コトヴァの茶畠-はいぶりっと版-

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matigattanipongo

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近江八幡の悲劇(おうみはちまんのひげき)・・・槍の名前
おうむいし・・・せりふの書き抜き
大時代(おおじだい)・・・平安朝以前の時代もの
沖縄の女帝(おきなわのじょてい)・・・(グレ語)おはぐろべったり
おけけらけん・・・(江戸語)異人サンの言葉の擬声
おさもー・・・(夢紫樓語)アランドロンの香水「SAMOURAI」
オダワラヂョーチンエボダクサン・・・(江戸語)アコーディオン
お茶は83.2度!(おちゃは83.2ど!)・・・錦みなとのギャグ
億紅(おっこう)・・・(漢語)たくさんの花
鬼のブギウギ(おにのブギウギ)・・・歌・暁テル子
お歯青(おはあお)・・・ペプシブルー
お布施(おふせ)・・・(グレ語)金銭支払い
おぼとれヘアー・・・おぼとれ=ざんばら髪を示す古語
おぼろアイス・・・溶けてるアイス
オボロス・・・むかしのギリシャの銭
お曼荼羅(おまんだら)・・・(江戸語)てぬぐい
おむたましまやー・・・ギリシアだかイタリアだかのまじない
オムレツサンドイッチ・・・八重霧幽姫のおすすめメニュ
おめで十(おめでじゅう)・・・『七偏人』にも出てる「おめでとう」の洒落
おや字(おやじ)・・・「はてなマーク」のこと
阿蘭陀群青(おらんだぐんじょう)・・・ベロ藍のこと
御宿(おんじゅく)・・・(氷芳語)「おやど」をあえて房州風に

お弁・・・お弁当
おうな・・・うなぎ
音羽屋・・・尾上菊五郎
おだぶつ・・・THE END
おでん燗酒・・・冬の屋台看板
おしもの女中・・・下働き
お汁粉になる・・・泥だらけ
お気の毒至極・・・可哀相に
おのれ狼藉者・・・そこに控えぃ
おまんま食べる・・・お食事
おやお帰り遊ばせ・・・だんなさま
お聞きに達しまする・・・聞くがよい
おはちに一杯喰っちまう・・・ごはんドカ食い宣言
おりいってお願いがございます・・・深いお願い
追々お国で珍しいものが出来る・・・文明も進んだもんだ
おたさんと金太さんが飛んで出たよ・・・あめ売りの売り声
おはいんなさいよーおやすみなさいよー・・・夜鷹の売り言葉

小田原評定・・・終わらぬ会議(評定=ひょうじょう)
鬼が仏の早替り・・・悪人の豹変
男は色黒く歯白く・・・戦国時代の美男子
陰陽師の身の上知らず・・・尾張いろは
奥家老が雪隠に入ったよう・・・咳ばっかりしてるな
女と瓜は選択がむつかしい・・・(仏)しっかりチョイスせよ
女と猟犬は腰の細いが好い・・・(西)あらスレンダー
女の好きな女は鏡の中の女・・・(独)鏡よ鏡よ鏡さん
女とガラスはいつでもアブナイ・・・(英)ケガするんじゃないョ
女三人とガチョウ一匹あれば市場が出来る・・・(伊)市がにぎやか
女の美しさと森のこだまと虹はすぐ消える・・・(独)はかなきこと
おうぎごみ取り蝿叩き蚊いぶし錦絵ほたる狩り隣歩きの雨しのぎ・・・うちわの使い道

おりひめは婆か娘か梶の露・・・何才だっけ(梶=かじ)
おめかけの歌書は二上り三下り・・・愛器は三味線(歌書=かしょ)
大津絵の筆のはじめは何ぼとけ・・・(芭蕉)

折りから風に散る花の桜が中の立ち姿・・・(妹背山)
お駒は顔を振り上げて思いがけない今宵の様子・・・(恋娘昔八丈)

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