aクラスプレイヤー|1位 +4点,2位 +1点,3位 -1点,4位 -2点 ***Bクラスルール :Bクラスプレイヤー|1位 +6点,2位 +4点,3位 +2点,4位 +0点 :Aクラスプレイヤー|1位 +6点,2位 +2点,3位 -2点,4位 -6点 ***Aクラスルール :Aクラスプレイヤー|1位 +8点,2位 +2点,3位 -2点,4位 -8点 **クラス昇格 Cクラスプレイヤーが累計10ポイントに到達した場合、その場でBクラスプレイヤーに昇格する。 Bクラスプレイヤーが累計30ポイントに到達した場合、その場でAクラスプレイヤーに昇格する。 この時、Cクラスからのポイントは引き継ぐ。 クラスの降格は無い。 **ドラフト制 Aクラスではドラフト制により、キャラクターカード・幻想郷カードを決定する。 ***キャラクターカードドラフト キャラクターカードをシャッフルし8枚を表向きに出す。 累計ポイントの低いプレイヤー(またはランダムに選ばれたプレイヤー)から6枚取り、そのうち使いたいキャラクターカード1枚を選ぶ。 また他のプレイヤーに使われたくないキャラクターカード1枚を裏向きにして出し、外す。 次のプレイヤーは2枚補充し、同様にキャラクターカードを選ぶ。 全員のキャラクターカードが決定したところで、それを公開し、キャラクター速度(番号)順に時計回りに席を決める。 その後、キャラクターカードに示された数の緑コインを受け取る。 ***刻符山・幻想郷縁起山カット 幻想郷カードの刻符(ただし『輪廻の空間記録 稗田阿求』は含まない)をシャッフルし裏向き3山作る。 手番が最後のプレイヤーが1山選び、その山からさらに裏向き6山を作る(選ばれなかった山は次ゲーム以降に利用する)。 手番が最後のプレイヤーが6山から1山選び、カードをすべて表向きにする。これらのカードは今ゲーム使用されない。 手番が3番目のプレイヤーが5山から1山選び、ブラインド用の山とする。 手番が最後のプレイヤーから順に、4山から1山ずつ選ぶ。 『幻想郷縁起山』のカード(レアカードを除く)をシャッフルし、裏向き6山作る。 さらにレアカードを6等分して各山に混ぜシャッフルする。 手番が最後のプレイヤーは6山から1山を選び、それを今ゲーム使用する『幻想郷縁起山』とする(選ばれなかった山は次ゲーム以降に利用する)。 前ゲーム以前にカットされた刻符山・幻想郷縁起山が残っている場合、それらの山から1山ずつ選び利用する。 ***幻想郷カードドラフト 手番が最後のプレイヤーから反時計回りに使用したい幻想郷カードを1種ずつ選び公開する。 4種揃ったところで、ブラインド用の山から1種出す。 次に手番が最初のプレイヤーから時計回りに使用したい幻想郷カードを1種ずつ選び公開する。 9種揃ったところで、再びブラインド用の山から2種出す。 残りの1種は『輪廻の空間記録 稗田阿求』で固定である。 ***ゲーム準備処理・終了処理 刻符をコスト順に並べ、その上にカードを用意する。 システムカードセットの他に『幻想郷縁起山』(各幻想郷カードが1枚ずつ含まれる裏向き山札)を用意する。 これに含むカードは右上に黄色のシールが貼ってある。 キャラクターカード『八雲紫』を選んだプレイヤーが居る場合、そのプレイヤーはこの段階で1種類カード名をメモしておく。 また『ベントラー』カードをシャッフルし裏向き山を作る。 その後は、通常ゲームと同じように準備する。 ゲームが終了したらカードを片付けるが、『幻想郷縁起山』用のカードは混ぜないように注意すること。 これらは一まとめにして、箱に入れておく。 *参加プレイヤー ※2010/07/12現在 **Aクラスプレイヤー +筆魚(106) +てるる(50) +うのはな(45) +瑞穂(43) +テトラ(41) +ススギ(40) +水素(36) +u3(35) +G(32) +ジョニー(32) +winTer(30) +四葩(28A) +アリス(15A) +power(16A) +狐(-27A) **Bクラスプレイヤー +kgt(20) +梅(17) +い~る(16) +水原(13) +歯痛(11) **Cクラスプレイヤー *意見要望欄 このページに関する意見要望は、こちらまで。 #comment()
*東方蒐福符 大会予選 :期間|2010年6月14日(火)〜夏休みあたりまで :参加資格|なし。漫研会員なら誰でも。 予選へのエントリーは予選期間中いつでもOK。 新規エントリー募集中。 初めての人向けに初心者教室も随時行います。 :本選出場条件|予選終了時にAクラス(後述)に在籍 :概要|東方ドミニオンで楽しく遊ぶための大会です。(主にBOXで開催されます) #contents() *予選ルール **クラス別ポイント制 予選用の順位点は各プレイヤーのクラスとルールにより変動する。 各プレイヤーのクラスとして以下の3クラスに分ける。 -Cクラス(初級者) -Bクラス(中級者) -Aクラス(上級者) また、公式戦(ポイントの付くゲーム)は4人戦のみとする。 BOXで行われるゲームは初心者を含む場合を除き、基本的に公式戦として良い。 ただし、結果は順位、ポイントとも必ず規定のノート(東方ドミニオン予選猫)に記録すること。 **クラス別ルール 本選ではAクラスルールを採用する。 複数のクラスのプレイヤーが対戦する場合、下位クラスのルールを採用する。 ***Cクラスルール 使用するカード(幻想郷カード)は基本セット(赤シール)の26種のみ。 キャラクターカードは使用しない。 幻想郷カードのセレクトは、ランダムで10種類を選ぶものとする。 ターンの処理(スペルカード、入手、補充、リシャッフルなどの基本的なルール)の把握を目的とする。 ***Bクラスルール 使用する幻想郷カードは基本セット、拡張セットver1(青シール)、拡張セットver2(緑シール)とする。 キャラクターカードは使用しない。 幻想郷カードのセレクトは、ランダムで10種類を選ぶものとする。 ホールドやコイン、マットの利用やカード毎のインタラクションなどの応用的なルールの把握を目的とする。 ***Aクラスルール 全ての幻想郷カード、およびキャラクターカードを使用する。 幻想郷カードのセレクトはドラフト制(後述)により選択8種類、ランダム3種類、『輪廻の記録 稗田阿求』の計12種類とする。 特殊なコスト体系やオリジナル要素などの東方蒐福符の独自ルールの把握を目的とする。 **クラス別順位点 ***Cクラスルール :Cクラスプレイヤー|1位 +4点,2位 +3点,3位 +2点,4位 +1点 :Bクラスプレイヤー|1位 +4点,2位 +2点,3位 +1点,4位 +0点 :Aクラスプレイヤー|1位 +4点,2位 +1点,3位 -1点,4位 -2点 ***Bクラスルール :Bクラスプレイヤー|1位 +6点,2位 +4点,3位 +2点,4位 +0点 :Aクラスプレイヤー|1位 +6点,2位 +2点,3位 -2点,4位 -6点 ***Aクラスルール :Aクラスプレイヤー|1位 +8点,2位 +2点,3位 -2点,4位 -8点 **クラス昇格 Cクラスプレイヤーが累計10ポイントに到達した場合、その場でBクラスプレイヤーに昇格する。 Bクラスプレイヤーが累計30ポイントに到達した場合、その場でAクラスプレイヤーに昇格する。 この時、Cクラスからのポイントは引き継ぐ。 クラスの降格は無い。 **ドラフト制 Aクラスではドラフト制により、キャラクターカード・幻想郷カードを決定する。 ***キャラクターカードドラフト キャラクターカードをシャッフルし8枚を表向きに出す。 累計ポイントの低いプレイヤー(またはランダムに選ばれたプレイヤー)から6枚取り、そのうち使いたいキャラクターカード1枚を選ぶ。 また他のプレイヤーに使われたくないキャラクターカード1枚を裏向きにして出し、外す。 次のプレイヤーは2枚補充し、同様にキャラクターカードを選ぶ。 全員のキャラクターカードが決定したところで、それを公開し、キャラクター速度(番号)順に時計回りに席を決める。 その後、キャラクターカードに示された数の緑コインを受け取る。 ***刻符山・幻想郷縁起山カット 幻想郷カードの刻符(ただし『輪廻の空間記録 稗田阿求』は含まない)をシャッフルし裏向き3山作る。 手番が最後のプレイヤーが1山選び、その山からさらに裏向き6山を作る(選ばれなかった山は次ゲーム以降に利用する)。 手番が最後のプレイヤーが6山から1山選び、カードをすべて表向きにする。これらのカードは今ゲーム使用されない。 手番が3番目のプレイヤーが5山から1山選び、ブラインド用の山とする。 手番が最後のプレイヤーから順に、4山から1山ずつ選ぶ。 『幻想郷縁起山』のカード(レアカードを除く)をシャッフルし、裏向き6山作る。 さらにレアカードを6等分して各山に混ぜシャッフルする。 手番が最後のプレイヤーは6山から1山を選び、それを今ゲーム使用する『幻想郷縁起山』とする(選ばれなかった山は次ゲーム以降に利用する)。 前ゲーム以前にカットされた刻符山・幻想郷縁起山が残っている場合、それらの山から1山ずつ選び利用する。 ***幻想郷カードドラフト 手番が最後のプレイヤーから反時計回りに使用したい幻想郷カードを1種ずつ選び公開する。 4種揃ったところで、ブラインド用の山から1種出す。 次に手番が最初のプレイヤーから時計回りに使用したい幻想郷カードを1種ずつ選び公開する。 9種揃ったところで、再びブラインド用の山から2種出す。 残りの1種は『輪廻の空間記録 稗田阿求』で固定である。 ***ゲーム準備処理・終了処理 刻符をコスト順に並べ、その上にカードを用意する。 システムカードセットの他に『幻想郷縁起山』(各幻想郷カードが1枚ずつ含まれる裏向き山札)を用意する。 これに含むカードは右上に黄色のシールが貼ってある。 キャラクターカード『八雲紫』を選んだプレイヤーが居る場合、そのプレイヤーはこの段階で1種類カード名をメモしておく。 また『ベントラー』カードをシャッフルし裏向き山を作る。 その後は、通常ゲームと同じように準備する。 ゲームが終了したらカードを片付けるが、『幻想郷縁起山』用のカードは混ぜないように注意すること。 これらは一まとめにして、箱に入れておく。 *参加プレイヤー ※2010/07/12現在 **Aクラスプレイヤー +筆魚(106) +てるる(50) +うのはな(45) +瑞穂(43) +テトラ(41) +ススギ(40) +水素(36) +u3(35) +G(32) +ジョニー(32) +winTer(30) +四葩(28A) +power(16A) +アリス(15A) +狐(-27A) **Bクラスプレイヤー +kgt(20) +梅(17) +い~る(16) +水原(13) +歯痛(11) **Cクラスプレイヤー *意見要望欄 このページに関する意見要望は、こちらまで。 #comment()

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