書きフライ☆wiki支部内検索 / 「ロボット」で検索した結果

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  • デオキシス♀様の作品
    ...ない 僕の友達 ロボット
  • 桃のプロフです
    ... 好きな本:きまぐれロボット、ハッピーノート 好きな芸能人:水島ヒロ(汗 です。もう直ぐで受験生…。 ハプと一緒に頑張っていこうと思います!   ハプへの愛が激しいです;;; それではここで、失礼します!
  • 桃†雫
    ... 好きな本:きまぐれロボット、ボッコちゃん、ハッピーノート 好きな漫画 こどものおもちゃ 好きな芸能人:水島 ヒロ 様(汗 かみじさん です。もう直ぐで受験生なので、ハプと一緒に頑張りたいと思います! …………ハプへの愛は凄いです(ぇ それでは失礼します。
  • *2
    ...や色を変える。人間、ロボット、車、剣、動物、龍、魚、虫…… だが、人格はそうそう人が変えられるものじゃないため、自分が最初に作り出したサモンは、別人格を持たない限り、二度とその『個性』から、脱却できないとされている。龍なら龍のまま、鰯なら鰯のまま、という具合だ。 また、上級者ほど大量のESを操ることが可能で、色や形の意思を忠実に再現する。 それと同時に、サモンが下手な人も必ずいて、そういう人は、大抵スライムの形や色から自分の思う『人格が反映された』サモンに行き着くことはできない。 ※※※ 「……更に、ESには、産地の違いによる初期原色があって、それがフラスコの中にいるときの色だ。とりわけ、『青』、『黄色』、『緑』がベーシックで、『赤』はレア、『黒』は失敗作、『白』は神々のエリクサー……と。ったく、ややこしいぜ……あの赤猿め……科学のクセに歴史まで出しや...
  • 表現技法『擬人法・擬物法・擬態法』をマスターしよう!
    ...anks ... 「ロボット」 yuri3333様 and 「ある二人」 青夢絵里様
  • 殺人請負ネット番外編-諦-
    ...いう感じで、はたまたロボットで例えるならば、操縦者のいないような感じだ。そしてそれは、何をやっても埋まるどころか逆に開いてゆくのだ。秋の落ち葉と夕日がこんな思いをさせているのか? 「諦ぁ~、今度の土曜日……その……暇?」 「ああ、どうかしたのか?」 「いや……、で……デートしたいなぁ……、なんて」 「別に何でもいいけど」 「本当……!?ありがとう」 デート、か。これで俺の空しさが埋まるのならば、何でもやってやる。ああ、でもこれで埋まらなかった時用に、一応自殺を助けてくれるサイトも調べておくか。と思っているうちに、分かれ道についていた。 「それじゃあバイバイ、土曜日楽しみにしてるよ」 「ああ、じゃあな墨華」 墨華とは彼女の名前である。本名は田中 墨華(タナカ スミカ)。まあ、虚無なものを埋めるために付き合っているだけなので、正...
  • コトバ辞書!
    ...)にほざいて、人間をロボット変形させるというミクロマン級のビックラこけることをやらかしたのだ。(龍騎は股を開いて足が龍となる・・・) オーナー御用達だが、半年で放送終了予定w グランド ゼロ 【ぐらんど ぜろ】 説明しよう。 グランドゼロ、とは、サークルオーナーのゅ~すヶのみに使う事が許された最終奥義、またの名を自爆技。 腐敗しかけた雑談板の空気をゼロにリセットする為、オーナーがその雑談板を削除する事である(一部ではあぼーん砲とも呼ばれている。) 削除された後はそれと全く同じ内容の雑談板が新設されるが、雑談板の中に「グランド ゼロ笑」という言葉が付け足される 性剣ネギ酢カリバー  【せいけん ねぎすかりばー】 ネギ酢カリバーとは、真の変態にのみ振るう事を許された人の身の丈程もあるネギ。 ネギ酢カリバーは、女の子を(性的)に苦しめる...
  • サークルリレー専用 コトバ辞書!
    やあ!田舎の魔王クロウだよ! サークルリレーを書く上で、分からない言葉などがあったら不安だぉ? だから、サークルリレー専用コトバ辞書作ってみたんだぉ! 皆も充実するように手伝ってくれぉ! クリスタル ラビュタ リィファ シー・スコーン ホーウィス 迷いの森 DXK ミキサー・ボルボックス ラクヨウ シャンハ クリスタル【くりすたる】 秩序と平和の均衡を保つ象徴となっている巨大な結晶体。 これを破壊すれば新世界の神になれる…らしい。 ラビュタ【らびゅた】 極東に位置するオーナーが住む魔城。常に天空に浮遊している。 銃火器が往来する昨今では的にされ、羞恥の視線に晒されているだけとなった。 リィファ【りぃふぁ】 ロット・青夢が住んでいる村。物語の始まりとなる場所。 孤児院「シー・スコーン」がある。 ...
  • ロット@サ
    NAME ロット=ハープ JOB 白魔導士及び戦士 POSITION 味方 LEVEL 42 キャラ説明 魔王に壊滅させられた村から、青夢と二人逃げ延びた少女。国境で働く女兵士。 年の割りに背が低いこと(17歳で159cm)と、胸が無いこと、やや男勝りなことを気にしている。 実はとある有名魔術師の血筋だが、その実力は誰もが認める「平凡」。力の無さすぎる自分が嫌いとなり、補助のために体術及び槍術を会得、兵士となった。白魔法はある程度扱える。 戦う際にはウンディーネやアーチャーエルフ、ナイトを召喚し、共に戦う。基本は軽装備。 たまに黒く、S。 楽観的なイメージだが、実は結構深く物事を考え、自分の考えをしっかりと持っている。 高所恐怖症。たまにドジ。「ロットを怒らせると寿命が縮む」と言われるほど、キレたら怖い……らしい。一人称も変わるとか。 ...
  • 殺人請負ネット
    君には 見えますか? あの少女の 悲しみを 友に 見放され 親にも 見捨てられ 自分の居所が わからなくなった あの少女の 悲しみが 君には 見えますか? 貴方には 聞こえますか? この彼の 苦心の叫びを 行く先 見えぬまま 己を 殺し 闇に 足を踏み入れた この彼の 苦心の叫びが 貴方には 聞こえますか? もぅ 生きている意味のわからぬ者 我らの もとへおいで? もぅ 人を信じられぬと嘆く者 我らの もとへおいで? 我らが君を あちらへの 橋渡しを してあげるから さぁ 我らのもとへおいで? この 殺人請負ネットへと 我らは 無理強いはしない 恐いのならば お帰りなさい さぁ 我らのもとから帰りなさい この 殺人請負ネットから
  • クインテットデイズ
    クインテットデイズ ○お知らせ○ 現在、主に執筆中の作品。 5/17クインテットデイズ 第二章 戦念誦に誓う 6.(略) まで編集終了しました。 4/18クインテットデイズ 第二章 千年樹に誓う 5.(略) まで編集終了しました。  3/27クインテットデイズ 第二章 千年樹に誓う 4.(略) まで編集終了しました。 3/12クインテットデイズ 第二章 千年樹に誓う 3.(略) まで編集終了しました。 3/10クインテットデイズ 第一章 五重奏 まで編集終了しました。  第一章 五重奏  1.妖精界立第一高等学校  2.悪党  3.剣で戦う  4.五重奏な日々 第二章 千年樹に誓う ※章の題名と内容等が変わる可能性があります。  1.警告はきちんと聞くようにし、出会いはいつも突然のものだと理解しましょう  2.友達の話を聞く姿勢を改めましょう ...
  • タイムリミット 2
     人の願いは、儚い。  人は、自然の摂理の前では、無力だ。 【タイムリミット-2-】 「今日は何がいい?」 「そうだなー、何でもいいけど」 「それじゃ決まんないじゃん」 「クレアが決めればいいだろ」  クレアの家。  クレアはもういつ死んでもおかしくない。俺はほぼ同居といえる状態で、クレアの家に寝泊りしていた。いや、生活していた。 「……あっ!」 「ん、どした?」 「ごめん、グレイ。アスナの様子見てきてくれる?」 「? いいけど」  アスナというのはクレアが育てている牛の名前だ。ちなみに妊娠中。今はもう臨月に入っていて、アスナの観察は欠かさないクレアだった。 「めずらしいな。忘れるなんて」 「そうだね、なんでだろ」  クレアは小首を傾げる。 「1人で平気か?」 「大丈夫! どうせすぐ戻ってくるでしょ?」 「そうだけどさ……」  心配をよそに、アスナはまだ産気づく気配はなかった。アスナに内心...
  • タイムリミット 3
     クレアにとって最後の夏が終わる。  そして、クレアも。 【タイムリミット-3-】 「あーあ、ドクターも嘘なんてつかなくてもよかったのに」 「へ?」  絶望に強いられている心に呆然としながら、俺は素っ頓狂な声を出した。 「余命のことよ。そう長くもたないって、もう自分でわかってたのにね」 「……そう、なのか」 「うん」  ごほごほと咳を大きくするクレア。もう、限界のようだと俺でもわかった。 「大丈夫か?」 「平気って言えば平気だけど……ちょっと、苦しいかな」 「そっか……。……治りたいか?」 「そりゃあ、治せるものならね。でも、もう……」 「もう……?」 「もう、ダメみたい」 「……! そ、そんなこと言うなよな!」  クレアはコップを手に取り、口に含む。呆然としていた俺は止める事すらままならず、ただ 「ぁ……」  と呟く事しかできない。  クレアが重い口を開く。 「だってほんとだもの。段々、...
  • タイムリミット
    HPの二次創作ですが知らない人もいると思う。てか知らない人の方が多いよなw てことで補足。 クレア→牧場主。楽観的  グレイ→鍛冶屋見習い。シャイ。悲観的。クレアを溺愛 ---------------------- なんで、どうして。 彼女じゃなくて、俺にかかればよかったのに。 【タイムリミット】 「ふー、終わった!」 「大丈夫か? クレア」 「うん、今日は結構調子いいみたい」  俺とクレアは牧場の日陰に腰を下ろした。  1年ほど前から、俺は毎日クレアの仕事を手伝っている。というのも、それはクレアがある病気にかかったからだった。  肥大型心筋症閉塞性。それがクレアの病名だった。心筋症というのは原因不明の心臓疾患のことを言うのだが、その通りクレアのこの心筋症も理由がわからなかった。閉塞性であるがため動悸、胸部の圧迫感やめまい、失神発作が起き、突然死もおかしくはない。医師の話によると、今生きて...
  • タイムリミット 4
      しっかりしなよ  そう言ってくれた君は、もういない。  今、後を追うよ。 【タイムリミット-4-】  カチャン、と受話器を置く音だけが響く。再び静寂が訪れ、時計はまもなく3時を指そうとしていた。  真っ暗な部屋の中、一人たたずむ青年。一応はミネラル医院にかけた電話も、どんな会話を交わしたかさえ覚えていない。それほど、今の彼には生気がなかった。 「クレア……?」  丁度よく差し込んだ月光に照らされ、クレアは笑っていた。顔は青白いものの、口元にはわずかながら笑みがのこされている。  それが、彼の目にはどういう風に映ったのだろうか。置いてあった、あの水。青酸カリが入ったそれを一気に飲み干すと、彼は少ししかめっ面をした。  すぐにさっきまでの悲しい表情に戻ると、ベッドに上がり、クレアの横に座る。クレアの抜け殻を自分の肩にもたれ掛けさせると、グレイは目を閉じた。  その刹那、グレイの意識は失わ...
  • マリオネット(はむ)
    嗚呼 僕はマリオネットなんだね 知らずのうちに 体に糸がついていて くるりくるくると 動いてるんだね 感情のない僕は 踊らされっぱなし 足が縺れるまで 踊らされるんだね けど 今はもう無理だよ 僕に感情が この体に芽生え 踊ることを 捨てようとしているのだから さようなら ばいばい 僕は自分で はさみを持って ちょきりと糸を 切りました 自分の糸を 切捨てました こうして僕の 命は消え果てました 結局 誰が繰り手だったのかな? そう思うが最後 感情も消え果てました
  • *19
    書:めーちゃん11 「……ゼェぜぇ、はー」 デニスが肩で息をしている。朝からラジオ体操顔負けの運動をしたのだ、無理もない。 「あんたが悪いのよデニス。マックは?」 「い、いすみに預けた…」 「よろしい。ったく…」 久遠はもの凄く機嫌が悪い。当たり前田のクラッカーである。 「おかげでメイに羊で送ってもらうぐらい遅刻しちゃったし」げしげし。 今日は運動会をしていたため、遅れそうになり、やむなくメリーに乗って学校まで来たのだ。 「あはは。いいよそんなの」 メイがクロボウとマック叩きあげに参加しながら笑いかける。げしげし。 「悪いねぇ」げしげし。 デニスは戦々恐々としながら、メイの歴史の課題を写していた。昨夜は消灯間際に色々あった為、できなかったのだ(いつもやっていないが)。 「ぐぶっげほっ。デオォやめ」げしげし。 マックの悲痛な叫び。...
  • *12
    書:めーちゃん11 さて。その頃デニスはというと。 「いすみィ、見せて、見せてくれそのフィギュア!」 「やだ」 いすみは梨花と呼ばれるメイドフィギュア…というかサモンをことっと鞄の上に置いた。 「つか、お前根性わりぃよな。見せてくれてもいいのに」 口を尖らせるのは、マック。 「ケンカするなよ…」 がた、がたがたがた。 突如として、正体不明の音が聞こえた。 「メイらの部屋からだな」 マックがふふと笑いながらデニスの肩を叩いた。 「いてぇよ。てめぇ無駄に筋肉ありすぎ」 いすみは馬鹿馬鹿しいと言わんばかりにベッドに寝転がる。 「くくく。なぁにが起こってるのか。見に行こうぜ」 「わーったよ。いすみ、来るか」 「興味ない」 可愛い気のない後輩だ。 「ねーねークロボウ、何読んでるの?」 「……世界拷問百選」 ...
  • ルンシィ@サ
    NAME ルンシィ JOB 青魔導師兼料理人 POSITION 味方 LEVEL 初期25 キャラ説明 キマイラの亜種、超珍獣「キモイラ」(キモイラはとてつもなく美しくなれる「生きた宝石」(キモイラの肉のこと)を所持している。)に会う夢を追いかけ長い旅を続ける「オカマ」。 バイクからヘリまで操縦できる。 操縦しているときに言う口癖は、「ハワイで親父に習ったから。死んどけあのクズ…」 料理が得意。 敵の使った魔法を習得することが可能。 武器は【アヤメ小太刀】、奥の手は【名刀・チキンナイフ】。ナイフをよく使いこなす。バイクで平気で人をはねる。 メイド姿で、「自分が最も賢く頼れる主人」と豪語する。 ある良家の後継ぎであったが男のくせに料理ばかりして背が低い事で父親と喧嘩し家を飛び出し、そのあと女装(オカマ)に目覚める。 かなりの毒舌をまき...
  • だから男じゃないってば☆キュロットの作品
    連載小説 黄昏夢幻 Ⅰ 中篇 黄昏夢幻 Ⅱ 黄昏夢幻 Ⅲ 二次創作小説 タイムリミット 牧場物語二次創作。シリアス タイムリミット 2 タイムリミット 3 タイムリミット 4 気付いちゃくれない 牧場物語二次創作。BL 満月を見上げて 牧場物語二次創作
  • 第5幕
    まるで妖刀――― セスタの持つ疑心刀には、他の疑心刀とは違う一つの感情とは別の物でも宿っているのだろうか。 「俺に近づくと、お前もどうなるかわからない。・・・特に戦闘となると・・・。」 「大丈夫!」 面倒くさそうに話すセスタの言葉を、突然少女が遮った。 「私、逃げ足速いから!戦いになったら逃げるよ!はい決定!さぁ出発!」 「お・・・おい!」 そう言い放つと、少女はセスタの袖を強引に引っ張って、別に部屋へと連れ込んだ。 「・・・あなた!服ボロボロだよね。・・・これ、お父さんが使ってた・・・あった!」 部屋にあるクローゼットを漁り出したかと思うと、乱暴に衣服を取り出しセスタへと投げつける少女。 あまりの手際の良さに、セスタはその場に呆然としているだけだった。 「早くその服に着替えて!」 そうセスタに...
  • 殺人請負ネット ※原作:はむはむ1965さん
     1 某都会の某マンションの三○何とか号室にて。 無機質な音が響く。 カタカタカタカタカタカタ、と。 聞き慣れしまいすぎて、自分の呼吸音や心臓の鼓動音と間違えてしまいそうなくらい、駿河心象(するがしんしょう)はパソコン中毒者だった。 こう成ったきっかけというのも、また自業自得だが。 それは後々にして。 「……なんだ、これ」 思わず、心象は呟く。 彼は親元を離れた一人暮らしなので勿論、この部屋には彼の他には誰もいない、それ故その呟きは自動的に独り言になってしまう。と言っても、別に彼に損も得も出るわけでもないが。 心象が見つめるモニタ――開かれた黒一色のページには、大きな白い文字で『殺.人請負ネット』と書かれていた。 最初は好奇心。 近頃の日本は、自殺やらなにやらで随分と物騒な世の中になっていた。それに影響されたのかは定かではない...
  • デオ@Α
    【名前】  デオ 【性別】  女 【職業】  アクアリウム学校2年 【ES色】 緑 【サモン】 ディシンテグレーター キャラ紹介- ビジュアル:黒髪ポニーテール。ロン毛。髪は邪魔だから切りたいんだけど、癖毛だから切れない。目は二重。瞳の色は焦げ茶色。 性格:ストレスの堪りやすい性格。口も非常に悪い。 行動は大抵が考えなしの気まぐれである。時々損得考えて行動もする。 必要ならば平気で嘘もつく。ピンチの時の頭の回転には結構自信あり。 サモンによってディシンテグレーターを左手に装着。ただし非常に重いため行動は制限される。さらに、全力で撃つと反動で後ろに吹き飛んでしまう。最小威力(拳銃程度)で最も多い連射数はマシンガン程度。 その他:超絶ブラコンな兄(マック)に絡まれる度に、サモンのディシンテグレーターを装着してボッコボコにしている。 ...
  • *15
    書:小久夜 朝6時半、寮長サクはメイ達の部屋へ行く。もう日課のようになっている。  ノックもせず4人部屋のドアを開け、ずかずかと部屋に上がりこむ  「あ、寮長」「おはようございます・・・」既に起きだしていた 百合とクロボウは、特に驚いた様子もなくサクに挨拶する。いつもの朝の出来事だ。  「ちす、おはよ」二人に挨拶を返したサクは、まだとんでもない寝相でいびきをかいているデオとメイの枕元に立った。  「起きろお前ら」「ぅ~~~んん~~~~・・・・・すーすー」「zzzzZZ・・・・」一向に 目を覚まそうとしない二人に小さく溜息をつくと、間髪入れずにメイの枕を蹴飛ばした。 メイは『ゴン』という音とともに布団に頭をぶつけ、デオは隣から飛んできたメイの枕が 顔面を強打し、二人とも目を覚ました。  「い・・・痛いぃ・・・・・・」「寮長、いつもいつも起こし方...
  • ありがとう
    ずっと片想いだってわかってた それでも愛してほしいと望んでしまった いつかは あなたが失った大切な人ではなく 私を好きになってくれる そうどこかで期待してたから でも叶わなかった 傷ついて カラダがボロボロになって あなたに泣かされても 手離せなかった けど本当に好きなら あなたの幸せ願って手離さなきゃね もう大丈夫 あなたを閉じ込めたりしないから 今までそばにいてくれて -ありがとう-
  • キュロットの作品
    詩集・徒然なるままに 死に行く最後の命 君と散る BL? ちょいグロ 恋花-koibana-1 恋花-koibana-2 恋花-koibana-3 不安と焦燥と 果樹 ひぎぃ作「果実」の逆視点 徒然と 以下、同タイトルは短詩シリーズ 徒然とⅡ 区別をつけるために数字をつける 徒然とⅢ 徒然とⅣ 散桜 桜涙 嫌だ 脳内日記 何も全ては最初の一つに
  • *6
    書:macku いつもどおりの日々だった。  廊下の窓際ではダルとショウが、軍略の話をしている。外では、デオにちょっかいを出したらしいマックが、いすみとデオの二人がかりで生き埋めにされている。それを見守っているハプは、やはりこっそりと掘り出してあげるのだろう。クロボウはその近くのベンチで、『世界の拷問百選』を、無表情に読んでいる。 「医務室に行かなくて大丈夫?」 「うん、元気だから平気だよ。ゴホゴホッ」 「また咳き込んでるじゃない。行こうよ」  そんな会話をしながら、一年生の二人がデニス達三人と擦れ違った。 「いいもん、ナオにお願いしてお前らの生着替え――グベボギャ」  再びマックが沈められる。骨が数本逝った音も、叫び声に混じって三人のいる場所まで届いた。  通りかかったナオは音楽を聴いていたが、イヤホンすら突き破るその悲鳴に眉を顰める。 「本...
  • *7
    書:めーちゃん 「模範ダレだったの?」 久遠がめいと同じ質問を繰り返した。 「だーかーらー!も……っ!?」 今、今日の模範生が通った。デニスの目の前を。 どこか小馬鹿にするような、そんな笑みとともに。 「いたっ!いまっ模範っ」 ギョッとして、同級生達が振り返る。ダル、ショウ、クロボウは気にしていない。 「3年なんぞいないでしょうが。あんた、いよいよおかしくなった?」 「デニスは空気清浄器型モビルスーツだから。久遠、許してあげよぉ」 久遠はストレートに、めいはやんわり、3年がいたことを否定する。他の生徒達も、呆れたように自分の作業に戻った。 では、あの模範生はデニスだけに姿を見せたのだろうか。あんな不敵な笑みを残して。一体、なんの目的で。 「マックといすみよね。あんたの寮部屋同室は。色々影響受けてんのよ」 この話はおしまい、と言って久...
  • 16
    刀がぶつかり合う度 小さな火花が散る 刀がぶつかり合う度 響く金属音 ----- 「っ…はぁ…はぁ…」 「あらっ…夜叉椿なんて割にはまだまだね…」 「黙れクソ狼…!」 「口が悪い子…嫌いじゃないわよっ!!」 なかなか間合いが取れず 頬を掠める刀 腕や足には多数の切り傷 出血は少ないが数が多い 厄介すぎじゃね?コイツ… 「ふふっ…ねぇ弥助。こんなもんじゃないわよね?」 「っ…人の名前気安く呼ぶなボケェ!!」 首を狙って来た刀を止め 膝で顎に打撃を与えた フツーの人間なら脳が揺れて気を失う…はず 「っ…やるわねぇ…まだクラクラするわ…この痛み…癖になりそう…!!」 あー!!もう! どんだけタフなんだよこの変態っ!! 「ならもう一丁!!」 今度は自分の忍刀を抜き 突っ込んできた鬼平の刀をかわし 懐から思いっきり肩を貫いてやった その瞬間、俺の腹に灼けるような痛みが襲った 「っ…!!っのやろう…」...
  • 18
    目が覚めたらそこは… 見知らぬ天井がありました -------- 「…っ」 体の痛みに目を覚ました 最初に目に映ったのは見慣れない天井 どこだよ、ここは… 「お目覚めですか?」 「…桂殿」 声が聞こえ、顔を動かせば 風貴様の主治医の桂がいた 「ここは…っ~!!」 「まだ安静にしてなさい。傷が開きますよ。ここは親也様のお屋敷の客間ですよ」 「客間…?」 起き上がったせいで腹に鈍い痛みが走った …鬼平倒して…本陣戻って… 風貴様の顔見たら意識ぶっ飛んで…あれ、戦はどうなったのよ 「少し混乱してますね。無理もない、三日も目を覚まさなかったからね」 「三日ぁ?!」 「出血も酷い、傷も多いし深い…あの怪我で生きてるほうが可笑しかったんですからね」 「…風貴様や…戦は…?」 「貴方が本陣に帰ってきた時に終戦したと聞きました。ご安心を…東の御堂方の勝利です。風貴様もご無事ですよ」 「そっか…」 桂から話...
  • -9-
    吉祥の屋敷に厄介になり始めて数ヶ月 宮中じゃ出来なかった事が存分に出来て俺は一人満足していた 「あ、御前!お出かけですか!」 「ん、まぁ、散歩に行ってくる」 「お気をつけて!」 ふらりと屋敷を出て、向かった先は鍛冶屋 ボロボロになった愛刀を鍛え直して貰おうと向かった 「あー…旦那、これじゃぁ新しいのを買った方がいい」 「鍛え直せないのか?」 「こりゃそうとうの業物だ。一端の職人が容易く鍛え直せるもんじゃないね」 「そうか…」 職人に見せてこの一言なれば仕方ないが… そう云って店を見回すと一本の刀が目に入った 「店主、あれは?」 「…清満三代の作った妖刀、『紅蓮』だ」 「なるほどな…」 店の奥で禍々しく黒光りする ソイツは『椿姫』と称されるに相応しい気高さを宿していた 「なぁ店主、アレ貰うわ」 「だ、旦那アレは妖刀ですぜ…!!」 「構わねぇさ、いくらだ?」 近づく程に警戒するように禍々しさを...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone....
  • 承のシッソウ
    男はまだ走っていた。 だが、一行として住宅街から抜けることができなかった。 息が白い。空気が澄んだ・・むしろ沈んでしまった夜空が星を一杯に散りばめられていた。 走るのに少し余裕を見つけてしまったのか、男は夜空を見上げた。それはトウキョウとは思えないような夜空だった。 「美しい夜空だ。」男はそう呟いてしまった。 だんだん足が止まっていくのを感じた。だが、止めようとは思わない。無気力に体が夜空に持っていかれてしまったのだ。 そう、空さえも誘惑の悪魔と化していたのだ。 嗚呼、このまま終わってしまうのだろうか・・そう心が囃す・・だが、冷え切ってしまった体が動こうとしない。さっきまで滾らせた汗が冷えに冷えた。寒い。美しい。疲れた・・重く圧し掛かる無常感・・ だが突如!! 「ゥヒィッ!アヒアィ~ァ~~!!」 謎の悲鳴が聞こえた!!男はビクリと震え上がった。 後ろを向くと、一人の電柱によしかかった『酔っ...
  • サークルリレー
    〔makkux↓〕 「絵里、大丈夫か!? 怪我は、火傷は? すまない……私が不甲斐ないばかりに」 「ううん、ロットのせいじゃないよ……ただ、ちょっと転んだだけで」  人肉の焼ける臭い、腐臭――襲撃に逢い、三日ほど経っただろうか? 魔王軍は、男と十五歳以上の生存者を切り刻んでいく。当時十七歳だったロットと絵里もそれに含まれており、異形の怪物達から逃げるので精一杯だ。 「うぎゃぎゃぎゃ、この世界はシスコンによりシスコンのためのシスコン、そしてヤングシスターだけが生きていい時代なんだぉ」  黒い悪夢か。――いや、絵里にとっては青い、蒼い、悲しみの夢。ロットの影に隠れ、魔王軍から逃げてきた数日、絵里は己の不甲斐なさに心で涙を浮かべていた。  不意をつかれたロットのわき腹に、深い切り傷が刻み込まれる。黒い影となりロットを侵食しようとするそれから逃れる術もなく、ロットは命の火を掻き消されようとしていた...
  • サークルリレー リィファ編1
    〔makkux↓〕 「絵里、大丈夫か!? 怪我は、火傷は? すまない……私が不甲斐ないばかりに」 「ううん、ロットのせいじゃないよ……ただ、ちょっと転んだだけで」  人肉の焼ける臭い、腐臭――襲撃に逢い、三日ほど経っただろうか? 魔王軍は、男と十五歳以上の生存者を切り刻んでいく。当時十七歳だったロットと絵里もそれに含まれており、異形の怪物達から逃げるので精一杯だ。 「うぎゃぎゃぎゃ、この世界はシスコンによりシスコンのためのシスコン、そしてヤングシスターだけが生きていい時代なんだぉ」  黒い悪夢か。――いや、絵里にとっては青い、蒼い、悲しみの夢。ロットの影に隠れ、魔王軍から逃げてきた数日、絵里は己の不甲斐なさに心で涙を浮かべていた。  不意をつかれたロットのわき腹に、深い切り傷が刻み込まれる。黒い影となりロットを侵食しようとするそれから逃れる術もなく、ロットは命の火を掻き消されようとしていた...
  • サークルリレー 1
    〔makkux↓〕 「絵里、大丈夫か!? 怪我は、火傷は? すまない……私が不甲斐ないばかりに」 「ううん、ロットのせいじゃないよ……ただ、ちょっと転んだだけで」  人肉の焼ける臭い、腐臭――襲撃に逢い、三日ほど経っただろうか? 魔王軍は、男と十五歳以上の生存者を切り刻んでいく。当時十七歳だったロットと絵里もそれに含まれており、異形の怪物達から逃げるので精一杯だ。 「うぎゃぎゃぎゃ、この世界はシスコンによりシスコンのためのシスコン、そしてヤングシスターだけが生きていい時代なんだぉ」  黒い悪夢か。――いや、絵里にとっては青い、蒼い、悲しみの夢。ロットの影に隠れ、魔王軍から逃げてきた数日、絵里は己の不甲斐なさに心で涙を浮かべていた。  不意をつかれたロットのわき腹に、深い切り傷が刻み込まれる。黒い影となりロットを侵食しようとするそれから逃れる術もなく、ロットは命の火を掻き消されようとしていた...
  • サークルリレー リィファ編2
    〔kurogobou↓〕 「って…安心してる場合じゃない!!」そう言うと青夢は素早く支度すると宿屋を出る。 「ロット…どこ行っちゃったんだろう」辺りをキョロキョロ見渡すがロットの姿はどこにもなかった。 その代わりにちょうどロットが跳び降りた場所から近くの森へ足跡が続いていた。 「これ、ロットの足跡じゃないよね…」足跡を見ながら青夢が呟く。 「とにかくこれを辿ってみよう」青夢はそう言って足跡を頼りに森の中へ入っていった。 その頃ロットは「フヒヒヒwwww」と下着を片手に不気味な笑みを浮かべながら逃げているモグライスを「待てぇ~~~~!!」と奇声をあげながら追いかけていた。 「速ぇ~wwww!?追いかけてくるの速ぇ~wwww!?」 モグライスはロットが追いかけてくる早さに驚く。 「私をナメるなぁ~~!!」 そう言いいながらロットは高く跳びモグライスに跳び蹴りをお見舞いした。     〔はむはむ...
  • サークルリレー リィファ編4
    〔†hap↓〕 ──そして再び、舞台はロット達が住む村「リィファ」へ戻る。 「もう、私も19……か」  自室に戻ったロットは、ベッドに寝転がると写真立てを手に取った。  入っているのは、折り曲げられたのを無理に直したかのような跡が残る一枚の写真。ロットと青夢がまだ17歳だった、村がまだわいわいと栄えていた頃に撮ったものだ。春の真ん中、村の時計台の前で記した、懐かしい記憶。  この写真の中の二人は、まるで不幸と言うものを知らないかのように笑っているのに。 「ホーウィス……懐かしいな……」  ホーウィス。かつて青夢が生まれ、二人が育った村。希望という意味の、ホープとウィッシュを掛け合わせてできた名の村。笑顔が絶えない、素晴らしい村だったというのに…… 「こんなにも簡単に……消えてしまうものなんだな」  何の前触れもなく、唐突に。多くの傘下を引きつれた魔王相手に、ホーウィスはいともあっけなく崩れ...
  • ルドルフとクリスマス事件
    高いモミの木が隙間なく並ぶ森の真ん中にぽっかりと空いた空間に、その家は建っていた。 ご丁寧に金の文字で『サンタクロース』と書かれている木の表札を懐かしむように見てから、赤いスーツを着た少年は頭に乗った白い雪を手で払い、躊躇いもなくドアノブに手をかけた。 「んん、こりゃまた珍しい客だな」 蝋燭が灯る部屋の真ん中に位置する、豪華な椅子にふんぞり返って座っていたのは赤い服を身にまとった青年。 「お前、何で此処に居るんだ?」と、青年が問う。 「……貴方こそ何で、ニコラウスの椅子に座っているのですか」 「ニコラウスじゃなくたって、普通にサンタクロースって呼ばないのか?」 「貴方だってロヴェニエミ=サンタクロースでしょう」 ふう、と。少年は溜息をついて――ロヴェニエミを唐突に睨む。 「さきほどの質問の答えですが、僕が此処に来た理由は一つです。貴方はクリスマス事...
  • 8話
     例えば友人。  私には俗に言う親友という者はいない。  友人はいるにがいるが、それはネットで知り合った顔も本当の名前も知らない、遠い場所にいる誰かも分からない友人で、これを友人と呼んでいいものかどうかも甲乙つけがたいが、これを友人ということを否定してしまうと友人と呼べるものは一切誰にも該当しなくなってしまう。これを思うと結構寂しいと今更ながら思う。  流石にネットで知り合って、名前も顔も知らなくても、親しいなら友人では呼べなくもないだろう。  ネットで友人になるかも知れない人とはコミュニティーサイトで知り合う事が多い。コミュニティサイトは主に情報を交換したりする場所で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス、匿名掲示板やブログ、登録制でオンラインゲームコミュニティサイトと呼ばれるような場所など、色々あり規模も大きいものから小さいものまである。  中でもソーシャル・ネットワーキング・サービ...
  • 癒し要員★青夢タソの作品
    奇遇だな、俺もそう思ってた 《駿河心象》 ○お知らせ○ ※○お知らせ○の更新履歴 5/17 クインテットデイズを編集しました。 4/18 クインテットデイズとフォルテシリーズを編集しました。 4/02 その他を編集しました。 3/27 クインテットデイズを編集しました。 3/20 フォルテシリーズを編集しました。 3/15 それはひとつの果実からとその他とフォルテシリーズを編集しました。 それはひとつの果実から 人間界とは別に存在する世界――妖精界。 そこに突如現れた、ひとりの少女。 これは、彼女とある二人の青年妖精を中心に展開する、色恋と友情と希望の物語。 けれど結局その全ては――ひとつの果実から始まるわけです。 クインテットデイズ 『それはひとつの果実から』の世界観はそのままに、しかしそれは続編ではない。 妖精界立第一高等学校に通う、五人...
  • 8月 4日付 『情熱=』
    人間というものは実に「パッションに動かされる」生き物である。 われわれヌイグルミはそのような情熱はない。ただあるのは、「熱で溶けるポリエステル臭」だけである。 夏だ!海だ!シャワールーム盗撮だ! 私たちは、夏休み真っ盛りだ。熱い砂浜!そして、熟したメロン!そう!バインバインのメロンたち! 「あ゙ー、この海の先にパパスとママスが…」 勇人はつぶやいた。作者はV系というものはどういう海パンを履くのか分からない。まさかレザーの海パンなんてあるのだろうか…とかイササカ疑問に思っていたりするのだが、とにかくこういう場合は、ご丁寧に、読者の想像に任せる。プレーンでも、ナチュラル(自然体)でも、そこらへんは任せる。 まぁ、とりあえず、海に来ていることだけ分かれば話は早い。女どもはたわわなツインメロンを揺らし、V系は体育すわりで呆然と海を眺め、そのV系のシセン延...
  • 舞台の上の光と影
    ずっと憧れだった あなたの人生の舞台で スポットライトを浴び 主役としてたつこと だから あなたの彼女になったときは お姫様になれたんだって 嬉しくて仕方なかった ほかの女を差し置いて 大好きなあなたを独り占めできる 主役の椅子に座り 幸せだった でも それもあっという間だった 飽きれば捨てられる あなたに椅子から突き落とされた スポットライトを浴びていたわたしも お姫様だったわたしも それは昨日まで 過去の栄光でしかない こんなにあっという間に 影へと消えるなんて思わなかった ただわたしはどうしていいかわからず 舞台の上でひとり立ち尽くした
  • 1話
    「んっ……」  目覚めはいつも清々しい。  時間は五時を示しているが、窓から入ってくる光は朝日ではなく、赤く沈みかかっている夕日だ。 「もう五時か……」  私はそう言ってしぶしぶ立ち上がり、背伸びをする。  そのまま私は台所に向かった。 「まだ残ってたかな?」  私は食糧庫と呼んでいる棚を開ける。 「後四個にもなってたか、注文しておかなきゃ」  私は食糧庫からカップ麺を取り出し、棚の戸を閉める。  最近カップ麺の中に入っている肉が変わったらしく、今持っているので変わる前の肉が入っているカップ麺とはさよならだ。  などと、対して思い入れもない事を考え、お湯を電気ポットで沸かす。この電気ポットはすぐに沸かせる優れもので、大変重宝している。ただ、電子レンジやらオーブンやらと一緒に電気器具を使うとブレーカーが時たま落ちるくらい電力消費が多いのがたまに傷だ。  私はポットに蛇口を捻り水をいれて、専用...
  • i†uki
        名前:いつき(本名使いやがってますw) 性別:男 年齢:15歳 星座:うお座 血液型:B型     従姉に恋した男の子。 現在近親相姦ギリギリライン生活満喫中やふーw 毎晩従姉の部屋で寝ているので、従姉の寝顔が見れるのがメリット。 デメリット?そりゃあ自分の欲をおさえることでしょうよw   得意なのは剣道。剣道二段もってるよー それから運動だと短距離走、球技が得意です。   周りからは「いっちゃん」と呼ばれてますw できれば「いつき」でお願いしますwww   こんなんでよかったらなかよくしてほしーですw   ちなみにロジィいじめたら命ナイヨwwwwwwwwwwwwwww        
  • 6月17日付 『縞パン』
    人間というものは実に「監視好きな」生き物である。 われわれヌイグルミはそのような監視好きさはない。ただあるのは、「欲望を満たすための観察」だけである。 「勇人よ。」 「何すか?、急にかしこまって。」 ビックフットと勇人、そして、シルヴィアと私は食堂にいた。昼休み、唯一青年が羽を伸ばせる時間でもあった。(いや、いつも伸ばしっぱなしだが。)私もこの学校を観察してしばらくの日が流れてしまった。さて、今回はこんなお話だ。 券売機は、校内の食品の全てをそろえている食堂の注文をするというかなり重要なウェイトを占めている。人間に必要不可欠なものは、「衣食住」というから、食堂はおそらく、「衣食住」には含まれてない「学」より大切なのであろう。学校でもそれは例外ではないようだ。 この券売機、ここの連中はアホ揃いなので、札でついつい買ってしまうようだ。それゆえ、アホゆえ...
  • 6月 1日付 『慣れ』
    【前編】 人間というものは実に「慣れ易い」生き物である。 われわれヌイグルミはそのような慣れ易さはない。ただあるのは、「さわりまくった手垢でポリエステル繊維がゆるくなる」だけである。 学校!それは、学園ラブストーリーには欠かせないものであるッ! かというこの小説(?)もまた、ジャンルは「学園もの」だったりする。いや、確かサスペンスとかも入ってたかな?なんかどこかで長ったらしいジャンル書いた気がするけど、忘れた! 学校!それは、JKおパンツの宝庫であるぅ~♪ 私はかねてからJKおパンツなるものを拝見してみたかった。どうやら、巷ではJD(女子大)パンツとは格が違うらしい。キャッチャーで女に救われると最初にその神々しい姿がお目にかかれるらしいが、私の場合例のV系だったのだ。憎々しい。嗚呼、憎悪が走る。 はてさて、この高校、V系の母校であり、またそして、...
  • †hap
    何を書こうか(^ω^;)   †hap、時によってはキュロット☆だよ! なんかざっぷとかzipとか時報とか勝手に言われてるけど、本当はハプだよ! 中学3年生の九州在住、桃†雫とやまちー2008の二人と同じだね。   趣味は読書と音楽(鑑賞も歌うのも)とパソコンと、最近はボカロにハマり中。 最近よく読むのは黄昏色の詠使いとか鳥篭荘の今日も愉快な仲間達とか。 発刊止まってるけどハルヒも読んでる。古泉と長門は俺の(ry 最近気に入ってる曲は、炉心融解・magnet・ろみおとしんでれらとか。 好きなキャラ? 挙げればキリがないですがそれがどうし(ry あー、どことなくやまちーと似てます、はい。   一応女だけど、ここ(支部と本部)では男言葉使ってるよ! よろしく!   ↓まとめ板・小説の「タイムリミット」の原作はコチラ http //huziiro.web.fc2.com/index.html
  • 春風@サ
    名前;春風 ジョブ;武器の調律者兼情報屋 ポジション;時と場合により キャラ説明 武器をその人相応の武器にさせる調律士。 ヒンヌー。その理由は本人曰く「調律する時ジャマだからちっさくした」だそう。 基本、無料で調律するが切れてる時は有料。 調律時には、肌着のみになり、後ろから抱きつく。が、腕が短くて前の方に手が届かない 一時は「世界破壊」を企んでいたが、「寝る場所が無くなっちゃぁ困る」と言う理由で止めた。友達は作る気が無く、居ない。デオキシスのことは可愛がっている。 来るものは拒まず去るものは止めない。がモットー。 情報は「絶対言うな」など、言われない限り簡単に言う。が、情報は集まる。 安眠、睡眠第一。飯より睡眠、により時々餓死寸前。 睡眠を妨害されると、切れる。静かに。通常時は呑気。 敵にも味方にもならず、中途半端な場所にい...
  • それは信頼関係とも恋愛関係でもないことを、知っておきましょう
    太陽が傾いて。 民家の金修飾が――オレンジ色に輝いて。 ノアとセシルが、その光景に息を呑んで。 零が制服のあちこちに、汚れをつけてホテルに帰って来て。 アイリスとエレナが、大きな紙袋を両手に提げて同じくホテルに帰って来て。 エレナが零の姿を見て、「どこでそんなに汚したのですか!」とまるで母親のように怒って。 零は素直に謝って、エレナはすぐに許してくれて。 ――そして。 時間を守り、各々が入浴し、夕食を味わい、部屋へと戻って――。 以上が今現在に至るまでの経緯である。 と、かなりの省略がされてるが、それほど大きな出来事が無かったのだから仕方がない。 所変わって。 場面はノアと零とセシルが寝泊りする部屋。 シングルベットが部屋の真ん中に二つ、その向かいに一つ設置されている。三人はまだ寝ておらず、ソファにノアと零が、そしてその後ろ――つま...
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