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*基本 パッケージ クラスをまとめる、クラスを区別する。 1.手順 + パッケージ名と同じディレクトリ名を用意し、ソースファイルを保存。 + コンパイル: javac ディレクトリ名¥ソーフファイル名 + 実行: java パッケージ名.クラス名 2.パッケージ化 ソーフファイルの先頭に記述。ソースファイル上のクラスをパッケージ化。 package パッケージ名; -複数ファイルのクラスを1パッケージ化可能。 3.異なるパッケージクラス -利用されるクラスの先頭に public -利用するクラス側では、利用するクラス名にパッケージ名を指定 pakage1.Class1 4.修飾子との関連 -クラス・インターフェイスにつける修飾子 -- 無指定:同じパッケージからのみ使用可 -- public:異なるパッケージから使用可 -メンバ・コンストラクタにつける修飾子 -- private:同じクラス内のみ -- 無指定:同じパッケージからのみ -- protected:同じパッケージのクラスと別パッケージのサブクラスからのみ -- public:すべてのパッケージ。(上位のクラス修飾子に依存) 5.インポート import パッケージ名.クラス名; -インポートでパッケージ名を省略可 6.サブパッケージ -パッケージを階層化(ディレクトリ階層化)。 -判別するための分類のみ。親子関係などはない。各パッケージは単独扱い。  
*基本 パッケージ クラスをまとめる、クラスを区別する。 1.手順 + パッケージ名と同じディレクトリ名を用意し、ソースファイルを保存。 + コンパイル: javac ディレクトリ名¥ソーフファイル名 + 実行: java パッケージ名.クラス名 2.パッケージ化 ソーフファイルの先頭に記述。ソースファイル上のクラスをパッケージ化。 package パッケージ名; -複数ファイルのクラスを1パッケージ化可能。 3.異なるパッケージクラス -利用されるクラスの先頭に public -利用するクラス側では、利用するクラス名にパッケージ名を指定 pakage1.Class1 4.修飾子との関連 -クラス・インターフェイスにつける修飾子 -- 無指定:同じパッケージからのみ使用可 -- public:異なるパッケージから使用可 -メンバ・コンストラクタにつける修飾子 -- private:同じクラス内のみ -- 無指定:同じパッケージからのみ -- protected:同じパッケージのクラスと別パッケージのサブクラスからのみ -- public:すべてのパッケージ。(上位のクラス修飾子に依存) 5.インポート importでソース中のパッケージ名指定を省略可 import パッケージ名.クラス名; import java.io.*;  <= java.ioパッケージの全クラス 6.サブパッケージ -パッケージを階層化(ディレクトリ階層化)。 -判別するための分類のみ。親子関係などはない。各パッケージは単独扱い。 -importは各パッケージ単位で行うこと。*記号を使ってもサブパッケージは取り込めない。 7.クラスライブラリパッケージ 主なクラスライブラリパッケージ -java.applet :アプレット関連 -java.awt :ウィンドウ部品関連 -java.awt.event :イベント関連 -java.lang :基本クラス。import不要。 -java.io :入出力関連 -java.net :ネットワーク関連 -java.util :ユーティリティ関連  

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