float

概要

実数値を指定します。

生成規則

float ::=
( + | - )opt digit* . digit1+

解説

特に細かい文法を気にする必要はありません。普通に小数を記述すれば OK です。実数であることを分かりやすくするため、内容が整数であっても .0 は省略すべきではありません。ここでは見易さのため空白を入れてありますが、実際には符号の後や小数点の前後に空白を入れることは許されません。

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