書きフライ☆wiki支部内検索 / 「【12」で検索した結果

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  • 【12/13~12/20】
    隠し合いっこ ∮ムジカさん ムジカ君はバランス感覚がお洒落なんだ @記憶する 春風夢乃さん (グロは選ばないなんて誰が言った…!) グロくないし女王ここに健在 @フラッシュの記憶 春風夢乃さん 正に鮮やか! いけない遊び oyajimoeさん ドロドロすき。もっと泥って! 仮面 桜凪刹那さん 素直。率直。余計なものなく澄んでいる 惚楽園 higurashi00さん 無理に押し殺.したその裏読み楽し 溜息 スロウ摩さん ぐったり詩にわざとリズム付けるのミスマッチ。 この技法はConduplicatioというらしい 全身で奏でるラブソング nao2333さん 激しい。でもそれがなおたんの世界なんだね 綺麗 はるか★だおさん 刺さった。表現以上に内容が 遠い思い出 はむはむ1965さん 修辞の峰 アタシ 春風夢乃さん (首句)反復決まった 励ませない 桃†雫さん 倒置法の妙 エソラの詩的恋愛 青...
  • ピクア/賞まとめ
    ...1まで) 松本賞 【12/13~12/20】
  • 12
    「じゃぁ、夜影、水無月。荷物運んどけよ」 「了解」 「風貴様、お気をつけて」 「うんっ!」 落ち着きを取り戻した風貴様を連れて 上総様の墓所に行く事になった 正直、俺も行くのは初めてだ 屋敷の近くにある竹林の奥 そこに蔵伊里家代々の墓所があるらしい 馬で行くと面倒なので風貴様を抱えそのまま飛んだ 「弥助はや、い!!」 「一番安全で手っ取り早いですから」 「や、ぼく慣れてなっ!!」 最速で進み、竹が開けた場所に降り立った 風貴様を下ろし、水を飲ませる 「落ち着きました?」 「ビックリした…」 「人攫いは慣れてますから」 「…!!」 「冗談ですよ」 一瞬驚いた顔をして安心した顔をして コロコロ変わる表情に心が穏やかになって行く 風貴様が立ち上がり、静かに墓前で手を合わせた その背中を見守り、近くにあった竹に背中を預ける 『弥助…やっと笑ったな』 懐かしい声に俺は目を閉じた 振り返る事はない 振...
  • 12話
     星光(シングァン)は自室に戻ると、自らに仕える盾の一人、紺鮫(ガンジ ャオ)を呼び出した。 「殿下、紺鮫参りました」大柄な男が図体に似つかわしくない素早さでやって きた。星光は言った。 「これから当分の間、お前は俺の警護から外れろ」 それを聞き、紺鮫は大きな目をさらに大きく見開い た。「・・・・・・暇を出すと いう事でしょうか」「違う。人の話は最後まで聞け。お前には、腕を見込んで 別任 務を言い渡す」てっきり首を切られると思った紺鮫は、悟られないよう にホっと息をついた。 「こいつを洗え。この間の刺客の依頼人だ。蟻一匹の出入りも見逃すな」星光 はそう言うと、懐から掌 大の大きさの紙を取り出した。紺鮫はそれを受け取 ると、大きく目を見開いた。 「まさか・・・・・・この方が殿下を・・・・・・」「まだ...
  • *12
    書:めーちゃん11 さて。その頃デニスはというと。 「いすみィ、見せて、見せてくれそのフィギュア!」 「やだ」 いすみは梨花と呼ばれるメイドフィギュア…というかサモンをことっと鞄の上に置いた。 「つか、お前根性わりぃよな。見せてくれてもいいのに」 口を尖らせるのは、マック。 「ケンカするなよ…」 がた、がたがたがた。 突如として、正体不明の音が聞こえた。 「メイらの部屋からだな」 マックがふふと笑いながらデニスの肩を叩いた。 「いてぇよ。てめぇ無駄に筋肉ありすぎ」 いすみは馬鹿馬鹿しいと言わんばかりにベッドに寝転がる。 「くくく。なぁにが起こってるのか。見に行こうぜ」 「わーったよ。いすみ、来るか」 「興味ない」 可愛い気のない後輩だ。 「ねーねークロボウ、何読んでるの?」 「……世界拷問百選」 ...
  • -12-
    なんだかんだ云いながら あの二人がくっついて季節が 流れ、雪がちらつく季節に なっていた 相変わらず、吉祥に蹴られ 要の相手して、昼寝して、散歩して そんな日々を過ごしていた 「ねぇ、御前。聞いた?」 「何を聞いたって?」 行き着けの茶屋でいつもの 団子と餡蜜、葛切りを食べながら 看板娘のお凛が話掛けてきた 「ほら、庄屋の満松屋のこと」 「満松屋…あぁ、要のところか…それがどうしたって?」 「御前、知らないの?なんでも満松屋でここ数日、店の人たちが1人ずつ消されてるんですって」 「消されてる…」 「そう!店の蔵で死んでたりとか、お奉行達が騒いでるのよ」 あぁ怖い怖いと云いながら、お凛は店の奥に戻っていった なんだ、この嫌な感じは… 「とりあえず…屋敷に戻るか」 金を払い、少し急ぎ足で屋敷に戻った 「吉祥、いるか」 「どうした、なんか見つけたか?」 「要のとこの…聞いたか?」 「あぁ、要から...
  • さりげない隠れ小説(笑)桜凪刹那の作品
    昔の小説の修正や、その他もろもろやってみてからうpします。 ※注意※ 俺の下手さに・・・泣けるでっ! 全て連載続くと思っているんですかあなた! 俺が最後まで書けた小説、3個しかないんだぜw これでも見たいと思える勇者は、見ていってください♪ +更新履歴  3月12日 長編 「回りだした黒歯車」の「0 前兆」をうp 3月13日 このページを少し修正&短編「セミと少女」をうp 3月19日 長編 「回りだした黒歯車」の「1 出会い」をうp 4月12日 短編 「タイトル考えるのメンドi(殴」をうp 5月3日 短編「とんとん」をうp 5日9日 短編「とんとん」はなんかの漫画と似ていたらしいので、削除。 長編 回りだした黒歯車 +最終更新3月19日+ 不満や不服を述べる普通でどこにでもいる一般人が、とある不思議な「少女」に出会ってからこの「物語...
  • 夜叉椿
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  • 鷹の速き刀
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  • Escutcheon~命にかえても~
    Escutcheon~命にかえても~ 1話 2話 3,4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 最近気分転換したくなったら小説書いてるな・・・
  • 限界☆移送☆小説
    ここでは、適当に許容超えした作品をアップしていきます。 2008/8~ 2008/9~ 2008/10~ 2008/11~ 2008/12~ 2009/1~ 2009/2~ 2009/3~ 2009/4~ 2009/5~ 2009/6~
  • 変質者オーナー☆ゅ~すヶの作品
    俺たちが、変態だ。 ○お知らせ○  ※お知らせの更新履歴 4/1 色々と項目追加 19d2f0f6_1238914880018.jpg 壊れる日々に射す、優しい光 二年前のアフリカ国際音楽ホール爆発テロ事件。 この事件から苦しくも生還を果たした少年、櫻井雪。 彼はとある夏の雨の日に、一人の少女と出会った。 先天性の病を患う少女、小日向比奈 数奇なる因果に結ばれた二人が出会った時、彼らの中で止まっていた時が、再び動き出す―― ※直接書きなので、色々と粗が目立ちます、随時修正予定。 名前 コメント
  • 相容れることのできない愛なら私は逝く(はむ)
    doc_1456743_1251077230207.jpg 揺れる水面に浮かんでいた君の寝顔 手を伸ばせばその顔に触れられるの? けれど水の錯覚に騙されて届かないの 深く深く底に堕ちてしまった愛する君よ もう一度私の名前を呼んでください 呼んで叫んで私をぎゅうと抱きしめて 映し出される地上の雫零す貴女 僕は穢れていてその肌を汚したくないんだ だけど貴女が手を差し出すから胸を打たれる 遠い遠い天上の上の恋しい貴女へ 届くことのない声を振り絞って呼んでいいですか? 呼んで叫んで引き込んでもいいですか? 堕ちるなら共に堕ちましょう果てしなく 深い深い其処で時を共に歩みましょう
  • クインテットデイズ
    クインテットデイズ ○お知らせ○ 現在、主に執筆中の作品。 5/17クインテットデイズ 第二章 戦念誦に誓う 6.(略) まで編集終了しました。 4/18クインテットデイズ 第二章 千年樹に誓う 5.(略) まで編集終了しました。  3/27クインテットデイズ 第二章 千年樹に誓う 4.(略) まで編集終了しました。 3/12クインテットデイズ 第二章 千年樹に誓う 3.(略) まで編集終了しました。 3/10クインテットデイズ 第一章 五重奏 まで編集終了しました。  第一章 五重奏  1.妖精界立第一高等学校  2.悪党  3.剣で戦う  4.五重奏な日々 第二章 千年樹に誓う ※章の題名と内容等が変わる可能性があります。  1.警告はきちんと聞くようにし、出会いはいつも突然のものだと理解しましょう  2.友達の話を聞く姿勢を改めましょう ...
  • 春風@サ
    名前;春風 ジョブ;武器の調律者兼情報屋 ポジション;時と場合により キャラ説明 武器をその人相応の武器にさせる調律士。 ヒンヌー。その理由は本人曰く「調律する時ジャマだからちっさくした」だそう。 基本、無料で調律するが切れてる時は有料。 調律時には、肌着のみになり、後ろから抱きつく。が、腕が短くて前の方に手が届かない 一時は「世界破壊」を企んでいたが、「寝る場所が無くなっちゃぁ困る」と言う理由で止めた。友達は作る気が無く、居ない。デオキシスのことは可愛がっている。 来るものは拒まず去るものは止めない。がモットー。 情報は「絶対言うな」など、言われない限り簡単に言う。が、情報は集まる。 安眠、睡眠第一。飯より睡眠、により時々餓死寸前。 睡眠を妨害されると、切れる。静かに。通常時は呑気。 敵にも味方にもならず、中途半端な場所にい...
  • 11話
    「な・・・・・・に・・・・・・?」今まで光を失っていた男の目に、力が戻った。 星光(シングァン)は言った。「カ.マをかけてみたが、図星か」男は目を大きく見開いたまま何も言わない。 星光は挑発するように片眉を上げた。「刺客が拷.問を受けてまで守ろうとするもの。忠誠か、そうでなけ れば家族くらいのものだ。貴様は誰かの盾では無さそうだ。ならば忠誠ではないだろうな」  男は震える唇から言葉を搾り出した。「貴様・・・・・・何をするつもりだ・・・・・・!」「言っただろう?お前が協 力的なら、助けてやると言っているんだ。」「助けるだと・・・・・・どういう意味だ」星光はフンと鼻を鳴らして 言った。「しらばっくれるな。貴様の主人に、家族を人質に取られているんだろう。例え死.んでも口を割ら ぬようにな。貴様の態度によっては俺が保護してやって...
  • 4話 女っていうのはとてもややこしい
     カポーン。  さて、風呂だ。  ここ、「鷹野荘04」はボロアパートの癖に男女別々に浴槽が設けられている。  そして浴槽は2人くらい、無理をすれば3人入れる様な大きさだ。そもそもは繁盛していて、部屋も満室だったらしく、でかく作られている。しかしシャワーはない。代わりに給湯器は付いている。しかしシャワーはない。ということだったのだが、シャワーを昨日新しく設置した。女風呂のみ。  この貧乏ボロアパートにはそんな金は無かったのだが、鵺が例の水商売のような事を鴉が無理やりして、貰った金で設置した。というか本当に貰っていたのか。まあその金でシャワーを設置した。女風呂のみ。  まあ男性陣は俺ともう一人しかいないのでたいして気にはしていない。女風呂の水道代が増えるだけだろう。  ちなみに風呂とトイレはもともとは俺が管理人兼大家になる前は、うちの家が水道代を払っていたらしく、家賃だけだったのだが、俺が就い...
  • 殺人請負ネット番外編-諦-
    「諦……?諦ってば人の話聞いてる?」 「……っ、ああ何だ?聞いてなかった」 「諦ってば、も~っ」  俺こと古宮 諦(フルノミヤ アキラ)は、最近理由もない空しさ、虚無感に襲われている。運動はもちろん、勉強もでき、彼女までいる。世で言う完璧な人間だ。だが、何かが足りない。パズルでいうならば、メインのところのワンピースが足りないという感じで、はたまたロボットで例えるならば、操縦者のいないような感じだ。そしてそれは、何をやっても埋まるどころか逆に開いてゆくのだ。秋の落ち葉と夕日がこんな思いをさせているのか? 「諦ぁ~、今度の土曜日……その……暇?」 「ああ、どうかしたのか?」 「いや……、で……デートしたいなぁ……、なんて」 「別に何でもいいけど」 「本当……!?ありがとう」 デート、か。これで俺の空しさが埋まるのならば、何でもやってやる。あ...
  • 剣で戦う
    ここでもう少し、アルター=チェインという人物について触れておこう。 現在彼の年は人間年齢にして30代後半である。 今や高校生になる息子、つまりはノアの父となっているが――世界が終わった戦いでは激戦をなしたれっきとした一人の騎士である。 昔、と言っても、今現在彼がそうではないと――そう言いたいわけでもない。 それは彼には実力が在るということなのだ。 はっきり言えば強いということだが――とりあえず、補足説明はこれぐらいにとどめておこう。 詳しくは前作を見てほしい。 +++ チェインの指し示す先――黒い宝石。 見るからに怪しかった。 「……あれが、弱点なんじゃないのか?」 零はノア達の耳に届くくらいに、声を張り上げる。 「確かにそう考えるのが無難だろうけど……罠か、もしくは単に体の一部かもしれない」 「考えすぎよノア、あ...
  • 鉄の三羽烏
    八月十五日。 夏休みも終わりに近い、今日は終戦記念日だ。 辺りではうるさいぐらいに蝉が鳴いている。 田舎によくあるような家の縁側に老人が座って空を見上げていた。 老人の視線の先には、白く、長い飛行機雲がスッと描かれている。 しばらく老人はそれを眺めていたが、徐々に飛行機雲が消えてゆくと顔を伏せた。 十分程すると、ガラガラっという引き戸の音が聞こえ、騒々しい足音が聞こえた。 「おじいちゃぁん、ただいま!」 「啓太か、お帰り」 老人は啓太と呼ばれたまだ小学生ぐらいの子供にそういった。 「お母さんは?」 「ああ、晶子はね、いま商店街のスーパーにね、買い物に行ってるんだよ」 「あー、お菓子買っといて、って言っとけばよかったなぁ」 啓太は悔しそうに地団太を踏んだ。 老人はそれを微笑ましそうに見ている。 「あ、そういえばね、おじいちゃん」 「なんだい?」 ...
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