「交代編・後日談」(2008/03/30 (日) 19:23:01) の最新版変更点
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後日談
弟「ふぅ!やっぱ男のほうが良いなぁ・・・さて今日も一日頑張るか!」
男1「おい!弟!!3年の先輩方が読んでるぞ!ちきしょぉ!」
弟「ん?」
先輩1「おはよう弟君!」
先輩2「きゃー!ついに弟君に話しかけちゃった!」
弟「ど、どうも。先輩方。は、始めまして・・・は、おかしいか」
先輩3「そうよぉ。一度裸のお付き合いしたじゃない。まあ男の弟君に出会ったという意味では初めてだけど」
ぎろり!!
弟「お、落ち着け男子!姉ちゃんと入れ替わってた時の話だろ!!」
男2「それでもゆるさねぇ」
男3「おい先輩2の胸はどうだった!?」
男4「むしろあのちっこい先輩についてkws・・・ぶごぉおお!?」
女1「すんません。先輩方。うちのクラス弟君がいるせいでその分野獣が放たれてバランスとってるもので・・・」
先輩6「ひっく!あお、男の子こわいよぉ」
女1「あーあーあのかわいい先輩怖がっちゃったじゃない。これだから餓えた狼どもは・・・」
男4「うぉおおおおお・・・」
先輩4「ありがとう。それでね、実は弟くんにちょっと用があって、あたしたち来たのよ」
弟「は、はぁ」
先輩5「あのお姉さん、弟君のこととなるととたんに目の色変わるから、黙ってここに来たの
だからお姉さんにはないしょにしててね。これ約束よ」
弟「は、はぁ。それで用事っていうのは」
先輩6「あ、ああのね弟君!今日放課後、体育館裏で待ってて欲しいの!」
弟「た、体育館ですか?」
先輩1「うん!ちょっとお話したいことがあるの。だから絶対来てよね!それじゃ!」
弟「放課後体育館か……何か怪しい気もするけど・・・一応姉ちゃんにいっておくかな
でも姉ちゃんには黙っててていわれたし・・・うん約束は破っちゃいけないから黙っておくか」
放課後
先輩1「あ、きたきた!こっちついてきて!弟君。」
弟「はぁ」
てくてく
弟(どこへ行くきなんだろ」
てくてくてく
先輩1「はいここよ!」
弟「えっ?ここって女子こういs」
先輩1「えい!」
どん!!!
弟「うわゎぁあああ!?」
どーーーーんn
弟「あちちちち・・・い、いいったいなn・・・!?!??!!?」
先輩7「女子更衣室へ」
先輩8「うわぁ弟君、えっちぃ~女子更衣室に入ってくるなんてぇ・・・」
先輩9「そうそう!弟君ってへんたーい」
弟「ま、まって!!今おれ先輩1に呼ばれた、そしていきなり後ろから押されたんですって!」
先輩10「そんなの関係なーい。今貴方が女子更衣室に、えっち目的で入ってきたってことは変わりないんだから」
先輩11「それにぃ、この前も性別偽って入ってたもねぇ。」
先輩12「やだぁ、あたし弟君に裸見られちゃったぁ」
先輩1「そうよねぇ。処理してない腋毛、知られちゃったもネェ。あたしぃ」
先輩2「いろいろと女の子の裸、見たわね。恥ずかしいところも」
先輩3「これはちょっと許せないわぁ」
先輩4「だからぁ、オシオキが必要よねぇ」
先輩5「うんうん。ちょっときつーい、オシオキしないとねぇ」
弟「まって!あれはいろんな事情があって!!」
先輩6「と、とにかく!弟君にもは、は、は、恥かしい目にあってもらいますぅ!」
先輩7「ああん、折角の締めどころなのに、もう6が言うとしまらないわ」
先輩8「とにかく、あたし達の恥ずかしいところ、見たんだからぁ、弟君の恥ずかしいところも見せてもらわないとね♥」
弟「ま、ま、まってあ!!ちょ!!!!う、うわぁあああああああああああ!!!!」
先輩1「うう、ちょっと悔しいなぁ…男の子なのに腋毛生えてないなんて」
先輩2「うわぁ、、脛毛もない・・・」
先輩3「均整の取れた体に、男らしくない決め細やかな肌・・・すべすべしてる」
先輩4「こ、こんなからだしてたなんて」
弟「うわぁ!や、やめて!先輩たちやめて!!さわらないで!」
先輩5「だーめ!もっといろいろ調べちゃう!」
先輩6「あ、あ、あ、あそこのおけけはさすがに生えてるのかな」
先輩7「おちんちんの毛ね。あたしも気になるぅ」
先輩8「ねえ、あたしもう我慢できなぃ。早く脱がせて確認しましょ!」
先輩9「ねぇどうせなら。おちんちんも気持ちよくしてあげよぉよ。
それでいってもらって、恥ずかしい精子がぴゅっぴゅ出るところみてて上げましょ!」
弟「そ、それだけは!!俺そこまでしてないのに!」
先輩10「いいの。君は恥ずかしいところだけを見せてくれたら良いの」
先輩11「それじゃあ脱がすね♥ あ、お姉さんはAさんBさんたちと一緒に帰ったのを見届けたから助けに来ないわよ」
するする
弟(そ、そんな!!! もうだめ!見られちゃう!!だ、誰か!!神様!!!)
ばーーーーーん!!!!
先輩1「だ、だれ!?」
弟「き、きた!?」
きらああああん
弟「うぉ!まぶしっ!?」
先輩2「きゃ!!ひ、光って見えない!?」
先輩3「な、何この神々しさ!?」
先輩4「て、天使?神様?」
弟(な、なんだこの神々しさ!?ま、まともに姿が見れない?ま、まさか本当に・・・!?)
?「姉弟萌えの邪魔する愚民達よ。神罰をくらうといい!!!」
ぴかーーーーー!!!!
弟「うわぁああ!!余計に発光したあああ!!」
先輩たち「きゃああああああああ!!!」
・
・
・
弟「うーん・・・ここは・・はっ!?ま、まぶし!?」
?「気がついたかね?」
弟「あ、あなたは!?は、発光したまま・・も、もしかして神さまですか!?」
?「私を神とあがめるものもいるが、神ではない」
弟「では貴方は何者?」
?「私か?私の名は・・・」
?「私の名は「つつみあかり」だ。」
弟「つつみ・・・り、理事長じゃないですか!?でもなぜ光って・・・」
包「ん?ああ、これはライトをかざしているのだよ。強力なLED発光ライトで。」
弟「な、なぜそのようなものを・・・」
包「なぜってそのまま行けば、私は男だから顔見られたら変質者になるじゃないか」
弟「はぁ・・・(ほ、本当か?さっきのあの感じは、ライトじゃなかったぞ)
包「なにやら通りかかったら、君が押されたのを見かけてね。
急いで救出せねばと思ったまでだ」
弟「は、はい。ありがとうございます。それで、先輩たちのことなんですが」
包「大丈夫。きつくしかっておいたから忘れているよ。それじゃ私はこれで」
弟「えっ!?あ、ああはい・・」
包「ああそうだ。弟君」
弟「はい?」
包「お姉さんを大切にな。男として」
弟「お、男として?それはどういう」
包「悪いが忙しい身なのでね。これで失礼するよ」
弟「あっ!ちょっと理事長・・・いっちゃった・・なぞめいた人だな・・・結局顔見れなかったし」
先輩3「うーーーん・・・」
弟(せ、先輩たち!?更衣室から出て来た!?やべ、見つかったらまた拉致られる!?)
先輩4「あ、あたし達なんで倒れてたんだろ」
先輩5「うーん覚えてない・・・」
先輩6「何か大きな光があふれて・・・」
先輩7「それで、なにやらお説教食らったような・・・」
弟(う、うそだろぉ!?本当に忘れてるよ・・・も、もしかしてあの光は、本当に霊力的なものなんじゃ・・・
……考えても仕方がないや。早く変えろ)
弟「ただいま」
姉「おかえりー!今日はおそかったね」
弟「うん。寄り道してたから」
姉「ははーーん!さては弟もあれを買いにいってたな!?」
弟「あれ?あれって」
姉「もう!この子ははずかしがっちゃって!今日はあの偉大なるネ申、つつみ神の新作
『姉の肛門』の発売日じゃない!」
弟「そ、そうなんだ。でも俺、買ってないよ」
姉「もうこの子は恥ずかしがっちゃってぇ」
弟「そんなの買わないって」
姉「つつみ神の新作に向かってそれってなによぉ!姉をもつ弟なら最低10冊は買いなさいよぉ!」
弟「なんで10冊も!!」
姉「当然でしょ!オナニーして汚したら変えがいるじゃない!あたしは20冊も買ったんだよ!」
弟「買いすぎだ!
姉「いいじゃん。ねえそれより、お姉ちゃんと一緒に新作読もよぉ♪」
弟「ひとりで読めよ!」
姉「いいじゃんいいじゃん!姉のよさがわかる一冊なんだから!ついでにそのままエッチになだれ込んでもいいんだよ?」
弟「ええい!俺は今日疲れてんの!」
姉「あ、こら待ちなさい!じゃあせめて一冊は持っていってよめぇ!!」
どたばた
そのころ父母
母「あっ!あっ♥!!すすごい!!ま、またいいっちゃう!!い、イックぅぅぅううううう!!
母「はぁはぁ・・・す、すごいその年でまだ一晩相手できるなんて・・相変わらずの絶倫ね♥」
父「ふふ、久々だからさ。それに、母さんがそんな年でもまだそこいらの娘より魅力的だから」
母「ああん、もう、あなたったら♥ 口が上手いんだから・・・」
父「どうしたんだい?考え事か?」
母「ええ。あの子達。何時になったらエッチするかなっと思って・・・ああ、そんなこと考えてたら
また体が疼いてきちゃった・・・これで最後に抱いてくれる?」
父「ああ、後一回ならもつ。それにしても我が子たちの情事を思い浮かべて興奮するなんて
母さんもえっちだなぁ」
母「いや!そんあこと・・あっ!!ああああっ♥
いや!いやぁ!!最後なのにすごぉおいっ!!!んぁあああああ!!!あなたのちんぽ最高よぉ!!
あ、あの子達もはやくセックスの快楽におべれてほ、ほしいわ!!
姉「はーやっぱつつみ神の漫画でおなにー最高!」
弟「やっぱ生身の女で抜くのが一番だわ」
二人の距離はまだまだあるようです・・・
次章予告
俺は弟。学園に通う2年生だ
俺には一個上の姉がいる。成績優秀、超絶美少女、
おまけに欠点の無いナイスバディを誇って、清純派美少女である。
一見カンペキのように思えても、一つ問題があって・・・
姉「知ってる弟?女子トイレの三角コーナーは間違っても開けちゃダメよ?」
弟「何で?」
姉「生理用品がいっぱい捨てられてて、それはそれはすっごい匂いするんだから」
弟「そうなんだ」
姉「そうよ!それにこの前うんこついたパンティ捨てられてあったのよ。多分間に合わなかったようね」
弟「それはさすがにネタでしょ」
姉「いや本当だって!何ならこんどAとBにきいてみれば!?一緒に見たんだから」
弟「OK姉者。わかった。わかったから・・・
た の む か ら カ レ ー 食 っ て る と き に そ ん な 話 す な ー ー ー ! !」
『下ネタ大好き』ってことだ!
既出ジャンル下ネタ姉 The another story
~下ネタ戦隊 モエレンジャー編 ~
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